北斗星の家 掲示板 過去ログ
前の記事へ] [次の記事へ] [記事一覧へ戻る] [TOPへ
【008636】 RE:【8635】Re:【8630】【8632】鉄道博物館ネタ
2007/11/1(木)01:36 - TWILIGHT ()

管理人さん、皆様、こんばんは。

さきほど深夜12時をまわりました。いよいよ11月ですね。あと2週間ちょっとで
オフ会ですね。とても楽しみです。北海道は今年4回目ですが、「今年度」というくくり
であるのであれば、もう一回ぐらいは行きたいなと思っています。4回とも飛行機なので
こんどは密かに「北海道東日本パス」あたりで渡道したいと作戦を練っています。

 それにしても北海道の皆様、「じゃがポックル」ってまだ北海道では品薄ですか?
まだ2回しか買えたことがないです。オフ会の際にも嫁はんから「絶対買うてこい」と
釘さされています。確実に売っているとこあったらコッソリ教えて下さい>北海道の常連様

はぐれ雲様
すばらしいレポートありがとうございました。タモリ倶楽部ではナハネフ22の車内に入れ
るとあって、訪問時には楽しみにしていたのですが、無理なようで残念です。私的にはこの
ナハネフ22は目玉でした。
 JR東日本の20系客車の運用の最後は、臨時の急行「おが」や「竿灯」あたりと記憶し
ていますが、東日本所属車両の20系末期の最後尾車はナハネフ22はすでに引退して「ナ
ハネフ23」でしたね。23も大変個性的で好きでしたが、やはりナハネフ22の国鉄的な
美しさにはかなわないと思っていました。その点、JR西日本の宮原(当時)の20系は白
帯も簡素化されながらもナハネフ22が後ろについていた分だけ好きでしたね。最後に乗っ
たのは新大阪から西鹿児島まで乗った臨時寝台急行桜島か長崎行き急行雲仙か玄海か・・。
切符も取ってあるだろうし調べればわかることなのですが、オッサンになったせいなのか、
ハッキリ思い出せない(笑) 下り列車なのですが、門司から博多までノンストップで、い
かに軽い客車とはいえ、60分を切るスピードは脅威そのもので、明けゆく夜空と後ろに飛ぶ
車窓をナハネフ22の後ろ展望デッキから眺めていました。
・・・・そうですか、入れないのか。

秋葉原交通博物館では中の売店でレプリカのサボや下敷きがありましたね。入場券や記念券は
外の売り場で売っていたと記憶しています。

私もタモリ倶楽部は好きです。オープニングとエンディングは子供には見せられませんが(笑)
中身はいたって職人系の番組で、かなり興味がそそられ面白い。TVはあまりみませんが
、毎週楽しみにしている数少ない番組のひとつです。

えっ!?仙台では放送されてないんですか!!(独り言)

博物館については画像掲示板も拝見しました。すばらしいレポートありがとうございました。
12月か1月には行きたいと思っています。


前の記事へ] [次の記事へ] [記事一覧へ戻る] [TOPへ