2003/7/31(木)11:02 - 野田 (男)
管理人さん、皆さん、こんにちは、(^o^)
昨日に引き続き7/25−29渡道のたびの旅レポをさせていただきます。<m(__)m>
無事に乗車1ヶ月前に各種切符類を手にした私にとって、ここからの1ヶ月が、
一つの戦いであった、そもそも今回の旅の主目的の一つは、北海道在住の某常連さんへの
どっきり企画であったからである、、爆
ところが、私の性格上1ヶ月ものあいだ、渡道に関しての沈黙を貫きとおすと言う事は、
大変な自己との戦いなのである、しかもその1ヶ月間のあいだ、毎夜繰広げられる
チャットにおいて、夏の北海道及び各寝台列車の話題が出ないときは皆無であり、
そのたびに、ついつい口を滑らせそうになってしまう、、それを何度、ぐぐ!とこらえた事か、爆
しかしそれにも限度と言うものがあり、どうやら私はその限度を越えてしまうと、
分かる人には分かる表現で、自らばらしてしまうようである、某常連さん談
(その事が後で悔やむ結果につながるのであるが、、)
そうこうしているとある日、私はそのターゲットとなっている常連さんと電話にて話す機会が、
あった、そこで彼曰く、野田さん?もしかして7/25北海道へ来るんじゃないの?
夢空間のって、、野田さんて、どっきり考えている時は、その関係者と良く連絡とりたがる
のだよねー、これには内心、どっき!とした、うむ−(読まれてるなー)と思いつつその場
はなんとか、きり返した、いえいえ、7/25夢空のエクセレントスィートは見事に
撃沈しましたので、渡道スケジュールを変更しようと考えてます、また7/25には
私は北海道にはいません、ときっぱり答えた!その言葉に二言はありませんねー、
ありませんよー、(^o^)との具合で電話を切ったのであるが、ここで皆さんに申し上げたいのは、
決して私はうそはついていないと言う事です、私の返答では、夢空のエクセレントスィート
が撃沈したのは事実でありるし、彼の返答に渡道スケジュールの変更(乗車個室種類)はする
ものの、夢空には乗車しないとは言っていない事、また上野乗車日が7/25であり、
夢空間北斗星が、青函トンネルを抜け入道するのは日付の変わった、7/26であり、
物理的に7/25には北海道に居ない事となる、爆(~_~;)
かなり苦しい言い訳ではあるが、私はなんとか乗りきったと思ったのであるが、、、、
そんな事もありながら、、時間は私含めて皆さんと平等に流れていき
いよいよ乗車当日を迎えた!(^_-)
では本来の意味での旅レポは、次回出鼻くじかれ編にてお送りいたします、
これにて一旦、失礼させていただきます。<m(__)m>
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