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【003579】 北斗星1号乗車記
2007/11/25(日)09:17 - Roskil ()

管理人様、皆様こんにちは、9月下旬初心者掲示板に運休の場合のことで書き込み、いろいろアドバイスをいただいた
Roskilです。
その節はお世話になりました。おかげで愉快な旅となりました。

遅くなりましたが、北斗星乗車記をまとめましたので、ご報告させていただきます。

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そもそもは相方がお誘いを受けての旅行だったのですが、9/22夜〜9/24がターゲットの旅行なのにお誘い側で日程確定したのがが9/13日。このため
1.出発日まで10日を切っていたため、飛行機を使うツアーが使えない。
(双方飛行機旅は社員旅行Or家族旅行しか経験がないため、知らなかった)
2.このご時世、一切飛行機を使わない東京発北海道旅行ツアーなんてものがない。
3.3連休だったので、ホテルが取れない(混むのは盆暮れだけだと思っていた。)
4.3連休+直前だったので、飛行機が高い&とれない
と、ツアー全滅、かつ行った先の旅行代理店がびゅうプラザというのもあり即決できる
往路:9月20日発 北斗星1号
復路:9月24日発 北斗14号→白鳥34号→はやて34号
でその場でに切符を手配(これが15か16日)。
宿はネット検索+旅行代理店でのキャンセル待ちで17日になんとか全日程分を確保。

ここで安心したのもつかの間、9/17夜に東北地方で大雨、このため、17,18と北斗星が運休に。
おたおたして職場では浮き足立つわ、代換え手段のフェリーを調べたりしちゃうわ。
初心者掲示板に書き込ませていただいたのもこのときでした。
幸い、19日は運行され、出発の20日当日昼頃JRのサービスセンターにTelして上野に車両がきたことを確認、ここでやっと安心したのでした。

16時頃上野駅到着、その後夜〜深夜用にお買い物に走る。
購入品目はミニシャンパン、チーズ、クラッカー(以上野atre内カルディコーヒーファームで購入)、緑茶ペットボトル、コーヒー(シャンパン飲む時のコップ兼用)、駅弁(秋限定「秋露のささやき」「(多分)網焼き牛タン弁当」)(以上駅ナカ「駅弁屋 旨囲門」)
40分頃に乗り込み、定刻16:50に出発。

今回は、滑り込みで間に合った2人用B寝台個室「デュエット」(下段)を使用。
私は北斗星は2回目(前回は開放B寝台)、相方は初体験のため、JR模様の浴衣ひとつとっても珍しかったようで。
個室で他人の視線がないのと、足伸ばせるので乗り心地も悪くないとのことでした。

出発後、個室で鍵もかけられるので、ロビーカーまで見物に行ったり、シャワーカードを買いに食堂車まで足を伸ばしたり。
シャワーカードは出発20分くらいの時点で当日分はほとんど売り切れてました。このため朝7:30〜のを購入。

そんなこんなで見慣れた赤羽、大宮を過ぎて、関東を脱出したとき、事件発生。

福島に到着し、特急列車の遅延や払い戻しの話をし始めたとたん、名取〜南仙台間の踏切事故により出発できず。
1時間もあれば復旧するだろうと待っているうちに食堂車のパブタイムが開始。しかし「ホームの明かりで駅弁食べたり酒飲んだりしても風情がない」という相方の発言のためもう少し待つことに。

ところが、向かいの普通列車乗客がみんな諦めて降りてしまうまで待っても出発せず、2時間経って『ただいま作業車両が現場に到着』のアナウンスで我慢できず駅弁他飲食開始。
出発したころにはパブタイムのラストオーダー、諦めて事前購入していたチーズとクラッカーとでお酒を飲み始め、盛岡を出発したくらいで眠り始めました。
#この盛岡到着時点で0:28。本来なら後発の3号でさえ出発しているはずだったのもあり、ホームで呆然としている方がかなり居ました。

2:45頃、出発時に青函トンネル通過時間にあわせてセットしていたアラーム(解除してなかった)で目が覚め、回復運転でせめて青森くらいは来てるかと思って車窓を見ていたら最初に認識できた地名は「盛岡」。
その後は寝たり起きたりを繰り返し、青森通過を認識したときにはすでに夜明け。

食堂車営業は通常通りだったため、朝食営業開始と同時に食堂車へ。
朝食中にもかかわらず青函トンネルの中のレアかもしれない体験を。

食事していたらば、軽食を求めて食堂車に来たお客さんと乗務員さんとで揉めてました。函館で積み込みのために車内販売分の軽食がなかったようで。
函館下車→朝市のつもりの人はすきっ腹抱えて、でも食堂車の朝食食べる気にならなくてもんもんとしてた方多かったんじゃないでしょうか。

朝食後、買っておいたシャワーカードを使ってシャワー。家でも長いシャワーの習慣のある相方にはトータル6分の出水時間は短かったようで、10分経たないうちに隣から警告音が聞こえてました。

函館到着前、車内アナウンスでスーパー北斗への振り替え輸送の案内がありましたが、指定席完売で自由席が確定とのことだったのと、3時間立ったままかもしれない危険は冒したくないとの結論に達し、そのまま行くことに。

07:53に函館到着。
ホームで見かけたツアー添乗員さんが朝なのに疲れきってました。一晩中お客さんへの対応に追われたのでしょうね…。
函館出発後、「JR北海道」の車掌さんが差し入れを持ってきてくれました(お茶とおにぎり)。函館で降りた人、スーパー北斗乗った人のフォローはあったのか、なにより、遅延原因は東日本なのに北海道の人がフォローしている状態はおかしいとか話しながらのんびり過ごし、12:30過ぎ、やっと札幌に到着。
話のネタに遅延証明をもらってみたら195分の遅延で、通常よりも3時間以上堪能の愉快な旅となりました。

※写真+漫才版は自Blog(http://d.hatena.ne.jp/Roskil/20071124)にUpしております。

本当にありがとうございました。

では、失礼いたします。


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