家主の旅行記 |
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竜飛水族館です。 津軽海峡に住む魚たちが泳いでいます。 しかし、なんでこんな所に水族館が...?。 |
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点在する看板の一つです。 トンネルがどの様に掘られているのかよく分かります。 ちなみにここは、海面下134mだそうです。 |
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地上に上がってきました。 ここは竜飛岬の先端です。いつも風が強いので風力発電の基地があります。 左側にあるプロペラがそうです。ほかにも何基もありました。 トンネル記念館と併設で竜飛ウインドパークがありました。 |
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記念館の内部です。 トンネル工事の様子がパネルや模型で紹介されています。 |
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記念館にある「青函トンネルの構造」のパネルです。 説明にもあった数多くの作業抗、誘導路の様子がわかります。 すべての距離を足すと、トンネルの何倍もの長さになるそうですよ。 |
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記念館の外に出てみました。 実際に工事に使用された機械が展示されています。おおきい。 |
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同様に作業に使われた機械です。人を運ぶトロッコみたいですね。 |
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同様です。このようにたくさんあります。 |
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青函トンネル記念館正面入口にある、碑です。 |
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時間切れで再び海底駅へ。 このトロッコに乗って上り下りします。 その名も「もぐら号」。もぐらのヘッドマークがかわいい。 地下にもぐると、当時の作業風景が再現されている展示場に案内されます。 歩きながら見て、見終わると再び水族館前で列車の時間を待ちます。 あっという間に時間が過ぎてしまいました。もっと写真撮っておけば良かったと 後悔しています。さすがに記念館見学まですると2時間では短いのでは。 駅見学のみだと、もぐらには乗れませんので、是非とも記念館見学コースを。 |