2003/2/24(月)15:09 - 野田 (男)
皆さんこんにちは、ブレイクタイムも終了いたしましたので、続きを書きたいとおもいます。
ほっけさんと私を乗せた北斗星三号は、途中大きなトラブルもなく順調に北上を続けました、
私とほっけさんは、グランシャリオのパブタイムもでサッポロビールのクラッシック片手に
二人で盛り上がり、恒例と成りました、パブタイム開始直後から閉店までと言ういつもの
行動もすんなりクリアー、そんな中で、ほっけさん曰く、今回の旅は二週間前に突然決定、
又最終目標は五目飯さんへのリベンジである旨お話を伺いました、
私はそのついでと言うことになるのでしょうか?そのわりには手が込んでいたような、、、爆
とりあえず、その話に当然の事ながら乗ることにし、ドッキリ遂行中は出来る限り、
掲示板、チャット等への登場は自粛しようと考えてのでした、
そんなこんなで、盛岡手前まで、チャットをロムしながらの二人の宴会は続いたので有りました、
そして翌朝私が目覚めたのは函館到着数分前、、函館停車中にシャワーを浴び、
カーテンをあけたとき列車は、五稜郭を過ぎたあたりでした、そのとき私の目に飛び込んできたのは、
白ペンキで、ED75:::と書かれた、機関車の廃車待ちの列、、
この廃車待ちの機関車のナンバーを白ペンキで書くと言う風習ですが、、
私にはかって同じように白ペンキでナンバーを書かれて、構内の隅に、
錆だらけの体を横たえていた、SLを彷彿させ、なんとも言えない悲しい気持ちに
なってしまった、そんな感情にしばしたそがれていると、ほっけさんが現れ、
昨晩に引き続き、しばし歓談、そして二時間ほど経ったであろうか、私が下車する、
洞爺がちかずいたため、一旦私はほっけさんと分かれ、洞爺にて下車した、、
ではこの続きは第4弾で、
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