皆様、おばんでございます。
19日から21日にかけて、前回の旅レポ【2376】に書いた夜行列車「ムーンライト東京&仙台」でTDRにいってきました。
583系の仙台車6両編成で、行きも帰りも4号車に乗りました。
「ゴロンとシート」では、無かったので関係ありませんが、とりあえず「パンシタ」に、座りました。
やっぱり普通の座席での車中泊は、大変疲れました。
北斗星の有り難さがわかります。
発車前に行きの「東京」の残席をみどりの窓口で確認してもらいましたら、45席の空席でしたが、帰りの「仙台」のほうは、残り1席でした。
しかし、「仙台」のほうで、指定券を持たずに乗車してきた人が、わたくしのまわりに5,6人ほどいました。
その方々、車掌さんから調整席にまわされていましたが、その口調は、結構きつかったです。

そして、今回も、出発前に夕方打ちで1か月後の「ＳＬ」の切符をゲット出来ました。
前の日にみどりの窓口の駅員さんに、「三人ほど予約を預かっています」と、言われてたので、「出遅れた！」と、諦めていましたが、もしかしてと思い、出発前に駅に行ってみました。すると、「１０時打ちで、誰も取れなかったので無いと思います」
と、言われました。すかさず
「とりあえず確認してもらえますか？」と、お願いしたところ、「残数３」の表示があり、すぐに発券してもらいました。
「ちなみに、逆もみてもらえますか？」
「あれれ！こっちも残席３あります」
「往復お願いします」
ラッキーでした。そんなわけで来月は左沢行きです。
最後に毎回、乱文、駄文とすいませんでした。それでは、失礼いたします。

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