北斗星の家 旅レポ掲示板 過去ログ
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【001087】 流氷見物の旅〜はやてのオバハンとオヤジ座り〜
2003/3/2(日)16:30 - 汽車旅 ()

管理人様、皆様、こんにちは、汽車旅です。
旅レポ第2弾を書き込みます。よろしくお付き合い下さい。

朝から雪がちらついている。これから北へ向かうのにもう雪が降っているのか〜、と思った。
忘れ物がないか確認し、バス停まで歩く。10:30頃のバスに乗り、約20分程で駅近くのバス停に
到着。駅に着くと駅員氏が「今日出発かい、いってらっしゃい」と言う。ホームに入ると程なく
かぼちゃ色の電車がやってきたので、これに乗り込み高崎駅まで行く。快速アーバンに乗り換え
上野駅へと向かう。向かいに座ったおじさん、「本を読め、本を読め」とぶつぶつ言いながら、
新聞を見ている。「自分が読め」と心の中でツッコミ、からまれるといやなので車両を移動する。
あとは特に変わったこともなく、上野駅に到着、友達にTELするが通じない。たぶん電車の中
だろう、と思い待ち合わせしている東京駅へと向かう。べつにこの友達と旅に出るわけではない。
たまに都会に出るので、なにか東京の洒落たところで、旨い物でも食べようと思っていたのだ。
新しい丸ビルで何か食べようと思っていたが、友達が現れ開口一番、「今日は丸ビルの商業ゾーン
は全て休みだってさー」という。何か出端を挫かれた感じだが彼女が「大丸か東京名店街に行こう」
と言うので後をついて行く。
大丸で、日頃食べないピザを食べ、店の中を見物していると彼女が「見たいものがある」というので
ついて行くと、化粧品売り場〜下着売り場へと行ってしまった。まあ一人では絶対行かないとこなの
で良しとしよう。
さらにケーキを食べに店に入った。旨そうなのが2つあり、とちらにしようか迷ったが結局2つ食べて
しまい、大丸地下でお弁当を買い込み、改札で彼女と別れ新幹線ホームへと上がった。
はやては既に入線しており、車内に入る。隣は若いね〜ちゃんを期待したが残念ながらオバハンだった。
列車が発車すると、隣のオバハンチョコレートを取り出し、箱の裏をじっくりと観察していた。
大宮あたりまで観察していたが、その後中身を、はやてと同じぐらいの速さで食べ尽くしたかと思ったら
すぐに寝てしまった。大きないびきをかきながら・・・・
車掌氏が巡回していると、後ろのほうでもめている。どうやら回数券か何かで指定券持たずに飛び乗った客
らしい。かわいらしい声で「指定券買う時間なかったんです〜う」と聞こえたので振り返って見ると、
キャリア風のおばさんだ。ふざけた声出すな!。と心の中で叫ぶ。車掌氏が色々説明している。
「この切符は指定券が無いときは自由席に乗る決まりです。この列車は自由席が無いのでこの切符は無効
となり、本来なら、乗車券、特急券を買って頂かなければなりませんが今日は特別です。」
「次からは必ず、指定券を発行してもらってください」などと言っている。きっと車掌氏も、おばさんが
ふざけた声出したので頭にきたのだろう(笑)
隣のオバハン、仙台で降りてくれないかなあ、と思ったが仙台到着前に目覚めたものの、今度は、おにぎり
を取り出しバクバクと食べ、またいびきをかきだした。本能のままに生きているようである。
車内は、仙台で半分ぐらいの客か入れ替わったが満席に近い状態である。
列車は盛岡に到着し、隣のオバハンもようやく降りていった。(^^)
車内はガラガラになり、お行儀悪男君の私は、前の席を回転させ足を投げ出す。昔、L特急のなかでこの
ように座っているオヤジがよくいたのを思い出し、この座り方を、オヤジ座りと名づけた。
定刻に八戸に到着し、つがるに乗り換える。車内放送では「本日8両編成になっております。6号車グリーン
席の指定券をお持ちのお客様は、8号車にご乗車ください」と言っている。へ〜、こんなこともあるんだな〜。
つがるの指定券は持っていたが、すいているので自由席に座る。もちろんオヤジ座りだ。検札に来た車掌氏
に念のため断っておいた。車内は3〜4人しか乗っておらず、変な人(爆)もいない。弁当を食べうとうと
していると青森に到着した。万一のことを考え、はやて、つがると早めの指定券を取っていたため、
はまなす、までかなりの時間がある。
改札を出ようとした時、あっ、ぐる北は途中下車できなかったんだ〜、と思い出したが、改札氏は、
「はまなすに乗るんですね〜、いいですよ」と言って改札を通してくれた。外に出てみたものの寒いので
結局駅に戻り、待合でTVを見ながら時間を潰すこととなった。
ホームに入り、はまなすに乗り込む。今日はカーペット車2階席、初めてだ。思ったよりも広い。ホット
カーペットもついている。ただ、車内減光と同時に電源が切れる、と書いてある。
やがて、列車が動き出し、私は車内が減光される前に爆睡状態となってしまった。
目覚めるとAM4時すぎ、車内放送がぼそぼそと東室蘭到着を告げている。もう眠れそうにないので、
更衣室に入り、寒冷地仕様の服装に着替える。ボードウエアの下を穿き、裏起毛のトレーナー、スキー用の
フリースを着用、これで防寒ジャンバーを着れば寒さ対策は万全である。
車内は、カーペット車が2階席が少し空いているだけ、座席車は2割ぐらいの乗車率である。
やがて列車は、夜が明けきらぬ札幌駅に定刻に到着した。外に出ると顔以外は寒くない、防寒対策万全
である。
改札内に新しくできたお店で、おにぎりと豚汁のセットを朝食とし、TV前のストーブの所で時間を潰す。
駅弁売り場で、気になるものを発見、温泉女将の〜という駅弁があるらしい。帰りの北斗星でのディナー
にしようと思った。

ようやく、札幌駅に到着しました。次回は、オホーツク流氷号、ガリンコ号に乗ります。


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