2001/8/9(木)22:55 - 五目飯 (男)
管理人さん、みなさんこんばんは。五目飯です。
たまさん、【1690】エルムさん。
たまさん、展望スイートですか。すごいですね。ひょっとしてこのルーム、
青函は車窓からドラえもんを独り占め出来るんでしたっけ。(違ったかな・・・・・・)
エルムさん、お久しぶりです。
お二人はなんと、同じ列車なんですね。お話しがはずむといいですね。
北海道の旅を満喫していってください。なんと言っても涼しいですから。
NABEさん。
お仕事では幅広く、いろんなところを回っておられるようですね。おどろきました。
さて最近、「北海道へ行きたい病」のことをよく見かけます。
主症状は、北斗星に乗りたくてたまらないと言うことのようですね。
私の場合北海道に住んでるのに、同じ症状を持っています。
以前管理人さんもおっしゃっていましたし、自分でも心配になったので、
今日病院で受診し、医師に尋ねてみました。医師が言うには、
このような症状の病気を総称して「北斗星に乗りたい病」と言うんだそうです。
一般的に、この病気に対して医師は、特効薬として北斗星の乗車券を処方するんだそうです。
この場合の治癒率は、ほぼ100%に近く、ほとんどの患者さんに改善が見られるそうです。
しかし根治は難しいらしく、ほとんどの場合、後遺症を伴うそうです。
この後遺症のことを、「後天性北斗星とりこ症候群」と言うんだそうです。
私もこの処方箋をいただいたのですが、予算と休暇の関係でこの特効薬を
入手できておりません。(爆)早く乗りたいものです。
最後に、北海道にお越しのみなさん。今年の北海道は(ところによりますが)
ウィンドブレーカーを一枚用意なさった方がいいかも知れません。
(この書き込みに関して、医学的根拠はまったくありません。念のため。大爆)
では、失礼いたします。
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