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尾久車両センター ふれあい鉄道フェスティバル | |||||
とらん・ぶるう☆ | 11/10(土) 22:37:22 No.20181110223722 返信 削除 | ||||
本日尾久車両センターで行われたふれあい鉄道フェスティバルに行ってきました。今回は保守用車両の展示がメインで一部を除くマニアさえも置いてきぼりのような濃ゆい展示内容です。マルタイはもちろんのこと新型のモーターカーや前面のメカメカしさがたまらない道床掘削機なども展示されていましたが、マルタイの位置調整のために前後に動く部分以外は特に動かすデモはありませんでした。例年機関車の撮影会が行われますが、今回はEF65 501が転車台に1台のみでした。 FL1-133-209-105-142.tky.mesh.ad.jp |
カシオペア全検入場 | ||||
とらん・ぶるう☆ | 11/7(水) 21:04:37 No.20181107210437 返信 削除 | |||
本日行われたE26系の大宮工場への入場配給をみて来ました。間に合いそうになかったので、当初考えていたところとは別の王子駅です。分割して行われるので本日は6-12号車でしたが、連結面を最後尾に走り去るのはなかなか不思議な感じです。一緒に本日EF8195牽引で行われたホキの交検配給も貼ります。 FL1-119-242-26-203.tky.mesh.ad.jp |
復刻“弥彦色”越後ぐるっと周遊号と新潟地区115系 | |||||
とらん・ぶるう☆ | 11/4(日) 21:03:02 No.20181104210738 返信 削除 | ||||
信濃川鉄橋のところで撮った後、白山駅で次の定期列車をやり過ごしていたので先回りして内野西が丘駅へ。田園地帯で撮ろうと思ったらススキが延々と線路沿いに生えてたので結局駅のそばです。次の列車待ちの間にキムワイプこと2次新潟色が来ました。巻駅での行き違いで3次新潟色と旧国新潟色がきてます。 FL1-119-242-47-226.tky.mesh.ad.jp |
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品鶴線経由サンライズ | |||||
とらん・ぶるう☆ | 11/3(土) 22:36:56 No.20181103223656 返信 削除 | ||||
本日行われている川崎駅ホーム拡張工事に伴い、下りサンライズ瀬戸・出雲は横須賀線経由で運行されているので、近所でウォッチしてきました。 https://www.jreast.co.jp/press/2018/yokohama/20180726_y01.pdf 画像は何が何やらという感じですが、とりあえずライトや窓配置で辛うじてサンライズと分かるレベルの記録にはなりました。サンライズの前に251系の回送もやってきています。 FL1-118-109-84-58.tky.mesh.ad.jp |
SJ93列車乗車記 | |||||||
とらん・ぶるう☆ | 10/1(月) 14:03:43 No.20181018225428 返信 削除 | ||||||
夜行列車レポですが、今回はロシアがムルマンスクの鉄道の存在を公開するまでは世界最北の鉄路と言われていた、ナルヴィクからストックホルムまでの93列車とハンブルクからインスブルックOeBB nightjetに乗ってきました。nightjetに関しては車両は元ドイツ鉄道の寝台車にオーストリア国鉄のユーロナイトのサービスをそのまま移植したような感じでワゴンリ社によるサービスでしたが、既に先に乗られた方がいるので内容についてはその方にお任せしたいと思います。 この93列車、かつてはノルトピレン号と呼ばれていた列車で、いったんヴェオリアトランスポートに運行が移管されていましたが、今はスウェーデン国鉄の運行に戻っています。ナルヴィクはノルウェーの駅ですがもともと社会科でおなじみキルナ鉱山からの鉄鉱石の積み出しのために作られた路線でスウェーデンを経由しないと移動できません。 今回乗車したのはシャワー付きの個室寝台車ですが、これはルレオからの編成しかついてないので途中ボーデンまでは座席車に乗っています。切符を手配した会社の話だとナルヴィクからは相部屋の一般形寝台車とクシェットがつくそうですが入線してきた列車は妙に短い客車2両でどちらも座席車でした。座席車の一部に売店スペースがあり画像では営業開始前で窓が閉まっていますが食事物も販売されています。出来合いのものをレンジで加熱するものですが後述するようにスウェーデンの食堂車やビストロでの供食もおおむね同じような感じでした。 ボーデンでナルヴィク発の編成がそのままルレオ発の編成に連結されるのかと思ったら、ホーム上での対面乗り換えで車両は続けての運行ではありませんでした。しかし列車番号はナルヴィク発の93レをルレオ発の編成が引き継いでいて、なんだか直通のアリバイ作りみたいな感じです。寝台車はベッドメーキングはセルフサービスですが下段は座面の茶色いカバーを外すとセッティング済みの寝台が出てきます。 トイレとシャワー室はベッドと反対側にありますが、シャワースペースはかなりコンパクトで洗面台ごとシャワー区画になります。コンセントも壁にありますが結構高い位置です。三枚目画像右下は一般形寝台車の廊下ですが共用のシャワー室が備えられていました。 食堂車もルレオ発の編成につながっており、ショーケースに並んでいるものをレジでお会計でかつて新幹線にあったカフェテリアみたいな形式です。昼行列車のX2000はレンジもセルフサービスですが食堂車では加熱までやってくれます。朝食も客室にデリバリーではなく食堂車で取るのですが朝食セットのようなボックスが朝になるとショーケースに並んでいました。朝食の料金は寝台車の料金煮込みで会計のところでチケットを確認されます。 OeBB nightjetに関しては基本的に元City Night Lineの車両とオーストリアのクシェットと座席車ですが、寝台車はほぼ平屋の元CNLのコンフォートライン寝台車で、同じく元CNLの二階建て寝台車についてはトイレシャワー付き個室なしの車両がウィーン〜チューリヒとベルリン〜チューリヒの路線に投入されているのを確認しました。しかしトイレシャワー付き個室あり二階建て寝台車はベルリン発チューリヒ着の列車で入っているのを目撃しましたが、同じ日の折り返しチューリヒ発ベルリン行きは平屋の寝台車に差し変わっていたので運用が日替わりのようで客室の床面積の広い(その代わり平屋より揺れてシャワーの水はけの悪い)二階建を狙って乗るのは難しいようです。 210.160.37.23 |
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