北斗星の家 旅レポ掲示板 過去ログ
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【001059】 2/21−2/24北海道の旅2
2003/2/24(月)14:23 - 野田 ()

管理人さん、皆さんこんにちは、
では北海道の旅第二弾をお送り致します、

北斗星三号の発車時間が迫ってきたので、私は北斗星の9号車デッキに乗りこみました、
すると、お見送りに隊のばぶっちさん、Y.hiraiさんがなにやら不穏な動きを初めました、
なにか有ったのかな、とそちらのほうを見ると、なにやら横断幕のようなものを、二人で、
広げるではありませんか!なになに?!とその横断幕を読んで見ると、後ろを振り向いて、
と書かれて有ったので、私は素直に後ろを振り向きましたが、なにも有りません、
何だろうと再度ばぶっちさんのほうへ視線をやると、もう一回後ろを振り向けとのサイン
改めて後ろを振り返ると、そこには、、、、、なななんと!
ほっけさんがニコニコ(^.^)かおで立っているではありませんか?
私は最初状況が把握できないため、ほっけさんどうされたのですか?とおもむろに質問をして
しまいました、でもよくよくほっけさんのいでたちを見ると、旅支度すがた、、
ほっけさんそのお荷物は?と再度質問をした時点で、私の鈍感なあたまにも電光石火の
ごとく有ることが思い出されました、どっきり!!  やられたー、!
案の定、ほっけさんから、ホームにいるばぶっちさん、Y.hiraiさんのほうへ、
視線を移すと、してやったりとの、満面の笑み、!!!(^.^)
完璧にやられてしまいました、私は余りにも悔しさで、そのままデッキに座り込みました、
するとホームでは、万歳三唱のあらし、くそー、、、、
私の悔しい思いと、ばぶっちさんを初めとする、お見送り隊の成功の満足感を残しながら。
北斗星三号は、定時に上野をあとにしました、、

そしてきせずして、ほっけさんとの二人旅が始まりました、、、

ここからさきは、第三段のお楽しみ、少しブレイクタイムを頂きます。


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