2005/3/20(日)13:09 - Y.Hirai@Mobile (男)
SL冬の湿原号は、昨年6月に乗ったSLすずらんと同じ編成でしたが、時季・景色などの違いから
全く別の編成に乗っているような感覚でした。それだけSL+αの魅力もあるということだと思います。
車内からは列車名の通り冬の湿原、茅沼駅付近での丹頂鶴、SLならではのゆっくりと流れる景色を
存分に味わうことが出来ました。また車内ではイベント列車にちなんだ楽しい演出も色々とありました。
沿線には撮り鉄の人も大勢出ていて、中には釧路川の中(水の中)に入って間近で撮っていた
強者?も居て、車内から「あの人、SL撮るのに凄い気合いが入ってるな〜」みたいな驚きの声も聞こえました(笑)
標茶でSL下車後は、すぐに釧路行きの快速しれとこ号に乗り、釧路まで戻る車内から投稿です。
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