旅レポ掲示板−過去ログ３(601-900)
これまでに旅レポ掲示板に寄せられたメッセージをまとめたものです。

管理人さん、みなさん、こんばんは。

旅のあとがきＰＡＲＴ２です。

09月12日
名古屋→大垣　ムーンライトながら　373系6両　普通席
・岡山からのバスが25分早着したので乗り継げました。
　5号車2番のセミコンパートメントに乗車。4年くらい前に(ワイドビュー)東海3号で乗って以来の373系。
　どうも地味な印象しかないです。快速としては良い車両でしょうが・・・・

大垣→名古屋　ホームライナー大垣4号　485系7両　グリーン席
・旧スーパー雷鳥の、しらさぎリニューアル編成での運行です。
　前面の展望抜群で、特急用車両なので、ゆったり過ごすことができました。
　この485系も683系導入によって姿を消すということなので、寂しく感じます。
　運転士さんの「指差確認一切なし、わき見運転ばかり」は気になりました。

名古屋→奈良　急行かすが　キハ75系2両　指定席
・名古屋入線時は4両で来たので増結かな？と思いましたが、もう2両は15分後に出発する快速みえ1号用でした。
　事前に親分であらせられる野田さんから沿線風景についての情報をいただいていたので楽しく過ごせました。
　その野田さんですが、加佐登駅を通過してすぐの駐車場でお見送りをしていただけました。
　気付くのが遅くなってヒヤッとしましたが、お互い確認することができました。野田さん、ありがとうございました。
　有名な加太越えは、外国製エンジンを積むこの列車でも目に見えて速度が落ちていきました。
　軽快気動車キハ120では止まってしまうのではないかと思うくらいでした。
　全車禁煙であるため、お手洗いが喫煙所となっていました。お手洗い内はコゲがあちこちに・・・
　私も喫煙者ですが、全車禁煙の列車では吸わないマナーは持っています。マナーを守りましょう。

JR奈良駅前→伊丹空港　大阪空港交通　空港連絡バス
・大阪まで電車で行くと乗継時間が怪しくなるので奈良からの乗車としました。
　全体で10人くらいの乗車。高速バスではお手洗いとなっている部分が掃除道具入れになっていました。

伊丹空港→出雲空港　JAC477　SAAB-340B　普通席
・36人乗りの小型プロペラ機です。10人強の搭乗でしたが、みんな後方に固められていました。

出雲空港→松江しんじ湖温泉　松江一畑タクシー　空港連絡バス　松江行
・県庁所在地に行くバスですが、4名の乗車とは寂しい限りでした。

松江しんじ湖温泉→電鉄出雲市　一畑電気鉄道　北松江線各駅停車
・発車して暫く宍道湖沿いの景色の綺麗な所を通ります。ロングシート2両編成で、席は埋まっているが
　立っている人はいない程度の乗車率でした。
　一畑口駅到着前に「この電車は次の一畑口でスイッチバックします」と放送がありましたが、これを聞いた
　どれだけの人が「スイッチバック」の意味がわかったのでしょうか？
　松江を離れるにつれて乗客が減っていき、出雲市到着時は途中乗車も含めて15人程度となっていました。

出雲市→鳥取　寝台特急出雲　24系8両　立席
・17時過ぎにホームに向かい乗車しました。すると出雲の車掌さんに「くにびき号の号が新しいし早くていいよ」
　といきなり言われました。私は「いえ、急ぐ旅ではないので・・・」というと「急がないならこっちもいいかもしれん」
　と、「ここに座ってな」と非営業食堂車に案内されました。
　出雲市出発時点では20人程度の乗車。少ないですね。米子まではサンライズもあるので、こんなものでしょうか。
　車内探検は出雲市出発前に済ませましたが、くたびれは隠せませんね。でも栓抜きや飲料水の機械等、懐かしいアイテム
　を発券しました。出発後はチャットをしていました。
　米子からの増結はありませんでしたが、機関車の付け替えがありました。
　サンライズが通らない、倉吉からそこそこ乗車がありました。
　鳥取に到着。そこでも乗車がありました。山陰線沿線には欠かせない列車なので、いつまでも残ってほしいです。

この日は鳥取のホテルに泊まりました。　　

それでは、３に続きます。

多分もうすぐ浜松です。 今宵のチャットを騒がせてすみませんでした。 サンライズ、電車だけあって早いです。 夜行ならもう少しゆっくりでも？ と思うのは僕だけでしょうか？ 三重県にいると中々乗車出来ないサンライズに乗れるだけでも贅沢でしょうか？ 嫁は面白い、トワイよりは？と勝手な事を言っています。 でもシングルが結構空いているのは 腹が立ちます。（旅行会社いわく シングルツインしか空いてません！） 見た所、空きっばなしです。 浜松から乗る人いるのかな？

そろそろ寝ます。 でも シングルの空室は目立ちます（腹がたちます。） あー。悔しいです。（これならシングルツインを1部屋にしとけば、、、）悔しいです。

気がつけば今日とでなく京都です。 あー寝る時間が無いですー！ それでは皆さんお休みなさい

管理人さん、みなさん、こんばんは。

ＰＡＲＴ３です。

09月13日
本来の予定では、
鳥取→城崎　特急はまかぜ２号　キハ181系4両　グリーン席
城崎駅前→コウノトリ但馬空港　全但バス　空港連絡バス
コウノトリ但馬空港→伊丹空港　JAC492　SAAB-340B　普通席
伊丹空港→羽田空港　JAS204　B777-200　スーパーシート
となる予定でしたが、寝坊してしまい、行程変更となってしまいました。

鳥取→大阪　特急スーパーはくと４号　HOT7000系6両　グリーン席
・4号4号車4番という不思議な？座席にあたりました。
　ドリンクやおしぼりのサービスはありませんでした。オーディオサービスはありました。
　5号車からの前面の展望抜群で良かったです。モニターでも走行風景写していました。
　鳥取→智頭は90kmそこそこの速度でしたが、智頭急行線内、山陽線内では130km運転となり、
　目に見えて早くなったのがわかりました。振り子車両は苦手なのですが、スーパーはくとは
　そうでもなかったです。快適でした。

大阪駅前→伊丹空港　大阪空港交通　空港連絡バス
・正座席は満席、補助席まで埋まる混雑でした。JALエクスプレス全面広告のバスでした。

伊丹空港→羽田空港　JAL106　B777-200　スーパーシート
・スーパーシートは満席で、キャンセル待ちをして乗りました。幹線で2列12席は少ないと思いました。
　普通席も9割方席が埋まっていました。
　羽田で使用予定のスポットにまだ飛行機がいた為、到着が20分遅れました。

羽田空港→品川　京浜急行電鉄　空港線・本線急行　？？系
・都市基盤整備公団のC-Flyer車両でした。混雑の中で、女子高生の地ベタ座りを始めて見ました(笑)

品川→上野　京浜東北線　209系500番台
・京浜東北線では見かけない、行先表示が電光の車両でした。後々聞いたら2編成しかない車両だそうです。
　途中、山手線E231系との追いかけっこ、もう1編成の209系500番台とのすれ違いが見れました。

上野駅にて
・上野駅には17:08の到着。次の列車は17:18発。急いで13番線に向かいました。
　途中、天井の低い部分に頭をぶつけたりしながら向かいました。
　13番線に着いた時は発車3分前。とりあえず列車に乗り込みました。
　試される大地さんが部屋を訪ねてきてくださり、管理人さん、ばぶっちさん、湘南MRさんと
　お会いしました。でも時間が無さ過ぎて、お話しはほとんどできませんでした。すみませんでした。

上野→新得　寝台特急夢空間北斗星トマムサホロ号　24系9両編成　ソロ
・某旅行会社のツアー乗車もあって、開放B寝台までほぼ満席でした。
　この列車では、このHP超常連である、たそがれ特急さん、試される大地さん、急行大雪さんとご一緒です。
　大宮でGF8さんと美瑛観光駅長さんがお見送りしてくださるということで、息を整える為に部屋にいました。
　ふと外を見たら、なんと大宮の文字が・・・急いで２号車デッキに向かいましたが、遅かったです・・・
　すでにドアが閉まった後で、一切お話しができませんでした。すみませんでした。
　JR東日本では1両しかないというソロ10室タイプの車両。ゆったりしていました。
　大宮を過ぎ、ディナーまで休むことにしました。が、鉄橋でATOSさんが、宇都宮でcassiopeiaさんの
　お見送りがあったそう。すみませんでした。
　ディナーは急行大雪さんとご一緒しました。楽しみにしていた三國ディナーでした。
　味は、こんなものでしょうか。通常の北斗星よりは良く、トワイライトよりは落ちるかな　といった感じです。
　ディナー終了後は、みなさんと２号車ラウンジで歓談の一時です。なお、仙台にてカシューナッツさんのお見送りが
　ありました。お土産まで頂きまして、ありがとうございました。
　その後、六原駅ではTakuroさんに撮影を兼ねたお見送りをしていただきました。私は確認できませんでしたが、
　試される大地さんは確認できたそうです。ありがとうございます。
　ラウンジのバーカウンターでは、北斗星・カシオペアグッズの中に、夢空間限定のペンセットを発見し、購入しました。
　ラウンジにはパブ終了までいました。その後は部屋に戻ったり、5号車ロビーカーに行ったりしていました。
　チャットに参加し、takumiさんもお見送りをしていただけるとの事。その頃起きていたのは私と試される大地さんだけでした。
　青森信号所には5分程遅れての到着でした。出発は7分遅れ。動き出してまもなく急ブレーキが掛かったのですが、
　すぐ発車し、原因はわかりませんでした。
　青森信号所から1つ目の踏切にて、takumiさんをはっきり確認できました。速度もそれほどではなかったので良かったです。
　ありがとうございました。
　takumiさん確認後は、少しチャットに参加してから休みました。

続きはPART4にて。それでは。
　

はやたまさん、おはようございます。
もう、高松ですね。この掲示板に蔓延している「寝過ごし病」（笑）には終点
ですので、大丈夫でしょう。でも、私の友人に、快速「海峡」に乗って、そのまま函館の
車庫まで行っちゃった人、います（苦笑）

さて
》》（旅行会社いわく シングルツインしか空いてません！）

ですが、オペレータの口座ミスです。あまり知らない列車だとこうなります。

口座名「サンライズ瀬戸」で発券可能なのは「シングルデラックス」「シングルツイン」
「ノビノビ座席」の３つで、
シングルの希望でしたら、口座名「サンライズ瀬戸シングル」
ソロなら口座名「サンライズ瀬戸ソロ」
サンライズツインでしたら口座名「サンライズ瀬戸サツイン」
での発券となります。

旅行会社のオペレータは口座名を「サンライズ瀬戸」の状態で、設備関連入力に
Ｂ個室、定員１人用、で入力したものと容易に推測出来ます。これだと
「シングルツイン」の口座指定ですので、それのみしか空席照会できません。

でも、まあシングルツインは車端ですが、部屋はやっぱり１番広いので私は好きですが。

サンライズは３年前の１番列車の切符を取り損ねてしまい、翌日の２番列車のサンライズ出雲
に終点まで東京から乗りました。すごく良い列車でした。

この後のよいご旅行を！！！

只今、いしづち5号に乗車中です。 今宇多津です。 先程までのサンライズは快適でした。 少しまだ昨日のお酒が残ってますが また後でこの続きを

改めて、管理人さん、皆さんおはようございます。 寝不足気味のはやたまです。 只今、順調に松山に向かっています。乗車中のいしづち5号は今の所、自由 指定共にガラガラ状態です。 松山では道後温泉に行き、すぐに帰ってきます。 今更ですが何をやっているんだろう、、、と言う気持ちが出て来てます。（これが初めての四国なのに） 救いなのは今朝のスポーツ紙だけです。（笑） それではまた続きにて、、、

おはようございます♪
只今、ふらのラベンダーＥＸＰ３号乗車中です。昨夜のチャット中に思い立った“突発的小旅行”。富良野では五目飯さん他、多数（？）の方と合流できそうです。ＳＬにも乗りたいと思います。ほとんど雲ひとつない快晴で、とっても気持ちのいい旅になりそうです(^^)
それでは、また〜！

まもなく終点、松山に到着です。 しーさんも突発的旅行みたいですね？ 楽しんできて下さい。 それでは僕も下車する準備をしますのでまた続きにて、、、

皆さんこんにちは。
昨夜も富良野からチャット参加してました（笑）そして気付くと・・・　失礼しました。
今朝は、５時半に起きて、熱気球体験フライトに挑戦しました。霧が濃かったのですが、
風は弱く、予定通り乗れました。上空４０メートルでの飛行は、案外怖かったです。
もう、ＸＸさんの高所恐怖症？のこと言えなくなりそう（汗）
８時に宿を出て、昨日大渋滞していた麓郷に行って来ました。
今は、レンタカーを返却して、駅近くの富良野料理店「くまげら」でランチ中です。
ではまた後で、むふふふ〜

わずか2時間程の松山でした。 本当に道後温泉に浸かるだけで食事も駅の立ち食いうどんだけでした。 じゃこ天は今から食べますけど、、、 しおかぜ18号はまあまあの乗車率です。 僕は8号車グリーンです。

これより瀬戸大橋です。 中々面白い物ですね。 天気も晴れていますし、いい眺めです。 岡山からひかり126号に乗り換えます。

いよいよラストの新幹線です。 岡山から名古屋までひかり126号のＧ車です。 今回はチビも一緒だったので寝不足です。

定刻に新大阪を出発しました。 さすがに新幹線は早いです。 大阪は晴れています。

皆様、こんにちわ、とらん・ぶるぅ☆です。

一般掲示板の「【4865】13番線より生中継 」の「この後行くところ」とは
実は札幌でして、北斗星1号にそのまま乗車していきました。
一部の方々以外には、予定を伏せておりましたこと、お詫びいたします。
13番線で偶然お会いした、きんおびさん、お見送りいただきありがとうございます。
乗車するのは10号車11番、初期型のロイヤルです。
上野駅を出発した直後、出発後の案内放送がありました。

ウェルカムドリンクを受け取る際、翌朝のコーヒーは
食堂車で朝食の後でとお願いしていますが、
コーヒー好き故、夜のうちにカップで購入したり、朝食でもコーヒーを
お願いしたりで結局乗車中に4杯飲むことに・・・(^^;。

検札はドリンクデリバリーの後でした。
検札と同時にヘッドマークつきのキーホルダーのついた
個室の鍵を受け取ります。
この日の夕食はパブタイムにしていましたが、
間食に、まい泉のカツサンドを駅構内で購入しました。

曇り空でしたが、幸い雨は降ってきません。列車は定刻通りでした。
ただし、寒くて札幌へ着いたときの方が、晴れていたせいか、
むしろ体感温度は高く感じます。

17:30に第一回目、19:00に第二回目のディナーと続きましたが、
この日はお客さんが多く遅れ気味で、パブタイム開始は21:20頃でした。
パブタイムは相席や、空席待ちの方がでるほど、混んでいました。
意外だったのは、盛岡でお見送りと言うか、カメラを持って
反対側のホームで待ち受けて要らした方が、多くいらしたことです。

この日は23:30過ぎに就寝、翌朝は函館の手前で目を覚ましました。
まだ周りは真っ暗で、車窓からは星空さえ見えました。
函館へ着くと、別のホームにカシオペアが機関車を付け替え止まっているのが見えます。
カシオペアは北斗星1号に機関車が付く前に発車していきました。
動き出した後も、機関車の先頭側の尾灯がついたままでした。(^^;
函館停車の最中に、周囲はだんだん白んで来ました。
発車して最後尾で見ていると、函館山の形がだんだんと、
はっきり見えてきながら遠ざかっていきます。

大沼国定公園を通過中は、だいぶ明るくなって来ましたが、
周りは霧に包まれ、小沼の湖面も殆ど見えませんでした。
森駅で海がわに出ると、朝日が海面から出ているのが見えます。
海面に反射した朝日が美しく、荘厳な日の出でした。

内浦湾はガスがちで、湾の反対側はすっかり霞んで見えます。
朝食の席取りのため、ロビーカーで待機しようと行ってみると、
ロビーカーは既に混雑しており、座るところはありませんでした。

そのままモーニングタイムになりましたが、1回転目の席は
すぐに埋まってしまいました。私は洋食にしていましたが、
この日は和食がすぐに売り切れる、ということはなかったようで、
後から買い物で食堂車を通った時にも和食を召し上がって
いらっしゃる方も見られました。

朝食時間に洞爺を過ぎ、いまだ小さく煙を上げる有珠山とその向こうに
釣鐘型の昭和新山が見えたあと、モーニングコーヒーをお願いして
食堂車を後にしました。

苫小牧を過ぎた頃、鍵の回収があり、札幌駅の手前、
苗穂で原色へ戻された、トマムサホロEXPが見えます。
札幌駅到着直前にニセコEXPとすれ違いました。
しーさんご乗車のフラノラベンダーEXPでしょうか。

定刻通り札幌駅へ到着、長いようで短かかった北斗星を後にし、
スーパーホワイトアロー7号で旭川経由、富良野へ向かいました。
富良野で五目飯さん、スイカ君、しーさん、Y.Hiraiさん、急行大雪さんとお会いしました。
急行大雪さんには、ドッキリを敢行しました。驚かせてご免なさい。
五目飯さん、しーさん、Y.Hiraiさん、ご協力ありがとうございました。

富良野からはSLふらの・びえい号で旭川まで行き、
いま、スーパーホワイトアロー24号で札幌へ向かうところです。

先程、無事に名古屋に着きました。 今は中央線に乗り換え名古屋ドームに向かっています。

富良野からの帰路、フラノラベンダーエクスプレス４号に乗ってます。周遊きっぷなので、自由席なら
そのまま乗れるのですが、着席確保のため、今日になってから、指定券を２枚購入しました。現在友人と
並びの席で、１号車指定席（喫煙車両）に座ってます。
車両はキハ183-5002 で、昭和６３年製造とのこと。リゾート気動車と時刻表に表記されてましたが、
ラベンダー色の車体ではなくて、ニセコエクスプレス用の車輌です。乗車前に富良野駅構内、車内でも
放送があったのですが、車内販売は、非営業とのことでした。
富良野では、急行大雪さん、しーさん、五目飯さん、ご子息のすいかさん、そしてとらん・ぶるぅ☆さんと、
会うことができて、楽しいひとときを過ごすことができました。皆さんご予定のある中、ありがとうございました！
列車は現在、光珠内で、ＳＷＡに抜かれました〜　札幌からは快速エアポート号で新千歳空港まで乗車です。

管理人さん、みなさんこんばんはー只今スーパー北斗に乗車中です。列車は順調に走行中〜東室蘭をでました。外は先程まで茜色に染まった夕日で幻想的な景色に包まれております。これから洞爺湖温泉に向かいます。今日はＳＬふらの・びえいに五目飯さんすいかくんとご一緒し富良野でしーさん、Ｙ．ｈｉｒａｉさんと合流しました。みなさんで歓談しているとなんと！とらん・ぶるぅさんがお見えになるではないですかぁ〜いや〜びっくり！やられましたーというかまいりました。とらんさんこの後もお気をつけて旅なさってください〜では

ひきつづき、まもなく洞爺です。ここで下車しましてバスに乗り宿に向かいます。今日は五目飯さん、すいかくん、しーさん、Ｙ．Ｈｉｒａｉさん、とらん・ぶるぅさん短い時間でしたがありがとうございました。それでは失礼します。

こんばんは、みなさま。
“突発的小旅行”もあっという間に終わってしまい、今は札幌駅で夕食中です。
富良野では無事に（？）とらんさんの「どっきり」も大成功♪（ターゲットの大雪さん、スミマセン！）とても楽しい一日となりました。
五目飯さん、スイカくん、Ｈｉｒａｉさん、大雪さん、とらんさん、ありがとうございました！
これからＪＲで手稲まで行って、自分の車で帰ります。現実に戻らねば・・・(>_<)
それでは失礼します。

こんばんは。
札幌から快速エアポート１８４号指定席（ｕシート）で、新千歳空港まで乗りました。
札幌で乗り換えの際、偶然、トマムサホロ車輌と乗ってきたニセコエクスプレス車輌が３，４番線で
並ぶのを見かけました。
今は、セキュリティチェックを終え、搭乗口の前まで来ています。フライトまであと３０分です。

管理人さん、みなさん、こんばんは。
今日は旅行明け初出勤で疲れました・・・・

私の旅のあとがき、最終回です。

09月14日
・・・→新得　寝台特急夢空間北斗星トマムサホロ号　24系9両　ソロ
・PART3で書き忘れたことを少し。
　ダイニングカー等の営業を担当するNREの方は5人が乗務していました。
　1人は調理師の方(女性)、3人はダイニングカー接客担当(男性2人、女性1人)、車内販売とパブタイム2号車担当で
　女性が1人です。この他に、三國レストラン関係の方が上野→福島まで乗務していました。
　1つだけ気になったことが、ディナーのデザートを運ぶ際、上にのっているミントの葉を落としていました。失敗は
　仕方ないのですが、黙ってミントの葉なしのデザートを出していました。出されたお客も気付かなかったのでしょうが、
　一言謝りの言葉があっても良かったのではと思いました。
　青森信号所停車時、隣りの線に789系スーパー白鳥車両が留置されているのを目撃しました。乗務員訓練が始まっている
　のでしょうか。海峡廃止までカウントダウンが始まったような気がして寂しくなりました。
　朝は和朝食を狙うべく、早起きを予定していましたが、目が覚めたら10時過ぎ・・・・同乗の方が何度も電話をして起こして
　下さろうとしたようですが、全然気付きませんでした。すみませんでした。10時終了の朝食と共に、10時から予約していた
　シャワーも浴びれなくなってしまいました・・・・
　既に石勝線を走行中。途中、スーパーおおぞら3号に抜かれ、2号、4号と待ち合わせで10分以上の停車がありました。
　通常北斗星では見られない景色に見入っていました。しばらくして、トマムに到着・ホームではホテル
　職員の方が「歓迎・夢空間北斗星トマムサホロ号」の横断幕を持って出迎えてくれました。ここで、たそがれ特急さんご一家が
　下車されました。楽しい時間をありがとうございました。またよろしくお願い致します。
　部屋に戻り、荷物をまとめていると、あっという間に終点新得の放送。18時間30分にわたる夢空間北斗星トマムサホロの旅は
　あっという間に終わりとなりました。
新得にて
・停車、入替中の夢空間は撮影タイムとなっていました。ふと見ると、行先表示に「北斗星トマムスキー　トマム」の文字が。
　途中でいたずらされたようです。
　ここで急行大雪さんは帯広へ向かうためにお別れです。ディナーご一緒していただき、ありがとうございました。またよろしく
　お願い致します。

新得→富良野　臨時快速ホリデーあさひかわ　キハ150型1両　自由席
・一部期間はリゾート列車でも運行される、繁忙期や週末運行の快速です。ワンマン運転ですが、新狩勝トンネル通過時、
　「まもなく石勝線と根室本線の分岐点。ご興味のある方は前方へどうぞ」と運転士さんからアナウンスがありました。
　客層を見たのでしょうか。なかなか良い感じでした。

富良野→旭川　SLふらの・びえい号　C11-171・緩急車・客車4両・ディーゼル機関車 7両編成　指定席
・初のSL乗車です。3号車カフェカーに乗車です。窓をいっぱいに開けて景色を楽しみました。出発時、SLが「ボーッ」と
　汽笛を鳴らすと、ディーゼル機関車も「ピーッ」と鳴らしていました。
　案外空いていました。今年度運行初日でしたが残念です。4号車のお手洗いが使用不能となるトラブルがありました。技術者が
　乗車されていましたが、水が流れなくなったそうです。旭川到着時、おでこに煤がついていました(笑)

旭川にて
・五目飯さんと蒼い霹靂さんがお見送りをしてくださいました。次の列車までの29分間でしたが、楽しい一時を過ごせました。
　ありがとうございました。
　お気に入り駅弁の鴨めしが2・3番線の売り場にはなく、立ち売りも来ないということで、わざわざ届けてくださいました。
　旭川駅立売の方、ありがとうございました。

旭川→網走　特急オホーツク5号　キハ183型5両　グリーン席
・今旅行最後の列車です。3号車グリーン席は6〜7割の乗車率でした。客室乗務員が2人乗務していて、1人は見習いの方でした。
　見慣れた景色をたどります。先の改正で廃止となった駅は信号所としては機能しているようで、電気がついていない以外は、
　いつ列車が客扱いをしてもおかしくない状態でした。
　久しぶりに乗ったオホーツクですが、お手洗いが洋式に改造されていました。ん？改造したということは、もうしばらくはまだ
　この車両(183の中でも初期型)を使い続けるのかな？うれしいような、悲しいような・・・・
　遠軽でオホーツク8号と待ち合わせますが、向こうは4両編成で、なんと各車両1桁の乗車。これでは新型車両が導入されないのも仕方ないのか・・・
　予想通り、北見で半分以上が下車していき、車内が閑散としてしまいました。美幌でも数名の下車。網走まで乗車したのは20名くらいでしょうか。
　もの足りないですね。車掌さん、検札の時に一言も声を発しない、駅到着の際「出口は○側」のアナウンスが無いのはおかしいです。
　駅間でも本を読んだり煙草を吸ったり。仕事をしている意識がないのでしょうか。ひどかったです。
　定刻に網走に到着。夢空間北斗星トマムサホロ以来ご一緒させていただいた試される大地さんとお別れです。
　長時間に渡りご一緒していただきまして、ありがとうございました。またよろしくお願い致します


3泊4日に渡る旅行が終了しました。いつもながら、旅行終了後は力が抜けた感じになります。また、次の旅行へ向けての計画が始まります。

お見送りをしてくださったみなさん、ご一緒させていただいたみなさん、ありがとうございました。
このHPを通して、新たな旅の楽しみができました。また機会がありましたら、よろしくお願い致します。

旅行前にいろいろ情報をくださった野田さん、青函随道５３９さん、TWILIGHTさんを始めとしたみなさん、

ご旅行中の試される大地さん、急行大雪さん、とらん・ぶるぅ☆さん、ＧＦ８さんを始めとしたみなさん、
これからご旅行の美瑛観光駅長さん、おかしらさんを始めとしたみなさん、
どうぞお気をつけてご旅行ください。　

《 寝坊には注意ですよ(笑) 》


それでは、失礼致します。ありがとうございました。

管理人様皆様こんばんは。

昨日21：30頃無事夢空間トマムサホロスーペリアツインの旅から帰って参りました（＾＾）

結局道中のレポは出来ませんでした、申し訳ありませんｍ（＿　＿）ｍ
後日旅の後書きを投稿したいと思います。
今回夢空間に御同乗されて楽しい時間を過ごさせて頂いた急行大雪さん、試される大地さん、ちゃさん、
お見送りに来ていただいたＴＷＩＬＩＧＨＴさん、ばぶっちさん、湘南ＭＲさん、ＧＦ8さん、
美瑛観光駅長さん、ＡＴＯＳさん、cassiopeiaさん、カシューナッツさん、Ｔａｋｕｒｏさん、
そして管理人さん　どうもありがとうございました。おかげ様で今回の旅行が一層楽しいものに
なりました（＾＾）


私が旅行中に突然旅に出た方、乗り過ごしをされた方、ドッキリを敢行した方が
数名いらっしゃいましたが皆様それぞれ週末の３連休を楽しまれたようですね（笑）

現在旅行中の皆様、どうかお気をつけて楽しい旅行を続けて下さい。


それでは失礼致します。

管理人さん、みなさんこんばんは。五目飯です。

昨日、ＳＬふらの・びえい号に乗って来ました。すでにご一緒いただいたみなさんが
お書きですが、私にも書かせてください。（←遅い！　笑）

このミニツアー、急行大雪さんからお誘いをいただいていたのですが、予定がありましたので
キャンセルをしておりました。その予定が前日に繰り上げになりまして、ラッキーにも
急遽参加できることとなりました。
蒼い霹靂は学校行事でペケ。すいかと２人で出発しました。最寄り駅で１日散歩きっぷを
買いました。さらに、ＳＬ指定券も用意しました（謎）。
旭川駅７番線で急行大雪さんにご挨拶。発車までおのおの撮影等を楽しみました。
発車後、私はもちろんビールをいただきました。天気が良く、景色も良く、さらに
しばし急行大雪さんと歓談させてもいただき、すっかりくつろいだ私は、気が付いてみれば
富良野到着までにビールを３本やっつけておりました。（爆）

富良野に降り立ちますと、しーさんがいらしてました。駅脇に、ごちパライベントでしょうか、
縁日風の露店やテーブルが。昼食後はそこで歓談していました。ミニＯＦＦでした。
多少雲はあるものの、透き通った青空。この夏一度も札幌ビアガーデンへ行くことがなかった私は、
ここでももちろんビール。（笑）
そこへY.Hiraiさんがおいでに。そして真打ちご登場、とらん・ぶるぅ☆さんです。
驚いたのは急行大雪さん。（笑）　「知ってたんですか？」と急行大雪さん。
みんな異口同音に「ええ、まぁ。」　いやぁ〜ドッキリって楽しいですね。（笑）
途中、急行大雪さんとY.Hiraiさんはご旅行の続きで席をお立ちになりました。

復路はとらん・ぶるぅ☆さん、しーさんとＳＬで。
汽笛の音は何度聞いてもいいものです。（←やはりおじさん・・?）
旭川で、とらん・ぶるぅ☆さん、しーさんとお別れしたのち、私たちは２番ホームで
おそばを食べて帰宅しました。
家に着きましたら、私はすぐに寝てしまいました。（爆）　目が覚めると２３時過ぎでした。
帰りのＳＬでも呑んでましたからね。（核爆）

昨日お付き合いいただきましたみなさん、ありがとうございました。
特にしーさん、お疲れになったでしょう。すいかは終始しーさんに
スリスリベタベタでしたからね・・・。m(_ _)m

では失礼いたします。

みなさん，こんにちは！
ＳＬふらの・びえい号をネタに富良野へ集合されていたのですね．
以前，ノロッコ号で上？富良野ビールをいただきましたが，うまかったです．
SLにビール！，オジサン（五目飯さんのことではなく，私です！念のため）にはたまりません．
C11といえば，関東在住の私にとっては会津が懐かしく，KENさんのHPに写真を投稿したりしています．
近々，1970年代の北海道の写真をフィルムスキャナで取り込み始めます．そのうち，五目飯さんにもお見せしたいと思います．

管理人さん、みなさんこんばんは〜
昨日北海道より帰ってまいりました。今回は鉄関係では夢空間トマム・サホロ号ソロ乗車
からＳＬニセコ、ふらの・びえい号乗車、旅関係では京極温泉、ニセコ温泉（綺麗乃湯）
洞爺湖温泉等温泉三昧をしましてとてもよい旅でありました。そしてどっきりにもあっちゃい
ましたぁ〜（笑）　実は夢空間で少々警戒しておりましが、まぁ〜さかぁ〜富良野で
とらん・ぶるぅ☆さんがいらっしゃるとは・・・びっくりでした〜

夢空間トマム・サホロご乗車のたそがれ特急さん、試される大地さん、ちゃさんいろいろ
ありがとうございました。ラウンジカーでのミニＯＦＦは楽しかったですね＾＾また機会
がありましたら宜しくお願いします。

またあらためまして、管理人さん、ばぶっちさん、湘南ＭＲさん、ＧＦ８さん
、美瑛観光駅長さん、ＡＴＯＳさん、ｃａｓｓｉｏｐｅｉａさん、カシューさん、
Ｔａｋｕｒｏさんお見送りありがとうございました。
またｔａｋｕｍｉさん、函鉄乗務員さん、３１２４レさん、すいません〜お見かけすること
が出来ませんでした。爆睡してたようで、青森運転所での停車、青函ＴＮ、函館停車〜なんと
まったくきずきませんでした（爆）

そして道内では、五目飯さん、すいかくん、しーさん、Ｙ．Ｈｉｒａｉさん、そして
とらん・ぶるぅ☆さんありがとうございましたぁ〜（笑）

最後にこれから旅にでられるみなさま、お気をつけていってらっしゃいませ〜
そして天気がいいとよいですね〜
それでは〜

いろんな人に聞いているご質問です。
スーパー北斗18号の車掌を教えて欲しいのですが？
いいでしょうか？

こんにちわ。ただいま、さよならトマサホ釧路、乗車中です。
今日は生憎の曇りですが、そんなにどんよりしていません。
西の里で撮影をされている方々も居ましたが、
天然のレフ版になって、いい画が撮れたのではないでしょうか。
今日、窓口で指定を取りましたが、乗りこんでみると、やっぱり平日でしょうね。
自由席でもよかったような感じですが、幸運にも一番前では無いながら
前展望が望める席がゲットできました。

出発後の車内放送も、その筋の好事家向けに、マニアックな解説が入ります。
大きな機材を担いだカメラマンと取材チームが、車内にいます。
TV取材か、記録ビデオでしょうか。
さきほど、業務用無線で北斗星3号の4分遅れの情報が聞こえて来ました。
サッポロビール庭園駅で、今SWAを退避したところです。では。

新千歳からも、お客さんが何人か乗車されました。

この列車、昨日乗車したスーパー宗谷に比べると、
ハイデッカー仕様のせいか、随分車内が静かですね。
キハ283がハングオンしながら爆走する区間を淡々と走行していきます。
新千歳を過ぎると、周囲は北海道の広大な農村の風景が広がります。

追分を過ぎてほどなくすると、周囲は山がちになり、
シェルターの特徴的な、石勝線区間に入りました。
紅葉の時期にはまだ早く、木々は青々としています。
時折、車内放送では、リゾート列車らしく沿線のガイドが行われています。
沿線の風景だけでなく、データ的なお話などもありました。

石勝線旧夕張線区間を抜け、新線区間にはいると、
いくつもの長大なトンネルが続きます。
臨時列車のため、ややもてあまし気味だったその足も、
新線区間にはいって本領発揮のようです。
また、高度を上げてきているせいか、車内も涼しくなってきました。
進むにしたがって、少しづつ黄色く色づきはじめた木々が所々に見えてきました。

新狩勝トンネルを抜け、視界が開けると、左手に新得の街が見えてきます。
ややうす曇ぎみながら、狩勝峠では晴れ間も見えて来たとおもうと、
前面ガラスに雨粒が当たります。天気雨のようですね。
新得で、トマム・サホロExp.を後にしました。

管理人様、皆様こんばんは。美瑛観光駅長です。

さて、夢空間北斗星号は上野駅を定刻に発車しました。只今、自治医大駅を通過しました。

メニューは只今「、北の幸 新ブイヤベース ミクニ風」です。

それでは、失礼します。

ワインもいつもとは違うんですねー。一人だというのにGRAVES BLANCという白ワインフルボトルを飲んでいます。
さぁこれから食べる事に集中します！

テーブルの都合で個室を一人で使わさせて頂いています。すっごくコージャスな気分です。

管理人様、皆様おはようございます。只今、モーニングタイム待ちです。

やっぱり、夢空間のダイニングカーは盛況ですね。

それでは、列に並びますので失礼します。

管理人様、皆様こんにちは。只今、ＳＷＡ９号Ｕシート乗車中です。初めての「Ｕシート」ですが、とても快適です。只今、深川です。グリーン車みたいです。


追伸：昨日はチャット中圏外になりまして、無発言タイムアウトになりました事、失礼致しました。

管理人様、皆様こんにちは。
昨日書き込みさせていただきましたNAMIKです。
まず、先にお詫びいたします。
昨日のような移動中の書き込みは、本来こちらに書き込むのがベターであると
投稿後に気づきました。
ルールをわきまえず、大変申し訳ありませんでした。

・・・その後、カシオペア、北斗星1号等、車両の撮影をしつつ夢空間に乗車
三國ディナーを堪能し、パブタイムにはクリスタルラウンジの雰囲気に
酔いしれ、とても有意義な上野〜札幌間を過ごす事が出来ました。
ディナーはお肉もやわらかく、夢空間車両のアメ色の雰囲気の中での食事と言うことで
今まで味わった列車食堂での食事の中では一番ではないかと思う次第です。
やはり、大きな窓での最高の眺めは一番の調味料ではないかと・・・・
ただ、残念なことに、暗くて外があまり見えなかったのが残念ではありますが。
しかし、それも翌日の朝食時には、昨夜の物足りなさを補って余りある程の北海道の風景。
噴火湾を輝かせる朝日や、牧場を走り回る馬。
後ろにどこまでも続くレール・・・「やはり、一番の調味料・・・」
という事で洋定食をおいしくいただきました。

話は戻ってディナーの時のこと。
1人でいそいそ食堂車に行くと、2人分セッティングされた4人席に案内されました。
要するに相席という事で、後からもう御一方おいでになり、着席
なんとなく切り出すタイミングが掴めず、黙々と料理を味わう・・・
その方はブイヤベースのあたりで、頻りに携帯を操作され
「メールでも打ってはんのかな？」と思う私。
食後、旅レポ掲示板を覗いて見ると、「メニューは只今、北の幸 新ブイヤベース ミクニ風・・・」の文字
なんと、たまたま向かい合った方が美瑛観光駅長さんだったのです。
結局その後、パブタイムの時に再びお見かけしましたので、お声がけした所
「ハイ、私のハンドルです・・・」とのご返事、私はなんだか急に緊張してしまい
顔が引き攣ってたんじゃないかと、恥ずかしい思いでいっぱいです。
その後も車内で何度かお目にかかり、色々お話させていただきまして
本当にありがとうございました。

今回運良く夢空間の切符は取れたのですが、日程調整の方がうまくいかず
結局0泊3日の超強行スケジュール、今、私は、帰りのトワイライトエクスプレスの
シングルツインでこれを打っております。
今日の朝見た朝日にも負けず劣らずの陽光が噴火湾を照らしています。
最後にこの風景を見れたことで、今回無理してでも夢空間に乗車して、とても良かったと思います。
他にも書きたい事は沢山あるのですが、これ以上長くなってもご迷惑をおかけすると思いますので
このあたりで失礼したいと思います。
管理人様、色々と情報を授けていただきました常連他皆様。
また、今回ご一緒していただけました美瑛観光駅長様。
お会いできなくて残念でしたが、ご同乗のみるきい様。
本当に感謝いたしております、今後も機会が御座いましたら、お相手頂きます様
よろしくお願いいたします。

こんにちわ、昨日の NAMIKさん、美瑛観光駅長さんに引き続き、
ただいま、札幌発上野行夢空間北斗星号乗車中です。

札幌駅では出発前に、五目飯さんときみっぺさんとお会いすることが出来ました。
先ほどは、どうもありがとうございます。
札幌駅では、先行して発車する北斗と同じホームに並ぶのですが、
コンサドーレカラーの車両が入ってきており、面白い競演になりました。
食堂車には、奇麗にテーブルがセットされた状態で入線してきました。
大きな窓から漏れる明かりが眩しく見えます。
ラウンジカーも、カーテンが上げられており、ホームから中の様子が伺えます。

札幌をでると、車内放送で停車駅が告げられます。
スピーカー越しの声が、何処かで聞いたことあるような声だと思っておりましたが、
ここにアップされている、北斗星まりも号の車掌氏の声に似ていますね。

周りは、すっかり暗くなってからの発車となりました。
ディナータイムの眺望の方ですが、暗がりの中で機関車が
ゆらゆらとゆれる様子が、窓明かりに照らされ、
大きな窓越しに大写しになっています。外は暗く、様子は見えませんが
横の大きい窓には、車内の明かりが反射して美しく見えます。
すべてのテーブルが埋まっており、煌びやかな照明にてらされ賑やかな車内でした。

ラウンジカーでは、パブタイムに向けてバーカウンターの中にもドリンクの準備が
なされつつあるようでした。自動演奏のピアノの音色が聞こえてきます。
ラウンジカーには意外と人が少なく、むしろ客室に近いロビーカーに人が集まっているようです。

管理人さん、皆さん、こんばんは。

先週は連休を利用し、はくつる、海峡、ノロッコ等に乗ってきました。
その時の旅行の報告を書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
先週の今頃は、ちょうど大宮駅からはくつるに乗ってました。

９月１４日土曜日
仕事を終え自宅に帰り準備をし、妻の実家に行き、そこから妻と妻の母と一緒に大宮駅に東武野田線を使い向かいました。
今回の旅行は私を含め３人で行って来ました。
大宮駅ではEF81-139牽引のはくつる号が定時に入線し乗り込みました。
なお今回使用のキップは、妻と私で”ふたりの北東北フリーきっぷ”妻の母が”三連休パス”
津軽海峡線内は３人とも”ドラえもん海底列車きっぷ”を利用しました。
ご存じかとは思いますが、”ドラえもん海底列車きっぷ”は函館〜青森間の普通・快速列車が乗り放題で
尚かつ、海底駅見学（吉岡・竜飛）コースが何回でも利用できるという便利なきっぷでした。
話がそれましたが、はくつるは定時に大宮駅を発車し、一路青森駅へと向かいました。
はくつるは連休と言うこともあり、満席ではありませんでしたが、解放Ｂ寝台でも８割ほど埋まってました。
これなら廃止しないで、せめて臨時で多客期だけでも走らせてもらいたいものです。
はくつるはまもなく廃止となるので、遅い時間にも関わらず大宮駅で何人かが写真に納めていました。
発車後、上野駅から乗車している方はもう寝られている様でしたので、私は解放Ｂ寝台上段で
さきイカをつまみに、静かにビールを飲んでました（笑）
列車が宇都宮駅に着く頃、日が変わりビールも無くなってしまいましたので、おとなしく寝に入りました。

９月１５日　日曜日、敬老の日
はくつるが盛岡駅に着く前にふと目が覚めました。
盛岡駅では約２分の停車の時間にホームに降り、普段見かけない飲み物を自動販売機で購入。
もれは多分、東北でしか売ってない物だと思い、寝台に戻りよく見てみると、販売会社の住所が横浜でした（爆）
なお盛岡駅でも２人の方が写真を撮ってましたが、Takuroさんではなかったですよね？
その後、はくつるは定刻通り青森駅に到着しました。
私は青森駅到着後、はくつるを写真に納め、その後海峡１号の自由席確保のため、走りました。
青函連絡船の名残？の階段を使い、走りましたが（本当はいけません！）遠かったです、海峡号。
どうにか無事海峡１号２号車へと着きました。今回は自由席しか乗れませんので、もちろんカーペットカー利用です。
海峡１号は青森駅を９割近くの乗車で一路函館へと向かいました。

長く下手な文になってしまい申し訳ありません。
まだ青森までの話でこのまま行くと何回で終わるのか不安になりましたが、
忘れないうちに書き込みしたいと思います。
では。

こんばんわ、青函トンネルを抜け、まもなく青森です。
パブタイムでは、軽く一杯やってきました。
ほとんどの方がディナータイムでお食事をされた関係か、
ダイニングカーは全部のテーブルが使われたものの、
1回転でお客さんは終わったようです。
ラウンジカーも、数名お客さんが入っていたきりですね。

パブタイム中に、函館へと近づいていったのですが、
側面の窓に函館の夜景がひろがり、
室内空間も相まってとても綺麗でした。
ふと窓の上を見ると、雲の合間から月が見えます。

函館到着前に、お休み放送がありました。通常のお休み放送の後、
上りでは、まだまだ起きていらっしゃる方々の多い時間帯での
青函トンネル通過、そして列車自体も特別仕様とあってか、
青函トンネル進入時刻だけではなく、海底駅通過予定時刻、トンネル出口通過
そして青函トンネルの解説の放送がありました。

函館へ到着後、6分停車で機関車を付け替え、
逆向きで津軽海峡線に向かいます。展望部が最後尾になりますが、
残念ながらダイニングカーは締めきってしまうそうで、
最後尾からの様子は見ることが出来ませんでした。
ダイニングカーのご利用はお早めにということで・・・・・・

おはようございます。郡山を出発したところです。

福島の手前、6：25ごろにチャイムを使用しての、おはよう放送がありました。
先頭のダイニングカーで食事のため、モーニング開始を待つため一度ラウンジカーで
待っていましたが、既に先客がおりました。
程なくして、モーニング開始の放送が入り、ダイニングカーへ移動すると、
展望ガラスに一杯の機関車の前面が目に入ります。

福島県はどんよりと曇り、西側の山々の頂上は雲の上に隠れていました。
福島を出た直後、E4MAXとしばらく並走しましたが、すぐに追い越していきました。
ダイニングカーはすぐにテーブルは埋まりましたが、相席や個室利用は
なかったようです。

周りを見ると朝食は和・洋半々程度でした。コーヒーだけの御利用の方もおいでです。
私は洋朝食にしましたが、普段は卵がスクランブルで出てくるところ、
今日はプレーンオムレツがでてきました。ハム、ソーセージ、サラダ、パンなどは
いつものとおりですが、ちょっとだけ特別ですね。

ダイニングカーを後にすると、郡山へ到着。郡山を出ると、すぐに郡山工場脇を
通りますが、山手線用の通勤車や、はつかり用のリニューアル車、
光学計測式の限界測定車が目に付きました。

本日の行程です
京都駅８時３１発新快速→大阪駅
大阪駅→浜坂（はまかぜ１号）キハ１８１
浜坂→鳥取（キハ４７　２連国鉄色ワンマンカー）
鳥取→京都駅（スーパはくと８号）HOT7000

ただこんな旅ですが疲れてしまいました。
スーパはくと８号、新快速は満席状態
はまかぜ・・閑古鳥です
普通列車・・定員の３０％くらいです

気動車でスーパはくとが結構飛ばします。東海道、山陽最高速度１２０キロ、智頭急行内１２５キロ
新快速・・東海道１３０キロ
はまかぜ・・推測で東海道１００キロ？

とらんさんって文学に詳しいですね。本当のそら、か。高校時代を福島県（郡山）ですごした
私はとっても懐かしいひびきです。

でも、北海道のほうが本当の空だと思いません？とらんさん？？？（笑）

皆さんこんばんは、おかしらです。
夢空間への現地０泊旅行が定刻通りに始まりました。（笑）
現在、小雨が降っています。
それでは。

皆さん、おはようございます、おかしらです。
はくつる号は定刻通りに運行しています。
雨はあがりましたが、どんよりと曇っています。
それでは。

皆さん、おはようございます。おかしらです。
定刻通りに発車しました。
青函トンネルを立ち見スイートで楽しみたいと思います。
それでは。

皆さん、こんにちは、おかしらです。
無事に乗り継ぎました。
車内はほぼ満席となっています。
ディーゼルのうなりをあげて爆走中です。
先程と違い、晴れわたってよい天気です。
それでは。

管理人さん、みなさん、おはようございます。

前回の続きです。

海峡１号２号車カーペットカーでは、地元（青森？）のおばさんグループや女性２人の旅行の方や
男性の一人旅の方など（そう見える）で賑わっていました。
そんなに込み合っているわけでもなく、私達は青森駅で買った朝食を食べ横になったりしてくつろいでいました。
なおこの海峡１号を牽引していたＥＤ７９は、いわゆるドラえもん塗装ではなく、一般色？でしたので
最近では珍しいと思われる、ドラえもんのヘッドマークを付けて走ってました。
その為、青森駅で写真を撮りに来た親子は、「あれっドラえもん小さいね」と残念そうでした。
この海峡１号ですが、青函トンネルを抜けて知内に止まるまでは、時刻表上は蟹田のみ停車ですが
何回か貨物列車すれ違い等により、運転停車をしてました。
その止まる際ですが、５０系の客車の老朽化からか、ＥＤ７９の方からか分かりませんが
ゴトゴトゴト〜って感じで止まり、近くに居た方々は皆さん驚いてました。
その後何回かトンネルを抜け、青函トンネルへ。
トンネル内では景色が見えないことと、車内が暗くなるので、カーペットカーにいたほとんどの方が
横になったり、壁に寄りかかったりして休まれていました。もちろん私も横になって寝ました。
そして、竜飛・吉岡海底駅を通過し、海峡１号はトンネルを抜け北海道の大地を走り出しました。
この時の関東は天気が悪かったようですが、こちらは天気良く観光日和でした。
列車は知内、木古内、五稜郭と停車し、終点函館駅には定刻の11:10に到着しました。
その後、ホームにいるドラえもんのお出迎えをうけながらも、森駅まで乗るスーパー北斗７号の自由席確保のため
急いで列車へと向かいました。

次回へと続きます。
では、失礼します。

スーパー北斗７号は定刻通り到着しました。
夢空間まで約３時間ですが、大通り公園あたりに繰り出そうかと思います。
ロイヤルはあいかわらす出ません（泣）
それでは。

皆さんこんばんは、おかしらです。
定刻通りに発車しました。
これから約１６時間、楽しみたいと思います。
それでは。

皆さん、おはようございます、おかしらです。
定刻通りに走行中、まもなく福島です。
おはよう放送がかかりました。
朝食が始まるのをラウンジカーで待機中です。
それでは。

皆さん、こんにちは、おかしらです。
先程、大宮を出ました。
間もなく、今回の旅も終了となります。
まだ乗っていたい気分なのですが・・・
お付き合い、ありがとうございました。
それでは、失礼いたします。

皆さん、こんにちは。
これから小田急ロマンスカーに乗って、掛川へ出張です。と書いているうちに列車に乗り込みました。
昨日のうちに特急券（指定券）買ったので、号車指定（１号車の最前列）してみましたが、すでに売れて
しまっていましたので、４号車に乗ってます。なお、列車は、はこね１９号、運用車輌はＥＸＥ３００００系
です。

小田原で、新幹線に乗り換えました。乗っているのは　こだま４１７号　新大阪行きです。小田原から
自由席なのですが、かなりの席が埋まってました。窓側は一杯、座ったのは２人掛けの通路側Ｄ席でした。
車輌は、のぞみ用に導入された３００系です。三島で、かなり降りる客があり、窓側に移れる程度の空席
が出ました。

みなさん、こんばんは。先に予告したとおり、今夜の北斗星3号にて渡道します。と言っても、函館で降りますが。18時に仕事が終わって、時間が少しだけ余ったので、一旦家へ仕事の荷物を置きに帰りますが、それでも20時過ぎのやまびこには乗れそうです。あ、そうそう、ソロへの乗変、駄目でもともとですがまた挑戦します。

こんばんは。
掛川からの出張からの帰り、こだま４８２号に乗っています。今年初の１００系です。帰りは会社の
人と３人で楽しく１杯やりながら乗ってます。今三島駅に停車中です。
今年はこれで、東海道、山陽新幹線には、２月に０系、７００系（レールスター）５００系のぞみ、
今日の行き３００系、帰り（今）１００系と、主要形式全部制覇しました。
ではまた。

無事に自宅に寄ることができ、出発しました。最初は、やまびこに乗るベく、埼京線に乗りました。夜の通勤時間帯だけあって、かなり混雑していました。

大宮で時間があったので、ここでもう１回ソロへの乗変に挑戦しました。あえなく玉砕しましたが・・・（汗）。そのあと、時刻表を追ってみると、仙台まで行かなくても福島で追いつけることに気付きました。そっちのほうで乗変を使いました。ただひとつの心配は、寝台の番号が１７番の下（４号車）段で、最も揺れるといわれているポジションであることです。

間もなく宇都宮です。申し送れましたが、すでにやまびこに乗車しました。

さきほど、福島に到着しました。今回乗車したMaxやまびこ145号の乗車率は、およそ5割強でした。
降りてみると、夜ということもありますが、ちょっと肌寒くて、北へ行ったことを実感しました。北斗星3号の到着まであと約10分です。

おはようございます。昨夜の北斗星３号にて無事に渡道しました。現在、はつかり１０号に乗車しております。

その函館発車の際に、左手にあります函館運輸区に、スーパー白鳥型車輌７８９系が停まっていました。屋根の下で奥に隠れる様に停まっていた為に撮影はできませんでしたが、・・・。
本日のはつかりは増結無しの６両でした。今、清川口を通過しました。

朝の書き込みから今までの行程について簡単に書き込みます。

はつかり10号を木古内で下車し、後続の海峡２号で知内まで行きました。知内駅は上下５本しか停車しませんが、道の駅と物産店を併設し、ご当地出身歌手の歌がBGMで流れ続けていて、なかなかいい感じです。それから松前ゆきバスで福島町まで行き、道立トンネル記念館と横綱千代の山千代の富士記念館を拝観して、バスで木古内まで戻りました。そのあと快速海峡で青森へ向かい、今に至っています。只今中沢駅を通過しました。

管理人さん、皆さんこんばんは。

前回の続きです。


海峡１号で函館駅に到着した私達は、スーパー北斗７号の車内へ走り、自由席を確保しました。
スーパー北斗７号の車内は、まだ発車時刻まで２０分近く有るため、また今乗っている乗客は
海峡１号から乗り換えた方がほとんどのようで、自由席はまだ３割ぐらいの乗車率でした。
その後、ホームでジュース等を買っていると隣のホームに入線してくる列車が。
ＥＤ７９ドラえもん塗装重連牽引の日本海１号でした。
慌てて写真を撮りましたが、納得の行くできでは有りませんでした。
その後車内に戻ると、日本海１号からの乗り換えの乗客と思われる方々が席を探していました。
その為、私の座席の隣が開いていて、荷物を置いていたのですが、その荷物を網棚？の上に移動し席を一つ空けました。
よく見ると前の男性の方も荷物を席に置いていたようですが、その席をおばさんグループが見つけ
その男性に「隣開いてますか？」と聞き、男性荷物移動！「すみません、ありがとうございます」
と言い席にそのおばさんの仲間？が座りましたが、私の隣の席に座るときは何も言わずに座りました。
一言ぐらい声かけてくれれば良かったのに！何故気を使って席を空けている私に、礼がないんでしょう（爆）
と話がそれてしまいましたが、スーパー北斗７号の自由席は、ほぼ１００％乗車率で函館を出発しました。
途中大沼公園駅で先ほどのおばさんＧ達（笑）など、３割ぐらいの方々が降りました。
なお、大沼公園駅停車前に車内放送がかかり、スピードが落ちるのですが、降りる乗客の人たちは大沼公園駅の一つ手前の駅の
大沼駅のホームが見えると、もう着いたか！と感じて急いでデッキに向かっている感じでした。
それと、車内では長万部駅で積み込む、カニ飯弁当？等のオーダーを取っていましたが、森駅で降りてしまう私達には買えませんでした。
その後、定刻通り森駅に到着し私達は降りました。
森駅では、ごちパラＢＢＱ駒ヶ岳ノロッコ号のＢＢＱカーで食べる予約して置いた食材を受け取るのと
私の大好物のいかめしを買うのが仕事でした。
改札を出ると、すぐに私達の食材（肉・野菜・おにぎり・ビール等）が入っているビニール袋を持っている方が分かりました！
その方に近づくと、「○○さんですか？」と聞かれ無事調達できました！
その後、私はいかめしを買いに行ったのですが、まだ昼なのに売れきれの文字が店頭に。
慌てて駅の売店に戻るも、売れきれの表示が。２年前の夏に来たときは夕方に行ったにもかかわらず売っていたのに・・・
残念でした（泣）敬老の日でしたので早く店を閉めたのでしょうか？
気を取り直し、売店でビールを買っていると、ノロッコ号の改札開始の案内がありました。
そして改札を抜け、ホームへ行くとノロッコ号が入線してきました。
その姿を写真に撮り、私達バーベキューカーへと乗り込みました。

今回も？長文になってしまい、尚かつ旅行記と言うよりも、感想文的になっているような気がします。
申し訳ありません。

では、失礼します。

皆様、こんにちわ。
出張で盛岡に来ておりますが、午後時間ができたため、
一戸駅のロースカツ弁当を入手しに行こうと思いたちました。
この駅は残念なことに、東北新幹線延長に伴い駅弁撤退してします。

今乗っているのは、はつかり13号、函館行。
このまま終点まで乗っていきたいような気分ですが、
明日のこともありますので。(^^;

出発30分前から、出発ホームには自由席のお客さんが待っていました。
おり返しの列車が入線する頃には、長い列になっています。
乗車が始まったあとも、新幹線からのお客さんが乗りこんできて、
自由席車は、ほぼ満席状態です。

たったいま、発車しました。では。

盛岡出発時、ホームの駅弁立ち売りの方にお辞儀をされながら見送られました。
車内は、週末のせいか、ビジネス客だけでなく、旅行客の姿も多く見られます。

出発後、車内放送で担当車掌は青森運輸区、青森でJR北海道の担当へ
引き継ぎがある旨と、停車駅到着時刻がつげられました。
また、指定席は満席とのアナウンスです。
車内販売のアナウンスもありましたが、沿線のお土産だけでなく、
崎陽軒のシウマイもうっているんですね。

盛岡を出てすぐに、スーパーはつかりとすれ違い。
右の車窓に東北新幹線の新線区間が平行しますが、
やがて視界から消え、反対向きの線路が一段高く盛りあがってきます。
駅周辺以外は、複線ながら対向線路との距離があるのが見えます。

天気は良好、暑いくらいで西側の窓ぎわは、カーテンをおろされています。
内陸部、刈り取りの近い頭を垂れた稲穂で黄金色の田園と
住宅地の続く風景の中、遠くに山々を見ながら快調に飛ばしていきます。
ときおり、刈り取りの終わった田圃で干している様子も見えます。
真新しい東北新幹線、新線区間の橋脚と交差します。
山中へ入ると、この付近でも、わずかながら紅葉が始まりかけていました。

もうすぐ下車駅、一戸駅へ到着です。

一戸駅のキオスクで山口松山堂の場所を教えていただき、場所はすぐにわかりました。
表の事務室の所から声をかけていると、後ろから地元の方が、奥の方へいかないと、
従業員の方まで聞こえないと教えていただき、調理場の所までいくと、
お店の方が出てきました。

先ほど、私は一戸駅での駅弁が無くなると書きましたが、山口松山堂そのものは、
やめないとのこと。嬉しい間違いでした。
もともと、地元のお弁当やさんとしても、やっていたとのことですが、
新幹線延長後も継続の方向でお話を進めているとのこと。
具体的なところは未だ決まっていませんが、
全国からのファンの励ましでお話が動いたとのことです。
出来たてのロースカツ弁当をかかえ、安堵しながらお店を後にしました。

帰りのはつかり号は自由席は満席、車内でいただきます、
というわけには行きませんでした。残念。

こんばんは。１車中泊２日の旅行から２６日の夜１１時前に無事帰宅しました。
今回は、１日だけの休みを使い、仕事直後に出発しましたが、それでも北斗星には
始発から乗れず、途中まで新幹線で追いかけることになりました。それも残念ですが、
もっと残念だったのは個室にありつけなかったことです。ま、計画から１週間で、
しかも３号では仕方のないところですが・・・。

今回乗った北斗星についてですが、開放に限っては空きがいくつかありました。
窓口氏によるとソロは空きなしでしたが、下車後に見たら使われた形跡のない部屋が
見えたので、キャンセルせずに乗らなかった人がいたみたいです。

福島から北斗星３号に乗車して、最初にしたことは、シャワーです。食堂車で
シャワーチケットを買ってすぐに入れるところまでは良かったのですが、
なんと、タオルを持っていくことを忘れていました。仕方なしに、車内でタオルを
買いましたが、それで全身を拭くのもあまりいいものではありません。
使い方には特に困りませんでしたが、体を拭くときはちょっと困りました。
湯冷めしないうちに拭き取らないと風邪をひくし、拭き残しはあるしで・・・。
なんとか無事に終わりましたが、やはりバスタオルは持っていかないと駄目なことが
ハッキリしました。なお、今回お湯を出した時間は、２分３６秒でした。

席番は、１７番の下段で、揺れるらしいのですが、実際によく揺れました。
そのせいもあって、思うように眠れませんでした。機関車連結時の衝撃も
かなり強かったです。何度となく「起きては外を見て」を繰り返しました。
函館着は２分遅れでした。

道内での出来事は、このあとにお送りします。

皆様こんにちは。

既に旅行から２週間も経ってしまいましたが(苦笑）仕事の忙しさもピークを過ぎたので
遅ればせながら先日の夢空間での旅レポを書いてみようと思います。


9/13、午前中の仕事を終えた後、まずは新幹線にて東京へ。遅めの夏季休暇中の
ＴＷＩＬＩＧＨＴさんがお見送りに来て下さりました。
そしてひかり１１８号で名古屋を出発、車内で遅めの昼食をとり、しばらくして
妻と娘はお昼寝・・・私は娘を抱いたまま東京まで身動きが取れませんでした(苦笑）

東京に到着後、京浜東北線で上野へ。そして１３番線に向かうと、すでにカシオペアが
入線していて、まずは記念撮影(笑）この日の１３番ホームは３連休前という事もあり
この時点からかなり賑やかでカシオペアの前ではひっきりなしに記念撮影が行なわれており
その中には「カシオペア浪漫　スイートの旅」の記念撮影をするカメラマンの姿も見受けられ
後から現れた老夫婦が撮影を受けてました。時間とお金がある人はいいですね〜。

そしてカシオペア、北斗星１号をお見送りした後17：05私たちの乗る「夢空間北斗星
トマムサホロ」号が入線してきました。私はとりあえず荷物を部屋に積み込み最後部で
記念撮影したのだが、この時の何と慌しかった事か！考えてみればたまにしか走らない
夢空間で旅行者やギャラリーが多いうえに入線から発車までの時間はたったの１３分！
慌しくなるのも当たり前である。カシオペアの場合４５分、北斗星１,３号でもそれぞれ
２２分、１９分発車まで時間があるのだからせめてあと10分は早く入線してきて
欲しいものである。

何はともあれ、私たちを乗せた夢空間は管理人さん、ばぶっちさん、湘南ＭＲさんの
お見送りを受けて発車〜、と思ったらいきなりガックン(爆）7号車のデッキで御同乗の
試される大地さん、急行大雪さん、そして発車ギリギリにご登場の(笑）ちゃさんに
挨拶をして自室に戻る。そしてこの時点では翌日起こる悲劇は想像もできなかった・・・
さて今回の部屋は3号車12番、デラックススリーパーのスーペリアツインである（＾＾）
思えばこの車両に乗りたくて資料を集めるためにこのＨＰを訪れてはや1年、ようやく
悲願達成である（＾＾）もっともその間に北斗星のソロ、ロイヤル、トワイのロイヤル
各1回が乗車暦に加わってしまったが(爆）。

発車して暫らくすると車掌さんが検札に訪れ部屋のカードキーの説明をうける。
方法は以前乗ったトワイライトと同じで知っているのだがやっぱり説明してもらう(爆）
その後ＮＲＥのアテンダントがウェルカムドリンクを持ってきてくれる。物は北斗星同様
小樽ワインとニッカウィスキーのミニチュアボトルなのだが見てみるとそれぞれ
1本づつしかない・・・？えっ！人数分ないの？？？
ただ文句を言うのも何かイヤらしさを感じるので「まあいいか」
と思い、先ずはウィスキーを水割りでいただくと早くも大宮である。
大宮ではＧＦ８さんがお見送りに来てくれる事になっていて約束の場所の2号車ラウンジカー
「スプレモ」のデッキに向かう。とそこにはＧＦ８さんともう一人見慣れぬ方が！
その方は何と、美瑛観光駅長さんでした。
お二方のお見送りを受け大宮を発車した後部屋に戻るとすぐに1回目のディナーの
案内放送が入ると、1号車のダイニングに向かう。今回は1歳半の娘が一緒のため、
廻りの迷惑も考え個室を利用したい旨を伝えると快く用意していただけました。
そのおかげで心置きなく食事ができました。

18：00をまわりディナーが始まると、間もなく渡る利根川陸橋の手前でお見送りを
してくれるＡＴＯＳさんを見つけるために外を見ていたのですが、落ち着いて食事をしない
（当たり前の事なのだが）娘を抱えながらの為ジックリ捜す事も出来ず、何となく暗い中に
車とライトと揺れる人影らしきものが見えたかな〜との認識くらいしかできませんでしたが
あれがＡＴＯＳさんだったのでしょうか・・・？大地さんと大雪さんはスプレモから
確認できたとおっしゃってましたが。

その後はさすがに優雅とはいきませんでしたが今回の楽しみのひとつである「ミクニディナー」
を堪能、サッポロクラシックで乾杯した後ミクニオリジナルワインと共に思う存分楽しみ
あっという間の1時間20分でした（＾＾）

食事後部屋に戻り早速夢空間でしか出来ない事を。そうです、列車での入浴です。
バスタブにお湯をため、娘を風呂に入れてやり、その後自分、妻と順番に楽しみました。
列車の揺れに合わせてバスタブ内のお湯も揺れる為何度かこぼれそうになるものの
特に何事も無くお風呂を楽しむ事ができました（＾＿＾）

お風呂を出て、ベッドを寄せてダブルベッドを作り娘と遊んでいると疲れの為かあっさり
寝てしまい、妻も風呂から出たあと「私も疲れたから寝るねー、あとは一人で遊んできて〜」
と言ってまだ9時だというのにさっさと寝てしまった（笑）

という訳で一人起きている私は当然の如くラウンジカーへ(爆）そこでは既に大地さん、
大雪さん、ちゃさんが既に車内ミニＯＦＦを行なっていて早速合流(笑）サービス券を
出して赤、白のオリジナルワインを注文し（これがあったからウェルカムドリンクが1本づつ
だったのかも？）またも呑んだくれる(核爆）そして仙台に到着。お見送りに来てくれた
カシューナッツさんと感動の？初対面(爆）皆さんに御土産をいただく。その後も車内ＯＦＦは
続き最後に某駅で撮影＆お見送りをしているＴａｋｕｒｏさんを見つけようとしていたが
反対側を見ているという大ボケをかましてしまい見逃してしまう(核爆）
やがてラウンジの営業も終わり車内ＯＦＦもお開きに、そして部屋に戻って寝ることに・・・


翌朝7時半に目がさめると早速眠気覚ましにシャワーを浴びる。シャワーを終えると
妻も娘も起きていて、モーニングサービスのコーヒーを持ってきてもらう。朝の北海道の車窓を
眺めながらコーヒーを飲み、身支度を整え8時半を過ぎたあたりで朝食を食べにダイニングに向かう。
遅めに行ったせいか客は3テーブルしかいなく1番前のテーブルに座る。
これが今回1番残念な事なのだが、1号車ダイニングカーの前には機関車がつながっていて、
ＤＤ５１とにらめっこなのである。終点新得から札幌手稲の運転所に回送する際に夢空間車両の
向きが関係してくる為らしいが、回送の際追分から石勝線を通らず来た道を苫小牧まで戻って
向きを変えて札幌へ行けば札幌行きと同様ダイニングカーが最後部にきて後方に流れる北海道の
大地を堪能できるはずなのだが。折り返しの上野行の運行は翌日なのだから回送する時間は
あるはず。ＪＲ北海道＆東日本さん、もう少し考えてもらえないものだろうか？と思ったりする。
ともあれ朝食を楽しんでいると列車は苫小牧を過ぎていよいよ石勝線へと向かう。ここから先は
普段走ることの無い未知の領域だ。いつもと違う景色を楽しんでいると大地さんと大雪さんが登場、
それぞれ和食と洋食を注文していた。普段の北斗星なら和食は10食ほどしか積んでおらず、
朝イチで売り切れるのだが、今回はいつもより多めに積んでいるのだろうか？9時ちかくに
なってもまだ用意できるとの事だった。もっとも私たちは2人とも洋食を注文したのだが。
いつもの北斗星よりのんびりした食事を終えると大地さんと大雪さんに挨拶をし、部屋に戻る。
追分を過ぎると景色は原生林とトンネルの繰り返しになり、至る所で列車交換の為運転停車をする。
苫小牧からは走行時間の内の3割位は運転停車時間であろう。北海道のＤＣ特急とは
動力性能が違いすぎる為、仕方ないのだが、私は長い時間乗れる方がイイけど(笑）
妻と娘はＴＷＩＬＩＧＨＴさんに貰ったビデオの「アンパンマン」を見て退屈しのぎをしていた(爆）

11：14無事遅れることなくトマムに到着。名残惜しいがスーペリアツインの旅もついに終わりだ・・・
トマム駅ではアルファリゾートのスタッフが「歓迎　夢空間トマムサホロ号」の
横断幕を掲げてお出迎えをしてくれていた。そして大雪さん、大地さん、ちゃさんをお見送り
してホテル行きのシャトルバスに向かうと私の携帯が鳴った。これが悲劇の電話だった（泣）


という訳で、この続きはまた次回に（＾＾）


それでは失礼致します。

皆様こんばんは〜

先程まで野田さん、はやたまさんと三重県内某所にて呑んでまして、只今名古屋行きの近鉄特急DXシートに乗車中です。

ハッキリ言って乗客は殆どいません（爆）

名古屋までしばし寛いでいようと思いますo(^-^)o

それでは失礼致します。

こんにちは・・

昨日の夜から振り子電車の乗り比べ？に行ってきました
行程は
京都→東京（寝台急行　銀河　ハネ）
東京→新宿（中央線快速　２０１系）
新宿→塩尻（スーパあずさ３号　自由席A席）
塩尻→名古屋（ワイドビューしなの８号　ロザA席）
名古屋→京都（新幹線　のぞみ　７００系）

上記でした。京都駅で銀河を待っていたら湖西線で人身事故が有った模様大阪方面の電車が結構
遅れてました。しかし我が銀河は定刻通り発車。上りですからね・・車窓から山科駅付近で、下り列車の
数珠つなぎがありました。まだ遅れている感じですね。

スーパあずさ３号振り子は八王子から本領発揮です。結構傾きますね車輪のきしみ音が響きます

ワドドビューしなの８号・・さすが操舵付きの台車振り子で揺れますが、きしみ音は少ないです
塩尻、木曽福島、多治見間で振り子の本領発揮です。乗り心地は一番良かったです。

皆様こんばんは〜。

では昨日に引続き夢空間乗車記を書こうと思います。また暫らくの間お付き合いを。


9/14、トマムで後ろ髪を引かれる思いで夢空間を降りてアルファリゾート行きのシャトルバスに
向かう時、いきなり携帯が鳴った！電話の主は、地元の近ツー、、、そして電話の内容は
「９月１６日の札幌発カシオペア号の展望スィートがお取り出来ました。」私はしばし絶句・・・
実は今回の旅行は“びゅう”のパッケージで用意してもらったのだが、帰りの羽田着の飛行機が
遅便しか取れなかったため名古屋行きの新幹線に間に合わず東京泊の必要があったため、
自腹で名古屋行きの飛行機を押さえておき、その一方で「どうせ自腹を切るなら帰りも(笑）」と思い
出発の前日までカシオペアのスイートorデラックスのキャンセル待ちをしていたのだが、
出発日まで何の音沙汰も無かったのと、帰宅後の仕事が入っていたため名古屋行きの航空券を
決済していたのだった。私は大いに後悔した。航空券を決済していなければキャンセル料
無しで取り消して、カシオのスイートのチケットを近ツーでマルスに戻してもらうと同時に
トマムのみどりの窓口で引っぱり出したのだが、今航空券をキャンセルすればかなりの
キャンセル料を取られる、バスも待たせているし娘も妻も疲れてる。もう悪あがきはやめよう、
と観念し涙を呑んで「もう既にトマムにいます。どうしようもないですからキャンセルして
下さい」と近ツーの女の子に告げ、シャトルバスに乗り込んだ。これで今年に入って
リニューアルトワイのロイヤル、カシオの展望スイート（但し上り）と立て続けに
乗り損なってしまった・・・悲しすぎるぅ(泣）

この後ホテルにチェックインし、２時間ほど娘と共にお昼寝したあと、大収穫際の会場へと向かう。
そこでは存分に北海道の味覚を堪能しサッポロクラシックや十勝、富良野ワインを呑んで
まったりとしていた（￣　￣）日頃の慌しさを忘れ、昼間から酒を呑み美味しい物を食べる、
何ともいえない贅沢である。夜は夜でレストラン“海鮮市場”にてひたすら毛蟹とタラバを
食いまくる酔っ払いオヤジと化していた(爆）

9/15、トマムから帯広へと向かう。今朝も天気が良く静かなさわやかな朝である。
トマムからは「スーパーとかち１号」に乗り込む。ここから乗ったのは私たち一家だけで
あった。そういえば１ヶ月前にも同じ列車に乗ったっけ(爆）
帯広からはレンタカーを借りて旧愛国駅、旧幸福駅を訪れ、某タレントが経営する“花畑牧場”
に向かうが、あまりの人込みのため、早々に後にし、八千代育成牧場へとひたすら畑の中の
一本道を突っ走り、そこで昼食。サガリ（横隔膜）のステーキを食す。まいう〜（＾＾）
そしてワイン城に行き、ひたすら試飲(爆）その後十勝川温泉に向かい（当然運転は妻に
チェンジ　笑）今夜の宿“観月苑”にチェックイン。ここは新婚旅行以来２度目である。
世界でも珍しい“植物モール泉”の露天風呂を楽しみ、爆睡・・・

9/16、この日は寝坊して、ゆっくりのチェックアウト。国道３８号を避け、道道をのんびりと
走る。途中何度か娘の気分転換に休憩を取り、国道２７４号にて日勝峠を越え、
“ノーザン・ホースパーク“に立ち寄る。ダービー馬のダイナガリバーやステージチャンプら
元競走馬が元気に余生を送っていた。最も私の馬券には何ら貢献してくれなかったが(笑）
そして千歳にてレンタカーを返し、送迎バスにて空港に向かう途中、南千歳にカシオペアが
停車中だった。本当ならあれの展望スイートに乗っていたのに〜、と歯ぎしりをしながら空港に。
そしてＡＮＡ７１２便にて帰途に就き、途中大いに揺れて（落ちて？）冷や汗ものだったものの
無事名古屋に到着（＾＾；）あ〜、よかった〜♪


という訳で以上が先日の夢空間トマムサホロの旅行記でした。
２回にわたり長文にお付き合いいただきありがとうございました。


それでは失礼致します。

こんにちは！
楽しい旅レポ，ありがとうございました．
たそがれ特急さんは，確か飛行機嫌いだったのでは？　揺れるとなおさら怖い…
カシオペアスイート残念でしたね．でも，今度はぜひ下りにトライしてください．
これはたまりませんよ〜！

みなさん，こんにちは．
久しぶりの投稿になります．
最近は何故かチャットからも遠ざかっています．

休みを利用して，今話題の（？）秘境駅に行ってみようと思い，
当初は飯田線の小和田を考えていましたが，
面倒くさそうなので岩泉線の押角駅に行くことにしました．
（と決めたのが，土曜の夜だった）

9/29の昼過ぎに東京を出て，東北新幹線という健全な手段で仙台へ．
仙台駅でカシオペアと北斗星1号を見送る．
北斗星1号はちょうどパブタイムが始まる時間帯だが，
食堂車は意外と客は少なめだった．
仙台で一泊し，9/30の朝にいよいよ目的地に向け出発．

仙台駅のみどりの窓口で「押角までの乗車券を下さい」というと，
「押角？」と聞き返される．ここでさえマイナーな駅らしい．
ともあれ快速南三陸1号に乗ると，途中からは海沿いを走る．
もっとも日本海側のように海のすぐ近くというわけではないが…．
終点気仙沼に到着し，盛・釜石・宮古で乗り換えて，いよいよ押角に．
私が降りる準備をしていると，周囲の乗客が不思議そうな顔をして私を見ている．
恥ずかしい思いをしながら下車すると，山の中でほんとに何もないところである．
ベニア製のホームに待合室はなく，ホームから下りる階段はあるものの
その先は草に埋もれてしまい，歩道すらない．周囲に人家は全くない．
線路沿いに少し歩いていくと，川を渡る仮設の橋があり，渡ると先には車道があった．
しばらく探索をすると，建物が2件ほどあったが他には何もない!
することがないので駅に戻り，適当に時間をつぶす．
段々暗くなっていき，17時にホームの電灯がついたものの
他は全くの暗闇というのが何とも恐ろしい感じであった．
結局2時間ほど滞在し，17時50分に帰りの列車に乗る．
行きと同じ車掌で，「先ほどのお客様ですね」と話しかけてきたから，
やはりここで降りる客はよほど珍しいらしい．
ちなみに，押角発車時点で，乗客は私一人のみだった．

宿泊地の盛岡に向かう途中，明日はどうしようか思案する．
廃止前に快速海峡と寝台特急はくつるに乗ろうと考え，
明日は青森に行き，快速海峡に乗って竜飛海底駅を見学し，
函館から青森に戻り，はくつるで東京に戻ろうと決めた．
盛岡で，はくつるのシングルデラックスを調べてもらうとあっさり入手できた．
さすが1両に14室設置してあるタイプである．

10/1日の朝に目覚めると，かなり雨が降っている．
何と台風が接近し，今日の夜に関東に上陸し，東北を縦断するらしい（笑）．
このままではまともにぶつかりそうで，水曜の朝に職場復帰するというプランが崩れてしまう．
思案の末，はくつるは断念し，おとなしく新幹線で帰ることにした．
みどりの窓口で運行予定を尋ねると，寝台特急はまだ未定とのこと．
運行中止が決まったわけではないのでキャンセル料を取られるのかなと思ったが，
相談したら，台風で変更ということであればいいとのことで，新幹線の切符に変更してくれた．
というわけで，東京に逃げ帰ってきました．
ちょっと欲求不満が残った旅行の顛末でした．

皆さん、管理人さん、はじめまして。
あじあんと申します。

９月末、北海道を旅行し、
帰路カシオペア号のスイート（メゾネットタイプ）に乗車してまいりました。
相当な人気列車ということで、どうやったら寝台券を獲得できるものかと
ネット上で検索しいていた際、こちらのサイトに出会いました。
大変よく情報がまとまっており、
掲示板に参加されている方々もわかりやすく親切に説明されており、
大変勉強になりました。とても感謝しております。
おかげさまで何とか寝台券を獲得し、カシオペアスイート乗車となりました。

札幌駅入線、実は私はカシオペアの実物を見たのはこのときが初めてでした。
とても目立つ美しい車体、本当にこれに乗るんだ！
と気分は子供のように盛り上がってしまいました。

カシオペアスイートの旅は、想像以上に快適でした。
のんびりソファーでくつろぎ流れる車窓を楽しんだり、
ベッドでごろごろしたり、列車の中であれほどくつろげるとは！
旅の終わりということで疲れていたせいもあり、
心からくつろぎつつ車窓を楽しむことができるということが、
まずうれしかったです。
また、妻がリビングでくつろぎ、私がベッドでコロ練、
というようなことが、ベッドスペースとリビングスペースが分かれていることで
無理なくできるのもいいですね。

ディナーも意外なほどおいしかったです。
ただ、ダイニングカーには中高年のおば様グループが多く、
大きな声で会話されているので、
あまり優雅な雰囲気は味わえなかったような気がします。

上野が近づき、見慣れた宇都宮線や京浜東北線の電車が車窓に見えると、
カシオペアにもう少し乗っていたいという気持ちと、
休みが終わり現実に引き戻される実感で、
なんだかとてもさびしく切ない気持ちになってしまいました。

乗車中撮影したカシオペアスイート車内の動画を
ホームページにて公開いたしましたので、もしよろしければのぞいてみてください。
http://www.watasian.com/

それでは失礼いたします。

こんにちは今たった今ですが帰宅しました。（汗）

下り：B2
上り：SA2

さすがトワイのSA2、2号車ですが快適に過ごせました。
詳細はおって報告します。（お疲れ）

あじあんさん、拝見してきました！ 音声まで入って楽しめました。
ますますカシオペア・スィートへの野望が高まります。今夏に玉砕
しましたので。あじあんさんのように機動力ありませんが、頑張ります。

７日前にふとしたことからトワイ上りＳＡ１の切符が取れてしまったため、急に親孝行旅行を決行しました
。行き先は小樽！。同時に下りのれっしゃを考えました・・この際だトワイのトンボ帰りだということで例の窓口
にいくと、残数０。まあともあれ、上りが有るんだから飛行機でも良いかと思いました。出発３日前キャンセル待ちを
かけていた駅でＢコンパ２枚の空席ありでＧＥＴ。ひょっとしたらキャンセル券がでるかもと一途ののぞみを
かけておきました。会社に入っている某旅行社の女の子を捕まえて切符の剥奪を考えました。すると
Ｂツインが１室あいているということで変更しました。・・ともあれこんな感じであっさりと、
切符をとって乗車日になりました。乗車当日大阪駅で８００２レの空席状況でＳＡ２があいていることがわかり
乗車変更。スイートに乗ることができました。ＳＡ１の大人２人使用はきついですね。。

８００１レでは、常連さんも乗っておられましたし、旅の手帳の取材も入ってました。カメラマン、
レポータとともにほとんど徹夜状態で取材されてました（お疲れ様です）ちなみに１２月号（寝台列車の
特集らしいです）発売は１１月１０日らしいです。帰りはカシオペアの取材とか
　８００１レは乗車率１００％で発車、ランチタイムでカレーライスを食べました。
青函トンネルでの車掌さんの説明有りましたが、なにぶん人数が多かった（立ち席あり）クイズで景品は
有りませんでした（残念）。うっかりと書き忘れました夕日は・・・残念でした。

なか省略

　帰りの８００２レでは乗車率５０％でかなり余裕ありです。ＳＡ１に１席の空席（私のキャンセル分）
が有りました。青函トンネルでは同じく説明、今度はクイズがありました。景品は例の乗車証明書です
問題は
１．青函トンネルででたわき水で養殖している魚は・・・
２．トワイライトの全行程の運転士さんは何人変わりますか・・
３．青函トンネルの貫通時の発破ボタンをおした方は・・
４．青函トンネルの内部に使っている（列車側）蛍光灯の数は・・

４問でました。ちなみに私が全部こたえてしまい、私と母、お隣に座っていた方（２人）
に譲りましたとても喜んで頂いて良かったです。

トワイのＳＡ２の乗り心地良いですね。２回目ですが今回はリニューアル車電気ポット、
液晶モニター、内装が木目貼になってました。そうそう浴衣もデザインが替わってました

何事もなく８００１レ、８００２レは遅れることなく予定通り終着駅に着きました。
のべ４４時間乗ってましたが正直言って疲れました。自宅に帰ってから体が揺れてました（爆）

乗りすぎですね。。またこんな旅してみようと計画中？です

管理人さん、皆さんこんにちは。

仕事など忙しく、この乗車記も約半月書けずに申し訳ありません。
あやうく途中で終わらしてしまうところでした。
今日も、もちろん？仕事ですが、夢空間あけぼの号撮ってきました！仕事を抜けて・・・（爆）
ＥＦ８１８１牽引でした。

さて、前回の続きです。

森駅で、ごちパラＢＢＱ駒ヶ岳ノロッコ号のＢＢＱカーに乗り込んだ私達は
発車の時間までに、まだ時間があったため車内探検（３両ですが）記念写真を撮り席に戻りました。
私達の乗った２号車のＢＢＱカーは指定席で、４人がけの席でテーブルの上にはホットプレートがのっていました。
その後、ごちパラＢＢＱ駒ヶ岳ノロッコ号は森駅を定刻通り出発しました。
森駅での乗車率は約１割ぐらいでした。
列車が出発し私達はさっそく森駅で仕入れた食材でＢＢＱを楽しむことにしました。
しかしすぐにミスに気が付きました！それは今回、私と妻と妻の母の３人で食べるので３人前ではお肉が余るのでは、
との考えで二人分頼みました。お肉等は予想通りボリュームが有り、３人で２人前でちょうど良かったのですが
何がミスかというと、２人前なので箸が２つしか入ってなかったのです。
しかたがないので、箸を折って短く分けて食べましたが、食べにくかったです（笑）
食材はお肉、野菜、魚介類等がありどれも美味しく頂きました。
忙しく食べているうちに、列車は大沼公園駅に停まり、乗客が乗ってきて車内の席は半分以上埋まりました。
２号車を除いてですが。
その後発車し、私達も食べ終わりました。ホットプレートの火力が強く、焼いているときの待ち時間がなく
思っていたよりも早く食べ終わってしまいました。
列車に乗りビールを飲みながらＢＢＱができ、景色も駒ヶ岳が美しく、最高の列車でした。
その後、五稜郭駅に着くも約２０分の停車。上磯から来たと思われるイカの絵の普通列車は、後から来てすぐに函館駅に向けて出発しました。
なんであと函館駅まで一つなのに、長く停車していたのか未だに不思議です。函館駅のホームも開いていたと思ったのですが。
函館駅到着後、駅のみどりの窓口へ。翌日の竜飛記念館コースの開きを聞くと、なんと１席の開きが！
３席は有りませんでしたが、とりあえず１席は確保しました。
その後、今回の旅のメイン？であった吉岡海底駅見学のため、海峡８号車内へと乗り込みました。
次回へ続く（たぶん？）

たそがれ特急さん＞
旅行記拝見させて頂きました。大宮駅での事も書いて頂いたようでありがとうございました。
今日は夢空間を撮っていて、まさか常連さんが乗っていないよね、なんて考えました。

では、失礼します。

管理人さん皆さんおはようございます。
只今「はくつる」に乗車中ですが一ノ関付近で強風のため上野着が9:30ごろ予定しています。このあとの2レ、4レも遅れていると思われます。

こんばんは、北へ北へです。
先日、我が家恒例の北海道旅行へ行ってきました！
リアルタイムでのチャットや掲示板には登場しない予定でしたが
地震の影響による遅れがあり、カキコの虫が飛び出し掲示板に書き込みました。
今回は、出発前のところを投稿いたします。お付き合いください。

☆旅行計画

今回の旅行はどこに行こうか、いろいろ考えましたが、結局、北へ向かうことにした。(笑)

３泊４日での旅行日程か、２泊３日になるかがぎりぎりまで決まらなかったが、
自分の休みが取れるものと決めつけ日程を組んでみました。
候補に挙がった場所は、「きらきらみちのく」「リゾートしらかみ」
函館、小樽、稚内、などです。

キップの手配の直前になって、彼女の仕事がいつもどおりの６時半まで
かかること、私自身が休日出勤となったことで、北斗星を利用して
北海道入りすることが出来なくなりましたが、やはり、北の大地が恋しい
私達は、「はくつる」に乗って北を目指すことにしました。
　このときも、私が１５日の日に休めるかは確定していませんでした。

日程は、
10/12(土)　「はくつる」で青森へ
10/13(日)　「日本海」で函館、大沼公園観光、北斗１１号で札幌入り
10/14(祝)　ＳＷＡで旭川、ＳＬ「ふらのびえい」、フラノラベンダーエクスプレス、
　　　　　　北斗星４号で東京へ
10/15(火)　帰宅

☆キップの手配

　キップの手配は、私達家族と相性のよい、ＪＴＢトラベランドＡ支店に
お願いしました。結果は、旅行に必要なキップは、すべて押さえることが
出来ましたが、１４日分の北斗星を優先するようお願いしなかったので、
一般Ｂ寝台（しかも喫煙）しか確保できず、キャンセル待ちの日々になりました。(泣)
獲得できたキップと時刻表を見ながら思ったのですが、
海峡３号で、「ドラえもん」を見に行くという選択肢があることに気が付きました。
計画段階では、まったく思いつきませんでした。海底駅限定のプラレールが・・・。
こちらも結局、確保できませんでした。ただ、北斗星４号のソロが
旅行開始５日前に１枚確保できたことは、子供連れの私達には非常に助かりました。

今回はここまでです。お付き合いありがとうございました。

管理人さん、皆さん、こんにちわ。
もう、事後報告といなりますが、「北斗星乗り鉄・東京の旅」を書き込みます。
９月１４日から３連休を利用し東京へ行ってきました。もちろん北斗星で・・・
チケットは、１月前の１０時ジャスト打ちにて、北斗星号２及び３号ロイヤルを見事ゲット！
今回の旅は、私ども結婚１０周年記念を祝し、「スウイートテン・トラベル」と題した旅行と
なりました。
自分は、北斗星を５回（ロイヤル４回・デュエット１回）乗車してますが、奥方は未経験です。
９月１４日旭川１５時発のＳＷＡで札幌へ、札幌のホームで汽車を見てたらナ〜ンと夢空間と
書かれた車両が入線してきました。びっくりしましたネ〜。
生まれて初めて見ましたよ。しょっちゅう見れる方はうらやましいです。
その後、自分達が乗車する北斗星２号が入線してきました。定刻にて発車です。
乗車する前に、「ごちパラ・・」の企画で三国ＢＯＸ（１，２００円）を購入しました。
１０号車１１番の個室で一息ついたら、車内探検！やっぱりいいですよね〜。
探検後シャワーを浴びて、グランシャリオで１９時３０分からのディナー「フランス料理」を
食させていただきました。メニューは皆さんもご存知だと思うので割愛します。
メニューを見て思ったんだけど、自分がつくずくアホだと思ったのは、「雲丹」を何と読むか
わかりますか？　　　答えは「うに」だって、読めなかった！
フランス料理は量が少ないと思い、買った三国ＢＯＸを自室に戻り食べたが、今一でした。
函館に着くと、ドラエモン機関車に交換し、青函トンネルへ向け走り出しました。
トンネル内は白色の蛍光灯がほぼ等間隔で点灯してますが、中央部では青色２本がきて、
真中は緑色１本そしてまた青色２本となって行きました。なんと撮影に成功しました！
北斗星の中では深夜遅くまで起きて車内をうろうろしたり、ロビーカーでくつろいだりと
すっかり奥方も気に入ったようでした。
翌朝は、早起きをして自分は和食、奥方は洋食をたいらげ上野をめざします。
上野は定刻に到着し、ヘッド及びテールを撮影し、お台場へ・・・
昼食はフジＴＶの向いのビル６階にある、パステルでパスタと東京恵比寿プリンを食べました。
ここは自分のお気に入りの食べ物屋さんです。
その後は、宗谷を見て靖国神社の遊就館を見てきました。そこでは、高校の修学旅行以来２度目
のゴキブリとご対面をし、物珍しくいなくなるまでずっと観察してました。
上野にある○一ＣＩＴＹに（最初、マルイなんて読めなかった）またプリン（先ほどの系列店）
を買いにいったら、なんと安達ゆみがプリン屋の隣で服を見てるじゃないか。
めったに芸能人も見ることがないもんで、たまらず舞い上がってしまいました。
一路北海道をめざす北斗星３号は定刻で発車しアッという間の東京とさよならです。
帰りは余計に早いもので札幌にも定刻で到着！
到着後ＤＤ５１の機関士に頼み、運転室に入れてもらいました。
中は非常に暑く鼻先が長い分、視界が悪かったな〜。
後はライラックで旭川、自家用車で２時間位かけて自宅へ着きました。
０泊（車内２泊）３の旅は、奥方も感動を覚えながら終章となり、今度は子供も連れて
東京へでかけたいと思ってます。
飛行機ではもう行けないですね・・・(^○^)

管理人様、皆様こんばんは、テツです。

１９日２０日と京都へ旅行に行ってきました。行きは「ひかり１１１号」に
新横浜から京都まで乗車、早朝にもかかわらずかなりの混雑！秋の行楽シーズンですね。
久しぶりの新幹線の為、眠気を忘れて車窓の風景をずっと見てました（＾＾）
９時ちょっと前に到着！沢山の観光客も一緒に下車します。
私達家族は、レンタカーで京都市内観光＆琵琶湖観光をして琵琶湖畔の宿に宿泊、
肝心の紅葉はちょっと早かったです…（涙）
そして翌日も京都市内観光をして「ひかり２３８号」で横浜に帰ってきました。
京都出発まで４０分程時間があったので、新快速１３０キロ体験がしたい！
と言う野望が生まれ、親を待合室に待たせ１人で５番線へ♪←バカです（^^ゞ
高槻往復！と思ったのですが「ひかり」の発車時間ギリギリになってしまう為
逆方向の山科往復に行くことにしました。先頭のミニ展望立席？を陣取り出発！
しかしこの区間では１３０キロ出ないのですね…（また涙）
でも初新快速乗車の体験が出来た京都旅行でした。（＾＾）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

その１を投稿してから、だいぶ空いてしまいました。長くなりますがお付き合いくださいませ。

１０月１２日　土曜日　出発の日から青森まで
　
　いつものように仕事へ向かいます。朝の通勤電車の中でメールをいただきました。
夏に青森駅まできてくれたＴさんです。「困ったら、メールまたは電話をください。」
という内容でした。本当にありがたい話です。今回は、別の方面がメインになる旨、
返信しました。（Ｔさん、ありがとうございます）
　仕事も順調に進み、気分は北へ飛んでいる(笑)　
そこへ苗穂で、Ｋさん、Ａさんとプチオフ会中のＧさんより、メールをいただきました。
「道中気をつけて」と（ありがとうございます）

　無事仕事も定時に終わり（終わらせ！）１８時４０分に帰宅、
１９時１５分、仕事に行っていた彼女が、今日は保育所、保育園に
行っていた子供たちを連れて帰宅。さあ出発です。

　上野駅には「はくつる」の入線少し前に到着。
すでに、ＳＨ２は、すでに「ネムネム状態」、やっとのことで、
みどりの窓口へ行き帰りの北斗星と明日の吉岡海底駅のキャンセルを聞くが
無情にも「空席なし」とのこと、後は明日の朝にかけるしかない。発車時間が迫ります。
とりあえず寝台に荷物をおき、シーツをセットしていると発車前にもかかわらず、
青森の車掌さんによる検札がありました。

　お約束の「ガッチャン」で北への旅が始まりました。

１０月１３日　日曜日
　
　あさ、６時前におはよう放送で起床、
今までの北斗星の旅行では見られない北東北の景色を眺めながら
列車は終着駅青森を目指しています。
紅葉はこれからのようです。この景色をもう一度見るとは思いませんでしたが・・・。
　青森駅について、キップのチェックは「アウト」やっぱり駄目でした。
日本海１号の立席券で函館へ直通することが決まりました。（泣）
幸い海底駅見学は、白鳥デビュー後もあるようなのでこれは次回にとっておく
ことにしましょう。（負け惜しみ）

１０月１３日　日曜日　　青森から札幌まで

　ホームに戻るとすでに、日本海１号は入線済みでした。隣の線路には
トワイライトカラーの電気機関車が休んでいます。駅のホームで海峡弁当を買い列車に
乗り込みました。
　駅弁には当たり外れが多いのですが、この海峡弁当はあたりの方に入ると思います。
（嫌いという方もいるとは思いますが・・・）私にとっては、よかったです。

　日本海1号には、２号車か９〜１２号車の空いている席に乗るよう言われました。
私達は、１１号車に陣取りました。上段にはもちろん誰もいません。
早くも、「ジャングルジム状態」です。（ここは公園じゃあないんだけどな〜）
　車掌は北海道の車掌さんでした。検札の時に「カード類はお持ちですか？」と
尋ねると、４号車の車掌さんが持っているとのことでした。
　弁当を食べ終わったところで先ほどの車掌さんが、「北斗星」と「ドラえもん」を
持ってきているとわざわざ教えにきてくれました。持っていないところを見ると、
無線で問い合わせてくれたようです。ありがたいです。
　女子高校生の修学旅行団体の車輌（3号車から8号車）を抜けて、
ドラえもんのカードを買ってきました。（さすがに、私は行けませんでした）

　日本海１号は時間どおりに走りつづけます。
９時４０分青函トンネル進入、４８分おおきく減速し竜飛海底駅通過。５８分中間点通過。
１０時０３分、ねぶた、時計台、大通り、塔、丹頂鶴の電気のおなじみのイラスト（順番は違ったかな？）
を通過、すぐに吉岡海底駅も通過。１０時１８分トンネルから地上へでました。

　しばらくすると、湾のむこうに函館山を見ながら大きなカーブを切って列車は走ります。
先頭が見えます。どうやらドラえもんの牽引のようです、側面にイラストがいくつか見えます。
しかも電源車はトワイライトカラーでした。また、場所は覚えていませんが左手に
ＥＬと貨車がありました、あれは本物だったのでしょうか？函館には時間どおりの到着でした。

　函館駅での乗り換えは、4分で忙しく、向かい側のＳ北斗７号の先頭、７号車自由席に座ることが
出来ました。発車後、立ち見スイートへ行くと、今日は満席。ビデオのスタンドをセットして
あったので、少しだけ子供達に見せて席へ戻りました。このときのお兄さんが、大沼公園駅で
３０分ほど待っていると「トマサホ」が来ることを教えてくれました。下車決定！（笑）

　トマサホがくるまでの３０分の長いこと長いこと、やっときました、塗装しなおした
ばかりなのでしょうか？とてもきれいな３両編成の車体が入ってきました。
無事、記念撮影をして、大沼公園へ、天気も非常によく駒ケ岳もとてもきれいに見えました。
　子供達も芝生で楽しく遊んでいました。ここまでずっと乗りっぱなしでしたので、
子供達にはいい休憩になったようです。

　大沼公園14時21分発の、北斗１１号で札幌を目指します。幸い、自由席が空いていました。
この札幌行き北斗の車内では、以前ＨＰで話題になった、長万部の「かに飯」をどうしても食べたくて
Ｇ車の方へ行き、アテンダントさんにお願いしました。
　待ちに待った、長万部を発車してすぐに届いた「かに飯」は、温かくとてもおいしかったです。
作りたての駅弁いいですよ〜。今日はこのままホテルへ直行です。おやすみなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

では失礼します。お付き合いありがとうございました。

　皆さま、色々な情報ありがとうございました。
おかげさまで、10月25日北斗星３号ロイヤルにて、無事北海道へ行ってきました。
旅行記というほどではありませんが、断片的に思いついた事を書いてみます。

☆　時間が遅いためでしょうか、入線時ホームにはあまり人がいず、
　写真を撮る人も子供連れの一組だけで、少し寂しかったです。

☆　発車前からロビーカーは占領されていました。大きなクーラーボックスを持っている人達
　もいて、すでに宴会が始まっていました。これにはビックリ！！

☆　ディナー券が1枚しかなかったので心配したのですが、相席にはならなかったので
　娘と2人で座れました。ディナーのキャンセルは車掌さんもアテンダントも把握して
　いませんでした。食事が始まってみないと本当の人数は分からないようです。
　結局キャンセルはなかったので、仏料理を2人で分けました。スリッパで食べている人も
　いました。（放送で注意されていたのに・・・）
　また、通路になっているのでウロウロする人がいて、興ざめするときもありました。

☆　ロイヤルはベットを引き出して2人用になりますが、油圧であがるのですね！
　段差のないダブルベットになるとは知りませんでした。

☆　シャワーは水量が少ないのでがっかりでした。（サンライズ出雲は水量豊富でした）
　シャワーはリセットすれば何回でも使えるとのことだったので、タンクがなくなるまで
　何回使えるのか試してみようなぁんてバカなことを考えてみました。
　でも、1回10分で1人5分もあれば十分だったので、結局1回半ほど使ってだけで
　終わってしまいました。ハハハッ。

☆　仙台〜一ノ関の間で濃霧により20分ほど遅れたため、青函トンネルには5時25分頃
　突入しました。ロイヤルの窓からみていましたが、突入後気がゆるんでしまい眠って
　しまったので、電光の像（時計台など）を見ることができませんでした。残念（；Д；）

☆　朝食は8時頃とりました。限定10食といわれる和定食がまだあるというので、
　私は和定食を、娘は洋食を食べました。大満足！でした。
　
　　サンライズ出雲は3回ほど乗りましたが、北斗星は初めてです。ましてやシャワー・トイレ
　付き個室だなんて超興奮でした。。女子高生の娘も喜んでいました。
　はまってしまいそうです。。次はカシオペアなんて・・・、と北斗星の旅レポには
　申し訳ない事を考えたりして・・・・・。

　　皆さま、本当にありがとうございました！☆（＾▽＾）☆

皆さん、管理人さんこんにちは!三重の野田です!本日は仕事でただ今ひかり210号G車車内です!このひかり号小田原停車の関係かいつも普通指定席は満席です!G車も普通指定が取れなかった人が回って来るので中々の入りです!今日は空気が澄んでいるのか、浜松の手前から富士山が見えています!今日は仕事での新幹線乗車ですが、後四日後には期待に胸踊らせながらの乗車と成るでしょう!ではみなさんまた!

管理人さん、みなさんこんばんは。熱海の木下です。今日は仕事が休みのため、JR北海道プラザにごちぱら周遊切符の購入、北斗星1号を偵察に行った帰りで湘南ライナー1号に乗車中です。車両は長モト所属のE257系9両です。小田原方から11号車が先頭で運転しています。また、この列車が面白い点として、運行ルートです。東京〜品川間は東海道線、品川から横須賀線に入り、新川崎駅の手前から貨物線に入り横浜羽沢を経由、ただいま、藤沢を発車しました。貨物線経由するため、あと茅ケ崎のみ停車です。

はじめまして、こんにちは。神奈川県藤沢市に住む真砂弘和(まさご　ひろかず）といいます。
年は２８で、東海道線の運転士をやっています。
１０月２８日〜本日まで、１２月のダイヤ改正でなくなる「はくつる」・「海峡」に乗ってきました

行程
１０月２８日
上野２１：４１〜「あけぼの」〜青森１０：０９
＊大雨で青森到着が１５分ほど遅れました

１０月２９日
青森１１：０８〜快速海峡５号〜竜飛海底１２：１８（竜飛記念館５コース）
*竜飛記念館を見学しました。海峡号のオレンジカード入手
竜飛海底１５：１３〜快速海峡７号〜函館１６：４６着
海峡５号、７号とも５０系客車でした（ドラえもん仕様）
函館到着後、函館山の夜景を見て湯の川温泉に泊まりました

１０月３０日
函館１２：０６〜快速海峡６号〜吉岡海底１３：１７（吉岡６コース）
吉岡海底を見学しました。海峡６号は１４系客車でした。
吉岡海底１５：２４〜快速海峡８号〜青森１６：４１着
これで自分にとっては海峡号は乗り納めです。「はくつる」の発車まで時間があった
ので、浅虫温泉に寄りました

１０月３１日
青森２１：０６〜はくつる〜上野６：３９
１１月３０日には、上野発「さよならはくつる」で運転されますが、一足早く「はくつる」
に別れをつげました。

１．エピローグ
10月吉日、金曜日に仙台、翌月曜日に名古屋に行く機会を得たが、土・日に東京に戻るのでは能が
ない。一時は、まだ見ぬ秋田に行き、日本海廻りで名古屋に行くことも考えたが、フェリーのサイ
トを見て、「これだ」と思った。
利用したのは太平洋フェリー「いしかり」。12:20に仙台港を出航、翌朝9:20に名古屋港に着岸。
21時間の船旅である。

２．チケット入手
出発50日前、太平洋フェリーに電話を入れる（予約は２ヶ月前から）。あっさりスイートがとれ、
住所と名前を告げ電話を切る。数日後、フェリー会社から振り込み用紙が郵送されてきた。そこに
は、船のパンフと、乗船２週間前までに振り込むようメッセージがあった。２人で31,900円、クル
ーズパック朝食付き。これは、新幹線で移動するより安い。

３．乗船まで
仙台のホテルを10時にチェックアウトし、「多賀城」へ。ここからタクシーで仙台港フェリー乗り
場に向かう。到着は11時少し前、直ちに乗船手続きを行う。案の定、個室は全て満室であった。
乗船は出航30分前。１時間近く待合室で待たされたが、ふと、船のデッキを見ると既に乗客が乗っ
ている。それもそのはず、この船は苫小牧発、仙台寄港、名古屋行きである。すなわち、苫小牧か
らの乗客が乗っていたのである。仙台からの乗客は部屋の清掃がすむまで、ここで待たされる。

４．スイート船室
乗船開始。特等以上の乗客は、アテンダント氏が荷物を持って部屋に案内してくれる。スイート船
室に入室。早速、船室内をチェックした。
（１）部屋の広さ
いつも巻尺を鞄に入れている。部屋の広さは7.6×4.8ｍ＝36平米（浴室を含む）。これは、名古屋
で泊まった外資系高級ホテルに勝る広さである。
（２）ホームバー
ドリップコーヒーが２人分（無料）と湯沸かし器がある。冷蔵庫には、缶ビール、缶コーヒー、ソ
フトドリンク類が揃っている。これらは有料だが、驚いたのは、ちまたの自販機で売られている値
段と同じである。何と良心的だろう。これなら、安心して全部飲めると思った。
（３）リビング
Ｌ字型のソファーと１人用ソファーが２つ。これで８人は座れるだろう。２人では広すぎる。
（４）ベッド
110cm幅×195cm長のツインベッド。これだけ広い部屋なのに、ベッドは少し狭いと思った。これは
他の船室とベッドの大きさを統一し、リネン作業を効率化するための処置だろうと推測する。
（５）浴室
ユニットバスではない。れっきとしたセパレートタイプのバスルームであり、バスタブは広い。ト
イレはシャワー型。高級感が漂う浴室である。ちなみに、必要なアメニティは全て揃っている。ヘ
アードライヤも完備である。

５．出航から着岸まで
ドラが鳴る。21時間の船旅の始まりである。実は、本物のドラではなく、スピーカーから聞こえて
くる。なかなかの演出である。以下、長くなるので、気づいた点だけをお話しします。
（１）「きたかみ」とのすれ違い
14:40、太平洋フェリーの姉妹船「きたかみ」とすれ違う。それも、遠くの方ですれ違うのではな
く、すぐ近くですれ違う。長さ200ｍ、14,000トンの船体を外から見ると、改めて、船の巨大さを
実感する。あっという間の出来事だが、互いに手を振りながら、和やかなひとときであった。
（２）携帯電話
陸までの距離はどのくらいあるだろう。携帯電話は届かないはずである。さにあらず、ちゃんと届
くのである。実は、甲板に携帯電話の送受信機が設置してある。
（３）テレビ
衛星放送と船内ビデオ２波が受信できる。地上放送は港近くだけ受信可能。
（４）深夜の鳩
深夜の甲板は怖い。真っ黒な海と船が作る白波。落ちたらひとたまりもないだろう。ふと、舳尻の
手すりを見ると、どこから来たのか１羽の鳩がとまっている。「そっとしておこう」。深夜である
し、それに鳩は眼が見えるだろうか。見えたにせよ、陸と反対の方向に飛んでいったら、そこは果
てしなく広がる太平洋、死を意味する。名古屋まで、そこにいてほしい。
（５）夜景
スイート船室は操舵室の真下にある。深夜、目が覚めた。ふと窓の外を見ると、海岸線の灯りが美
しい。灯台が見える。時間的には静岡県御前崎の灯台だろう。船は、まっすぐその灯台の方向に進
んで行く。船長になった気分である。

６．プロローグ
この日は、ほとんど曇りで波静かであった。多少のローリングがあるにせよ、それも船旅を実感す
るに心地よい。フェリーの旅は、ゆっくりとゆっくり時間が流れる。明るい時間帯に眠ってしまい
心残りであったが、「豪華」という名にふさわしい船旅であった。次に北海道に行く機会があれば
名古屋から苫小牧まで２泊かけて乗ってみたい。もちろん、帰りは「北斗星」である。

乱文乱筆、長文で失礼しました。
スイート船室の写真を画像掲示板No.953に掲載しました。

いよいよオフ会への旅が始まりました。最寄りの名鉄各務原線より7000系パノラマカーに乗車中です。皆様、明日はよろしくお願いします。湘南さん、はくとさんは今日からよろしくお願いしますね。

只今、阪神電鉄の各停に乗車中です。
私が座っている座席は、ロングシート前展望ガブリツキの特等席？です。
これから、梅田へ戻り、ある寝台列車に乗車します。

TWILIGHTさん、はくとさん、今日からよろしく！

　いよいよ、オフ会へ向けてのリアルタイムの旅レポが始まりましたね。私のレポートにも
お付き合いくださいませ。実は、私達夫婦がこの季節に旅行に行くようになったのは
１０月９日の結婚記念日と体育の日で連休を取りやすいという理由からでした・・・。
ハッピーマンデーはんた〜い！（笑）

１０月１４日　体育の日

　今日もいい天気です。旧北海道庁へ朝の風が気持ちいい。散歩に行きコンビニで
おにぎりを購入、新しい札幌の星の時計台（謎）で記念撮影。いよいよＳＷＡに乗って
ＳＬの待つ旭川駅へ出発する。発車前の隣のホームにゴチパラオホーツク号が入ってきました。
クリスタルＥＸＰです。
　ＳＬふらの・びえい号は、美瑛や富良野の起伏に飛んだ地域を走るためか、
釧路湿原号のときと違ってＤＥ１０−１７４とのコンビを組んで走るようです。
定刻に旭川を出発。大雪山は遠くに薄い影でしか見えませんでした。ＳＬの汽笛に
ＤＬの汽笛が答えます、なかなかいいものですね。今日は鉄道記念日「記念乗車証明書」
今日のために作ったようです。富良野まで乗ると記念品がいただけるそうなので、
とりあえず富良野まで乗ることに・・・。（タダに弱い）車窓からの眺めはすばらしかったです。

　富良野駅についてどこに行こうか考えていますと、ツインクルバスという
定期観光バスに空席があるとのことでしたので乗りました。行き先は、石の家、
麓郷の森、チーズ工房、リングルテラスでした。「北の国から」に登場するお店や
廃材で作った家などを車窓からも見ました。景色もすばらしかったです。
　フラノラベンダーＥＸＰでは、１号車（自由席）の一番前ＡＢ席に座りました。
・・・。運転席の後ろで展望席にはなっていませんでした。隣のＣＤ席は展望席に
なっていますが・・・、お昼寝中（長旅でお疲れモードといった感じです、でも寝るなら・・・。）
１８時事件発生！スーパー保育園児２号がトイレに行くといって運転席のドアを
あけてしまいました。（滝汗、冷汗）運転手さんごめんなさい。
　札幌駅につくと、北斗星の発車までは一時間余り、子供達はお疲れモードということで
私が夕食と朝食を調達することに、もちろん行き先は「４連敗したチームのデパ地下」
（まさか４タテとは思いませんでしたが・・・）買い物を終え、ホームに上がった時には
北斗星４号は入線していました。

北斗星４号〜帰宅まで

　今回の席は最初、開放のＢ寝台喫煙席しか取れませんでしたが、何日か前にソロが
１つ出ましほっとしました。近所の駅は端末操作の得意な方が少なく、こちらも
イライラしながら本当によく駅に行きました。（笑）今日の乗車率は出発前の空席確認の時
にお聞きしたところＢ寝台のみで禁煙が４、喫煙が２０とのことでした。もうひとつのソロは
確保できませんでした。
　発車後シャワーに行きました。また４人で行ってしまいました〜。（笑）彼女が髪を
洗わないでくれたので、私が終わった時にはまだ時間が１分余っていました。（とにかく狭い）
　今日の食堂車の混み具合ですが、ディナーは満席（ツアー客）のようです。私達は、
買ってきた「かに飯」を食べました。この駅弁、小さいサイズもあるんですね。
彼女達と分かれ、パブに行きました。テーブルはうまっていましたが席は空いていました。
私は相席でソーセージを食べながら流れて行く景色を眺めていました。
　オレンジカードも買いました。今回は、１０月１４日ということで初めて
「乗車記念証」に日付を入れていただきました。

　　　今日の編成　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青函トンネルの時間
�@オハネフ２５−１０、　　　　　　　　　　　　進入　０：３８
�Aオハネ２５−２３４、　　　　　　　　　　　　吉岡　０：５１
�Bオハネ２５−１２、　　　　　　　　　　　　　竜飛　１：０５
�Cオハネ２５−２３０、　　　　　　　　　　　　出　　１：１６
�Dオハネフ２５−２１２、
�Eオハ２５−５０４
�Fスシ２４−５０５
�Gオロネ２５−５０５
�Hオロハネ２５−５０１
�Iオロハネ２４−５５３
�Jオハネフ２５−１１

１０月１５日火曜日

なんとなく眠りが浅く、目覚めるどこかの駅に止まっているようだ。駅名を見ると「三沢」、
運転停車かと思い時計を見る。４時１０分だ。時刻表を見ると盛岡予定時間はもうすぐだ、
何かあったようなので早速、一般掲示板に書き込む（Ｎｏ，５０１６）車掌さんも情報が
少ないようだ。ロビーカーにいた方とお話すると地震の影響で、動いて止まるの繰り返しの
ようです。一眠りしたあと、彼女の部屋へ移動。食堂車では、アテンダントさんがほかの列車の
仲間や会社と携帯電話で連絡を取っています。結局７時から和食なしで営業開始。
頭が下がります。

　結局私達は子供の体調を考え、仙台から新幹線へ振替ていただき何とか帰ってきました。
　
　今回の旅行では、北海道のリゾートトレインをはじめてみました。それも３本も二人の
子供達も興奮していました。ＳＬも窓が開かないので緩急車にいましたが、風と煙と汽笛、
鉄路の歌よかったです。北斗星でのトラブルもなかなか体験できませんし・・・。
（他の方には申し訳ないですが、一人旅ならきっと最後まで乗っていたとおもいます、）

長くなりました、最後までお付き合いいただきありがとうございました。では、失礼します。

管理人さん、皆さん こんにちは！ はやたまです。 オフ会参加の為、現在 隠密行動中です（笑）只今乗車しているのは乗車時間約3時間程の高速列車です。 それではオフ会参加される皆さんとは北の都でお会いしましょう。 それでは

只今とある列車のグリーン車にて移動中です(^O^)
ちなみにこの列車、現在のG車の乗車率はほぼ100％です。

さて私は何に乗っているでしょう？（笑）

ではまた(^O^)/

皆様 こんにちは たたいま 福井県内走行中です。天気は雨で残念ながら、夕日は拝むことは出来ないようです。以上サロンカーからお送りしました。

　皆さんこんにちは。
ＯＦＦ会参加のため今上野駅に来ています。
北斗星１号入線まで『五ツ星広場』でしばしの休息です。
明日の石狩地方はかなり寒いようで・・・
ＯＦＦ会に参加される皆様、道中気をつけてお越しください。

今、私が乗っている緑の編成は第一編成で機関車は敦賀までEE81 43 客車は札幌よりからカニ24ー10#オハネフ25ー501#オハネ25ー561#オハネ25ー511#オハネ25ー522#オハネ25ー523#オハ25ー551#スシ24ー1#スロネ25ー501#スロネフ25ー501 以上です。

みなさん、こんばんは。秋田のかとうです。
これから、自宅を出発し、こまち２６号で
一路仙台へ、そこから、北斗星１号で皆さんと合流の予定です。

１号乗車の皆様、仙台より宜しくお願いします。
それでは、いってきます。

えー、北斗星1号の方たち!レポートお願い致します。どんな状況でしょうか?

先程、夕刊が届きました。新聞は読売新聞北陸支社判です。なんと!札幌は雪らしいじゃないですかっっっ!!明日のオフ、どうなるんでしょう!?不謹慎ではありますが、雪でこの列車が多少遅れるのは構わないのですが・・・・・(苦笑)

１レなどで札幌に向かっているみなさんにアドバイスです。
今日の函館はトレーナーを２枚くらい着ないと死にそうになるくらいでした。
朝、駅に撮影行ったのですが寒くて寒くて雪も降ってきて最悪でした。
札幌はもっと寒いと思います。
今日の最高気温は７℃で最低気温が２℃でした。
お気をつけてきてください。

こんばんは〜、たそがれ特急でーす。

1号乗車のメンバーはヘべレケになりながらもディナータイムを無事終了致しました。

3号及びトワイ乗車の皆様はいかがお過しでしょうか？

誰でもいいですから乗車レポして下さいねー。

この後もパブタイムで呑むぞー（笑）

それではまた。

管理人さん、みなさんこんばんはーただいま北斗星１号は順調に札幌に向け走行中であります。私めもディナーを終えた後、シャワーを浴び今日のお部屋ソロでくつろいでおります。ソロはＡｕｒｏｒａさんのコメントされたようにピカピカでしたぁー！なんかちょっと得した気分ですね（笑）それではこれから１レのみなさんと盛り上がりたいと思います。では〜

たそがれさんはじめ1号ご乗車の皆様、および幹事グループの3号の皆様、どうもお疲れさまです。トワイライトも順調に羽越線を北上してます。もうすぐパブタイムですが、なんと!メニューにピッチャーのビールがあるらしく、3人で溺れる予定です。トワイライトの苺のロイヤルよりTWILIGHTでした。では1号の皆様、青森駅で瞬間的に会いましょう!!

管理人さん、皆さんこんばんは〜

って管理人さんは、目の前にいらしゃいますね（笑）
野田さんも横にいらっしゃいます。

北斗星３号は現在、定刻通り郡山に向かっております！
北斗星３号は、少し遅れましたが、現在パブタイムに入りました！
ディナータイムは満席だったようですが、パブタイムも始まってすぐに満席になりました。
３号は団体さんがいらっしゃるようで、個室はもちろん？満席だそうです。
現在私は、４人席に４人で座ってます。私と管理人さんと野田さんと○○○さんと楽しんでます。
現在、まだ缶ビール３本しか？飲んでませんのでレポートしていますが、この後レポートできるか
心配です（笑）
今日は私たちの乗っている３号の他に１号とトワイに皆さん乗られているようですが、
楽しい旅・ＯＦＦ会にしましょう！
札幌でお会いできるのを楽しみです！
では。

ＰＳたそがれさん、よろしいでしょうか？

皆さん、こんばんは〜湘南MRです。
前日より東京から急行銀河号にて大阪入りし、関西の私鉄を乗り回した後、こちらのトワイライト
に乗車しております。
実は、私、11月1日発、銀河号より鉄分の補給のしすぎ（謎）で、一睡もしておりません。これから先どうなるやら・・
先ほど、ロイヤルのソファーをベッドに切り替えたものの、青森で北斗星１号との僅かな時間の出会い
を楽しむため、今後も青森まで寝ないつもりです。青森（午前２時１２分ごろ）では大きく手を振ります。
北斗星１号にご乗車のＯＦＦ参加者の皆さん、青森でよろしくお願いします！　今現在トワイライトは定刻運転です。

みなさんこんばんは、おかしらです。

先程、宇都宮を出まして、先発の２つの列車を追いかけて爆走中です。
しんがり、異常ありません（笑）

それでは、失礼いたします。

只今トワイライトに乗車中の湘南MRです。
青森で北斗星１号と出会える予定が、この列車９分遅れで到着したため、１号乗車中ＯＦＦ参加
メンバーと窓越しでお会いすることが出来ませんでした。
尚、東青森〜青森間で１号とすれ違いましたが、私とTWILIGHTさんは、サロンカーにて大きく手を
振ってました。何方か気づかれた方、居られますでしょうか？

皆さん、おはようございます。おかしらです。
はくつる号は定刻通り、まもなく一戸です。
外はうっすらと雪が積もっているんですね。
これから、朝の車内探検に行ってきます。
それでは。

みなさま、おはようこざいます。はくとです。只今列車は洞爺に到着です。湘南さんのカキコにも有りましたが私は部屋から見てましたが、1レの姿がなく、先に出ていったものだと早とちりして就寝してしまいました。　（遅れの理由は湘南さんのカキコで知りました。）ではーご参加の皆様、現地でおあいしましょう。

皆様お早うございます。ただ今、北海道の最初の停車駅の洞爺をでました。トワイも定刻運転です。このあと7時にモーニングコーヒー、7時30分からダイナープレヤデスで朝食(和食)です。湘南さん、はくとさんの3人は同じテーブルで予約してます。有珠山の雪化粧も美しいです。あと2時間で札幌です。

みなさん、おはようございます。現在、北斗星3号はほぼ定刻どおり長万部に向けて走行中です。私は今、グランシャリオで遅めの朝食を頂いております。一人ですが。では。

こんにちわ、とらん・ぶるぅ☆です。

北海道OFFへ向かう道中のお話です。
北斗星1号組が車内でお過ごしになり、北斗星3号組が上野駅で
列車の入線を待っていらっしゃる頃、
大宮で仕事を済ませ、そのまま大宮駅へ向かいました。

渡道計画は、「やまびこ25号」-「はつかり25号」-「はまなす」で
いったん東室蘭へ行き、東室蘭から長万部行きの始発で洞爺へ戻り、
洞爺から「北斗星1号」に立席特急券で乗り込むというものです。
早い話が、1号乗車中の皆様のドッキリを計画していました。
かねてから「朝4時起きで始発に乗り、7時頃の札幌行きに乗る」と
皆様にお話していたのは、
「自宅を朝4時起きで自宅最寄りから始発に乗り、7時頃の札幌行き飛行機に乗る」
のではなく、
「はまなすを4時起きで、東室蘭から始発に乗り、洞爺7時発の札幌行き北斗星に乗る」
と言うものでした。(ウソは言っていませんよ(笑))

大宮に入線してきた「やまびこ・こまち25号」は席びっしり状態でした。
お隣の方は3連休パスでのご旅行だそう。
この連休に遠出をされる方も多かったのでしょう。
新幹線で一気に盛岡まで行き、はつかりに乗り換えましたが、
その乗り換えの時の盛岡は、関東に比べても非常に肌寒く、
服装も関東装備では厳しかったので、青森下車時にはコートを用意しました。

青森ではホームが離れて跨線橋を渡る必要があるのですが、
乗り換えは5分程度しかありません。
はつかりの先頭車側からはまなすの最後尾へ向かう跨線橋を渡り、
先頭側の寝台車へ向かって行くと、たどり着く前から発車メロディが鳴り出し、
慌てて指定席車から乗り込みました。
この日の「はまなす」は自由席3両+指定席2両+カーペット1両+寝台車3両
の9両編成に増結されており、寝台車は1号車と2号車の間に
禁煙寝台の増1号車(オハネフ25)がはいっていました。

自席を外している間に、仕掛人をお願いしていた急行大雪さんから連絡があり、
どうやら患児のばぶっちさん(今回のターゲット)は食堂車で朝食を
とられないとのこと。お食事中の窓の外からご挨拶、と言う計画は見直しに・・・

蟹田で北斗星2号との行き違いを見た後、休むことにしました。
携帯のアラームをセットしてマナーモードにし、枕と首の間の隙間に入れておくと、
周りの方に迷惑をおかけすることなく目覚ましになります。
念のため、車掌さんにもお願いしておきました。
おはよう放送前であれば起こして頂けるとのお返事をいただきました。

寒気団による強風も心配していましたが、東室蘭には、ほぼ定刻に到着。
風が強いこともあってとても寒く感じます。コート持ってきて正解でした。
改札を出ると、うしろから声をかけてくる方が・・・きみっぺさんがおいででした。
う〜ん、寝起きでぼ〜っとしていたところにやられました〜(言い訳)

きみっぺさんは、お車で東室蘭へお越しになったとのこと。
しばらく室蘭駅の近くのきみっぺさんのお車の中で過した後、
私は既に切符を買っていたので、東室蘭発長万部行の始発で、きみっぺさんはお車で、
それぞれ洞爺で1号ご乗車の皆様を出迎えるために出発しました。

このころには、周りは段々と明るくなりはじめていました。
私が乗った列車(といっても1両だけのディーゼルカーです)は
東室蘭発車時は3人だけだったのですが、途中からお客さんが乗ってきて、
結局10人以上になりました。
外は生憎の曇り、噴火湾の眺めもいまいちでどんよりしています。
札幌は街中も雪が積もったそうですが、この近辺は山の頂上に
うっすらと積もっている程度でした。

洞爺駅には、私が最初に到着。先にトワイライトEXPをお見送りし、
きみっぺさんと3番線で待ち伏せ、やがて北斗星1号が入線してきました。
早速、ばぶっちさんにお電話すると、まだおやすみだったご様子。
お電話で起こしてしまいましたが、いい具合に外のきみっぺさんにも
気づかれたそうです。電話で廊下へ出ていただくようお願いしたところ、
廊下まで驚きの声が。(^^;
同じ頃に食堂車にいらした、はやたまさんもきみっぺさんにきづかれたそうで、
ドッキリ大成功でした。(^^v

食堂車で朝食をいただき、丁度ロビーカーに全員集合しているところです。
まもなく札幌到着です。では、長文投稿失礼しました。

トワイ班札幌到着しました。みんなちょっと酒臭いです。

皆さん、おはようございます。おかしらです。
海峡３号は定刻通りに発車しました。
１号車はほとんど埋まっています。
察しのいい方はもうおわかりですね。（笑）
それでは。

札幌で合流をみなさんとして、私は単独で特急とかち3号に乗車中です。今、トマムをでました!とにかくすごい雪で地吹雪きが舞っています!!いかにも[北海道]という感じで感動しながら窓をの向こうの別世界を堪能してます。私は次ぎの停車駅の新得で降りて、根室本線を幌舞(幾寅)方面に快速ホリデーあさひかわに乗り換えます。

管理人さん、みなさんこんにちは。熱海の木下です。今日は思い出のみちのくにて青森に向かっています。上野から車内はほぼ満席です。沿線や途中の駅はカメラの列が目立ちました。また、上野で記念弁当の発売がありました。先程、東北地方で震度5の地震が発生、新幹線、東北線松島〜前沢間で運転見合わせしており、思い出のみちのくは常磐線亘理駅にて、抑止がかかっています。

現在、富良野駅停車中の快速ホリデーあさひかわ(キハ150ー10)車内です。乗客9人の単行ワンマン列車です。運転助手席で立ちんぼのスペシャル前展望を堪能しております。辺り一面雪景色です。いくらなんでもこの時期にこの雪は珍しいとは富良野までの運転手の弁。さて、旭川に着いたら次ぎは何処に行こうかな???

皆さんこんにちは、おかしらです。
無事に北斗１１号に乗り継ぎました。
札幌までもう一息です。
それでは。

ただいま、思い出のみちのく号に乗車中ですが、名取駅にて抑止中です。すでに2時間以上の遅れとなりました。地震の影響ですが、詳しい情報が入らずの状態です。16時頃運転再開になりそうです。

皆さん、こんばんは。おかしらです。
少し寄り道をしましたが、約１９時間の旅も目的地に到着です。
只今、南千歳を出ました。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
それでは。

管理人さん、みなさんこんばんは。木下です。ただいま、思い出のみちのく号は約3時間30分遅れで青森に向かっています。地震の影響で亘理、名取、鹿島台にて抑止、小牛田でも安全点検したため、一時、4時間以上の遅れとなりましたが、一ノ関からは速度を上げて北上し、二戸で約3時間半ほどの遅れで到着、ただいま、浅虫温泉を通過、青森市内に入りました。青森には23時頃の到着となりそうです。それでは失礼します。

まずは幹事グループの皆様どうも有り難うございました。とっても楽しかったです。こうなったら是非次回も行きたいです。その節は宜しくお願いいたします。さて、二次会の後、今夜の宿である`特急利尻'に飛び乗りました。はやたまさんがとっても心配して下さいましたがどうにか自由席に着席できました。現在席は満席状態です。白石まで併走した`まりも'は2両増結でしたが、こっちもそうしてほしかったです。

こんばんわ、とらん・ぶるぅ☆です。
OFF会出席の皆様、本日はどうもありがとうございました。

さきの投稿「【711】北海道OFF珍道中(^^;A 」の一部訂正です。

誤：どうやら患児のばぶっちさん(今回のターゲット)は食堂車で朝食を
正：どうやら幹事のばぶっちさん(今回のターゲット)は食堂車で朝食を

誤：しばらく室蘭駅の近くのきみっぺさんのお車の中で過した後、
正：しばらく東室蘭駅の近くのきみっぺさんのお車の中で過した後、

です。失礼いたしました。
尚、立席特急券での乗車でしたが、きっちり食堂車での朝食と、
ロビー横のシャワールームは利用させていただきました。

皆様こんにちはーそして、幹事さん始めオフ会ご参加の皆様昨夜はお疲れ様でした。　　私は今S北斗10号乗車中です。登別で下車して温泉に行きます。

皆様、こんにちわ。OFF会開催地札幌より戻ってまいりました。

11時にホテルをチェックアウトし、11:25発の快速エアポートのuシート券を購入。
5番ホームへ上がると、北斗星3号が既に入線していました。
北斗星3号でやってきた列車の回送を見送った後、
特急スーパーホワイトアロー10号としてやってくるエアポート112号を待っていると、
ほどなくして入線してきました。
uシート車両では、殆どのお客さんが入れ替えだったようです。
旭川からの乗客が降車してゆく中、折り返しの僅かな時間の間に、
係員により椅子の方向転換作業が手際良く行われます。

他の車両は長い列が出来あがっていました。
一部、かなり混みあっているところがありましたが、これは後続スーパーおおぞらの
自由席待ち列だった様です。札幌駅を出発後、すぐに検札がありました。
足回りの良さを生かし、こまめに停車してゆきます。新札幌の手前で、
先行していた岩見沢方面行きの各駅停車の上方をパスしてゆきました。

新千歳空港には、早めの到着だったので、お土産購入後はデッキで時間をつぶしていました。
私がいた時間帯はスペシャルカラー機が多く、JALドリームエクスプレス(黄)、
ANAポケモンジェット（B6)、ANA777-300初期塗装をデッキにいた、
たった1時間半の間に見ることが出来ました。また、スペシャルカラーではないのですが、
国際線仕様ウィングレット装備747-400も停まっていました。
機上からは、ANAのUSJ塗装との行き違いもありました。

JAS110便はボーディングブリッジをはずしたまま、
しばらく待機があり17分おくれての出発。今日はスーパーシートにしています。
昼の時間帯でもあり、シートサービスは懐石弁当と持ち帰りもできる箱入りの
お菓子からのチョイスです。懐石弁当は小振りですが、
16品桝目のしきりに入っており、ミニボトルの赤ワインつきです。
昼食を済ませていたので、お菓子を持ち帰ることにしました。

当日は出発時は曇天で北海道を離れてもしばらくは、
雲上飛行でしたが、関東平野に差し掛かる頃、雲が切れて来ました。
上空から左手に、霞ヶ浦が良く見えましたよ。
羽田に到着する頃、富士山のシルエットが夕日に浮かび上がります。
こちら東京は非常に好天に恵まれていたようです。
到着ロビーを出たところの首都高路線図は真っ赤でしたが、
急いでもいないので、リムジンバスの出発時間まで、
しばらくデッキですごしていました。

渋滞は、一般道を近道(?)に使いながら、意外とスムーズに抜けています。
今もバスの中で、未だ帰りついているわけではありませんが、それでは。

皆様こんばんはー　　只今4レに乗車してます。三名乗車しておりますが、何と三名ともロ○○○という豪華な旅立ちとなりました。因みに私の部屋は台車の上という最高の場所(T_T)にあります。そのため、振動がモロに受けて、飲み物をつくのに苦労します。でも、この部屋に乗るのは何年振りなので（毎回この部屋に乗れる人が羨ましい）終着までしっかり楽しみたいと思います。最後に始発駅でお見送り頂きました皆様に感謝します。有難うございました。では。

-すみません。初心者掲示板に揚げてましたので再掲です-

皆様こんにちは!昨夜は特急利尻で一夜を過ごしました。
札幌で満席だったものの旭川で8割以上下車してしまい、余裕で
ワンボックスでゴロンと寝ました。稚内ではいつものおいしい宗谷そばと、
これまたいつもの様に防波提へのお散歩を楽しんで、ワンマン単行名寄行きと
スーパー宗谷を乗り継いで、現在、滝川です。
これから新十津川に向かいます!（１１月４日　お昼１２：３４）

どうもこんばんは、TWILIGHTです。

先程、岐阜の自宅に到着しました。本当にみなさま有り難うございました。
とにかく、楽しかったの一言です。改めまして、ばぶっちさん、きみっぺさん、野田さん
はじめ、幹事グループのみなさまの力量のすさまじさに脱帽しました。

次回も参加したいと思います。東京ですが、ドッキリは岐阜から東京だと難しいので
勘弁して下さい（笑）　とらんさんと五目飯さん、以前のばぶっちさんには脱帽でした・・・


さて、「９」からの続きです。タクシーで新十津川に約１０分、１４１０円で到着すると、
そこには１両のキハ４０がたたずんでいました。そうです。札沼線！！これに今日は完乗
するべくここに来ました。滝川からならわずか５０分程度の時間も、すこし３キロくらい
離れたここ新十津川から札幌だと２時間以上！！しかも新十津川だと一日３本というローカル
さ！！どこか私の青春、深名線をダブらせてるような錯覚が起こります。

キハ４０は本当にのんびりのんびりと、コトンコトンと走り、ローカル情緒満点！！

途中で激しいヒョウに見舞われましたが、キハ４０はお構いなしにマイペースでコトンコトン
と走ります。途中石狩当別で乗り換えると、そこからは都心近郊ローカルで、嫌いではない
ものの、新十津川付近ほどではありません。

札幌に１５時過ぎに到着。せっかくなので、大通りまで出て、味噌バターラーメンとギョーザ
を「味の時計台」で食し、サロンさんの帰られる「カシオペア」を見送りに行きました。

５番線にはばぶっちさんをはじめ、みなさんが見送りのなか、動き出したカシオペアにどう
にか間に合い、私も一緒に「バンザーイ」とやりましたが、サロンさん、気が付かれ
ましたか？？

その後は２号で帰られるばぶっちさんを囲んで、ミニミーティングをコンコース（？）で
行い、２号が発車する直前の向かいのホームから出る「快速エアポート」で札幌をあとに
しました。

飛行機は名古屋行き全日空７１４便、名古屋行き最終で、たそがれさんと共に帰って
参りました。

飛行機はあっけないほど、速く着いてしまい、ほんの数時間前まで北海道に、今朝、稚内に
いたのがウソ見たいです。

北海道の雪はすごかったです。音威子府なんか３０センチくらい積もっていました。
昨日の根室本線の落合付近も３０〜４０センチで、除雪車とすれ違い、感動しました。

今日の岐阜・名古屋はこの冬では一番冷え込んでいるみたいよ、とは妻の弁ですが、暖かく
感じます、今の私にとって。

北斗星組のみなさん！！残りの約１０時間（１２時間）を存分に楽しんできてください！！

それでは！！

管理人さん、みなさんこんばんは〜
私めもＯＦＦ会より本日帰ってまいりました。といっても自宅に着いたのが
１６：３０ごろでありましたが・・・（笑）

今回のＯＦＦ会参加での旅程は２日　北斗星１号ソロにて一路札幌へ
道中はばぶっちさん、たそがれ特急さん、はやたまさん、サロン・デュ・ノールさん
かとうさん、そして洞爺からとらん・ぶるぅ☆さんとご一緒させていただきました。
車内ではディナーも食べ、パブタイムでミニＯＦＦ，そしてロビー室でミニミニＯＦＦ
と深夜近くまで楽しいトークをさせていただくことが出来楽しい一時を過ごすことが
できました。
そして次の日は、とらん・ぶるぅ☆さんからの【711】ＯＦＦ会珍道中にもコメント
されていらっしゃる仕掛け人役を依頼されまして大役を務めさせていただきました。
（といっても情報をちょっとだけ流しただけですが。。。）
う〜ん実はなかなか私ながら少々緊張しながら乗車しておったんです・・・（笑）
１号乗車のみなさんごめんなさ〜いい。
列車は定刻に札幌に到着した後はお出迎えされた方々と暫しの歓談のあと、はやたまさん
、たそがれ特急さん、かとうさんと日帰り温泉にいったまいりました。
かねてから私は温泉のはいれたらいいなぁ〜と思っておりましたので・・・・
はやたまさんありがとうございました〜
そして今回もメインＯＦＦ会と相成りましたわけです。言うまでもなくＯＦＦ会は大大
盛り上がりでわたくしは深夜までお供させていただきました〜（笑）
ところで４次会？あったのでしょうか？？？
ＯＦＦ会は新しい出会いも出来、普段はチャットや、掲示板でお話していらっしゃる方と
お会いすることもできましたのでとても有意義な時間でした。

最終日（本日４）は快速エアポート１０２号Ｕシートにて新千歳空港〜エアードゥ１６便
にて青函隋道５３９さんと帰ってまいりました。

最後に今回のＯＦＦ会に参加されました皆様、ほんとうにありがとうございました。
何回も言いまして変ですがとても楽しい一時をすごすことができまして、明日から
仕事ですがよりいっそうの活力を持つことができました〜
そして幹事の野田さん、ばぶっちさん、きみっぺさん本当におつかれ様でした。

これからも北斗星の家のご発展をお祈りします。
今後ともよろしくお願いします。

では

列車は函館を定刻通り出発しました。前述の旅レボで「お見送り頂きました」は「お見送り下さいました。」の誤りです。大変失礼致しました。m(__)m

　管理人さん、皆さん、こんばんわ！　と言っても今日は皆さんお疲れ状態だと思います。　今回のオフ会も無事円満に終了し、すでに時間的には昨日ですが、ＳＬ乗車との幹事様のイキな（失礼！）はからいで、参加された方々は楽しまれたと思います。（すみません！　はしゃぎすぎて、、、）その後は皆さん、後ろ髪を引かれる思いで北海道を後にされたと思います。（北海道組の方は残念と思いながらのお別れと、思います）　　　その中で酒豪、女好き、チンピラ、等色々な意見をいただきました（照れ）この　はやたま　は、しばらくこの北海道に居座る予定です。　しばらくはチャット等でも、道内からの中継（笑）になりますので皆さん、なにとぞご了承の程を、、、、、そのはやたまはＳＬ乗車後、最後まで残られた皆さんと一緒に札幌に戻り、サロン・デュ・ノールさんが乗車される、カシオペアを見送り、皆さんとお別れし、実は最後にドッキリをと思いレンタカーですぐ高速に乗ったのですが残念ながら、サロンさんの乗車された、カシオペアには追いつけず、次の北斗星2号乗車の今回の幹事さん、ばぶっちさんにと思いまずは登別に、、、ばぶっちさんも多少予想はあったみたいですが、ホームから見たあの表情はまず、成功かな？と、、、、その後は4号乗車の湘南さん、おかしらさん、はくとさんにと、、、だけど同じ駅では？？？？？？と思い伊達紋別まで移動（ばぶっちさんを見送った後、しっかり温泉に浸かりました。）して、いざ4号入線！　すぐに10号車に走って、見たものは、、、、、（湘南さん、失礼しました。）　おかしらさん、はくとさんとは、顔を会わす事ができませんでしたが、湘南さんにはドッキリ大成功！だと思います。（本当に失礼しました）　と、いう事で明日からは北斗星、カシオペア、トワイライトの撮影、後海峡線の撮影の為、道南にふらつく予定です。　ちなみに今は伊達市にいます。　外は雨なのか、みぞれなのか　とにかく天候は崩れてきてます。　それでは、この続きは、、、、、、、お休みなさい。

皆様こんにちは。　　函館から出発後、丁度パブタイムとなり、行ってみたのですが、私含めても数人で閑散としていたので、麦酒一本飲んで部屋に戻りました。女性販売員（二人のうち一人は篠○ともえ似の人でした）の方の話によれば、平日は少ないとのことでした。さて、部屋でシャワー浴びてすぐ就寝し、一ノ関過ぎた辺りで目覚まし、あとは終着まで部屋で寛ぎ、宇都宮到着時点では、４分程遅れであったのが り戻して上野には定刻通り到着し、ここでOさんと、東京でSさんとお別れして、只今ひかり号で帰名中です。最後に某駅でお見送り下さいました

（続き）お見送りくださったHさん、入浴中でお会いできなくて、すみませんでした。（本掲示板で知りましたm(__)m）それでは、失礼いたします。

　管理人さん・皆さんこんばんは。
『第４回ＯＦＦ会in札幌』に参加するため２日の１号で渡道し、４日の２号で帰京しました。

１１月２日（土）
　　この日の１号で北海道・札幌に向かいます。私は『ぐるり北海道フリーきっぷ』利用のため
個室は『ソロ』の利用。同じ列車に乗車する急行大雪さん・たそがれ特急さん・はやたまさん・サロン・デュ・ノールさんと五ツ星広場でしばし歓談。
やがて、Ｙ．Ｈｉｒａｉさんがお見送りに現れ、今回の『第一のドッキリ実行者』の五目飯さんが皆様の前にご登場。
予期せぬ方の登場に皆様驚いておりました。
その後、管理人さん・きんおびさん・野田さんにもお見送りいただき、１号は札幌へ向け定刻に上野駅を発車しました。
車内では、ディナー後に仙台からかとうさんが合流し、パブタイム→ロビーカーの『車内ＯＦＦ』の王道コースをこなし、０時をまわったところで就寝。

１１月３日（日）
　長万部付近での『おはよう放送』で目が覚めるも、札幌到着までにはまだ時間があるのでもうちょっと寝ることにしました。
そして、その時はやってきたのです・・・
心地よく二度寝をしていると鳴り響く携帯の呼出音で目が覚めました。
列車は停車中です。
《ふにゃ・・・今、ドコ？》
そう思いながらブラインドを上げると洞爺に停車中でした。
しかも、きみっぺさんが私の個室の目の前にいらっしゃるではありませんか・・・
携帯を確認すると電話の主はとらん・ぶるぅ☆さんでした。
電話に出ると「すみませんが廊下に出てもらえませんか？」
私は思いっきり叫び声をあげ、全てを理解しました。
う〜ん・・・思いっきり寝込みを襲われてしまいました。
まさか洞爺から立席特急券で乗車してくるとは・・・全く考えていませんでした。
９：２０、定刻に札幌に到着し、３号のお出迎えをしてからきみっぺさんの車で昼食を食べに行き
私は１４：００発の『スーパーおおぞら７号』で新千歳空港まで買物に繰り出しました。
ちなみに南千歳で下車したのは私だけでした。（爆）
札幌までは７８５系車輌の『エアポート１６３号』にて戻り、
その後、某居酒屋にてＯＦＦ会が行われ皆様と楽しいひと時を過ごす事ができました。
そして、二次会に向かうべく一次会の会場を後にしようとしたその時、
『ドッキリの真打ち』である某Ｋ氏が登場しました。（私は全て知ってました。）　　（＾＾；）v
結局、三次会のカラオケまで行き、この日の日程はつつがなく終了しました。

１１月４日（月）〜５日（火）
　ホテルを８：１０にチェックアウトし、８：３２発の『ＳＬニセコ』号に乗車しました。
車内ではタオルの抽選会やグッズの販売もあり、また途中停車駅ではスポーツ大会も開催され（核爆）
久々に童心にかえり、とても楽しかったです。
私とかとうさんとちゃさんは帰りの都合上倶知安で降り、折り返しのニセコライナーで札幌に戻ってきました。
１６：１２サロン・デュ・ノールさんが一足先にカシオペアで帰京するのでお見送りをさせていただき、
その１時間後に私は多くの方々のお見送りを受け北斗星２号で帰京しました。
２号の車内では、サッポロクラシックをやっつけた後、『ミクニＢＯＸ』を食し、
函館で管理人さんのお見送りを受けた後、青函トンネルの手前で就寝し、結局おはよう放送までぐっすりというありさまでした（爆）

今回、皆様のお陰でとても楽しいひと時を過ごさせていただく事ができました。
この場をお借りしまして御礼申し上げます。

最後に一言だけ・・・

いやぁ〜ドッキリって楽しいですね。
『実行する』のも『ターゲットにされる』のも『知っていて黙っている』のも・・・


それでは失礼致します。

みなさん、こんばんはー。
オフ会参加のみなさん、お疲れさまでした。特に本州方面から遥々いらっしゃった
方々には頭の下がる思いです（^^）
さて昨日の夕、何人かの参加者の方々を札幌駅にてお見送りさせていただきましたので、
その模様をお伝えします。

前夜の諸行が祟り、布団から出たのは昼過ぎの14:00頃でした^^；
本来なら「カシオペア」からお見送りするのが筋なのですが、気が付けば時計はすでに
16:00・・・。サロン・デュ・ノールさん、ごめんなさい！
自宅最寄り駅から学園都市線に飛び乗って札幌駅へ。17:00すぎに５番ホームに上がると
すぐに参加者グループの一団に合流できました（^^）

記念すべき大お見送り大会のトップバッターは17:10発「エアポート170号」で発つ
TWILIGHTさん。そしてすぐに反対側５番線から「北斗星２号」で万歳三唱の中、
ばぶっちさんが遥か上野を目指して旅立たれました。
きみっぺさんの号令一声（笑）、今度は五目飯さん＆霹靂さんを乗せた17:22発
「スーパー宗谷３号」の待つ８番線へ。誰ですか？車両の内と外で写真を撮り合って
いたのは・・・（^^；
轟音を轟かせて「スーパー宗谷」がホームを離れるやいなや今度は17:25発「エアポート
172号」のたそがれ特急さんがいる３番線へ猛ダッシュ！
それにしてもホントいい運動になります（爆）
「エアポート172号」はＳＷＡの車両でした。このｕシートをチョイスするとは、
たそがれさん、なかなかヤリますね〜^^
この後、ＳＬニセコの到着を１０番線で出迎えましたが、特に参加者らしい方のお姿は
見受けられませんでした。
そして前半戦のラストを締めくくるのは17:55発「エアポート176号」のきんおびさん。
地元客も注目の中（笑）、こちらも万歳でお見送りしました。ここできみっぺさん＆
しーさんは用事のためお帰りタイムとなり、こちらも１時間ほどのインターバルを取り
ます。

そしていよいよ大お見送り大会のラストを飾るのは、「北斗星４号」で旅立たれる
湘南MRさん、おかしらさん、はくとさん。入線後、湘南さんのお部屋にお邪魔させて
いただき束の間の旅情を味わせていただきました。湘南さん、ありがとうございます！
それにしてもSA1を３部屋同時にお見送りするなんて、最初で最後でしょうね^^；
19:27、９号車デッキに集合されたお三方と最後のご挨拶を交わしドアが閉まると
「ああ、オフ会が終わってしまう・・・」という実感が胸に込み上げてきました。
そして北斗星の青いテールサインが闇夜に溶け込むのを見届けてから、自分が乗る
19:44発の学園都市線が待つ１０番線へと向かったのでした。

みなさん，こんばんは．

今回のOFF会は，幹事のばぶっちさん・野田さん・きみっぺさん，大変ご苦労様でした．
おかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました．
さて，今回の旅の簡単な記録です．

11月2日に仕事を午前中で終え，上野駅に向かう．
最近，チャットなどに出入りしていなかったので，他の人がどうしているのか心配．
しかし，五ツ星広場には既に数人の常連の方がいらっしゃったので一安心．
16時50分に北斗星1号のソロで出発．
途中で数回にわたるドッキリを受けながらも，何とか札幌に到達．
それにしても，みんな本当にドッキリが好きだなあ．

11月3日は出迎えの方々とトワイライト組と札幌で合流し，数人で3号を待つ．
その後はきみっぺ号で札幌市内を案内してもらう．
夜はOFF会に出て，2次会まで参加．
TWILIGHTさんから，ある怪しげな物品を頂く約束を取り付ける．よろしくお願いします．

11月4日はSLニセコ号で蘭越まで行き，帰りは他の列車に乗り換えたりして16時6分に札幌到着．
そして，16時12分発の寝台特急カシオペアにシングルユース券で乗車する．
大勢の方に見送りしていただき，定刻に札幌を発車．
TWILIGHTさんにも来て頂いたようですが，申し訳ないのですが気付き損ねました．
部屋に戻ると先ほどロックしたはずの鍵が空いていて，車掌と他の客が入ろうとしている！
どうやらその客が部屋を間違えて，鍵がかかっていると騒いで，車掌に開けてもらったらしい．
ようやく落ち着くと，1時間もすれば外は真っ暗に．
部屋の明かりを落とすと，暗闇の中に太平洋が見え，なかなかの光景です．
また，カシオペアは何とかはやたまさんの追撃もふりきったようです（笑）

20時49分に函館に到着．
機関車付け替えを見ようとホームに出ると，管理人さんがいらっしゃいました．
函館を出て，21時45分にパブタイムが始まると，しばらくして列車は青函トンネルに突入．
パブタイム中はほとんど青函トンネルを走ることになりますが，
吉岡海底駅では運転手が速度を落としてくれたのでよーく見えました．
やがてトンネルを抜け青森に到着．
青森を出たあたりで眠りにつき，目が覚めるともう関東地方に入っていた．
新型だけあって眠っている最中に起こされるような衝撃などはなく，ぐっすり眠れます．
そうしてあっという間に終点・上野に到着．
これで今回の旅は終わったのでした．

北斗星ファンの皆様、こんばんは〜！！
オフ会参加の皆様、お疲れさまでした。私は仕事で・・・、旅レポを楽しく拝見させていただき
ました。ところで、【686】に「仙台・名古屋フェリーの旅」を投稿させていただきましたが、
皆様が、旅レポで本掲示板を賑わす前にと思い、朝早く慌てて書いたせいか、「エピローグ」と
「プロローグ」の見だしタイトルが逆になってしまいました（恥）。オフ会旅レポが一段落した
この場を借りて、訂正させていただきます。失礼しました。

管理人さん、皆さんおはようございます。　昨日はチャット参戦？にできずに失礼しました。昨日からのレポート？です。　　　昨日は伊達市の道の駅で泊まっていましたのですが朝1時間の寝坊をしてしまい、トワイライト、北斗星1号の撮影の予定でしたがロケハンができずに結局妥協アングルでの撮影でした。　ところが時間になってもトワイライトが来ないのです。そうするうちに北斗星1号が定時に通過、、、、あ〜〜あ！と思いながら、トワイの撮影を諦め、次の撮影に向かいました。　次の撮影地までの距離、約240ｋｍさすがに疲れました。伊達から、知内町まで時間は約4時間でした。何とか昼前に着けました。知内駅付近での撮影ではつかり、海峡、おまけが日本海（遅れていたみたいでたまたま撮影できました）この日は管理人さんが海峡6号に乗車されたみたいですが、その6号の撮影で本日の鉄は終了！でした。　その後は温泉探検隊に変身？まずは撮影した知内で1箇所め、、、露天風呂は混浴との事（結局誰もいなくて貸切！）　次に向かったのが森町にある（知内から森の移動もきつかったです。）濁川温泉でした。　この温泉に着いた時点でもう4時前、もう北海道のこの時間は薄暗いです。　それでもまだまだこれでは足りません。　次に向かったのは八雲町　ここには町営の温泉がいいみたいと本にあったので迷わず目指しました。　かなりの山奥でしたが、ここの露天風呂はかなり広く、横には川が流れていて、かなり良かったです。　そろそろ寝床を捜さなくては、と思い考えたのが長万部（ヴィンラディンではないですよ）周辺です。ここなら次の日の撮影に大丈夫かと思ったのです。　そして夕食をとり（国道沿いのかに屋さんでかにめしを食べました）ここ長万部でも温泉に入り、さー買い物して寝ようかな〜〜と思って国道にでたのですが何もない、、、戻るのもヤダなーと、そのまま移動していると結局、礼文峠まで来てしまい、結局豊浦まで来てしまいました。　そうして買出しも無事終了！　寝床確保！　やっとＰＣを立ち上げと思いきや、電波が届いてない、、、、、11月5日　移動距離、約480ｋｍ良かったのは温泉だけでした。それではまた日記の続きで、、、、、　　

　管理人さん、皆さん　こんばんわ！　　今日は寝坊もせず無事に5時過ぎに起きまして、ロケハンに出かけました。最初に見に行った場所で決定！（画像掲示板に送らせていただきました。）撮影後、これまたすぐに移動しました。本日の道南は雨が降ったり、止んだりの天気です！　　まずは虻田洞爺湖ＩＣから高速に乗りまして、またまた来ました。長万部、、インターを降りまして約30分程走った山奥にあります秘湯で有名な二股（ラジウム）温泉にまずは入浴です。　ここの露天風呂は混浴です。（♪♪♪♪）　ゆっくり浸かって休憩室に行ったら、今から入浴しようかと話をしている20代の女性が2人！　これ以上はもう言いません（残念だった、、、、）　次に向かった温泉は奥美利河（おくぴりか）温泉です。　行ってみたら途中の道から通行止め、、、、そこにある小さい看板には11月〜4月まで冬季休業　　ちなみにここの温泉も混浴です。　気を取り直して次次、、次に向かったのは日本海側に出まして、熊石町という所にある無料の露天風呂（もちろん、混浴）　着いたら何と、ここも冬季休業！　ツイてなさすぎです。（Ｔ　Ｔ）しょうがなく近くの温泉宿に行きました。　さすがに空振りが続いたおかげか、貸切でした。　内湯に浸かってから露天風呂に行って入浴しようと足を入れたらあつ〜〜い！　どう考えてもこれは入れない温度です。結局内湯だけでした。（やっぱりついてないです。）その後に行った所は国民宿舎でした。あわび山荘と言うだけあってあわび料理がありました。ちなみに僕はあわびの刺身を食べました。温泉の方はここも貸切でした。出る時に入れ違いに何人か来ましたが、、、ここからは次の温泉選びに迷いまして、男らしくここに決定！と決めたのがニセコです。　とりあえずニセコに向かいひたすら走る、走る、、、でも国道5号線に出る手前で辺りは暗くなってきたので、男らしく決めたのにあっさりと予定変更！（こういう奴です）ガイドを見たらすぐ近くに日帰り湯だけの温泉があったので、すぐに向かいました。そうしたら、、、、今度は定休日！一気に疲れが出てきました。　　もう今日の行動を諦めて最後の温泉に向かいました。昨日、泊まった豊浦町です。ここの温泉施設は日帰り湯専門ですが、綺麗で色々なお湯を楽しめます。夕食もここで済ませたのですがここのホタテ定食（￥800）はお勧めです。　そして泊まる場所に移動しました。　は〜今日はついてない日でした。明日は鉄の予定は入れていなかったのですが、昨日のリベンジの為、トワイの撮影に行きます。　それではまた続きで、、、、

みなさん、こんばんは。

私は、オフ会には翌日の所用があって参加できませんでしたが、当日だけは時間があったので
渡道しました。ただし、誰にも内緒で・・・。

で、その行程ですが、２日の昼過ぎに自宅を出発をしたところから始まります。
上野駅まで行って、オフ会へ向かう面々を乗せた北斗星１号お見送りしたあと、
すぐに新幹線ホームへ直行し、大宮駅へ先回りしてまたお見送りをし、それからは
先に来た２００系リニューアルやまびこで仙台まで行ってからやまびこ＋こまちで
盛岡まで北上し、そこではつかりに乗り換えて青森でまた乗り換えてはまなすで
札幌へ一足お先について、見送りと出迎えを両方やってしまおうというものでした。
ま、早い話が苦し紛れに考えたドッキリです。

で、結果ですが、あえなく失敗に終わりました。なんと、途中の一部区間で、
別のドッキリ仕掛け人の方と呉越同舟していて、よりによって
その方に目撃されてしまったのです。

これでは史上最大の失敗劇と言われても仕方ありませんね・・・。
で、居場所がなくなったというわけではありませんが、その後はすぐに東京直行を
決めて、快速エアポートに乗りました。そこでとっさに考えたのは、南千歳で
北斗星３号で渡道された方々をお迎えしようと言うものです。
着いてみると、みなさん絶句されました。で、３号を下車してとかち３号で帯広へ向かう
GF8さんをお見送りして、自分はすぐ後に来た快速エアポートで空港へ行き、
その日の２時過ぎには羽田に戻りました。

・・・という、スリルとむなしさが残ってしまった私の２日間でしたが、
私の挑戦はこれで終わりではありません。また別の方法で狙ってみたいと思います。

管理人さん、みなさん、おはようございます〜湘南MRです。

札幌ＯＦＦ会兼旅鉄事後報告をいたします。
私は一足先にいつも恒例となっている西行き列車がスタートで１１月１日急行銀河号で大阪経由、そして
私のお気に入り列車トワイライトＥＸＰ号で札幌入りしました。
まず、銀河号発車前東京駅では、そうそう　私の最寄駅から東京まで何回も私の携帯にメールを下さったテツさんが
お見送りに来てくださいました。寒いホームでしばらく歓談の時を過ごし、楽しいひと時をすごしました。
テツさん、お見送りありがとうございました。次回一緒に鉄旅行しましょう！

ＥＦ６５１１１０牽引の銀河号は多少の「ガチャン」で出発し、寝台内ではＰＣを取り出してチャットを行いました。
たしかこのときのチャットは大入り満員２０名が参加しており、モバイル環境では、低速モデム、台車の上で激しく揺れる車内、
ログが速い、暗い車内などで、もうお手上げ状態！かなりのレス漏れがあったようでお許し願いたいと思います。
チャットが終わったと思っても、鉄道、旅行関係以外のＨＰの書き込みもあり、終始ＰＣ三昧といったところです。
気が付いてみるともう米原を過ぎ京都手前の大津に到着、急いで洗面をし、大阪到着まで漫画など読み、気が付いて見ると寝るのを
忘れてしまいました(^^;。いったい何のために寝台に乗ったのか、自分自身、自己制御ができなくなった自分が恐ろしくなってきました（滅）。

管理人様、皆様、こんにちは、汽車旅です。
早速、旅レポ書き込みます。まずは、第１弾ということで・・・

いつもの旅は自由席が基本で、行き帰りの列車と、途中駅から乗る場合のみ指定席を用意
しているのだが、今回は「北海道フリーきっぷグリーン車用」(以後、北フリと略します）
を使うことにしたので、びゅうに希望列車を伝え、指定席確保はおまかせにしておいた。

出発の3日前、きっぷをじっくりと眺めていたら、行きの「はくつる」が上段になっている
のに気づいた。あわてて、みどりに走り下段への変更をたのんだ。出てきたきっぷには
１番下段と書いてある。台車の上？、また寝られない、と思った。

出発当日の朝、ネットで北海道の天気を確認する。雪だるまが出ているではないか、あわてて
荷物をひっくり返し、真冬装備に切り替える。真冬用コート、スキー用靴下、靴もゲレンデ用
完全防水で底に折りたたみスパイクが付いているやつを、物置から出してきた。

仕事から帰り、最終バス(といっても19時）に乗るためバス停に行く。時間になってもバスが
来ない。始発なのになぜ？　しばらくしてバスが来た。乗り込むと、運転手のほかに係員が
乗っている。運転手は見習いのようだ。この見習君は対向車が来るたびにバスを止めてしまう。
このままでは、列車に乗り遅れてしまう、と思いながらも目的のバス停でおりる。時間がない
ので、駅まで走る、駅が見えてきた、電車の音が聞こえる、電車がホームに入ってきた、ドアが
開いた、走ったままきっぷも見せずに改札を駆け抜け、電車に飛び乗る、改札氏が「お客さん」
と叫んでいる声を背中にドアが閉まった。どうにか間に合った。
高崎で、上野行きに乗り換え、定刻に上野に着いた。今宵の宿、はくつる号が入線してきた。
1号車のゴロンとシート、確かに何もないが、最後尾展望ができるのでゴロンとスイートと
名づけた。やがて列車が動き出した。向かいの席は２０代の女性２人、下北半島へ向かうという。
洗面所へ立ち、席に戻ると向かいの彼女らは、上段に上がるのに梯子を使わず必死によじ登ろう
としている。
「肩車しましょうか？」と声をかけると「え〜」と言いながら２人で相談している。そのうち
１人が、「普通の人はどうやって上に上がるんですか？」と聞いてきたので「こうやってあが
るんですよ」と梯子を引き出した。２人はゲラゲラと笑いころげ、上にあがっていった。
私は、カーテンをしめ横になった。大宮到着前に爆睡状態に入ってしまった。

つづきはまたのちほど。

　管理人さん、皆さんこんばんわ！　御好評？？のはやたま日記も3回めになりました。　今日は5時前起床、すぐにロケハンの為に伊達市に向かいました。　今時の5時は真夜中同様で真っ暗です。　とりあえず、目安をつけて車で待機。明るくなってきた5時40分頃にまずチェック！　まずは×　　次に移動！　車を動かしてすぐに貨物が来ました。ん？運転しながら貨物列車を見ると、使える。　でももう一つの場所をチェックしに、、、かぶりつきでしか、撮れない、、、、結局先程の場所に戻り農道のあぜ道に車を入れて後は待つのみ。　映像はすでに画像掲示板の方にありますので説明はいいでしょう。　さてトワイライト、北斗星を撮影したら、すぐに温泉探検隊にチェンジです。　いきなり向かったのはニセコ周辺です。　まず最初に行ったのはホテル新見本館という所です。　自慢の露天風呂は！　残念ながら掃除中でした。　最初からイヤな感じだな〜と思い風呂場に行ったら貸し切り！　これで納得しておくか！　とえらっそうに頭の中ではせっかくの混○が、、、と思いっきりぶつぶつと、思っておりました。　は〜♪　湯に浸かればこんなものです（う〜ん、単純！）。　さて次に向かったのは初めてなのですがロッジです。ふふふ、、、次こそは混○リベンジ！　そう思いながら車を走らせたら、車に付いているナビが頭の悪い事に（今回かなり遠周りをさせられたり、行ったら通行止めとか、、）また遠周りを指示するので無視無視と近道に入りました。　あ〜あ！道は4駆車が通った跡なので普通車では底に雪があたるのです。結局ナビが指示した道の方が早かったみたいです。やっぱり機械は僕の頭脳よりすぐれているみたいです。　それでやっと
着いたロッジの温泉の名物は珍しい、露天風呂がドロ湯なのです。　内湯も硫黄泉で温泉情緒たっぷりです。　しかもここは若い女性に人気の宿！正義ならぬスケベは勝つです。　駐車場に着きましたら何と車がたったの1台。　これはカップルかな〜？と思い、でも2人だけなら隠してないし、ひっひっひっひ！（おぬしもワルよの〜〜）と中に入ったら内風呂は誰もいません。　ま〜外にいるんだな〜と思い、ゆっくりと硫黄泉（実は硫黄泉が大好きなのです）につかり、そろそろお邪魔しにでもと、外に行ったらな・ん・と、、、、、、そこは誰もいなかった！　またこうゆ〜オチかよ！　と思いましたが、学習機能があるんですね〜！（笑）すぐに気持ちを切り替えてドロ湯を楽しみました。　お〜ここのお風呂を出たら素肌美人♪　体中塗りました（笑）この美人肌を皆さんにお見せできないのは残念です。　えっ？見たくない？僕もそう思います。　　失礼しました。　次に行ったのはかなり標高も高い場所にある五色温泉と言うところです。　ここは新館、旧館？と二つのお風呂（温泉成分は一緒）がありまずは新館に入りました。　広い浴槽で露天風呂もかなり大きい造りでした。目の前にナントか山が見えます。　で、もう一つの旧館のお風呂に行くには服をきて１０ｍ程移動しなくてはいけません。え〜い！面倒だ！どうせ一人で貸し切りだし、、、この後の行動は皆さんの想像にまかせます。（皆、同じ考えを言ってくれるのでしょうね？）　旧館のお風呂（内湯には入らず）2，3人の年配の方がみえました。　ここを出た時点でお昼でした。　そう言えば忘れてました。今、気が付きました。1軒めの新見温泉の後に1軒立ち寄っていました。　　そこは薬師温泉旅館と、言いまして昔は湯冶場でした。　ですから建物は素晴らしい程、古いです。ちなみにここには5月に来たのですが露天風呂には入らずに帰ったのでもう1度寄ってみました。まずは内湯です。おじさん、おじいさん、おばさん、おばあさんの4人がすでに入浴中でした。またかよ！　そう思いながらも失礼しますね〜と目がうつろな状態で入りました。　おばさんは何かしらあそこの温泉は食事がどーの、こーのと色々文句ばかりでした。　適度に出ようとしたら皆さん揃って出るんかい〜？　はい、露天風呂に行くので、、、また口を揃え、この寒いのに若いね〜って、、、その意味が後で理解したのですが、無謀！と言う事みたいでした。　　　実はここの温泉の露天風呂は少し離れているのです。　そうして行ったら、、、、、、マジ？脱衣場もあります。　湯船まで約５ｍ程、、、、しょうがないので湯船の横で服を脱ぎ、いざお風呂へ、、、、ぬ、ぬるい、、、、肩まで浸かっても風邪をひきそうです。　すぐに出て服をきました。　若いね〜＝無謀だね〜！　ここは忘れた方がと、、、しっかりこの日記に書くのを忘れそうでした（笑）　　　さてまた戻りまして、あ！五色温泉を出てからですね！　　五色の後は僕が知っているニセコ周辺の混○温泉の4つの最後の１つです。　名前は素晴らしいです。　ニセコグランドホテルです。　さっそく受け付けでお金を払い（ホテルなので対応がとても丁寧です。他はそうでもなかったので余計にそう、思いました）さ〜風呂、風呂！　内湯もそこそこに露天風呂に、、、、、さっきの丁寧な対応、取り消し。　お湯の交換している最中で、まだお湯が立って膝にも届かない状態です。　あきらめて内湯に少し浸かってすぐに出てきました。　　この後はすぐ近くの露天風呂（混○ではないです）に行きました。　ここの露天風呂はかなり大きいとの事。ここも温泉宿なのですが受付（多分オーナーっぽい）がテレビに夢中で愛想も何もなく風呂の場所も言わず、、、二度と行く事はないでしょう。　結局これでニセコ周辺で６つを制覇！　　　この後はもう一気に鵡川を目指して走りました。　車内は硫黄の臭いが充満していて多少は満足したかな？　　さて鵡川に着いたのが5時ぐらいでしたので先に温泉に浸かって、その後おみやげの為にししゃも専門店？で買い物をして、1年半待ったししゃも寿司を食べに行きました。　期間は今月の10日までみたいです。　1人前が何と、￥1000です。　皆さん来年は行かれてみてはどうでしょうか？　これで満足、満足！　後は今日の寝床だけ、、、、　　場所は頭上がやかましくて、観光客がくる所の駐車場です。　ここは先程から地元のカップルの待ち合わせ場所みたいで落ち着きません。　　絡まれたらヤダな〜！　　　　　　　　　　　つづく

管理人様、皆様、こんにちは、汽車旅です。
旅レポ第２弾を書き込みます。

目覚めるとＡＭ３時過ぎ、どこかの駅に進入するところだ。一ノ関あたりだろうか。
眠りにつけないまま夜が明けてくる。あたりが明るくなってきたところで展望席？に
向かう。しばらく後方に流れる景色を楽しんでいたら、おはよう放送がはじまった。
席に戻り、カーテンを閉め横になるといつのまにか眠ってしまった。
再び目覚めるとＡＭ８時すぎ、青森まであとわずかだ。定刻に青森到着、さてここで
海峡３号に乗るか、八甲田丸を見学して海峡５号に乗るか、しばらくホームで考え後者
を選ぶ、青森駅で降りたのは過去１回だけしかなかったので、降りることにした。
駅の放送で「日本海１号」が遅れているらしい。やがて、「日本海１号」が入線してきた。
トワイライトカラーのＥＦ８１が牽引してきた。
駅を出て八甲田丸を見学し、再びえきへ戻る。お昼の駅弁を何にするか？。地元民らしき
人は皆、ほたて釜飯を買っている。私は、「海峡」に乗るので、津軽海峡弁当を買い、列車
に乗り込みカーペットカーに陣取る。私の区画には老夫婦、奥の区画には女性２人組み、
真中には５０代ぐらいのおじさん。
列車が走り出すと、真中のおじさんが缶ビールを一気に飲み干し、カバンからワンカップを
取り出し飲み始めた。おじさんのカバンをチラっと見ると、酒、ビール、チューハイなど
色々入っている。このおじさんを「海峡の酒屋」と名づけた。おじさんは、奥の女性２人組み
にからみはじめた。若い女性なら助けてもいいが、体格も立派なおばさん２人なので大丈夫と
思い、次にこっちに被害が及ぶといけないので、隣の車両に避難した。トンネル突入を最後尾
で見たあと席へ戻り弁当を食べ始める。茶飯の上にいくら、ほたてが乗りおかずも充実してい
る、と、そこに酒屋のおじさんが侵入してきた。知らん顔していると、予想どおり話かけて
きた。無視していると「おまえ、聞いてんのか」と迫ってきたので、とりあえず手話の真似を
してファイティングポーズをとると、「何だ、しゃべれんのか」と言いどこかへ消えていった。
その後は何事もなく函館に到着、「ワイドビュー北斗」？のハイデッカーＧ車に乗り込んだ。
さすが、ハイデッカーだけあって眺めがいい。大沼公園や駒ケ岳の案内放送を聞きながら、
列車は札幌へと向かう。途中、国道でトレーラーが道から落っこちていたり、東室蘭では自由
席に長蛇の列ができていたりした。列車は４分遅れで札幌に到着、私が北斗に乗ると数分遅れ
るみたいだ。５月に乗った北斗も、６月に乗った北斗も数分遅れていた。
札幌から地下鉄に乗り、１日２室限定１泊２５００円のビジネスホテルに泊まった。

次は、ごちパラオホーツクに乗ります。

おはようございます。事後報告の続きです。

頭がボーっとしているうちに、急行銀河号は朝７時１８分、大阪駅３番線に到着しました。
１２時発トワイライトＥＸＰ号まで時間があるので、何しようかな？と思い、暇つぶしに駅前の
○○○シ○○ラでも、と思ったんですが、店は開いておらず、思いつきで阪神電鉄に乗ろうと決意
しました。大阪人では『阪神電鉄』と呼ばず、『阪神電車』とよぶのでしょうか？駅の看板も『阪神電車』
のものが圧倒的に多い。阪神梅田駅は、阪急梅田駅より駅構内が狭く、なぜか圧迫感を感じます。
駅で自動改札で運賃を引き落とし出来る『スルッとＫＡＮＳＡＩ』の『ラクヤンカード』を購入し特急に乗り込みました。
阪神電車で目的のない旅の始まり、なんとなく降りたところが、元町　朝のため駅前のお店も開いておらず仕方なしに、
各停で阪神梅田に戻ることにしました。私は、運転席一望できるロングシート端に座り別名『スイート』？と呼ぶことにしよう(笑)。
この各停、動いては待避線に止まり特急通過待ち合わせの繰り返し、運転士の指差し呼称の掛け声と聞きながら旅をするのも楽しいものです。
梅田駅に着き、早速、駅前の○○○シ○○ラへ出向く！（爆）。

管理人さん、皆さん こんにちは！ 現在千歳空港です。帰る飛行機の整備不良の為、足止め中です。墜落かな？ それではまた、はやたま日記で、、、

管理人様、皆様、こんにちは、汽車旅です。
旅レポ第３弾を書き込みます。

札幌のホテルで朝7時に目覚める。前日の天気予報で、今日は雨と言っていた。カーテンを開けて
外を見ると、雨は止んでいる。今のうちに出てしまおう、と荷物をまとめチェックアウトし駅へ
と向かった。コンビにで朝食を仕入れ、札幌駅へ、ホームに上がるとごちパラオホーツクが入線
してきた。先頭と思われる、1号車1番の指定券を用意していたが、予想通り先頭であった。
こういう列車が走るときは、ホームにカメラを持った報道陣？、が多数いると思ったが、報道陣
は見かけなかった。
車内に入る、乗客はほとんどいない、今日はこの展望席は貸切と思ったが、少年とお母さんが乗って
きた。お母さんと言うより、おばあちゃんだった。孫を連れてのほほえましい光景だ。外では、
1人の女性がこの列車の写真を撮っている。
やがて列車が降りしきる雨の中、北見へ向けて発車した。
「この列車は石狩平野を北上し・・・」とリゾート列車らしい車内放送が始まった。
外は激しく雨が降っている。前のワイパー動け、動けと念じていたら、突然うごきだした。
隣の少年は、「この列車は札幌車掌所のリゾート列車チームが乗っている、1ヶ月前10時打ちで
展望席が確保できて良かったね」などと、ばあちゃんに話ている。かなり鉄道に詳しいらしい。
私より良く知っている。ばあちゃんに連れられてというより、ばあちゃんを連れて、のほうが
正しいようだ。この少年、小学3年生ぐらいだが、学校をさぼって鉄旅行するとは将来有望で
ある。
やがて雨もやみ、前面展望にも飽きたので、2号車でコーヒーを買いラウンジで寛ぐ。せっかく
なのでこの２号車、キサロハを見学する。セミコンパートにグリーン個室、なかなかいい感じ
である。ここで、さきほど列車の写真を撮っていた女性を見つけた。車内の写真をたくさん
撮っている。この女性も鉄らしいので、鉄美と名づけた。
列車は、雪の北見峠を越え、遠軽に到着した。鉄美ちゃんが外から写真を撮っていたので、
精一杯の笑顔を作ったら、ニコニコしながらこちらを見て改札を出て行った。
ここで進行方向が変わるので、４号車へと移動する。隣の少年も移動してきた。彼は、留辺蕊
で降りて、入場券を買い普通で北見に着き、折り返しのごちパラに乗るようである。この少年
をごちパラ小僧と呼ぶことにした。やがて列車は、北見に到着、折り返し普通のオホーツクで
深川を目指した。なぜ深川かといえば「名物うろこだんご」を食すためだ。
無事に？、うろこだんごをゲットし、北海道名物の赤電で旭川へ向かう。
旭川の改札を出ると、雨がパラパラ降っている。ラーメンを食べるため、西武の地下へ行く。
旭川は名店がいくつもあるが、私は西武の地下のチャーシューが好きなので、いつもここで
チャーシューめんを食べる。このチャーシュー、硬くもなく、無駄に柔らかくもなく、脂身
もほどほどでおいしい。
駅に戻り、ＳＷＡに乗るため改札を入る。到着列車が遅れているらしい。ホームでは、折り返し
の整備をするので車内に入らないでほしい、と再三放送しているにもかかわらず、列車到着と
同時に、乗客が車内になだれ込んだ。この人達、日本語が分からないのか、耳が不自由なのか？
結局、わずか6分で折り返し発車した。この車内でうろこだんごを食す。名古屋のういろうを
べたべたにしたような物である。どちらがおいしいか？、と聞かれれば、どちらもおいしい、と
答えるであろう。このＳＷＡのｕシート、噂どおり快適である。ＪＲ−ＥのＧ車並みだと思う。
列車は順調に走り、札幌に到着した。北口のコンビに２軒をはしごし、今宵の宿、利尻へ乗り込む。
寝台車はけっこう混んでいる。利尻は定刻に発車し、私は洗面所で歯磨きをする、と突然トイレ
のドアが開いた。振り返るとそこには昼間のごちパラ小僧がいた。この少年、私の顔を見ると
逃げ出すように隣の車両へ行ってしまった。なにも悪いことしていないのに・・・
私はベッドにもどりすぐに寝てしまった。

大変、長々と失礼しました。次はスーパー宗谷に乗ります。

管理人さん、皆さんこんばんわ！　　いよいよ今回、御好評のこのはやたま日記も最終回となりました。　さて今朝ですがここ2，3日の癖？で朝5時に起きてしまいました。（笑）　すぐには寝れず日本酒を飲み、強制的に寝ました。　次に起きたら9時でした。さすが観光スポットです。　結構、車が止まっていました。　しばしボーっとしてから、そうだ！温泉に行こう、、、そう思えばすぐに出発です。運転しながら行く温泉を考えましたが、結局、8月に見つけた所、松原温泉に行く事にしました。　ここは千歳から約20分程で行けます。　泉質も2種類あり、お勧めです。（只、浴槽はかなり狭いです）　そこを出たら、また一晩泊まった駐車場に行きました。　理由はそこの駐車場前にあるみやげ屋さんオリジナルのとばを買う為です。（起きた時はまだ閉まっていました）　さ〜とばを買いに店に入ると、あれ？無い、、、店の人に聞いたら人気があるみたいで、売り切れました！との事。　次の入荷は12月です。あっさり言われました。　知ってる人は知っているのですね〜！　ちなみに空港のみやげ屋さんで捜したら、3件程ありましたが、値段が安くて￥2600、高い所は￥3000を超えていました。　さて今回の予定は全て終了しました。レンタカーを返却して空港に着いて、すぐに搭乗手続きをして、あのキチガイみたいに重たい荷物を預けて買い物、食事です。（手続きの窓口を尋ねたら、荷物を見てか、国際線ですか？だって、、、）適度に買い物をして、食事にしました。今回Auroraさんに連れて行ってもらった、豚丼を食べました。　そろそろ出発30分前なので、搭乗ゲートに入り、あ〜もう帰りか、、、と思っていたら、書き込みをさせてもらったのですが、整備不良個所があるのでそれを直す為、しばらくお待ちください。の案内が、、、その後、機体を交換の手配をしているだの、修理が予想より早く直りそう、部品交換したら大丈夫だの、、、は〜墜落死か、、、嫁だけには挨拶をしておこうと、電話だけしました。航空会社から保険金、慰謝料が出るからそれで後は余裕でくらしてね！と言って、電話を切りました。　結局1時間程の遅れで出発となりました。　機種は忘れましたが150人乗りの機体でした。（確か）乗車率は95%ぐらいでしたが僕の横は誰もいませんでした。　ラッキー♪　しかも非常口の所なので座席と座席の間も広く得した気分です。　安定飛行にまだ入る前から持ち込みしたビールでこれが最後のビールかな〜！　と思うと買ってきた2本がすぐになくなりました。　結局無事に名古屋に着いたのですが、遅れた為、ゲートが開いていない為、階段で飛行機を降りて、バスにご乗車くださいと案内です。　頭の中は・・・・・　　まー荷物を受け取り、バスに乗り換え、名古屋駅に着きました。ここからは毎度、毎度の近鉄特急で帰ってきました。　　　　　　　今回は北海道に北斗星で着くなり、たそがれさん、大雪さん、かとうさんと4人でいきなり温泉、その後のオフ会も最高に楽しいものでしたし、4日のＳＬ乗車（車内での数人でのミニオフ？、途中駅での雪合戦。楽しかったです。）札幌でサロンさんを見送ってから一人になってからの途中駅どっきりお見送り、、、この日は温泉は1つだけでした。（夜にです）　5日からひさしぶりの鉄撮影、温泉探検隊、、、結果4つ。　6日も鉄撮影、温泉探検隊、、、結果４つ（立ち寄ったのは7つですが３つは冬季休業もしくは定休日）　7日トワイライトリベンジ、温泉探検隊、、、結果7つ　　8日（最終日）鉄ナシ、温泉探検隊、、、結果１つ　　　　　　　　　　　　入浴した温泉合計　18　　　　　　　う〜ん、もう少し行けたかも！　　　　本当に車で寝泊り、その分温泉巡りと、美味しいものを食べる　　　冬場はできませんが、皆さんにもお勧めします。　　あっ！忘れていました。4泊5日で車を借りての、走行距離数はトータル約1600ｋｍでした。　　　それでは今回の北斗星の家札幌オフ会+温泉探検隊のはやたま日記をこれにて終了させていただきます。　管理人さん、皆さん、ありがとうございました。　それでは失礼します。　

管理人様、皆様、こんばんは、汽車旅です。
引き続き、旅レポ第4弾を書き込みます。

朝5時半頃目覚める。外を見るとかなり雪混じりの雨が降っている。ごちパラ小僧もまだ乗っている。
列車は定刻に稚内に到着。とりあえず、待合室に落ち着く。改札氏が、本日の利尻、礼文行きの船は
全便欠航です、と告げると待合室がどよめいた。皆、時刻表を見たり、島の宿に電話したりしている。
外に出ると、雨は少なくなってきたが、風がむちゃくちゃ強い。丘の上にある巨大な扇風機が、鬼の
ように回っている。風に飛ばされそうになりながら、利礼ドームまで歩く。かばんからＥＰＩの
コンパクトストーブとパーコレーターを取り出し、コーヒーの準備をする。この時期にこんな所で
コーヒーを沸かしていると、旅先で出会った変な人(笑）の仲間入りだ。天気がよければ、海の見える
所で飲みたかったのだが・・・・・
幸せの１杯を飲み終え、北海道の名店、オレンジ色のコンビニに行き、朝食を仕入れ駅に戻る。駅の
きっぷ売り場に列ができている。最後の一組が窓口氏ともめているようだ。近くに行き、話を聞いて
みる。指定席は１０席しか残っていないので、２人並んでは取れない、といっている。今日は２両
増結の６両らしい。
時間となり、Ｓ宗谷のＧ車に乗り込む。ほのかに香る皮のにおい。木をふんだんに使った室内、高級感
あふれている。列車は定刻に発車、この狭い空間で携帯で大声で話している人がいる。すぐ終わるだろう
と思ったが、ちっとも終わらない、おまえはハ○コーか、うるさいので、丁寧に注意してあげた。
朝食を食べ、シートを倒すと程なく眠りについた。
しばらくして目覚めると、外は大雪、あたりは真っ白だ、まるでスキー場に向かっているような錯覚を
おぼえる。列車は名寄に到着し、Ｇ車も満席になった。しばらくするとドアがあき１人の少年が入って
きた。再びごちパラ小僧とご対面、話し掛けようとしたが、私の顔を見てまた逃げてしまった。少年、
なぜ逃げる？？
降りしきる雪の中、列車は塩狩峠を越え、旭川到着、定刻だ。雪もやみ、列車は札幌に無事到着した。
コインロッカーに４００円食わせて、荷物を取り出す。背中のスイッチを鉄旅モードからお勉強モード
に切り替えて、地下鉄に乗り講習会場へと向かうのであった。

次回は、まりもに乗って東を目指します。

管理人様、皆様、こんばんは、汽車旅です。
旅レポ第５弾を書き込みます。いつも長々と失礼します。

昨日の午後から本日夕方までの講習を無難にこなし、夜のお楽しみ第２回戦を途中で抜け出し、
まりもに乗るため駅へと向かった。ホームに上がると、すでに入線まりもは入線している。
真中あたりの２両は、座席カバーが付いていない。付け忘れ？？。指定されたベッドにもぐり
込むと、車内放送で、真中の２両は乗車できません、と言っている。謎の２両は回送扱いらしい。
早々にカーテンを閉め、横になる。今日は眠れない、列車が新得を発車しても眠れない。夜の
お楽しみの興奮がさめないみたいだ。そっと窓の外を見ると満天の星空が広がっている。明日
は晴れそうだ。
結局、一睡もできないまま釧路に到着、上段のベッドからバカボンのパパが降りてきた(笑・笑）。
よく似ているのでボンパパと呼ぼう。階段を下り、ノサップに乗り換える。鉄らしき人も何人か
乗っている。ホームと車体の隙間から下を覗いてる人がいる。彼を覗き君としよう。もう１人
大きなカメラと立派な三脚で、セルフタイマーを使って自分と列車の写真を撮っている人がいる。
写真を撮る時だけ、ニヤリと笑い、それ以外はムッとした顔をしている。さらに新聞記者がもつ
ようなメモ帳に、なにやらいっぱい書き込んでいる。彼は報道君とした。
ノサップはすぐに発車した。ボンパパ君は発車までのわずかな時間で、相当量のサンドイッチを
ほおばっていた。私は発車後すぐに寝てしまった。厚岸に着く直前で目覚める。８分停車という
ことでホームで一服する。運転手も一服しにきたので話し掛けてみる。
私：「ここで８分停車って我々が一服するために停まってるんですよねえ」
運：「ははは、そうなんですよー、釧路出てちょうどいい時間なんですよー」
私：「そうですねー」
運：「次の茶内でも５分停まるからまた一服できるよー」
私：「へー、そうなんですかー、まあ、煙草吸いには住みにくい世の中になりましたねー」
実際は、無人駅の茶内で１３分止めるより、有人の厚岸で止めていたほうが都合がいいらしい。
この先、厚岸湖で白鳥が見られることも教えてもらった。この停車中、覗き君は相変わらず
車体の下を覗いており、報道君はセルフタイマーで自分を撮っている。
やがて運転手が「あと１分３０秒で発車しますから」と言い仕事場に戻った。この言い方が
いかにも鉄道員らしい。
私も席に戻り、白鳥を確認した後、睡眠に入った。
ふと気が付くともうすぐ根室だ。定刻に到着し、私はバスターミナルに向かった。納沙布までの
往復きっぷを買いバスに乗り込む。と報道君がバスの前に三脚を立て、自分はバスの前に立ち
ニヤリとした。運転手が「変なやつ」とつぶやいた。
天気は快晴、バスは私と報道君を乗せ順調に納沙布岬へと向かう。
やがて、岬に到着、私は駐車場にある水道に向かい、早速コーヒーを沸かして飲む。日本最東端
の水でいれたコーヒーを飲む。北方領土が良く見える。ムネオハウスも良く見える？わけない。
灯台の方に行くと、報道君が岩場に三脚を立て、かなり危険な撮影をしている。落ちるなよー。
落ちたらすぐ連絡するよー、と心の中で叫び携帯を右手に持った、が無事に撮影を終えたようで
安心した。
帰りのバスに乗り込み、根室駅へと向かう。報道君は途中のバス停で降りてしまった。
私１人を乗せたバスは根室駅に到着、根室名物のコンビに、タイエーに向かう。コンビに弁当化
されたオリエンタルライスを買おうと思ったが、まだ入荷していない、残念だが、やきとり弁当
を買った。
駅に戻ると、折り返し釧路行きとなる列車が入ってきた。その乗客にまぎれて報道君が降りてきた。
きっと、東根室から乗ったのだろう。
再びノサップに乗り、釧路へ向かう。途中何度も警笛が鳴る。線路内に鹿がいる。花咲線には
何度も乗っているが、線路内の鹿を見たのは初めてだ。鹿のおかげで何度も減速したにもかかわ
らず、釧路には定刻に到着した。

次回は、紅葉ノロッコに乗ります。

はやたまさん、北海道からずっと、お疲れさまでした。レポートを完読しました。いや、
とっても面白かったです。北海道は道央、道北、道東、道南とすべて気候が違うので、
オフ会前後を道北・道央を列車でまわっていた私はその道北地方の雪の量（大雪）を見て、
レンタカーのはやたまさんは「大丈夫かなあ？」と思っていました。

幸い、雪は少なかったようで、しかも撮影と温泉三昧・・・・うらやましいです・・・・・・

管理人様皆様こんばんは〜。遅ればせながら私も先日の札幌ＯＦＦ会の旅行記を書きたいと
思います。


11月2日、午前中の仕事を終え地下鉄に乗り名古屋駅に向かう。広小路口のツ○ーズで無事
“のぞみ14号”のＧ車をＧＥＴ、と思って切符を見たらなんとＣ席！「おい〜、窓側が
無いなら他の列車にするから発券する前に断れよな〜(怒）」と相変らずのサービスの悪さに
閉口しながらおみやげを買い自席のある8号車に乗ると前の客の残していったゴミが・・・
クルーのオネエサン、グリーン車なんだからせめて次の客が乗ってくるまでには
片付けておかんかい〜(涙）
500系だからとこちらの方をチョイスしたのが完全に裏目に出てしまった。
これだけ不快な思いをしてもさすがは500系と言うべきか、Ｇ車普通車ともほぼ満席である。

東京に着き、関東の北海道行の商品をチェックしにびゅうプラザに行くと何処かで見た人物が、
と思ってたら今回北斗星1号で御一緒する急行大雪さんじゃああ〜りませんか(笑）
彼がここにいた理由も私と同じで考える事は一緒だなーと妙に納得（＾＾；
その後2人で上野へ向かいばぶっちさんと隠密行動中だった(笑）はやたまさんと合流。
程無くしてサロン・デュ・ノールさんとお見送りのY.Hiraiさん001さんがきて、
その直後になんと北海道から五目飯さんがどっきりで登場！思い切り笑顔と拍手で
お出迎えさせて頂きました(笑）この時はまだ「北海道組の方も誰かは来るかな〜」との
思いがあったので気持に余裕があったのですが、翌日に起こる事に関してはさすがに
読めませんでした・・・
その後3号に乗る管理人さんと野田さんが登場。野田さんはこの場に五目飯さんがいらっしゃる
ことを読めなかった事をとてもくやしがっている様子でした（＾＾；

やがて北斗星1号は3号組とお見送り組みに見送られて上野を出発、今回の部屋はえ〜と
「10号車11番」・・・8月に小樽号に乗った時と同じ部屋やないかー(爆）でも今回は
オロハネ25-553で先回は25-552だったから同じ車両でなかったのがせめてもの救いか。
できれば違う部屋に乗りたかった。うぅぅ・・・
程無く検札が来てルームキーを受け取り続いてアテンダントがウェルカムドリンクを
持ってくる。早速水割りを呑み、引続きワインを呑んでいると大宮到着。
ホームのギャラリーに寛いでいる姿を見せつけていると突然001さんが顔を出す。
デッキへでて話を聞くと新幹線で追いかけてきたとのこと。若いと言うか、
何と表現すればいいのか・・・
第1回目のディナーでは大雪さん、はやたまさん、ばぶっちさん、そして私が集まり
大雪さんと私がおフランス♪、ばぶっちさんとはやたまさんが懐石をいただく。
生ビールで乾杯したあと“大人の休日”を呑みながら料理の写真を撮る事も忘れるほど
楽しんでしまった(笑）食事が終わり部屋に戻るとシャワーを浴びて残りのワインを呑み
パブタイムへ向かう。仙台からは、秋田からきたかとうさんと合流しまたしても大いに
盛り上がり生ビールをガンガン呑みまくる(爆）パブタイムも終ると程無く盛岡に到着、
お見送りに来てくれたTakuroさんに挨拶をし、少々ロビーでお話をして、12時過ぎに
部屋に戻りシャワーを浴びて、TWILIGHTさんの連絡を受けトワイライトエクスプレスと
窓越しの挨拶をするために青森到着前の2時に目覚ましをセットして就寝。
そして2時に目覚ましが鳴る！が起きれない。うぅぅ・・・（撃沈）
トワイ乗車の皆様、ゴメンナサイ・・・ｍ（＿　＿）ｍ


という訳で続きはまた後日。


それでは失礼致します。

管理人様、皆様、こんばんは、汽車旅です。
旅レポも第６弾となりました。

釧路駅到着後、摩周行きに乗り換える。車内で発車を待っていると、後ろの席からパクパク
むしゃむしゃ、と聞こえる。振り向くと、ボンパパ君がお弁当を食べている。今朝、根室駅
で別れたはずなのに、ここで再会した。ボンパパ君は弁当を食べ終えると、すかさず２つ目
の弁当を取り出し、スーパーおおぞらのような速さで食べ尽くした。
発車間際に報道君が登場、薄クリーム色のパレットを水平に抱えている。パレットには「和商
市場」と書かれている。大きな魚でも買ったのだろうか？。真中のテーブル席に座る、向かいの
外国人夫婦が、けげんそうな顔をした。通路に三脚を立てて、パチリ、と自分を撮影。
列車が発車すると、報道君は日本酒をあおりはじめた。向かいの外国人夫婦は、とうとう席を
移動した。列車が釧路湿原駅に着くと、ボンパパ君が下車、帰りの紅葉ノロッコでまた再会する
かもしれない、と思った。
報道君の動きが気になり、景色を楽しむどころではない。席を立ち、前方に行くふりをして、
報道君を見ると、パレットの中には、かに、いくら、サーモンなどなど和商市場で買ったらしい
ものが詰まっており、それを肴に日本酒を飲んでいる。なにもこんなでかいパレットに入れて
こなくてもいいのに、満席だったらどうするつもりだったのだろう。などと考えてしまった。
列車は五十石に着き、私は列車を降りる。報道君も降りたらどうしよう、と思ったが、降りる
様子はなかった。でも、まだ油断はできない、となりの標茶で交換するノロッコで戻ってくる
かもしれない。
この駅は何年ぶりだろう。塘路で駅寝をしようと最終で降り立ったところ、ライダーや鉄など
５人もいた。もう寝るスペースが無い。ここで意気投合した女性ライダーの後ろに乗せてもらい
五十石駅で駅寝をしたのだ。
駅ノートに書き込みをしていると、紅葉ノロッコがやってきた。客車に運転席がついている１
号車に乗り込むと、車掌氏が「指定券は？」と聞く。良く見ると指定席と書いてある。
北フリを見せ、「指定券無いんですけど」と言うと、「好きなところに座ってください」。と
言われたので、お約束どおり一番前に陣取った。シラルトロ湖には白鳥がいる。阿寒富士も
良く見える。肝心の紅葉は・・・・この列車は落葉ノロッコ号です・・・・と言いたくなった。
釧路湿原駅で、予想通りボンパパ君を乗せたノロッコは、定刻に釧路駅に到着した。報道君は
乗っていなかったようだ。
念願のＳおおぞらのＧ車に乗り込む。席に座り、まず、レッグレストを上げてみる。ふくらはぎ
にかすったところで止まった。故障？、もうこれ以上あがらないみたいだ。空いている他の席
で試してみても、これ以上はあがらないみたいだ。足の長い(笑)私には、役立たずのレッグレ
ストになってしまった。
発車間際にボンパパ君が乗ってきた。私の前の席に座り、また何か食べ始めた。
Ｓおおぞらは、ものすごいスピードで走り帯広に到着、ボンパパ君が下車、前の席には他の人が
乗ってきた。もしかしてボンパパ君、豚丼を食べ、次のＳとかちに乗ってくるのか、そうすれば
また、彼と遭遇する、と思った。
新得に到着し下車する。まずはえきそば、と店に行くと明かりが消えている。もう閉店か？、
なにか張り紙がしてある。「本日都合により、臨時休業」・・・休業？せっかくこのために
ここまできたのにー。
気を取り直し、改札氏に新得そばを食べれる店を聞く。駅前に２軒あるというので、そのうちの
１軒に入る。ざるそばを注文する。５分、８分、１０分、遅い、まさか注文受けてから打っている？
ようやく出てきたそばを急いで食べる。腰が強くけっこういける。つゆの味がいまいちかなあ。
店をでると、次のＳとかちまで５０分しかない。新得温泉に行っている時間は無いようだ。
しかたなく、駅前銭湯に入る。ここは、トムラウシ温泉からお湯を運んでいるらしい。一応温泉。
さっぱりとし、駅へ戻りＳとかちに乗る。ボンパパ君は・・・・乗っていないようだ。
列車は、定刻に札幌に到着、改札内待合でＴＶを見たあと、今宵の宿、ホテルオホーツクにチェック
インするため、ホームに上がる。指定されたベッドでベッドメイクをしていると、「いらっしゃいませ」
と、男の声、振り返ると車掌氏がいる。「どちらまでいかれますか？」と言うのできっぷを出そう
とすると、「きっぷはいいですから」と言う。おいおい、きっぷ見なくていいのか、とツッコミたく
なった。いままで何回も検札を受けてきたが「いらっしゃいませ」といわれたのは初めてだ。まあ
客商売としては当然の台詞なのだが・・・。
ホテルオホーツクは定刻に発車。岩見沢を出たところで眠りについた。

次回は、オホーツク、スーパー北斗に乗ります。

　管理人さん、皆さん、こんばんわ！　先程一旦、寝床に就いたのですが、うとうとしながら、起きたら、このような時間でした。　
完全に湯あたりと、思われます。　車での寝泊りが心地良く、いざ帰宅して布団で寝てもあのおおらかさには、勝てないという事でしょうか？（笑）　オフ会での楽しい時間を過ごさせていただきました、今回の渡道（トドではないです）、今からでもまた戻りたい気持ちです。　　今度の渡道は多分、来年です。　その時にまたこのはやたま日記（別名、温泉探検日記？）を書けるといいのですが、、、、今回この長文にもかかわらず、お付き合いして下さった、皆さん、そしてこの素晴らしいＨＰを作ってくだっさた、管理人さんに感謝します。　文もばらばらですが、ひとまず、今回のはやたま日記終了です。　皆さん、ありがとうございました。　（管理人さん、またいつか僕がどこか行ったら書いてよろしいでしょうか？）　それでは、失礼します。

管理人様、皆様、こんにちは、汽車旅です。
旅レポも第７弾となってしまいました。宜しくお付き合い下さい。

ホテルオホーツクで６時に目がさめる。６時１５分チェックアウト、すぐ、札幌行きのオホーツク
に乗り換える。すぐ折り返し？、おまえ網走に何しに来たの？、と思われるかもしれないが、実は
最初の予定では、来年２月に流氷を見るためのロケハンを(別に、写真を撮る訳ではないが）する
ため、北浜駅や網走港に行き、オホーツク４号に乗るつもりだったが、行けるかどうか分からない
のにロケハンするより、他のことをしようと思いトンボ帰りとしたのだ。
オホーツクはすぐに発車、早速、客室乗務員に遠軽のかにめしを注文する。昨日、新得そばを食べて
から何も食べていないので腹は減っているが、かにめしのためガマンガマン。
遠軽に到着し、恒例の儀式を済ませる。前の親切なおじさん、空席のシート全ての向きを変えていた。
おじさん、ありがとう。
かにめしを受け取る、ほのかに暖かい、でも２０年前より小さくなった気がする。早速フタを開け
かにめしをほおばる。長万部のかにめしに、負けず劣らずうまい。ただ長万部の方が、量が多い
けど・・・・
列車は特に変わったこともなく、定刻に札幌に到着した。
札幌で、きみっぺさんお勧めのミクニＢＯＸを購入、実はこの旅３日目のごちパラオホーツクの車内
で、ミクニＢＯＸを買おうとしたのだが、箱の大きさと値段があまりにもかけ離れていたので、買う
のを躊躇したのである。
私が乗ると遅れるＳ北斗に乗り込み、早速、ミクニＢＯＸを食す。中身が詰まっている。シャケ、うに
ほたて、松茸まで入っている。味も最高。でも暖かいと、もっとおいしいんだろうなあ、と思った。
そうしているうちに、列車は登別に到着、１分遅れている。まあ、ＪＲとしては誤差の範囲だろうが、
やっぱり遅れた。決して私が重いからではない。
登別で降り、駅前食堂に直行、また何か食うのか？・・・・
「すいませーん」・・・・「すいませーん」・・・・誰もいないのか？「すいませーん」
やっと人が出てきた。「洋寿司ひとつください」「今作るからちょっと待ってて」
鉄旅歴２０年、噂の洋寿司を初めてＧＥＴした瞬間、思わずニヤけてしまう。
駅前からバスに乗り、登別温泉へと向かう。バスの中には、韓国人風の女性が多数、夜の温泉街を
彩る女性たちだろうか、彩るには不向きな女性も数名いたが・・・
バスを降り、早速温泉に浸かる。これで、道内有名温泉全制覇した。再びバスに乗り、駅へ戻る。
バスが駅に着くと、ちょうど緑の寝台特急が、大阪に向けて発車していった。この緑は裏道で道草
食っている間に、私が乗るＳ北斗に追い越されてしまう。
ホームに行くと、発車時刻になってもＳ北斗が来ない。程なく右の方から、列車のライトが見えて
きた。これで、私のせいで北斗が遅れる訳ではないことが、立派に証明されたので一安心。
列車は遅れを取り戻し、定刻に函館に到着、ホテルにチェックインする。今日のホテルは動かない(笑)。
荷物を降ろし、早速函館の街へと繰り出す。まず、路面電車に乗り谷地頭温泉へと向かう。
あれえー、前と建物が違うー、新しくなっており露天風呂もあるみたいだ。
さっき、登別に入ったばかりなので軽く浸かり、次の目的地、ベイエリアへ向かう。電車内で向かい
の女子高生がやかましいので、睨みつけてやったが効果なし。電車を降りて函館名物、ハセガワストア
へむかう。店員がおばちゃんであることを確認し、やきとり弁当を注文する。もちろん(大)。
なぜおばちゃんか、というと、若いバイト君だったりすると、焼き加減がいまいちの時があるからだ。
この前チャットでちゃさんと、見るなら若い人、世話になるならおばちゃん、という話をしたが、この
法則はここでも通用する。
店内のイートインコーナーでやきとり弁当と、ついでに半額になっていたパック入りの葉っぱを食べ
次の名店へと歩く、といっても隣の店だが・・・・
この店、ラッキーピエロでカウンターに並ぶと、後ろにはさっき電車にいた女子高生達が並んだ。
「チャイニーズチキンバーガーとオニオンリングと・・・・」と注文していると、女子高生が後ろから
「チャイニーズチキンバーガーはチャイキチって言うんだよー」と馬鹿にしたように言う。
私は振り返って
「東京にラッキーピエロ無いから知らなかったんだー」と言った。「東京の人ー」と驚いていた。
注文したものが出来上がるまでの間、女子高生達と会話がはずんだ。ちょっと腹立たしかったので
多少の嘘を含めて、東京情報を提供してあげた。
店を出るとき、彼女らは言った、「おじさん、またねー」・・・・お・じ・さ・ん・・・・
日頃、仕事では高齢者の方々に「若い人はいいわねー」と言われていたので、若いつもりでいたが
女子高生感覚では、もうおじさんなのかー、とがっくり肩を落とし、トボトボとホテルへ帰ったの
であった。

次回は、スーパー北斗と、スーパービューサロベツに乗ります。
北斗はまた遅れてしまうのでしょうか？

みなさん、こんにちは、【745】に続き、事後報告です。

大阪駅前の○○○シ○○ラにて、ＰＣの記憶媒体等を買った後、同駅の出札窓口を遠くから
チェック！　そうそう私はＪＲ出札機器等に凄く関心があり、各窓口全てＭＲ−１０のモニター
がＨ製ＴＦＴ液晶に置き換えられておりました。「う〜ん！自らマルスを操作してみた〜い」。
一風変わった大阪駅探訪をしたあと、お目当て列車「トワイライトＥＸＰ号」に乗り込むため、１０番線
へ向かいました。７，８の京都線ホームは、結構大賑わいなのに、こちら９，１０番ホームは、閑散としてる。
売店は閉まっておるし、営業しているのは、可愛げもない自動販売機だけでした。駅で弁当、ビール等を買う
には、一旦階段を下りて１１番線ホームで買うのがよいでしょう。
しばらくしているうち、ホームでは、同列車に乗るはくとさんと合流し、その後A.タキオンさんがお見送りに
来て頂きました。発車ギリギリまで歓談の時を過ごし、１２時ちょうど、「ガチャン」の衝撃も無く発車しました。
A.タキオンさん、お見送りして頂きありがとうございました。
トワイライトＥＸＰ号は、「いい日旅立ち」♪が流れ、気分最高潮！。しばらくすると食堂車担当の方が部屋にお
見えになり、夕食、翌日の朝食、そして「ウェルカムドリンク」として、ウィスキーを頼みました。
その後、車内改札が始まり、そしてお部屋の取り扱いは「もうご存知ですね？」と言われ、私はあっけなく「はい」
と答えました。そうそう私のノートＰＣにベタベタ貼っているのは、トワイライト、北斗星、カシオペア、さくら、
はやぶさ、あさかぜ、日本海のシールが・・・車掌さんはこれを見て判断されたようです。もうすぐ京都！別に悪い
事もしてないのに、部屋のカーテンを思いっきり閉める。ホームからこちらの部屋を覗く方が多いようなので（汗；；）、
��第一の関所京都駅�≠�発車し思いっきりカーテンを全開モードに、そして、４号車（サロンカー）にて、その名
のとおりTWILIGHTさんと合流し、はくとさんと３人で食堂車（ダイナープレヤデス）へ行きランチタイムメニュー
として私はビーフカレー（甘口）を頂きました。本日は生憎の曇り空、湖西線沿線の映えた琵琶湖は見られず、残念！
天気が悪いのは、普段の行いが悪いのでしょうか？（バスネタで失礼しました）(笑)。ランチタイムをしているうち、
敦賀駅に到着！　この駅にてEF81同士の機関車交換です。鉄道を愛する者にとって、機関車交換は見逃すに居られません。
機関車交換を終え、敦賀を発車したあと自分の部屋（ロイヤル）に戻り液晶TVにて『ハリー・ポッター』を見て
過ごすことに・・・
夕方５時ごろ、１ヶ月前に自宅最寄駅の『みどりの窓口』で食事予約をした『日本海会席御膳』が部屋に届きました。
秋メニューとして　「えび御飯」、「まながつお西京焼」、「秋刀魚たづな揚げ」、「名残鱧と秋野菜の高菜包み煮」
、「鮃のうす造り胡麻よごし」などそのほかいろいろありボリュームたっぷりでした。
その後部屋でくつろぐことに、午前０時に奥羽線羽後飯塚にて上りトワイライトと行き違いがあるので、それまでの間、
チャットをやったり、映画を見たり、漫画を読んだり・・・その間も一睡もしてません。その後２３時ごろよりサロンカーにて
TWILIGHTさん、はくとさんと一緒にトワイ組みは『札幌OFF』前夜祭？の始まり。なぜか？私が『北斗星の家』トワイ組班長に
任命されてしましました(爆)。午前０時過ぎ、羽後飯塚では上りトワイライトを待たせ、こちらの列車は思いっきり通過し
ました。私は上り列車に思いっきり大きく手を振りましたが、お気づきになられた方は居られない様子でした。
上りをお見送りした後、各自部屋に戻り、私はシャワーを浴びることに・・・忘れてました、カーテン全○でシャワーを・・(核爆)。
○の文字はご想像に！(爆)。

つづく

管理人様、皆様、こんばんは、汽車旅です。
旅レポも第８弾となりました。あと１、２回(←まだ書くのか)で終了しますのでしばしのご辛抱を。

ホテルをチェックアウトし、途中のコンビにに寄り朝食を確保、駅に向かう。駅近くで女子高生と
遭遇、昨夜の一味だ。
女：「あーー、昨日のおじさんだー」
私：「おじさんじゃないよー、これから学校？」
女：「そうだよー」
私：「一生懸命勉強して、東京の大学行きなー、楽しいよー」
女：「うん、わかったー、じゃあね、お・じ・さ・ん・」
私：「おじさんじゃないよー」
駅に着き、Ｓ北斗に乗り込む。まさか、今日は遅れないよね、北斗君。
列車は定刻に発車、ツインクルレディのお決まりの儀式を受け、落ち着いたところで喫煙コーナー
へ行く。一服していると、「ごーおおおおおー」と列車が叫び急停車、事件か・・・、席に戻ると
程なく発車、車掌氏曰く、乗用車が踏切に侵入したため停車した、６分遅れている、との事。やっ
ぱり遅れたね、北斗君。
列車は、右に左に傾きながら、先行列車を蹴散らし暴走する。ふらつきながら喫煙コーナーで再び
一服、前の席に座っている爺さんがいる。「北海道のＧ車は、たばこ吸う所があっていいねえ」と
話し掛けてきた。話を聞いていると、フルムーンパスを使って、気ままな旅をしているという。
この１０年、北海道に通い続けているらしい。鉄、にも詳しい、特にＧ車とたばこの関係には非常
に詳しい。「こまち」の分煙システムから、ＪＲ○海のサービス、北斗星ディナーなど楽しい話を
聞かせてもらった。盛り上がっている間も、列車は暴走を続ける。
やがて、南千歳に定刻に到着、爺さん夫妻をデッキで見送る。「おっちゃん、飲みすぎないでねー」
「あいよーーー」と右手を上げ降りていった。この爺さん、あと５０年は生きるであろう。
列車は、さらに暴走を続け、札幌には７分早く到着・・・・・するわけなく、定刻に到着した。
駅で、３日前から気になっていた駅弁「短角牛弁当」を買い、この旅最後のお楽しみ、スーパービュー
サロベツに乗り込む。席はもちろん、１号車１番Ａ席。
定刻に発車し、早速弁当を広げる。肉がいっぱいのっている、ごはんにも肉が混ぜてある。この肉の
食感、旭川西武地下にあるラーメン屋のチャーシューにそっくり、わたし好みだ。
列車はあまりにも空いているので、席を回転させ、前の席に足を投げ出す。Ｇ車より快適？？
満腹になると眠くなる、という野生の法則に従い眠ってしまう。
気が付くと和寒、む、無念、塩狩峠超えを堪能できなっかた、まっ、また乗ればいいさっ。
列車は、音威子府に進入、反対から上り、スーパービューサロベツも進入してきた。双方同時に停車、
そして、同時に動き出した。まさに神業、息の合ったコンビだ。
やがてあたりは暗くなり、さて、稚内に着いたらどうするか、ライトアップされた宗谷岬に行くか、
稚内温泉でまったりするか、どちらも、過去２回訪れたことがある。そうだ、天気に決めてもらおう。
今降っている雨がやんだら宗谷岬、やまなかったら温泉、とした。
列車は定刻に到着し、外に出る。雨は、パラリ、パラリ、ビミョーである。行き先を温泉に決定。
バスに乗り温泉へ向かう。６００円払い中に入る。じっくりと温泉を堪能する。しょっぱいお湯。
つるつるの肌になり風呂から上がる。座敷でゴロゴロ、んーー最高、至福のひと時。ここは日本の
てっぺん。後ろ髪引かれる思いでバスに乗り、駅へと向かう。今日の宿、利尻へ乗り込む。
発車するも、南稚内で１１分の停車、一服する。自分のベッドに入り、今回の旅を振り返る、余裕は
なく、たそがれ特急さん、試される大地さん、ＭＲ−Ｏさんに警告(笑)、されたように、明日、新千歳
空港駅で行われるであろう怒涛の争いに備え、早々に寝ることにした。

次回は、多分最終回です。

管理人さん、みなさんこんにちは、
みなさんの旅レポを読んでいて、ついつい私も書いてみようかな？と思いシグマのキー
をたたいています、オフ会終了から早い１週間以上たっての旅レポですから、少々記憶がとんでいる
ところもあり、文章がうまくつながるか不安ですが、とりあえずは始めることにしましょう、

私が自宅を出たのは、１１／２午前６時最寄りの近鉄津駅発６；１９の名古屋行き特急
からが私の旅の始まりであった、土曜日の早朝の特急ではあるが、連休が功をそうしてか
８両編成の列車は、ほぼ満席状態、、これが出張での乗車なら、朝早くから何でこんなに
混んでいる列車でいかなきゃーいけないんだ、と思うところであるが、今日は乗車目的が
違うため、全然苦にならない、目的の違いで、こうも感覚が違うものかと、我ながら苦笑する
そうこうしているうちに、列車は定刻に名古屋に到着！
ＪＲ乗り換え改札より新幹線ホームへ、ホームにあがると、これまたすごい人、みんな何処行くの？
と聞きたくなるほどである、ホームのお弁当やさんで、幕の内とボトルのお茶を購入し、
のぞみ４２号Ｇ車の人となった、乗車してまもなく恒例のパーサーによる紙おしぼりの
配布が始まる、ＪＲ東海新幹線Ｇ車乗車の唯一のサービスである、前から順にくばり、
私の番だと思い、受け取る手を出そうとした瞬間、パーサーは私の横をすり抜けていった。
またかー！と私は思った、ＪＲ東海のおしぼり配りは、上りの場合、始発の新大阪から
始まる、その際配った席には、パーサーがチェックを入れていくのだが、そのチェックの仕方が、
客の降車駅記載ではなく、単なる印だけであると、途中駅乗車のお客さんは、その席に先客
が居た場合には、すでに配布済みという認識から、唯一のサービスを受けれない場合が、
多々あるのである、、私の場合名古屋から乗車がほとんどであるため、出張時など
よくこの扱いを受けるのである、とりあえずサービスカウンターまで出向き、おしぼりをちょうだいして、
その場は終わったが、高い金とってんだから、もう少し考えてもらいたいものである、
そんなこんなで、７００系のぞみは順調に東海道を北上し東京駅に到着！
私は一旦改札を出て、恵比寿までの乗車券を購入再度改札をとうり山手線ホームへ
上がった、しばしホームにてたたずんでいると、山手線外回りホームに入ってきたのは、
なんと、Ｅ２３１系、おー！ラッキーと思いながら早速車内へ、まさにお上りさんよろしく、
車内をきょろきょろと、、ほーテレビが付いているのか、ほー現在地表示もねー、でもテレビ、
音がしないぞー、画像だけみててもなーなどと考えつつモニターをみていると、
席の譲り合いのアニメが流れていた、うーん、考えさせられるものであった、、、
そして列車は恵比寿に到着！ここからはしばらく仕事モードにはいるので話の方はかつあいさせていただき、
仕事終了後からの話に飛びます、
一仕事終えた私は、本社前からタクシーに飛び乗り、五反田へと向かった、仕事が予定よりも、一時間
ほど早く終わった関係もあり、ばぶっちさんへ連絡を入れ、一号お見送りが可能になった旨を伝える、
（まさかこれがびっくりにかかる前触れとは知らずに、）五反田に到着した私は、すぐに来た
打ち回りに飛び乗り、上野を目指した、上野１３番線に付くとそこにはもう一号が入線しており、
我ながら何とか間に合ったかと、安堵感を胸に五つ星広場に向かって歩を進めた、まず最初に
ばぶっちさんの姿が目に入り、続いて管理人さん、と言う具合にみなさんの姿が、徐々に
目に飛び込んできた、そしておもむろにその常連さんたちグループのすみに目を向けると、
なんとそこには、五目飯さんがいるではないか！あちゃー！やられたー！そうなのである、
初めてびっくり企画のターゲットになってしまったのである、そこで私の第一声は、うそー！
の一言であった、してやったりとほほえむ五目飯さんのその横で、もう一人大受けに受けていたのが、
誰であろう、今回幹事仲間の、ばぶっちさんであった、野田さん実は私知っていたのですよー
とまことにうれしそうであった、びっくりの衝撃から復帰するまもなく、一号発車の時間を迎え、
一号乗車組である、ばぶっちさん、急行大雪さん、はやたまさん、たそがれ特急さん、がのりこんだ、
扉が閉まり、満面の笑みを浮かべて旅立っていく、４人さんであったが、私はばぶっちさんにてを
振りながら、明日の朝あなたもやられるんだよ！と心の中でほくそ笑んだ、、、
その後上野駅１３番線に居残った、お見送り隊長のY,HIRAIさん、私、管理人さん、五目飯さんの四人は、
五つ星広場でしばし歓談後、管理人さんが東京駅まで駅弁を買いにいかれるというので、
行ってらっしゃいとおみおくりをしたのち、私は、どうやってのこりの時間をつぶすかな？とかんがえ
横に座る、Y,HIRAIさんに目をやると、Y,HIRAIさん早速モバイルを広げて、チャットに参加
中であった、それならばと、私もモバイルを開き、仙台にいる青函さんと、これから北斗星乗車
のために上野に向かわれるＧＦ８さんとしばしチャットを楽しんだ、しばらくして管理人さんが戻ってこられ、
上野駅での今日のおまけ思い出のはくつる、上野到着を写真に収めるべく、１６番線へ向かった、
１６番線付近は人人でごった返していた、それをみた五目飯さんが、早くも脱落、私と管理人さん
の二人で、人垣の中へと、突入したのであるが、その場は、まさに戦場おすなおすなの、
大盛況であった、５８３系ファンてこんなにいたっけ？と言う疑問を抱えつつ、何とか写真を撮り、
五つ星広場へと戻った、そこではまだY,HIRAIさんが、アルコール片手に、チャットにいそしむ姿があった、
ほんと、Y,HIRAIさんは、チャット好きである、、敬服した、
しばしの間をおいて、先ほどの思い出のはつかりで、上京されたTAKUMIさんの訪問を受け、
ご挨拶をすませる頃には、我々が乗車をする、北斗星三号が、しづしづと、１３番線に
入線してきた、さて、ここから先は次回ということで、一旦失礼いたします。

管理人さん、みなさんこんにちは。ただいま、つばめ20号のG車にて、西駅から博多に向かっています。今朝はANA621便で鹿児島入りして、空港からバスで国分駅へ、日豊線で西駅（西鹿児島駅の通称です）に入りました。8年振りに降りた駅ですが雰囲気ががらりと変わったというのが印象です。つばめ20号は接続列車の遅れのため、6分遅れで西駅を発車、今日は前後の列車がビュフェなしのため20号にしました。先程、ビュフェでつばめワインを飲みましたが、そのせいか微酔い気味です。ただいま、列車は水俣を発車し、次の停車駅は八代です。

みなさん、こんばんは。木下です。ただいま、つばめ20号は福岡県に入りました。ただいま、鳥栖を発車しました。八代を出てからしばらく、ビュフェにて、ピリ辛ビーフンを肴に一杯していました。熊本でかなり乗ったものの満席にはなっていません。また、熊本も今月から自動改札が入りました。長崎も今月中に自動改札導入、西鹿児島も来月導入に向けて、改札口の工事に入っていました。列車はただいま2分遅れで運転中です。

管理人様、皆様、こんにちは、汽車旅です。
いよいよ旅も終わりです。無事に帰れるのでしょうか？

朝、放送で目覚める。いよいよ最終日、帰りたくないよー、飛行機乗りたくないよー、と思い
ながら札幌到着。空港行き普通電車に乗り換える。
さて、期限切れの北フリ、駅でどうなってしまうのか？。車中でじっくり考える。おそらく、
空港駅は自動改札であろう。有人の所を通れば、怒涛の争いの後通れるかもしれないが、「きっぷ
下さい」と言えば、機嫌が悪くなった改札氏が「規則です」と言って取り上げてしまうだろう。
自動改札を通れば、「ピンポン」と言って行く先を塞がれてしまうであろう。運が良ければすんなり
通れるかもしれないが、きっぷは回収されるだろう。きっぷを手元に残すことを諦め、平和主義の私
は幸運に賭け自動改札を通ることにした。
空港駅に着き、北フリを恐る恐る自動改札に入れた。「ピンポン」とは言わず「バタン」と扉が開いた。
ラッキー、通れるじゃん。ふと手元を見ると、北フリ君が首を出している。一瞬頭が？？？？？？？
となったが、日頃の行いの良さの結果？、と思い足取りも軽く、北フリ君と一緒に航空会社のカウンター
に行き、「窓際」と叫びチェックインした。
北海道土産の定番、六花亭のチョコ、三方六、わかさいも、を買った。とうまんも買いたかったが、
ここでは売っていなかった。
それにしても、なぜ北フリ君は回収されなかったのだろう。好奇心旺盛、実験好きの私は、ある実験を
してみた。駅の改札に戻り、北フリ君を手放してみる。「バタン」と扉がひらいた。おっ、入れるじゃん。
もう一度、北フリ君を手放す。「バタン」また出れる。もちろん北フリ君は首をだしていた。
こうなると、他の自動改札駅でも試してみたくなるが、もう時間お金もないので諦める。
時間になり恒例の荷物検査、あちこちでコーヒーを沸かしたガス缶が引っかかる。予定通り所有権放棄の
サインをした。ガスはほとんど使い切ってしまっている。捨てる手間が省けた(笑）。
機内に入り、指定された席へ、狭っ、窓が無いっ、窓際って言ったのにー。Ｊ○Ｌさんよ、この席壁際って
言うんだよ、と１人ツッコミ。
飛行機はソロソロと動き出し、滑走路へ、一気に加速、「袋、袋」と口から異物が出たときのための袋を
探す、が無い。とりあえず、無事離陸、私も無事だった。
雲上の人となり今回の旅を振り返る。「宴」の皆さんは、無事帰ったのだろうか？北斗星のお酒を飲み尽くし
たのだろうか。ゴチぱら小僧は、ちゃんと学校に行っているか？、報道君も無事に帰ったのだろうか？、ボンパパ
君は今日も何か食べているのだろうか？・・・・・・・・
やがて、羽田が近づき着陸態勢に入る。袋・・・そうだっ、いい袋があった、とイヤホンの袋を開け
万が一に備える。「キュルルル、ごおおおお」無事着陸、幸いにも、口からもんじゃ焼きが出てくる
ことはな無かった。(お食事中の皆様、失礼しました)
とりあえず、モノレールに乗り浜松町へ向かう。東京は人が多い、空気も臭い、首都高速は相変わらず
時間無制限７００円の駐車場となっている。
浜松町に着き、朝から何も食べていないのでカレーを食べ、山手線に乗り上野駅へ向かった。
上野に着き、さてどの列車に乗ろうか、快速に乗るか、温泉特急に乗るか。駅員氏に聞くと次の快速は
４扉車だという。あのＥ何とか、という電車だ。あの椅子で高崎までは非常につらいので、温泉特急に乗る
ことにした。まだ時間があるので「北斗星」のお出迎えをする。少し遅れて北斗星がやってきた。
窓越しの乗客は、満足そうないい顔をしているううううう・・・ボンパパくんだああ。
彼も無事に帰ってきたのだ、と安心し温泉特急に乗り込む。何で新幹線にしないの？、と思われる方もいる
だろうが、新幹線は高いから乗らない(正確には、乗れない）。
温泉特急は、日暮里までＳひたち、京成スカイライナーとバトルをし、モーターの唸りも高らかに関東平野を
北上するのであった。
さて、私は寝過ごすこともなく、高崎で下車、お昼に食べる「まいたけ弁当」を買い、バスに乗り、
山の中へと消えていった。

バトルの結果？、今日は我が温泉特急の勝利、Ｓひたちはフライングで失格だもんねー。

こうして今回の旅も、無事に終わりました。
最後まで読んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
くだらない書き込みしやがってー、とお思いの皆様、お待たせしました、ようやく終了です。
読んだ感想なんか書き込んでくれるとうれしいなー。

　管理人さん、皆さん、こんばんわ。　汽車旅さん、僕のはやたま日記と並んで、長い旅レポ、ご苦労様でした。　今後、オフ会等でご一緒できたら、またお互いに旅レポを書き尽くしましょう（笑）　それでは汽車旅さん、しばらくの現実をまたお互いに味わいましょう。　それでは失礼します。

管理人さん、皆さん、こんばんは。

オフ会絡みの旅レポを投稿の皆様＞
ここ最近、仕事の方がかなりテンパッておりまして、肉体的・精神的にもいささか
グロッキー気味となっておりますが、そんな中、帰宅後に拝見する皆様の楽しい
旅レポが、一服の清涼剤となっております。
それぞれのスタイルで旅をお楽しみになっている様子が、私もその場に居合わせて
いるかのごとく伝わってきますね。
汽車旅さんの人物描写も、なかなか笑わせてくれました＾＾。
最終回などと言わずに、番外編なども期待しております（笑）。

雑レス、申し訳ございません。それでは、失礼いたします。

管理人さん、みなさんおはようございます。ただいま、博多から「ひかりレールスター356号」にて、新大阪に向かっています。小倉、小郡、徳山と停車しましたが通勤時間帯のせいか自由席の行列が目立ちました。ひかりレールスターの指定席に乗っていますが、シートが2＆2のためゆったりしているので、グリーン席に近い乗り心地です。また、東海所属の700系と違う雰囲気に好感がもてる車両だなと感じます。西日本の700系16両編成も車内の照明などが似通っているように思いました。列車は広島を発車、このあと岡山、新神戸に停車して、新大阪に向かいます。

管理人さん、みなさんこんにちは。木下です。ただいま、8001レ トワイライトのロイヤルにて、札幌に向かっています。今日の編成は第1編成、機関車は大阪〜敦賀がEF81 114、敦賀〜青森がEF81 103です。今日は団体が2組入り、結構賑やかです。大阪は定時に発車、新大阪発車後、飲み物サービスはワインを選択しました。そして、13時からの食堂車のランチタイムは辛口のカレーとスパゲティを注文、昼食を済ませたあと、敦賀で撮影、駅スタンプを押し、白鳥のオレカを購入しました。今日の福井県内は雨で寒いです。列車は福井を発車、次の停車駅は金沢です。

下りトワイライトは金沢発車後、オレカ販売がありました。2種類のうち、1種類は新しい絵柄となっていました。天気は雨が降ったり、止んだりです。辺りはかなり暗くなってきています。富山県に入り、高岡を発車、次の停車駅、富山に向かっています。

管理人様、皆様、こんにちは、汽車旅です。
北国温泉探検隊の隊長さん、きみっぺさん、早速のレス有難うございます。
Y.Hiraiさん、LTD.北海さんにも、ありがたいお言葉をいただき恐縮しております。

早速ですが、きみっぺさんリクエストの、番外編、楽しい喫煙コーナーを書き込みます。

ＪＲ北海道の、特急列車に乗務するツインクルレディ、若くて、綺麗で、愛想良く、巷では評判
です。
今日の車販担当は○○さん、客室内に入る時お辞儀をする。出るときは、片足を上げ、くるっと
回ってお辞儀をする。出るとまた片足を上げくるっ、と向きを変え、ワゴンを押して隣の車両へ。
８両編成で１両１回転、往復すると１６回転、終着まで４往復すると６４回転、目が回りそう。
喫煙コーナーで一服していると彼女がくるっ、と回ってやって来た。「そんなに回って目がまわり
ませんか？」と声をかける。「ええ、大丈夫ですよー、慣れてますから」と彼女。「それよりビール
なんかいかがですか。」と彼女。しっかり商売されてしまった。

一服しようと喫煙コーナーに行く。怪しい男が１人、車掌室には誰もいない。カウンターにツイン
クルレディの制帽が置きっぱなし。私は、外を見ているふりをしながら怪しい男を観察する。
男の手が帽子に伸びた。盗み鉄ヲタか、違うようだ、男は帽子の匂いを嗅ぎはじめた。なーんだ、ただ
の変態か。この男、帽子をズボンの中に入れニヤニヤしている。すごおおおおい変態。
ドアが開く音がすると、男はあわてて帽子を取り出し、カウンターに置き、そそくさと逃げていった。
ドアの主はツインクルレディ、何も知らない彼女は、帽子をかぶって去って行った。私はなにも言えな
かった。

ツインクルレディは、若くて綺麗で・・・・のはずだが、今日の人はツインクルおばちゃん、本当は若い
のかもしれないが、私にはどう見ても、おばちゃんに見える。毎度のように一服していると、ツインクル
おばちゃんがワゴンを押してやって来た。ふー、とため息をつき、手で腰をポンポンとたたいている。仕草
もおばちゃんである。

スーパー特急の車掌室はオープンカウンター式である。喫煙コーナーからも車掌の仕事ぶりが良く見える。
と、ある車掌氏、車掌室にある画面を指差し、何かしている。わたしは、カウンターに近づき、
その様子をじっと見ていた。車掌氏が振り返る。
車：「ああ、お客さん、何かありましたか」
私：「そのテレビ、何するんですかー」
車：「これで、車両の空調を確認したり、ドアが閉まったのを確認したり、いろいろできるんですよ」
私：「へーー、すごいですねー、仕事も随分楽になったんですねー」
車：「ええ、でもテレビは見れないし、ゲームもできないですよー、はっはっはっ」
私：「ゲームは、電車でＧｏだったりして」
車：「はっはっはっ、そんなのやったら仕事になんないよー」

いやあ、Ｇ車の喫煙コーナーって楽しいですね。次からは自由席でも、一服する時はＧ車の喫煙コーナー
に行こーっと思ったのでした。

管理人さん、みなさんこんばんは。トワイライトは原因は判明しませんが徐行、柿崎で停止したりしたため、長岡着16分遅れ、新津着が17分で運転しています。柿崎に止まっていた時、私はダイナープレヤデスで食事の最中でした。ただいま、雨の羽越線を北上しています。

引き続いて、トワイライトのディナーメニューを報告します。アミュース・クール；秋鮭のガトー仕立て、赤座海老と秋のキノコのパート・ブリック包み 松茸添え、ポロ葱とトリュフのスープ モロヘイヤ添え、平目のパヴェ 玉葱の赤ワイン煮とピスタチオのソース、特選牛フィレのステーキ フォアグラのポワレ添え、ヴァニラ風味の洋梨とソースショコラ、コーヒー又は紅茶。以上がディナーの内容でした。味も満足でした。メニューは来週には冬メニューに変わる模様です。

みなさん、こんばんは、【756】に続き、事後報告です。

トワイライトＥＸＰ号にて、「忘れてました」部屋のカーテンを全○にしてシャワーを浴びた後
（実害は無かったが・・(笑)）、照明を消し、奥羽線沿線の夜景を楽しみました。でも、東海道線
沿線のように、ネオンサイン、平行する道路などが無く、ＧＰＳは搭載されておらず、どの辺を走っ
ておるのか分りづらい。夜景を楽しんでいるうち、午前１時５０分のアラームが鳴り、青森で北斗星
１号と対面を見るため、サロンカーへ行きました。携帯にてTWILIGHTさん、はくとさんを起こしまし
ましたが、はくとさんは反応無し、夢の中のようである。TWILIGHTさんと深夜にサロンカーにて合流
し、青森駅でＯＦＦ会北斗星１号（２時０４分着、２時１２分発）組と窓越しでお会いするのが目的
である。はて〜〜奥羽線鶴ケ坂駅を２時０８分に通過してるのでは、この列車の遅れの原因分からず、
定刻なら青森２時１２分に到着するはず、結局青森には午前２時２１分に到着しましたが、東青森−青森間
の、奥羽線と津軽線が平行して走っている区間にて北斗星１号とこちらのトワイライトとすれ違った
のを確認しました。TWILIGHTさんと私が北斗星１号に向かって大きく手を振ってましたが、ＯＦＦ１号
組は、誰一人も気付かれてない様子でした。ちなみに、その時間帯、チャットへ参加してましたが・・
これも１号組の入室なし、はて〜倒壊してしまったのかぁ(爆)。
青森３分停車したあと、各自部屋に戻る事に、私は青函トンネルに入る瞬間を見るため、深夜にもかかわらず
ずーっと起きてました、睡魔防止のため暖房は切ったままで過ごす。トンネル区間３０分間は寝ましたが、
トンネル出口を見るため、再び起きる。まさに非現実的な生活(爆)。外は夜明けが遅く闇の中、もうすぐ五稜郭
に到着します。五稜郭停車中、北斗星１号は函館駅２３分の停車の間、このトワイライトＥＸＰ号が
函館本線内北斗星１号の先行列車として走るのである。ここからドッキリ警戒モードに・・・(笑)

つづく

下りのトワイライトは25分程遅れて鶴岡を発車しました。外は雪が降っています。先程、パブタイムから戻りましたが利用者は4名でした。すでに大阪を出て、10時間が立ちました。ディナーまで賑わったサロンカーも引き上げる人が目立ちます。私も深夜の函館運輸所の車掌の青函トンネルの説明に備えて早く寝ます。それでは失礼します。

どうも車掌知りたがりやの３１２４レです。
車掌確認できましたら教えてください。
夕方まで雪が降ってましたが今はとまっています。
札幌は積もる可能性あるみたいですよ〜。

管理人さん、みなさんおはようございます。ただいま、乗車中の8001レ トワイライトですが昨日の日本海側の強風、奥羽線の風による運転規制のため、雪が舞う青森に30分遅れで到着、機関車がED79 14に交替、車掌も函館運輸所の小本さん、大内さんに交替しました。私が目を覚ましたのが鶴ケ坂に停車中でした。すぐにサロンカーに向かいましたが、すでに席は半分近く埋まり、青函トンネルの説明が始まる頃には立つ人が出る盛況ぶりです。トンネルから出て、北海道に入り、再び銀世界です。

青函トンネルを抜け、北海道に上陸した、トワイライト26分遅れで五稜郭に到着、停車時間を切り詰め、機関車の付け替えを3分停車で終わらせると長万部を6分遅れで通過、東室蘭には3分遅れで到着しました。そして、7:30から食堂車で朝食後、苫小牧を発車したあと、9号車の車掌室に向かう。昨年2月に乗った北斗星2号で当たった方で話を伺うと列車は遅れを回復し、ほぼ定時になっているとのこと。洞爺からは雪がほとんど見えないものの、かなり寒い様子です。列車は島松を通過しました。これを以てトワイライトの乗車レポを終了いたします。ありがとうございました。

皆さん、こんにちは。先日開催されたオフ会への私の旅レポです。11/2 朝、9時に起床。前日飲み会で深夜帰宅して就寝が遅かったため寝坊してしまい、しらさぎ＆新快速の予定が間に合わなくなり、直接新幹線で大阪入りする羽目に（泣）と言うことで大阪駅に到着したのは11:30すぎだった。到着してすぐ、湘南さん、タキオンさんと合流し、発車まで歓談し、12時、タキオンさんに見送られて列車が出発した。

管理人さん、みなさんこんにちは。木下です。TWEは結局2分遅れで札幌に到着、その後、ライラック1号にて旭川に向かいました。美唄までは雪も少なかったのですが進むに連れ、吹雪いています。旭川から名寄まで往復、お目当てのイトウを使った新駅弁には、お目にかかることはできませんでした。そして、旭川に戻り、Sホワイトアロー20号にて札幌に向かっています。車内は混雑、指定席も満席です。また、車窓も一面銀世界です。

管理人さん、みなさんこんばんは。木下です。Sホワイトアロー20号で札幌に着いてしばらくしてから、駅の案内放送でスーパーおおぞら6号の到着で約1時間20分遅れ、石勝線占冠〜清風山（信）間で送電線の故障が判明、不安がよぎりました。そして、Sおおぞら9号に折り返す、8号も51分遅れ、9号の発車は47分遅れの18:22に釧路に向け発車しました。席は3号車のグリーン車、車内は若干空いている程度で普通車もほとんど埋まり、相変わらずの人気です。石勝線内は事故の後遺症が残り、減速運転したため、新得は1時間06分遅れで発車しました。

新得を1時間06分遅れで発車した、スーパーおおぞら9号はそのままの遅れ時間のまま、帯広に到着しました。普通車からの下車がかなりありました。池田を過ぎ普通車は空席が増えましたが、グリーン車は依然として7割近い利用状況です。列車はこのままの遅れのまま釧路到着となりそうです。

皆様こんばんは。先回からかなり間があきましたが旅行記の続きを・・・


１１月３日
昨夜の撃沈から約４時間、６時過ぎに目が覚める。夜行に乗るとなぜかいつもおはよう放送の
前に目が覚めるから不思議なものである。とはいっても昨夜のアルコールが残っているせいか
寝起きは悪い。とりあえずロイヤルの特権で朝シャン。朝食のためグランシャリオへ向かう。
ばぶっちさん、かとうさんを除き皆集合していた(笑）何となく食欲が湧かないまま洋食を
食べていると、洞爺できみっぺさんが笑顔で手を振っている！えーっ・・・即携帯を入れる。
「何してんですかー？」「チャット終了後車飛ばして来ちゃいました〜。再び札幌に向かい
ますのでまた後ほどお会いしましょう(笑）」何も言うまい・・・(￣＿￣）
そして間もなく背後から乗車ＯＦＦしている５人とは明らかに違う声で「おはようございます〜」
と言っていたのは何と“とらん・ぶるぅ☆”さん（＠＿＠）。やまびこ→はつかり→はまなすと
乗り継いで洞爺から立席特急券で乗車してきたのこと。はぁ、完全にやられた・・・
ついにどっきりもここまできてしまったか。もともとは私が３月にばぶっちさんに名古屋から
上野へアポ無しで出向き仕掛けた事が発端とはいえ、ここまでエスカレートするとは(苦笑）
このあともしばらくグランシャリオに居座ってしまい、ルームサービスのモーニングコーヒーも
ココで飲んでしまった。そして北斗星１号は定時に札幌着、先着したトワイ組と北海道組の
お出迎えを受ける。きみっぺさんは、あ〜いたいた、事故ってなかった(爆）
その後一旦解散し、はやたまさん、大雪さん、かとうさんと共に南幌温泉に向かう。
一風呂浴びたあとカラオケルームを借りて歌う事無く２時間ほど仮眠、すぐれなかった体調も
何とか回復した（＾＾）その後札幌へ戻りホテルにチェックインした後再び札幌駅に向かい
２号をお見送りしたあと集合場所へ。そして会場へ向かいいよいよＯＦＦ会本番（＾＾）
大いに楽しみ盛り上がる。そして１次会を終えた後店を出るとそこには２次会から参加表明の
きんおびさんの姿が！このＯＦＦ会最後のどっきり、もうどうにでもして〜♪
そのあと焼き鳥屋で２次会の後３次会のカラオケ屋へ。
しーさん、霹靂さん、ばぶっちさんの熱唱に完全に押し捲られる中、私は笑いを取る方向に
向かい名古屋人のバイブル“金○の大○険”を歌う。北海道組にはウケたようだ(笑）
最後にAuroraさん、きんおびさん、はやたまさん、私が残り４次会でススキノの“まむろ”に
豚丼を食べに行きホテルに戻ったのは３時過ぎ。朝早いのに・・・


１１月４日
7時に目覚ましで起きるとシャワーで強引に目を覚まし朝食を食べに2階のレストランへ。
私の場合クレジットカードの特典でこのホテルでの朝食は無料で食べられるものの、元を
取る為に食べまくろうという気になるどころか食欲も湧かない(￣　￣）てきとうに切り上げ
チェックアウト。札幌駅に向かい皆と集合、この日のお楽しみ“ＳＬニセコ号”に乗る。
皆さんは結構お酒楽しんでいたみたいですが、私は昨夜の酒が抜けず呑む気になかった。
自分でつくづく弱くなったな〜、と思う。
昔ながらのレトロな車両に何となくほっとした気持ちになり札幌〜蘭越〜倶知安のゆったりと
した時間と山線の雪景色を楽しむ。途中小沢駅では記念撮影のあと童心に返り雪合戦(笑）
ここで折り返す北へ北へさんを見送る。倶知安で長万部方面に向かう管理人さんと別れ
再び小樽に向かう。そして小樽でエアポート160号に乗り換え札幌に。ここからお見送り
ラッシュが始まる(笑）まずはサロン・デュ・ノールさんがシングルユース利用のカシオペアで
旅立つ。そしてはやたまさんがレンタカーにて道内周遊に向かう。その後はTWILIGHTさんが
6番線からエアポート170号で新千歳に、2分後ばぶっちさんが向かいの5番線から北斗星2号で
離道、その10分後私は時間の関係でお見送りできなかったが8番線から五目飯さん・蒼い霹靂さん親子が
スーパー宗谷3号で帰途につく。その3分後私が3番線からエアポート172号にて新千歳へ向かう。
この日お見送りに来ていた人達はさぞかしいい運動になったであろう(爆）皆様どうも
ありがとうございました　ｍ（＿　＿）ｍ
スーパーホワイトアローの785系uシートの料金が勿体無い(爆）貧乏性の私は札幌から36分間￥300也の
エアポートのuシートをしばし楽しみ空港で帰りの飛行機のチェックインをすますとTWILIGHTさんと
再会。先程までは帰りの飛行機は決まってなかったと聞いていたのだが、結局同じ飛行機にて
名古屋まで帰るとの事。そして18：50私とTWILIGHTさんを乗せたANA714便が離陸。
あー楽しかったＯＦＦ会も終わりだー、北海道ともお別れだー、帰りたくないよ〜(笑）
飛行機乗りたくないよ〜(爆）帰りも北斗星かトワイで帰りたいよー（核爆）と思っている間に
名古屋到着。TWILIGHTさんとお別れの挨拶を交わし自宅へと向かい楽しかった3日間はあっという間に
終ったのでありました（＾＾）


ということで皆様またしても長文になってしまいましたがお付き合いありがとうございました（＾＾）
またＯＦＦ会で、ミニＯＦＦで、日本の何処かでお会いしましょう。


それでは失礼致します。

皆さん、こんばんは。

掲題の書き込みについて『実名公開に問題あり』とのご意見をいただきましたので
管理者としての見解を書き込みます。
１）実名と言えどもフルネームでない。（名字のみなので個人を特定するのは困難）
２）職業人である。（名札を付けて仕事をしている方である）
以上のことから、私は問題ないと判断して削除および警告は行いませんでした。

この掲示板でも実名（名字のみですが）で、書き込みされている方も多数おりますので・・・。

なお、当掲示板においては目的外の書き込みは禁止しております。
該当記事は削除させていただきましたので、ご了承ください。

管理人さん、みなさんこんにちは。ただいま、Sおおぞら6号のグリーン車にて、札幌に向かっています。今朝は昨日のSおおぞら9号の遅延、TWEにて深夜のトンネル説明会に出たりしたため、ゆっくり起床、釧路駅で12/15の上り「想いでのとき」をジャスト打ちで確保し、ステーション画廊の入口で「おおぞら来釧40年」の記録が展示されていました。今日ね4006Dのグリーン車は釧路発車時点で26席中19席埋まっていて、普通車はまだ空席が目立っています。また、グリーン車を駅で確認、満席となっていました。列車はまもなく、帯広です。

スーパーおおぞら6号は帯広で大量乗車となり、普通車はかなり席が埋まり、若干空いていたグリーン車も満席になりました。この列車の担当車掌は釧路運輸車両所担当で客室乗務員も釧路の担当（2、6、7、9号のみ）です。本務の車掌（3号車いる）は下りまりもにて折り返し、補助（9両以上の編成）の車掌と客室乗務員はSおおぞら9号で戻る行路です。新得、トマムでは乗降は少なく、すぐに発車、しばらくすると雪景色になってきました。列車はトマムを発車し、次の停車駅は南千歳です。

管理人さん、みなさんこんばんは。Sおおぞら6号の札幌到着後、Sホワイトアロー19号、ごちぱらオホーツクにて、旭川を往復しました。美唄から先は雪でした。。旭川からごちぱらオホーツクにて、札幌に戻りました。乗ってから改札に来た、札幌車掌所のリゾートチームの車掌氏からオレカの案内もあり、しばらくしてからミッドナイトとさよならはつかりのカードを購入、そして、お目当てのごちぱらオホーツクの乗車証明書を頂く。しばらく話が弾む。そして札幌に到着、コンコースに味の時計台が今日オープンし、行列が出来ていました。明日は函館往復する予定です。

列車内でTWILIGHTさんと合流し、そのあと、湘南さんも加わって、サロンカーで、会話を楽しむ。天気は曇りでどんよりとしていて、「これで夕日を拝むことができるのか？」とちょっと心配。一旦解散して、１時間後ランチタイムで（私はランチタイムは今回が始めて・・）ピーフカレーを食べる。ビーフカレーと言えば、グランドひかりの食堂車でよく食べたあの味を思い出し、懐かしかった。列車は敦賀に到着し、機関車交換のため、２４分の大休止の間、駅の窓口でオレカ購入する。敦賀出発後はしばらく、部屋でくつろぐ。ちなみに今夜の宿泊部屋は、シングルツインであります。（ロイヤルの空席を名古屋出発直前に窓口で聞いてみたが、ついに幸運の女神は微笑むことはなかった？（苦笑））その後は、ビデオ鑑賞をしようとサロンカーに行ったら、団体の貸切状態で満席となっていて、辛うじて、座ること出来たけど、想像以上の賑やかさで落ち着かず、すぐ、部屋に戻る。天気は雨が降ったり止んだりで・・・ある方いわく「やっぱ・・・日頃の行いが・・・」と思ってしまう。富山を過ぎたあたりでTWILIGHTさんの部屋を訪ねる。部屋に入って一言「うちの部屋とえらい違い・・・」とつくづく感じてしまった。部屋で彼持参のビデオ鑑賞したりして楽しむ。夕食はプレヤデス弁当をたべる。
ここでも、雨で・とうとう夕日を拝むことが出来なかった。そのあと、パブタイムでオフ会前夜祭？を開催した。

管理人さん、みなさんこんにちは。木下です。ただいま、北斗 4号にて函館に向かっています。車掌は札幌車掌所のC行路の担当、客室乗務員は札幌の担当です。グリーン席担当の方は今年4回当たり、顔を覚えられてしまいました。今日は6両で1〜3、5、6号車はコンサドーレ北斗仕様です。今朝の札幌は雪は降っていないものかなり冷え込んでおり、美瑛では氷点下12度まで下がったようです。列車が南下するほど天気が悪くなり、伊達紋別あたりから雪となりました。今日は長万部に臨時停車します。

こんにちは、旅レポには久々の投稿です。
只今、熱海に向かい、小田急ロマンスカーはこね２５号スーパーシートに乗車中です。
０歳児の娘や、実家の小型犬も同乗するという珍道中です。
昼食は、予約専用の特製弁当（１３００円）を選んでみました。おとといその存在を
小田急のＨＰで知って、昨夜慌てて電話予約しました。食べる前に撮影したので、帰宅後
画像掲示板にも投稿する予定です。列車は町田に到着です。

みなさんこんにちは。北斗4号は長万部臨停のため2分おくれで函館に着きました。車掌氏や私は団体かと思ったら、飛行機利用の客の接続に関する急乗承でした。ただいま、折り返してS北斗7号にて札幌に向かっています。指定は全席完売、自由席は大混雑です。283系の普通車は2月に乗ったSおおぞら10号以来です。車掌氏もしばらくぶりに当たった方、グリーン席担当の客室乗務員さんも3月にSおおぞら5号で当たった方でした。列車は登別を発車しました。列車はまもなく苫小牧です。

管理人さん、みなさんこんばんは。札幌から北斗星2号に乗車しました。編成は機関車がDD51 1138＋1148、1 オハネフ25 2、 2オハネ25 15、3 オハネ25 564、4 オハネ25 566、 5 オハネ25 552、 6 スハネ25 502、 7 スシ24 508、 8 オロネ25503、 9 オロハネ25 557、 10 オロハネ25 551、 11 オハネフ25 8、電源車 マニ24 502です。ただいま、9号車1番に乗っていますが、ステラリウムの左側が一部球切れでになっています。今日は札幌発車時はまだ乗っていない部屋が目立ちます。また、2号車はB寝台に変更されています。このあとの様子は再度お知らせします。

先程、食堂車の2回目のディナーから戻りました。利用したのは私を含めて7人でした。土曜のわりに札幌からの利用が少ない様子です。私が乗っている9号車もまだ乗客が少ないです。札幌では後続のSおおぞら9号を待つ人の方が目立ちました。札幌から南下するほど外は白くなってきています。ただいま、森を発車、次の停車駅函館に向かっています。

函館に到着した北斗星2号は機関車の到着が遅れ、函館を5分遅れで発車しました。函館からの乗車も思ったほどでもなく、ロイヤルも2部屋が空いたままです。車掌氏の話ではロイヤルは札幌での点呼の際は満室だったようです。森を出てから車掌氏に話を聞くと、この列車よりもS北斗1号、北斗5号の混雑が激しかった様子です。これとは別に、昨日のSおおぞら9号に乗務していた、釧路運輸車両所の顔馴染みの車掌氏と久しぶりに会うと、昨日は札幌で自由席の立ち客が50人、南千歳で120人を超えたそうです。早くも冬到来になってきています。

みなさん、おはようございます。木下です。青函トンネルが抜けるまで起きていたのですがウトウトして、青森運転所付近で目が覚めました。北斗星2号は青森にて、機関車がカシオカラーのEF81 79に交替、車掌も函館運輸所から青森運輸区に交替しました。青森を出てから就寝、福島を過ぎたあたりで起きだしました。車内は2号車が乗客０、11号車も少なく、昨夜、車掌氏が今日は2人用個室の利用が少ないと話してました。今朝の食堂車は例によって和食が早くになくなりました。列車はいよいよ栃木県にはいりました。

北斗星2号は宇都宮には2分ほど遅れて、到着し、2〜3分遅れて発車しました。駅の手前でスピードを落として侵入しました。宇都宮で9号車からは1人降り、他の車両からも何人か降りた様子です。列車はただいま、利根川の鉄橋を渡り、栗橋を通過し、埼玉県に入りました。あと、25分程で大宮です。これを持ちまして、北斗星 2号の乗車レポを終了させていただきます。ありがとうございました。

こんにちは。
熱海からの帰り、東海道線快速アクティー号のグリーン車に乗ってます。５号車の平屋グリーン席で、
車輌は、クラシックな１１１系、座席は簡易リクライニングシートであずき色のシートです。
普通車は立席客が出る混雑ぶり、２階建てＧ車も満席のようです。熱海発車前に車掌氏が検札に
来ました。列車は現在、大磯付近をを特急並みのスピードで快走中です。

みなさん、おはようございます、【770】に続き、事後報告です。

トワイライトＥＸＰ号は函館本線内よりドッキリ警戒モードに・(笑)。幸い五稜郭駅にはドッキリお見送りの
方はおられず、まず一安心。トワイライトはＤＤ５１重連に牽引され五稜郭を発車しました。外は曇り空、時
には雪が降って来そうな気配、７時３０分からの朝食の時間まで車窓を楽しみました。道内として客扱い最初
の停車駅洞爺に到着、これも何も無かったように思えるが、後で知ったことですが、洞爺のホームにＴさんた
ちが居られたとの事を知りまして、その頃私は部屋の中で寛いでおりました。通路側でＴさんを目撃したら、
後続にご乗車されている北斗星１号のＢさんたちに連絡を入れたのに〜(笑)。今後のためにＴさんをドッキリ
仕掛け人要注意人物として登録することにします(爆)。
朝の７時３０分が来まして、TWILIGHTさん、はくとさんと一緒に３号車食堂車にて朝食を頂きました。以前
乗ったときパンが軟らかくて美味しかったので迷わず洋朝食を頂くことに、パンは美味いですよ！
食事を終え札幌到着まで１時間、朝がゆっくり出来ないのはちょっと辛いがあこがれの北海道上陸とあって、
気分は最高！札幌到着後ホームにて北海道組み一部のメンバーと合流そして北斗星１号のお出迎えをしました。
札幌駅ホームで歓談の時を過ごし話すことはなんと言ってもドッキリの��事後報告�≠ﾝなさんどうしてドッキリ
を仕掛けるんでしょうかね〜。歓談後、皆さんは温泉などそれぞれの目的地へ・・はくとさんと私は小樽交通
記念館へ向かった。

つづく

みなさん、こんにちは。
１１／１２〜１７日にかけて、九州〜北海道間の鉄旅行の事後報告です。

１１月１２日〜１３日
自宅を６：５０にバイクで出発、熱海駅に７：０５頃到着、熱海から「こだま４４０号」、ＪＲ東海３００系Ｊ８編成、１６号車の３２２−７に乗車。車内は通勤客で席は半分以上埋まっているが、なんとか、３列の窓側に座る、小田原、新横浜と通勤客が増えるも全て席が埋まるまではいかない。熱海で降っていた雨も新横浜まで来ると上がっていた。列車は８：１０に東京到着。そして、山手線に乗り換え、浜松町で下車、東京モノレールに乗り変え、羽田に向かう。
羽田からＡＮＡ６２１便、Ｂ７７７−３８１、機体ナンバーＪＡ７５３Ａにて鹿児島に向かう。席は窓側、通路側とも浜松町の自動チェックイン機で満席であったため、ドアにの前の４８Ｂをリクエストする。この席は俗に言う、キャビンクルーと向き合う、お見合い席で緊急時はキャビンクルーに協力しなければならない席でした。
機体まではバスで移動するのだが、遅れている人がいるため、バスがなかなか発車せず、１０分近く待つこととなる。機内に入ると満席、離陸は９：４５頃となった。離陸してから、ベルトサインが消え、ドリンクサービスが始まるが満席のため、なかなか進まない。また、オーディオもスタートが遅かったような感じでした。今日は修学旅行の団体も入っていたため満席になっていました。
６２１便は定刻より若干遅れて、鹿児島空港に到着。バスで日豊線の国分駅まで移動する。
バスで国分に着き、なんとか、国分から日豊線６８３３Ｄ西鹿児島行きに乗車する。この列車はキハ４７の２両編成。錦江湾が望める進行方向左側のボックス席が空いていなかったものの、隼人で降りた人がいたため、左側の席に移動する。やがて左手に錦江湾が広がり、国道１０号線と並走する。そして、９年前の８月の鹿児島豪雨で大変な被害があった竜ヶ水を通り鹿児島へ、ここが鹿児島線の基点で列車は西鹿児島に向かい、１３：０９に西鹿児島に到着しました。
西鹿児島駅（通称　西駅）は現在、１２月７日に導入予定の自動改札化工事中となっていました。また、改札口で高校生が職場実習の研修している様子でした。
私自身、西駅に降りるのは８年ぶりでした。駅舎が改築されたせいか、雰囲気が変わり、自由通路ができ、ＪＲ直営のホテルが出来ていました。改札は２階ですが、土産店や更に進むと飲食店などがあり、１階にＪＲの旅行センターのジョイロードやコンビニ「生活列車」などが入っていました。新しい駅舎に変わってから初めて降りたので見て回り、ラーメン店「ざぼん」にて昼食、ここのラーメンはとんこつのなかでも、あっさりしているなと感じました。
駅を見て回り、つばめ２０号のグリーン車に乗車となりました。列車は接続列車の遅れのため６分遅れで西駅を発車しました。
編成は下記の通りです。
　
　２０Ｍ　つばめ２０号
　７　クモハ７８６−６
　６　モ　ハ７８７−１１
　５　サ　ハ７８７−９
　４　サハシ７８７−６
　３　サ　ハ７８７−１１１
　２　モ　ハ７８６−２０１
　１　クモロ７８７−６

担当車掌は熊本車掌センターの受け持ちで１人乗務。熊本で受け持っているつばめは数が少ないそうです。客室乗務員は３人乗務です。所属は博多です。グリーン車は客室乗務員が担当、改札スタンプは「博多客室乗務員」となっています。
グリーン車、普通車とも西駅からは乗客が少なく、北上するごとに客が増えていきました。今回のお目当ての１つ目がこのつばめのビュッフェです。私自身８年ぶりですが、当時とはメニューも大分変わっていました。今回はまず、つばめワインで時間をつぶしました。しばらくして一旦席に戻りました。そして、水俣に国鉄色の４７５系が停車していました。非常に懐かしい車両に出会えて、感激しました。
八代を過ぎ、再び、ビュッフェへ。今度はピリ辛ビーフンを肴に、ビールを飲む。このピリ辛ビーフンはビールのつまみに合っている。ビールが欲しくなる辛さでもある。大牟田辺りで席に戻る。熊本を過ぎて、席はかなり埋まってきているが、満席にはなっていない。
列車は遅れを２分まで回復して博多に到着、客室乗務員さんにも挨拶して列車を降りる。

１１月１３日
博多駅近くのカプセルで５：３０に起床、風呂で目を覚ます。この日は、博多７：００発、ひかり３５６号「レールスター」で新大阪に向かいました。乗車前にＦＳＮの売店は閉まっていたため、在来線に改札に近いところで、「つばめ弁当」を購入してから、ひかりレールスターに乗り込みました。編成はＪＲ西日本博多総合車両所所属の７００系、Ｅ１４編成、席は５号車に乗車です。
列車は博多からの乗客は少なく、自由席に目立つ、小倉までの利用は新幹線の１駅区間では、最も利用が多い区間でもある。列車は博多を発車後、グングン加速、あっという間に２８５キロまで出ているような感じで、あっという間に小倉に到着、ここからは指定の利用が目立ち、客層が変わり、関西に向かう人が目立ってくる。山口県に入り、小郡、徳山に停車、小郡は山口県の玄関口となる駅だけに指定席、自由席ともそこそこ乗って来る。徳山は広島への通勤客が多く、自由席の列は小郡にひけを取らない。
やがて、広島に到着、降りる人が自由席を中心に多く、乗車も多い。指定席も埋まり始め、次の岡山でも指定席、自由席ともに乗車が多く、私が乗っている５号車もほとんど埋まっていました。やはり、２＆２の配列はグリーン車なみにゆったりしており、レールスターは快適な２時間４４分でした。新大阪から２２３系の新快速にて大阪に向かいます。

トワイライトＥＸＰから先は再度報告いたします。
それでは、失礼します。

みなさん、こんばんは。
７９９に続き、鉄旅行の事後報告です。

１１月１３日
ひかり３５６号（レールスター）で新大阪に到着後、新快速にて大阪に向かう。大阪に着くと１１番線に向かい、金沢行「雷鳥１３号」を撮影する。この列車は言わずと知れた、大阪〜青森間を走っていた、白鳥を系統分割した列車である。車掌は大阪車掌区が受け持ちになっていました。この日はクハ４８９の非貫通型が両端の先頭車となっていました。
撮影が終わり、ＴｉｓやＪＲ四国のワーププラザをのぞく。そうすると、Ｔｉｓで以前カキコがあったＷＥＮＳ（ＪＲ西日本グループ）のトワイライトのロイヤルで北海道に入り、カシオペアで帰るツアーのパンフを発見する。インペリアルやコンフォートプランほどでもないがいい値段となっていました。
そのあと、ヨドバシカメラに向かいカメラの備品を購入（フイルム、ストロボ用の電池）、大阪駅に向かう。１０番ホームに１１：３３頃到着、丁度、８００１レ　トワイライトＥＸＰがＥＦ８１　１１４に牽引され入線してきました。編成は下記の編成です。

　　　　１１月１３日〜１４日
　　　　８００１レ　トワイライトＥＸＰ
　　　ＥＦ８１　１１４　（大　阪〜敦　賀）
　　　ＥＦ８１　１０３　（敦　賀〜青　森）
　　　ＤＤ５１　１０６８（五稜郭〜札　幌）　
　　　ＤＤ５１　１０９５（五稜郭〜札　幌）
　　　カ　ニ　２４　１０　　　電源車
　９　オハネフ２５　５０１　Ｂコンパート　禁煙
　８　オハネ　２５　５６１　Ｂコンパート
　７　オハネ　２５　５１１　ツイン
　６　オハネ　２５　５２２　シングルツイン、ツイン
　５　オハネ　２５　５２３　シングルツイン、ツイン
　４　オ　ハ　２５　５５１　サロン・デュ・ノール
　３　ス　シ　２４　１　　　ダイナープレヤデス
　�A　スロネ　２５　５０１　スイート、ロイヤル（４番個室に乗車）
　１　スロネフ２５　５０１　スイート、ロイヤル
　　　Ｅ　Ｄ　７９　１４　　（青森〜五稜郭）
　　担当車掌　大阪車掌区２名（大阪〜青森）
　　　　　　　函館運輸所２名（青森〜札幌）

以上の編成で大阪駅に入線する。まず、自分の部屋がある２号車に向かい、ロイヤルの４番個室に荷物を置く、なお今日のこのロイヤルはＪＲ北海道プラザでジャスト打ちで入手しました。部屋に着き、荷物を置いて撮影に向かう。そして、車掌氏からカードキーを受け取る。使い方等の話しがあるが今回５回目の乗車であることを告げるとすぐに説明等は終わる。細かくチェックしてると、カードキーがエラーランプがつきっぱなしになっている。そして、車掌氏に申告する、修理が終わりことなきをえる。
列車は１２：００、定刻に大阪を発車、いい日旅立ちが流れる。いつ乗っても感じるのがこの演出だと思う。私が日本一の列車だと思っているのがこのトワイライトです。車内のサービスは手を抜いていないというのが実感です。
今日のロイヤルは４部屋は１人利用と判明。１号車、２号車とも４,５番は１人利用でした。新大阪を出て、高槻付近で８００２レとすれ違う、第３編成でした。この時点で第２編成は出場していない模様でした。そして、食堂車のマネージャーのＯ氏が食事券の確認、飲み物の注文、朝食の予約に来たので、飲み物はワイン、朝食は７：３０で和食をオーダーしました。今日のマネージャーのＯ氏は尾道に住む、私の友人がよく当たる方だとあとで判明しました。
京都でＡ個室は全て満室となりました。また、Ｂ寝台も個室、Ｂコンパートとも２組の団体が入っているので満席に近かったです。そして、１２：５０頃ルームサービスのワインが届きました。また、この日の１号車１番は、ＷＥＮＳのインペリアルプランの利用で、フルーツのセットがつくため食堂クルーが運んでいました。この日の利用者は新婚旅行でインペリアル利用の様子です。
１３時になり、食堂車４段活用の第１段、ランチタイムの始まりです。今回はビーフカレー辛口、スパゲティボロネ−ズを注文しました。この列車のカレーは辛いけど、くせになってしまい、毎回注文しています。昼食が終わり、敦賀での撮影に備えます。外は曇っていて、滋賀県から福井県に入ると雨になりました。敦賀には定時に到着、ここで機関車が交替します。

敦賀から先は後日報告いたします。
それでは、失礼します。

［８００］において一部、訂正があります。
大阪駅１０番ホームに１１：３３頃到着と書いてしまいましたが、１１：２６頃の誤りです。私自身、勘違いしてました。
訂正してお詫びします。

管理人さん、皆さん、こんにちは。

一昨日の晩までは全く予定していなかったのですが、
ひょんなきっかけでただいま海峡７号の車中におります（爆）。
八戸から乗り込んだはつかり７号の後を受けた海峡７号は、
多数の団体客が乗車していることもあり、青函トンネル
開業直後の栄華を彷彿とさせる、堂々の１１両編成です。
おそらく、目にするのは今日で最後になるであろう、
ドラえもんバージョンの５０系客車の姿をしっかりと脳裏に
焼き付けながら、札幌までの家路を堪能して参りたいと
思います。

それでは、失礼いたします。

現は在、夢空間北斗星に乗車中。

本日の編成を報告します。
EF81-80
カニ24-505
オハネフ25-221
オロハネ24-554
オロハネ24-501
オロネ25-505
オハ25-503
オハネフ25-215
オロネ25-901
オハフ25-901
オシ25-901

個室はだいぶ埋まっていますが開放寝台はガラガラです。
この先どうなることやら。

管理人さん、みなさんこんにちは。
１１月１２日〜１７日の鉄旅行の事後報告の続き（トワイライト、敦賀〜五稜郭編）です。
８００１レ　トワイライトは敦賀に１３：５０に到着、２４分停車する。ここで大阪からトワイライトを牽引してきたＥＦ８１　１１４号機が切り離される、ここで機関車が交替する。機関車撮影のため、ホームに降りると雨で風が冷たい。この間に富山＆和倉温泉行きのサンダーバード２１号が先発する。
私は駅スタンプの押印、窓口にてオレンジカードを覗く、白鳥のオレカを購入する。そして、ホームに戻ると、敦賀から青森まで牽引する機関車ＥＦ８１　１０３が連結される。撮影後ホームを歩いていると、１号車の車掌室で車掌氏がトワイライトのオレカを台紙に入れていて、車内での販売準備していました。車内に戻り部屋にカメラを置いてから、車掌氏にオレカのことを聞くと今回は２種類持ってきているが、１種類は先月出た絵柄とのこと、仲間から依頼があったので３枚ずつ購入する。
敦賀を出てしばらくは曇りでところどころ雨が降っていましたが、福井を出てしばらくすると、雨が激しく降ってくる。そして、ずっと動きまわっていたので、シャワーを浴びて汗を流す。その後、サロンカーに移動する。ここに居た人達と話がはずむ。金沢を前後してオレカ販売に車掌が巡回する。サロンカーに居る人たちも結構購入していた。私がＪＲ北海道の車掌が明朝、オレカ販売することを話していると、どんな絵柄？と聞かれたりしました。
富山を出たときは辺りは真っ暗でした。市振から新潟県に入りましたが相変わらず雨が降っています。
１７：３０に１回目のディナータイムの放送が入り、ダイナープレヤデスに向かいました。今回は予約券が２人席６番で席は海側の大阪よりの席でした。食事を楽しんでる内に直江津を発車、そしてしばらくして徐行を繰り返し、激しい雨音の中、列車は止まっていました。最初は駅の表示がよく見えなかったものの柿崎駅の駅名標識が見えました。止まった原因はこの日は判明しませんでした。
１１月１５日までの秋メニューは下記の通りです。

　　フランス料理の秋メニュー
アミューズ・クール；秋鮭のガトー仕立て
赤座海老と秋のキノコのパート・ブリック包み　松茸添え
ポロ葱とトリュフのスープ　モロヘイヤ添え
平目のパべ　玉葱の赤ワイン煮とピスタチオのソース
特選牛フィレ肉のステーキ　フォアグラのポアレ添え
バニラ風味の洋梨とソースショコラ
コーヒー又は紅茶

柿崎で抑止のあとは快調に動きだしました。そして、長岡に１６分遅れ、新津１７分の遅れとなりました。そのため、サロンカーに行って、備え付けの大型時刻表で翌日の日程の再検討の必要に迫られました。というのもＳおおぞら９号の前に、名寄往復の段取りでしたが宗谷線のダイヤで頭を悩ませましたが、最悪だめでも仕方なしと割り切り、行き当たりばったりの案に切り替えました。
２１時を過ぎて、食堂車４段活用の第３段、パブタイムに向かいました。パブタイムの利用は少なかったです。この日は翌日の青函トンネルの説明に備え、早く引き上げました。その際に神戸ワインロゼ（フルボトル）を部屋で飲むために買ったところ、部屋までお持ちしますとのこと。自室のロイヤルに戻りしばらくすると女性スタッフが届けてくれました。（Ａ寝台の特権ですね）
列車を遅れを引きずって運転していました。鶴岡発車後最後の放送、明朝まで放送は入らないとアナンスがある。鶴岡は雪が降っていたが、酒田は雨が降っていた。酒田発車後、１：５０に目覚ましをかけ就寝する。
　１１月１４日
日付けは変わり、目覚ましの時間には起きれず、２時頃起きたところ列車は鶴ヶ坂に停車中でした。そして、サロンカーに向かいました。サロンカーにはすでに人が集まりだしていました。
列車は３０分遅れの２：４２に青森に到着、ここで車掌がＪＲ西日本大阪車掌区からＪＲ北海道函館運輸所の車掌へ交替、青森まで牽引したＥＦ８１　１０３が切り離され、五稜郭まで牽引するＥＤ７９　１４が１号車の前に連結しました。青森は２：１２着〜２：２０発のところ、遅れのため４分停車で発車、かなりの早技である。２６分遅れの２：４６に青森を発車する。しばらくすると、左手に青森運転所が見える。４８５系や５８３系が止まっている。そして、９号車に居る函館の車掌氏が１号車の車掌室に向かうところで、顔を見たら、なんと顔なじみのＯ氏でした。まだこの段階では気付かれてなかったです。
蟹田で運転士が交代する。そして、蟹田発車後、いよいよ青函トンネルの説明会が始まりました。説明会はＯ車掌が行いました。立っている人が出るほどの盛況ぶりです。今回、青函トンネルは初めてという人は結構多かったです。何回かある人はいますか？とあったのでカシオペア、日本海以外はすべて乗っていると答えると凄いですねと言われてしまいました。クイズは３題出ましたがあっという間に正解者がでて、記念品は青函トンネル開業日の通過証明書が渡されました。そして、最後に函館運輸所のオレカ販売の宣伝がありました。何人か買っていました。私は最後にＯ車掌に気付かれてしまい、付き合いでオレカ３セット買いました。自室に引き上げるころ食堂スタッフが食堂に向かっていました。そして、五稜郭には２６分遅れの４：５５に到着しました。
なお、五稜郭から先は後日報告いたします。
それでは、失礼します。

さて、食堂車での宴を終えて、部屋に戻ったら、何時の間に寝てしまい、気が付いたら青森駅に運転停車して、本来なら、向かい側に停車して居るはずの一号がいない。おかしいなー？と思いつつ、寝てしまった。

みなさんこんにちは。
１１月１２〜１７日の鉄旅行の報告（トワイライト北海道上陸〜）です。
１１月１３日大阪発のトワイライトは定刻より２６分遅れて、４：５５に五稜郭に到着しました。ここで、機関車がＥＤ７９　１４からＤＤ５１　１０６８、ＤＤ５１　１０９５の重連に交替しました。所定では４：２９着、４：４２発のところ、遅れのため３分で機関車を交換、４：５８に１６分遅れで五稜郭を発車しました。外は雪が降っています。
私は一旦、自室のロイヤルに戻りしばらくベッドで横になっていました。しかし、朝の車内放送開始には起きていました。車内放送にて、昨夜の青森到着３０分遅れは奥羽線内の強風による運転規制があったとアナンスがありました。列車は長万部を６分遅れで通過し、１０分ほど遅れを回復しました。さらに、東室蘭には３分遅れで到着しました。
そして、７：３０より食堂車にて朝食、こちらは昨日、和食を予約しました。これで食堂車４段活用の第４段の締めくくりとなりました。
列車は相変わらず回復運転をしています。苫小牧の手前で９号車の車掌室にいる、顔なじみの函館運輸所の大内車掌の所に顔を出す。話を伺っていると、この８００１レのダイヤは停車駅が少なく、割と余裕があるので回復しやすいという。私が今日はライラック１号に乗ると言ったところ、もうほぼ定時に戻っているよと話される。また、オレンジカードをまとめて買ったので、青函トンネル開業日の通過証明書も頂きました。
そして、苫小牧にはほぼ定時に到着、そして南千歳を発車、長いようで短かった２１時間のトワイライトの旅もフィナーレを迎える。白石付近でハイケンスのセレナーデが鳴り、放送が入り、やがて「いい日旅立ち」が流れる、札幌には２分遅れの９：０９に５番線に到着、食堂クルー、車掌に挨拶する。９：１５にトワイライトは手稲に回送、９：２０に北斗星１号が到着、９号車の車両を偵察、オロハネ２５　５５７が入っている。これで帰りの北斗星２号の９号車ロイヤルはステラが来るだろうと予想をたて、８番線に向かい、ライラック１号に乗り継ぐ。この列車は札幌車掌所が担当で、本来は北斗星１号の本務と同じＡ行路が担当しているのだが、今日は予備で乗務しており、しかも９月１４日の北斗星４号のロイヤルに乗った時の車掌氏で気付かれてしまいました。
この列車ところどころ空席がありました。札幌〜岩見沢間は雪はなかったものの、美唄あたりから雪景色、滝川は雪がひどく、この日は４０センチ降った様子、この先雪が続く、列車はほぼ定時で旭川に到着しました。
この先のレポは後日報告致します。それでは、失礼します。

管理人様、皆様、こんにちは、汽車旅です。

木下さんの旅レポ、すばらしいですねえ、汽○旅の旅レポとは大違い(笑)。
時間や車番が正確で、車内の様子や外の景色なんかも、いい具合に表現され
ておりすばらしいです。私も見習わなければ・・・・

湘南ＭＲさん、はくとさん、次の締切りは来週ですよ〜(爆)。

出張帰りに奇跡的にソロが取れたので書き込みします。

さっき青森から２号に乗りました。
やはりいい電車ですね。
ただ、難点があるとすれば、個室内にコンセント１つくらいは付けてほしかった！
（トワイライトにはついていたんで）
ほかの車両にはついていたんでしょうか？

編成などは、私わからないので書けませんが、明朝調べてみようと思います。

ＰＳ，今回初めて書き込みします。（来た事も無かったりしますが・・）
よろしくお願いします。

おはようございます。只今、はやて1号乗車中です。どうにか寝坊しないで、東京駅から乗れました。列車は大宮駅を出て仙台に向けて飛ばしてます。先ほどはやて弁当をいただきました。容器がアルミで持ち帰りできるようになってます。では、またレポできれば書き込みます。

はやて１号に乗ってます！はやて１号は仙台に到着しました。
仙台で１割〜２割ぐらいの方が降りました。
はやては速達タイプなので、仙台までの人も多い様ですね。
はやて１号ですが、東京駅発車前時点で八戸まで行く指定席はもちろん満席だったのですが
仙台まで行く人用の指定席は、普通席ですが○が付いてました。
もしかして仙台又は盛岡から乗ってこられる方が結構いるのでしょうか？
私の乗っている３号車はほぼ満席ですが、２号車は何席か空いているように見えました。
では、また〜

管理人様、皆様、こんにちは、汽車旅です。

ＧＦ８さん、ライブレポありがとうございます。
車内は、開業フィーバーで超満員・・・はやては全席指定ですね(笑)。
色々記念品なんか貰ったりしているのでしょうか？
それでは、道中お気おつけて。

管理人さん、皆さんこんばんは。
はやて１号乗車記？も中途半端に書いてしまい申し訳ありませんでした。

現在、私は、はやて２６号９号車に乗車中です。
盛岡発現在、９号車は約７割ぐらいの乗車率です。
仙台でもう少し増えるかとは思います。

はやて１号乗車中２からの続きですが、はやて１号は仙台、盛岡で降りられる方も居たのですが
すぐに、その席に新しい乗客が乗って来る、と言った感じで空きが少なかったです。
１号ですが、東京駅ではテープカットを１〜２号車付近で行っていたのですが、
お偉いさんが多かった為か、一般の人は近くで見れず、乗客の私も２号車付近でどうにか
やっている感じが確認できると言った感じで、１番列車に乗った割には感動がなくて
車内も今一盛り上がりに欠けているようでした。
盛り上がらないうちに、盛岡に着いてしまい、新線区間もこんな感じかなと思っていましたら違いました。
いわて沼宮内、二戸、両駅ではホームでの歓迎のムードが車内でも感じられ、八戸駅のホームに入る
前には駅の駐車場？の屋上から手を振る大勢の姿が見え、ホームに降りると八戸駅開業記念誌を頂き、
ホームでは、様々な報道陣の取材があちらこちらでやっていて、妻がＴＶとラジオのインタビューを
受けたりしてました（笑）地元の局の様でしたので、青森在住以外の方は見れなかったかと思いますが。
改札を出てもリンゴのプレゼントやコーラスの方々の歓迎などを受けて、駅から出るのに１０分以上
かかったかと思います。でもやっと西口に降りたら、駅レンタカーがなく、東口だと気づきまた戻る
事になってしまいました（笑）
今回はやてに乗って感じたことは（まだ乗ってますが(^_^;)）盛岡以南の駅では、新幹線が八戸まで
伸びたんだ、と言った感じでしたが、やはり新駅（特に八戸駅）の方々の歓迎が熱く、大宮ー盛岡開業から
２０年以上？経って、北へ伸びた事への喜びが感じられました。
はやての開業により、はくつる、はつかりが無くなってしまい、悲しいですが、それ以上に新幹線への
期待が感じられました。
う〜ん、旅レポではなくなってますね？すみません。

汽車旅さん＞
レスありがとうございました！
記念にいた頂いた物は、八戸以外では東京駅で、はやて乗車記念のピンバッジを頂きました。
今、仙台に着きます。うわー、結構の人が乗ってくるようです。では、失礼します。

管理人さん、みなさまこんばんは。

旅レポといっても１１月始めのオフ会しかないし、もう、今年度中は北海道に行く予定も
今のところ無いし（１月下旬嫁はん口説き中・・・）で、昔の旅レポを書きたいと思います。
これは私の属していたサークルの会報に載せたモノです。なんか、ないかしい・・・
（文章は平成ｎ年時点ですので現在とはいささか相違する内容もあります：ｎは任意の自
然数）

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

　４月、私は４年生に学年があがった。３年生の学年末の成績で残す単位は１科目４単位。
これは週に１回ゼミに出席さえしていれば極端な話、卒業論文を提出しなくても卒業は可能
ということが判明した。就職活動とかいろいろあるが、とにかく「卒業旅行」である。

私はイギリスへ一人旅しようと考えていたが時がたつにつれ「４年間鉄道研究会の会員と
してやってきたから、鉄道旅行をしよう！」と決めた。海外に行くつもりだったゆえお金は
そこそこ貯金をしていたので「行くなら北海道、トワイライトエクスプレスにもう一度乗
ろう」行くのは３月３日から７日の４日間、ちょっと短いけどアルバイト（塾の講師：「先
生旅行行くから、すまん授業無しっ！」では通らない）の関係である。切符が取れれば行き
は上野から「北斗星」、帰りは大阪まで「トワイライトエクスプレス」などと夢のような
計画を立てては、一緒に行くパートナーとあれやこれやと話していた。

年が明けて、時刻表の２月号を購入した。行きの「北斗星」は１号にしようか、３号にしよ
うか、５号にしようかと悩んでいた。とれればまだ乗ったことのないロイヤル（Ａ寝台１人
用ＤＸ個室）にと考えていた。１号はＪＲ北海道、３号はＪＲ北海道とＪＲ東日本の交互の
受け持ち、５号はＪＲ東日本の管轄である。同じロイヤル、同じ料金でも管轄の会社によっ
てインテリア・デザインが多少違う。例えば３号でＪＲ北海道の車輌のロイヤルならステラ
リウム（個室の天井に照明効果で北海道の草原が映し出される）の設備があったりとか。

何号にしようか悩みつつ時刻表を眺めていると、「北斗星」の１号、３号、５号のほかに
なんともう１本、北海道に向かう寝台特急があった。

「北斗星トマムスキー」号である。

臨時寝台特急「北斗星トマムスキー」は上野発ではなく、新宿から埼京線、貨物線を通り、
札幌に向かわずに苫小牧より千歳線に入らずにそのまま室蘭本線を北上して、追分より
石勝線に入って、北海道の最新リゾート「トマム」駅という無人駅へ行く列車である。

この臨時寝台特急「北斗星トマムスキー」、特筆すべきは「夢空間」を連結していることが
あげられる。年に１桁の数回しか走らないという超豪華車輌「夢空間」を連結している列車
に乗れたら、それはそれでまた卒業旅行に華を添えることになる。

「行きは北斗星ではなく北斗星トマムスキー、帰りはトワイライトエクスプレス」

こう決めたのは時刻表をめくりだして１０秒と掛からなかったと思う。乗るのはもちろん
「ロイヤル」である。「ロイヤル」はもちろん夢空間の車輌ではないが、北斗星トマム
スキーに乗車すれば、夢空間の食堂車やラウンジカーを利用することができるし、また
それで満足である。

−つづく。

そのあとは、（７９８）の湘南さんの旅レポのとおりですが、洞爺でのドッキリについては、まったく、気づきませんでした。（苦笑）あと、札幌到着までの約２０分間、サロンカーでくつろいでいて，到着の放送が流れた時は、２１時間の旅がもう終わっちゃうのかと思ってしまった。札幌からはエアポート号で小樽へ向かい、小樽駅から、今回初めて徒歩移動しました。というのは、いままで、現地までは、定期観光バスか、循環バス移動だったので、結構現地までの距離が長く感じられました。、でも、それだけ、小樽の町の散策が出来ただけで満足だった

皆さん、こんばんは、1２月１日　はやて号に乗ってきました。出発式を撮影しようと早めに東京駅に、行くと会場入り口で一般のお客様は入れません。７時１２分からでございます。放送がありました。出発式撮影できなくって残念。僕の乗車する列車まで３０分くらいあるので、新幹線の撮影してました。はやて３号の入線時間です。そして、定時に、東京駅出発しました。行きの編成はJ８編成でした。そして、大宮から仙台までノーストップでした。最高速度出してたと思います。盛岡でて最初の停車駅二戸駅に付きました。ものすごい人がはやての、方を見てました。僕もビックリ終点八戸駅に着きました。新幹線降りたらまたものすごい人が、はやて号お客さんの方を見てました。改札をでたら一人ずつに袋を渡していて僕ももらいました。中にりんごと、キーホルダーが入ってました。僕は在来線の方に行き、津軽、白鳥、スーパー白鳥を撮影、八戸駅にあるラーメン屋に入って、八戸ラーメンを食べました。そとに行ったら、せんべい汁を無料で配ってました。なんだろうと思って試食しました。中にせんべいが入ってました。地元の人に聞くと、味噌汁ように、作ってると聞きました。売店に行くと早速ありました。購入してきました。八戸で楽しい、４時間過ごして帰る時間になりました。帰りの新幹線がホームに来ました。早速前に行き、編成番号見ると、行きと、同じ、J８編成でした。残念１０００番代乗れませんでした。列車は、二戸、岩手沼宮内、盛岡、仙台、大宮、上野、東京と順調に止まっていきました。無事東京に着き旅は終わりました。

−つづき

あらかじめ岐阜の近畿日本ツーリストに「北斗星トマムスキー」の「ロイヤル」の予約をして
おいて、切符の発売前日にはＪＲ岐阜駅の「みどりの窓口」に私の乗る予定の一週間前の
「北斗星トマムスキー」の切符の発売状況を確認しに行った。ＪＲ岐阜駅のみどりの窓口の
向かって一番左の２番窓口（注：駅が平屋だった当時の窓口）のマルスはＭＲ型という端末機
でＪＲ東海エリアでは最新の端末機（注：当時）である。

「２月２４日の北斗星トマムスキーの切符の予約状況を見てもらいたいのですが・・」

そういうと係員は列車名の所に「ホクトセイトマムスキー」と入力、２月２４日、Ａ寝台、
個室、と入れて発信。ところが「列車関連誤り」で保持のサイン。何度やっても「列車関連
誤り」で保持。あげくに「この日は動いていないんじゃないですか」と言われる始末。しかし
時刻表をみると確かに動いている。

これはおかしい、おかしいといろいろ係員が操作していたところ、「ホクト」と入力して引っ
張ると・・・・

�@北斗
�Aスーパー北斗
�B北斗星
�C北斗星トマムスキー
�D北斗星トマスキ（ＥＳ）
�E北斗星トマスキ（ＳＴ）

の６つの候補が出た！！
（注：この表示も当時。今「ホクト」で引っ張ったらこれどころではありません！！）

さて、�Cの「北斗星トマムスキー」は分かるとして、�D、�EのＥＳとＳＴってなんじゃ
そりゃ？と思いつつ下宿のマンションに戻って来た。部屋で寝っころがりながらパラパラと
時刻表をめくっていてＥＳとＳＴの意味が判った。

これは「夢空間」だったのである。

すなわち「ＥＳ」は夢空間のデラック・ススリーパーの「プレジデンシャル・エクセレント・
スイート」であり、「ＳＴ」とは同じくデラックス・スリーパーの「スーペリア・ツイン」
だったのである。「そうか、夢空間だったのか・・・」と独り言をつぶやくと鉄道雑誌を
引っぱり出してきて「夢空間」の記事を読み出した。夢空間についてそれなりの知識を持って
いたが、雑誌の記事を見ているうちにどうしても自分で乗ってみたくなっってしまった。

そう思うといてもたってもいられずに、翌２月３日は「北斗星トマスキ（ＳＴ）」の切符に
挑戦することにした。エクセレント・スイートは１室、スーペリア・ツインは２室あるので
少しでもとれる確率のあるスーペリア・ツインを狙うのは当然である。

明けて２月３日、今日は３月３日出発の切符の発売日である。自分の腕時計で電話の１１７の
時報に正確に合わせて岐阜駅のみどりの窓口へと向かった。午前９時３０分、岐阜駅到着。
申込書に記入してＭＲ型の端末機の窓口の前に時間と列の長さをにらめっこしつつ並んだ。
９時５９分、運よく私の番である。

「私のカウントダウンと同時に発信して下さい」と頼み、列車名「北斗星トマスキ（ＳＴ）」
と入力してスタンバイＯＫ。いよいよカウントダウンの開始である。

「１０，９，８，７，６，５，４，３，２，１，お願いします！！」

ドンピシャリの「ジャスト打ち」である。ＭＲ型端末機のモニタは画面の下の方に右矢印⇒の
マークがピピピッと３つ出て切符が取れたかどうかの結果が判る仕組みになっている。

係員は発信ボタンを押した。「⇒⇒⇒」と３つ矢印が出てきた！！さぁ、結果は！？モニタ
画面を注目する！・・・・・・・・・・・赤い字で「ＮＯ」！！！！！・・・ガーーーーン！

時報まで合わせた合わせた苦労は何だったんだー！ショックにめまいを感じつつも冷静に
「んじゃロイヤルを！」、というと入力して発信・・「⇒⇒⇒」「ＮＯ」！ダブルショック！
「それではＢ個室ソロを」入力、発信。「⇒⇒⇒」「ＮＯ」！！トリプルショーック！！！
「すいません。普通のＢ寝台下さい」入力、発信。残券２３枚の表示とともにようやく
「ＹＥＳ」のサイン。

こうしてとりあえずは行きの「北斗星トマムスキー」の切符は取れた！、大幅なグレード・
ダウンして。ま、食堂車とクリスタル・ラウンジカーは使うことができるからいいか。
３月６日の帰りの本命の「トワイライトエクスプレス」の切符は絶対にがんばるぞ〜。

ちなみに近畿日本ツーリストに頼んでいた「ロイヤル」の結果も「ＮＯ」でした。
ちゃんちゃん。

−つづく

11月30日さよらなはつかり583系に乗車しましたのでレポします。
10:40に青森駅の改札をくぐる。コンコースを歩いていると急行大雪さんと出会う。
急行大雪さんは11:03発のSはつかり12号で一足早く盛岡へ向かうとの事でした。
発車10分前にA.タキオンさんからTELがあり半年ぶりの再会をはたしました。
11:11発車、座席は9号車13番A席。進行方向窓側でした。
青森発車時点での乗車率は6割位でした。沿線にはカメラを向けたファンでたくさんでした。
車販で「さよならはつかり583系乗車記念弁当」を売っていましたので早速購入。
中身は鳥飯弁当と同じものでしたが朝から何も食べていなかったので早速食べました。
列車は定刻通り14:53一ノ関駅に到着、たくさんの鉄道ファンのお出迎えを受けました。

下り一ノ関16:30発青森行き
ここで、一緒に乗車する急行大雪さんと合流しました。発車前あたりはすでに薄暗く
なっています。駅員さんが横断幕を掲出してくださいました。
一ノ関駅でもたくさんの鉄道ファンに見送られて定刻通りに発車いたしました。
座席は8号車16番B席で通路側進行方向向きでした。しばらくしてから急行大雪さんの
所へ行き鉄話をしていました。20:08定刻通りに青森駅に到着、たくさんの鉄道ファンが
お出迎えしてくれました。駅員も横断幕でお出迎えしてくれました。
列車を降りた途端、寂しさを感じました。昔から上京する時には必ず乗ったこの電車、
青森からいなくなってしまうんだな〜と思うとすごく寂しいです。
「今まで夢を運んでくれてありがとう、そしてさようなら」

みなさんお久し振りです。

11月の29日　旅の始まりは、大阪空港からです。なぜ大阪空港なの？と言うと、仕事が大阪空港の近くで、あったからです。
本当は、成田行きのANA3112便CRJに乗りたかったのですが、時間的に間に合わず、仕方なく羽田行きの32便にしました。
この変更が、私にミニ幸福を与えてくれました。時刻表では、７４７SRだったのですが、７４７LRに変更？されていました。
もうお気づきの方も居てると思いますが、そう国際線仕様の機種です。CLUB ANAの非常にゆったりとしたTV付きのシートで、空の旅を過す事が出来ました。
京浜急行と山手線を乗り継ぎ北斗星に乗る為に、上野駅に向いました。
上野駅では、ほっけさんとHiraiさんとばぶっちさんとの15分ぐらいのミニミニオフ会を楽しみました。そして、お見送りを受けて北斗星3号は、ゆっくりと北の大地に向けて出発しました。
お見送りありがとうございました。
今回はロイヤル乗車でしたので、出発後すぐにウエルカムドリンクサービスが来ました。クルーのお姉さんが「モーニングコーヒーと新聞は、何時ぐらいにお持ちすればいいですか？６時30分以降ならいつでもお持ちしますが」
しかし、今回は海峡に乗る為に、函館下車なのです。仕方なく「函館で降りますのでいいです・・・（涙）」
この時にとっても札幌までに行きたくなった事は、いうまでもありません。
しかし、私には、もう一つどうしてもしなければいけない事が、あったのです。それは、水割りを片手に窓のカーテンを全開にして、大宮駅の通勤帰宅客に向って「乾杯」
なんという優越感＋恥ずかしさ（性格が悪すぎますね。大宮駅にいた方すいません）
しかし、トワイライトの場合、12時過ぎの京都駅でしてもあまり・・・なので、許して下さい。
そんな事をしている内に、「食事の準備が整いました」の放送。トワイライトでは、食堂車４段活用なのですが、今日は函館下車の北斗星の為、２段活用までです。非常に残念。食堂車は、一人が３人・２人組みが２組・４人組が1組が利用。懐石御膳を食べて美味しかったが、量が少ない。パブタイムも来る事決めました。
当日の北斗星は、ツインＤＸや開放Ｂにかなり空席があるみたい。やはり閑散期なのかな？と思う。
パブタイムを予定通り参戦し、シャワーを浴びてゆっくりしたいると、仙台到着。ここで、隣のロイヤルにお客が乗車。その後ウエルカムドリンクが、こんな時間でも来るのかと、改めて北斗星のサービスに脱帽。
やがて室内と食堂車で飲んだお酒の影響？で、眠くなり夢の中に・・・
目覚めると、進行方向右側に津軽海峡と函館山の見えるいつもの風景。期待していた雪はないが、列車はもう北海道。左手から函館本線が合流すれば五稜郭。右手に281系や183系が見えて北海道に来た事を実感する。廃車待ちみたいな海峡用50系客車も見える。
函館駅は、改装工事中で、こ線橋が撤去されていて、上野駅地平ホームや天王寺駅阪和線ホームや高松駅の様に、行き止まり式になっている。ただし、ここは北国、ホームと通路の間に自動ドアが設置している。

�A最終日の海峡編に続く

ちゃ です。管理人さん、みなさん、おはようございます。

只今、網走6:41発の釧路行乗車中です。得意の寝坊の為、鱒浦からの乗車となりました。
別に釧路で用事がある訳ではないですが、皆さんの旅レポを拝見しているうちに旅に出たくなってしまいました。
緑-川湯温泉間を走行中です。乗客は16名。殆ど観光客と思われる方で、地元の感じの人は私くらいなものです。

単行キハ54は峠を快調に超え川湯温泉に到着です。6名乗車。


うーん、皆さんのように上手なレポ出来ませんね〜(恥)

只今、美留和停車です。

−つづき

平成ｎ年２月６日(ｎは任意自然数)午前９時、１時間後に発売する３月６日出発の「トワイ
ライトエクスプレス」の切符をとるために私は名古屋駅のみどりの窓口に立っていた。岐阜駅
で３日前に苦い思いをしているので、今度は名古屋駅で挑戦する事にした。日曜日といっても
朝の９時である。駅の構内は比較的すいていた。

「今日は何が何でもトワイライトエクスプレスの切符をとるんじゃあ」

と気合いを入れてきた。

「ぜってぇ、スイート取ったる！」

鼻息荒くして１０時発売のカウンターに並んだ。よくよく考えてみると、北斗星トマムスキー
より今日のトワイライトエクスプレスの方が競争率ははっきり言って高い。北斗星トマムス
キーの切符をとるにあたっての「敵」はスキー等の総合多目的リゾート施設「アルファ
リゾート・トマム」への団体客を扱うエージェントとかであるが、今日の敵は一般の旅行会社
、エージェントの他に一般の客もアクセスしてくるのである。「敵」は全国におり、その全国
を相手にして誰よりも早くアクセスして初めて取れるのである。
そう考えると身震いして緊張を感じてしまう。

腕時計はＮＴＴの公衆電話で正確に合わせて準備万端ＯＫ。９時５９分、入力開始。
「札幌から大阪、トワイライトエクスプレス、上り、Ａ寝台、個室、個室定員(２)、大人
２名っと。」係員は一つ一つキーを確かめながらたたいていき、ピンを刺す。（注：当時の
Ｍ２マルスの入力パターンです・現在のマルスは違います）

あと１分でいよいよ３月６日のトワイライトエクスプレスの切符の発売となるのである。１分
がこんなに長いものだなんて、と再認識。９時５９分５０秒、いよいよあと１０秒で発売
開始である。「あと１０秒です」と私は係員に告げた。じっと自分の腕時計を見つめている。
そしてカウントダウン開始・・・・・

「５、４、３、２、１、お願いします！！」

というと同時に係員が発信ボタンをプーッシュ！！　１秒、２秒、３秒、４秒、５秒と発信
ボタンを押してから時間が過ぎていく・・・。反応が早い端末機なのにこれはどうしたこと
だ！？　またしてもだめだったか？？？と脳裏をかすめた瞬間、モニター画面にピッと結果が
出てきた。なんとなんと・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ＹＥＳ」

やったー！ついバンザーイと叫んでしまった。全国を敵にまわして勝った瞬間である。
しかし、切符が出てくるまでにもう一つの不安があった。このトワイライトエクスプレスには
スイートが２つあり、１つが私の欲しい「１号車１番 個室」こと車端部の展望スイートで、
もう一つは「２号車３番 個室」である。２号車の真ん中の窓が大きく屋根まで張り上がって
いるあの部屋である。「スー、カタン」と音がして切符が発券部より出てきた。

　　　　　　　　　　　　　　　　「１号車１番 個室」

まさしく私が欲しかった栄光の切符である。寝台料金５００００円（注：当時）はビッグ
だけど、乗ってみたかったし、卒業旅行なんだからと納得して全国を敵にまわしての勝利に
酔いしれて帰ってきた。あとはせめて行きの北斗星トマムスキーでＢ寝台個室ソロでも
取れたらなぁと考えていた。

−つづく。

ちゃ です。管理人さん、みなさん、こんばんは。

【819】で釧網本線車内からレポしましたが、釧路より先は仕事で東京・札幌へ行ってきました。

　１２月７日
鱒浦→釧路 ４７２５Ｄ
・先の旅レポと重複する分は省略します。
列車は摩周、標茶と釧路に近づくにつれて乗客が増えていき、気が付けば立っている人もいる混雑となりました。
磯分内から私の向かいの席に乗車したおじいさん、キハ５４がリクライニングシートになってから座れる機会が少なくなったそう。たまに利用する人にとってはリクライニングシートになって快適ですが、いつも利用している人にとっては座席数の減少は不満だそうです。
列車は定刻に釧路駅１番線に到着。磯分内おじいさんはパチンコに行かれるそう。「がんばって〜」とお別れしました。

ＭＯＯ→釧路空港 阿寒バス　釧路空港連絡バス
・先の旅レポで、釧路では用事がない と記しましたが、釧路空港からの飛行機に乗る為に行きました。
３名の乗車。ほとんど寝てました(-_-)zzz

釧路空港→羽田空港 ＪＤ１３６ Ａ３００−６００Ｒ スーパーシート
・スーパーシートで出される軽食を食べてみたく、自宅最寄りの女満別空港からだと、スーパーシート設定が夕方便のみ
なので、釧路空港から飛ぶことにしました。
スーパーは９名の搭乗。私の座席のレッグレストが故障(黙っていても動く)していて、隣の席に移りました。お詫びにＭＤ９０のミニプラモをもらいました。
軽食は、
　　◎地鶏のバンバンジー　　◎白菜と新菊の香り巻き　　◎野沢菜のライスボール　山椒の香り　　◎新鮮魚のミラクルソース和え
　　◎牛フィレ肉のブラックペッパーソース掛け　　◎帆立貝柱とザーサイのライスボール　　◎酢豚　　◎フレッシュマンゴープリン　　◎とろとろ杏仁豆腐
中華メニューでしたが、とっても美味しかったです。

羽田空港到着後は、８日の北斗星１号の券を引き取りに某駅へ行った後ホテルへ向かいましたが、道に迷ってしまい泣きそうになっていました。ホテルに電話をして、ようやく行くことができました。
チェックインを済ませ、荷物を置いてすぐ上野駅へ向かいました。

７日は関東地区忘年ミニオフの日で、仕事で東京へ行くので日が合えばと幹事のばぶっちさんに問い合わせたところ、参加を受け付けて頂きました。
私が参加することは他の人には内緒ということで。
１３番線に行きましたら、何だか中途半端に驚かれてしまい、失敗と思いましたが、ばぶっちさん曰く、成功だそうです。
忘年ミニオフは大盛況のうちに２４時頃終了。最後まで残った６名で再び上野駅へ向かい、地下鉄で帰られるＧＦ８さん、中央改札から入られるばぶっちさん、別方向に行かれる管理人さんと別れ、Y.Hiraiさん、サロン・デュ・ノールさんと山手線品川行に乗車。
途中駅でY.Hiraiさんが下車され、私は新橋で下車しました。
関東地区在住ではない私を暖かく迎えていただき、ありがとうございました。

サロン・デュ・ノールさん、大丈夫でしたか？

ホテルに戻り、チャットには参加せずに風呂入って寝ました。


１２月８日
・意外にも寝起きは良く、銀座線に乗り浅草へ。手早く仕事を済ませたが、北斗星までは大分時間があるので、羽田空港で飛行機ウオッチ＆買物をしてきました。
１５時頃に上野駅に到着。
１３番線には前橋行のE231系が入線しており、今日乗車する車両番号を確認しに尾久へ行くことにしました。乗車する部屋は９号車２番で、オロハネ25-555だと、北斗星の家常連さんがよくあたる部屋として名高い、ステラリウムなしの車両となります。乗車して発車を待っていたら、偶然きんおびさんにお会いできました。
途中、夢空間の推進回送とすれ違いました。
客車区が進行方向どちらにあるかわからず、右側を見ていたら、左側でした。尾久に到着。ホームからは番号確認できず、帰りの電車から確認。オロハネ25-556でした。
上野へ戻ると、夢空間をバックに撮影を楽しむ人など華やかな雰囲気でした。夢空間を見送っていると、cassiopeiaさんの姿が。少しお話しをしました。

１号入線。とりあえず荷物を置きに乗車すると、何やら挙動不信な人が。
急いで部屋へ行き様子を見ていると、ソロや１番ロイヤルのドアを開けて入っていました。ずっと睨んでいたら、私の視線に気付いたのか去っていきました。
その後もホームをウロウロしていたので、しばらく監視していました。
ふと見渡すと、管理人さんが歩いていました。北斗星に乗車することは前夜のミニオフで初めて明かしたので、急だしみなさんお疲れなので、お見送りはお願いしなかったのでびっくりしました。
お話しをしたりステラリウムの撮影をしているうちに時間は過ぎ、発車の時間となりました。お土産をいただきまして、ありがとうございました。

上野→・・・ １レ 北斗星１号 ロイヤル
・デッキで管理人さんに手を振っているうちに、激しいガチャンとともに発車。やる気のなさそうな車内放送があり、部屋へ行きました。
何度か急な出張はありましたが、乗車５日前にロイヤルが取れるとは思っていませんでした。閑散期だからですかね。２号車が開放Ｂ寝台に変更になっていました。
最初のノックは、検札より先のウエルカムドリンクのサービスでした。和朝食を7:30に、モーニングコーヒーを8:00にお願いしました。
続いてのノックは検札。車掌さん、言葉を一言も発せず、鍵を受け取ろうとしたら、ない。どんなに探してもない。「後から探して持ってくるから待ってて！」と去っていきました。
車内販売が来たので、グッズを何点か購入。五千円札を出すと、釣り銭が足りないとのことで、また後ほどとなりました。
３度目のノックは釣り銭を確保した車販嬢。全部で3540円の買物をで、「五千円お預かりですので、先ず千円が２枚と・・・」
ん？１枚多いと言うと「申し訳ありません」と。名札の右上には若葉マークがあり、先ほどウエルカムを持ってきてくれた方がついていたので、見習いの方のようでした。
４度目のノックは再度車販嬢。釣り銭1460円のところ、1440円しか渡してなかったとの事。確認しなかった私もまずかったです。
シャワーを浴びようと準備を始めたら、５度目のノック。車掌さんが鍵を持ってきました。
せっかく服を脱いだのに・・何だかシャワーが面倒になり、しばらくぼーっとしていました。
宇都宮を過ぎ、６度目のノック。なんと再び検札にきました。相変わらず言葉を発せず、私の顔を見て「あーさっき見たね！ごめんごめん」と去っていきました・・・
ウトウトしていたら、２回目ディナーの案内が。食堂車に向かいました。私とカップル２組の５名の利用。少ないですね。
途中、郡山で485系国鉄色の「あいづ」が止まっているのを見かけました。
肉料理の時に福島に停車。ホームにいる人と目が合ったので、窓ごしに肉を差し出すと、あーんと口を開けてきました(笑)。アテンダント嬢も笑ってました。苦手な味のものもありましたが、美味しくいただきました。
ディナーを終え、ミニロビーで寛いだ後、部屋に戻ってチャットに参加しました。電波が良くないので退室し、シャワーを浴びて再びウトウトしているうちに盛岡に到着。ホームの自動放送「東北本線、札幌行、・・・」となっていました。放送だけはまだ東北本線の名残がありました。
第３セクター区間に入り、再びチャットに参戦するも、電波の悪さには勝てずに退室。寝ることにしました。ゴトゴトポイントを通過する音がして外を見ると、701系、485系3000、きらきらみちのく等が止まっている八戸でした。八戸は通過したので、第３セクター区間もＪＲ機関士の乗務のようです。

暖房が間に合わないくらい寒くて寒くて参りましたが、青森、青函トンネル、函館もわからず、翌朝のおはよう放送まで休みました。


　１２月９日
・・・→札幌 1レ 北斗星１号 ロイヤル
・起きても寒くて、暫く毛布を被ったままでした。
洞爺から女子高生が乗車。東室蘭で降りていきました。北斗星で通学なんて羨ましいですね。
７度目のノックは和朝食のルームサービス。美味しくいただきました。食べ終わった後は、ミニロビーへ行きオレンジカードを購入。北斗星でスーパー白鳥のカードを買いました(笑)
部屋に戻って間もなくの８度目のノックはモーニングコーヒーでした。和朝食セットの紅茶をまだ飲んでいなかったので一緒に飲みました。
冬晴れの中、列車は定刻運転中。順調過ぎるなぁと思ってるうちに、９度目のノック。鍵の回収です。
チャットに参戦。美瑛観光駅長さんにお相手いただきました。埼京線乗車中で、倒木で停電しているそう。暖房も切れて寒いとのことでした。こちらは雪積もってなく、逆になった感じでした。
なんと１０度目のノック！再び鍵を回収しに来ました。「もらったね・・・」とだけ言って去っていきました(爆)
上野幌より札幌市内に入り、残る乗車時間も１０分あまりとなりました。平和を通過後にハイケンスが鳴り終点札幌の放送。支度を済ませ、早めにデッキに行きました。ソロに乗っていたおばあさん(管理人さん、上野で鍵がないと言っていた、あのおばあさんです) が「いや〜寝れなくて参ったよ」
と言ってました。
定刻に札幌駅５番線に到着。おばあさんと改札までご一緒し、お別れしました。

札幌→新千歳空港　３８７８Ｍ　エアポート１００号　指定席
・所要先へ出向く予定でしたが、札幌駅まで迎えにきてくれたおかげで、その場で用を済ませることができました。
時計を見ると１０時ちょっと前。「これなら１１：０５の飛行機に乗れるかな？」と思い乗車しました。
指定席は満席でしたが、車内発券している方が多数でした。

新千歳空港→女満別空港　ＪＤ０２５　ＭＤ−８１　レギュラーシート
・エアポート１００号の新千歳空港到着時刻が１０：４６。飛行機は定刻１１：０５なので、チェックイン締め切りは１０：５０。間に合わない時間でありましたが、駆け込みチェックインに成功し、乗れることになりました。
１６３人乗りで４０名程の搭乗、機内ではほとんど寝ていました。

女満別空港→網走バスターミナル　網走バス　空港連絡バス
・２名の乗車。空調が送風になっていて寒かったです。



突発的な出張(旅行)でしたが、とても楽しむことができました。
お世話になったみなさん、ありがとうございました。またの機会もよろしくお願い致します。
下手な旅レポ、長々と失礼致しました。

管理人さん、みなさんこんにちは。木下です。
先月の九州〜北海道の鉄旅行の事後報告（旭川〜）です。
１１月１４日
下りトワイライト、ライラック１号を乗り継ぎ、１１：００に旭川到着、１１：１４発名寄行き快速「なよろ１号」に乗り継ぐ。編成は名寄寄りから、キハ４０　７２０、キハ４０　７２１の２両編成でワンマンで運転、外は雪で、この日は滝川で１日で４０センチ以上降ったそうです。宗谷線内も雪が降り続いています。列車は１２：３２名寄到着、お目当ての幻のイトウ薫弁当は売りきれていました。窓口でＤ型の硬券入場券を買い、オレカをチェックし、１２：５１発の「なよろ６号」で旭川に戻る。発車近くに駅弁を再度覗くと、たこ寿しが入荷しており、まだ食べた事のない弁当だったのでこの弁当で昼食にする、このたこ寿しは味も結構いける。そして１号と同じくらいの５割程度の乗り具合のまま、１４：１６旭川に到着する。
旭川駅では窓口でオレカをチェックして回る。そして、１５：００発のスーパーホワイトアロー２０号で札幌に向かう。編成は５号車クハ７８５ー４、４号車モハ７８４ー５０４、３号車モハ７８５ー４、２号車サハ７８４−４、１号車クモハ７８５−４の５両編成。この列車は旭川車掌所の担当で、車内放送では指定も完売しており、自由席は立ち客がでる混雑ぶりでした。１６：２０札幌到着、列車を降りてしばらくすると、何とスーパーおおぞら６号が到着との放送で５番線に上がると１時間２０分近く遅れて到着。乗務していた釧路運輸車両所の車掌が顔なじみの人で挨拶すると、送電線故障のための遅れと話されていました。この車掌氏は下りのまりもで折り返す行路でした。この編成の車内のＬＥＤは運用変更に備えて、９号の表示になっていたものの結局は所定の運用通り１１号で折り返しました。
そして、ホームでしばらく様子をうかがう。北斗星２号は９号車にオロハネ２５　５５７、１０号車にオロハネ２５　５５１で発車していきました。結局、スーパーおおぞら９号に折り返す、スーパーおおぞら８号の編成は５１分遅れで１８：０８に到着。
すぐに折り返し整備にはいる、遅れのため、急いで車内整備が終わり１８：１７には車内に入れました。席はグリーン車の３号車４番Ａ席、１人掛けの席です。２８３系のグリーン席は１人掛けの席のみコンセントがついています。
そして、１８：２２に４７分遅れでスーパーおおぞら９号は釧路に向けて発車しました。編成はグリーン車１両の９両編成、３両増結しているが普通車も９割近く席が埋まり、グリーン車は当然のごとく満席で相変わらずの超人気列車ぶりが伺える。編成は下記の通りです。

　１１／１４　４００９Ｄ
　　スーパーおおぞら９号（札サウ）
　１　キハ２８３−１　　　　ハザ
　２　キハ２８２−３００２　ハザ　禁煙
　�B　キロ２８２−３　　　　ロザ　禁煙
　４　キハ２８２−１　　　　ハザ　禁煙
　５　キハ２８２−１０２　　ハザ　禁煙
　６　キハ２８３−８　　　　ハザ　禁煙
　７　キハ２８２−２００３　ハザ　禁煙
　８　キハ２８２−２００７　ハ　　禁煙
　９　キハ２８３−７　　　　ハ

札幌は４７分おくれで発車したが、清風山（信）〜占冠間は送電線の影響がまだ残っている様子です。担当の釧路運輸車両所の車掌２名は各停車駅での乗り換えについて乗客に乗り継ぎ列車がある人は申し出るように案内に回っていました。やはり、釧路からの厚岸、根室方面、摩周方面の人が何人か見うけられました。
石勝線内は、送電線故障があった区間を徐行しての運転となりました。新得、帯広とも１時間６分おくれで到着しました。この列車の客室乗務員は釧路の受け持ちで、グリーン車担当した方は、２年前に一度当たったことがありました。（北海道新聞社が出した、北海道列車旅という本でＳＬ冬の湿原に乗務しているところが載っていました）、また、ワゴン担当していた方は昨年、７号で見かけた方（ザ・ＪＲ北海道の２００１年８月号に出ている）でした。
列車は新得から遅れは広がらず、そのままの遅れで進み、釧路には６４分おくれの２２：１７に到着しました。釧路では釧網線、花咲線とも接続を取っていました。やはり、９号は下りのスーパーおおぞらの中でも最も人気高いため、接続列車には配慮が徹底しているようでした。
なお、続編は後日報告致します。ありがとうございました。

管理人さん、みなさんこんばんは。木下です。
１１月１２〜１７の鉄旅行の事後報告、道内編の続きです。

１１月１４〜１５日
前夜のスーパーおおぞら９号は６４分遅れの２２：１７に釧路に到着し、駅前の釧路東急インに宿泊、ここは階数や部屋によっては釧路駅に到着する列車が見えるので鉄好みのホテルだなと実感しました。
思い出のみちのくの時に泊まった、ルートイン青森も駅に面した部屋で、この時は遅くまで起きていたので、北斗星２号の発車するところも見えました。今回は部屋の位置から、列車を眺めるのには、不向きな場所でした。この日は、１時近くまで起きていましたが、連日の寝不足のせいかそのまま眠っていました。
朝は７時３０分すぎに起床しました。この日は１１：２０発、スーパーおおぞら６号まで時間があるので、９時頃チェックアウトしました。
先ず、釧路駅でおおぞら来釧４０年の入場券、オレカ、ペーパークラフト付きのＳ北斗、Ｓおおぞらのオレカセット、ダイヤ改正関連のオレカ（北斗星、カシオペア）セットを購入しました。そして、１２月１５日の上り「想い出のとき」の指定券をジャスト打ちし、席を確保しました。
そのあと、釧路ステーション画廊の入り口の近くでおおぞら来釧４０年の記録が掲げてありました。昔は、今のように釧路の車掌が乗務しておらず、札幌で乗務していた様子です。現地の新聞記事も国鉄時代からのものも、かなりありました。おおぞらの愛称の歴史を改めて実感しました。
１０時３０分頃に改札に戻りました。そして、釧路運輸車両所からキハ５４の回送車両が到着しました。この回送列車には、スーパーおおぞら６号に乗務の車掌２人と帯広まで便乗して、とかち８〜９号に乗務し、スーパーおおぞら１１号便乗で釧路に戻る行路の車掌１名の３人が乗っていました。しかも、スーパーおおぞら６号は３月にＳおおぞら５号、上りまりもで当たった方でした。
１０：５２に札幌からの４００１Ｄ　Ｓおおぞら１号が到着しました。この列車がＳおおぞら６号に折り返します。編成は９両編成で下記の通りです。

　　　１１月１５日　４００６Ｄ
　　スーパーおおぞら６号（札サウ）
　　９　キハ２８３−１４　　　
　　８　キハ２８２−２００８
　　７　キハ２８２−３００４
　　６　キハ２８３−１３
　　５　キハ２８２−１０４
　　４　キハ２８２−４
　　�B　キロ２８２−６
　　２　キハ２８２−１１０
　　１　キハ２８３−２

１１：２０にＳおおぞら６号は定刻に釧路を発車、席はグリーン車の３号車５番Ｄ席、１人掛けの席です。この日はグリーン車はマルス上では完売、釧路で実乗１９名で２号、４号にはかなわないがかなりの利用です。担当の客室乗務員は釧路の受け持ちでこの日グリーン車を担当したのは、今年の６月のザ・ＪＲ北海道の客室乗務員おすすめの一品で登場した、Ｍ．Ｓさんでした。２月に９号、３月に２号のグリーン車に乗ったときに、乗務していた方です。ワゴン担当のＨ．Ｍさんも今年と昨年のＳＬ冬の湿原、昨年８月に７号のＧ席に乗ったときに、グリーン車を担当した方です。
車内はグリーン車より普通車の方が空席が目立ちました。しかし、帯広で大量乗車でＧ席は調整席を除き満席、普通車もかなり埋まりましたが若干空席がありました。列車は１５：１５定刻に札幌に到着しました。
この続編は再度報告いたします。

みなさん、こんばんわ。北斗星３号に乗車中のまてゅーと申します。
管理人さん、Y.Hiraiさん、お見送りありがとうございました。
トラブル発生です。ディナーへ出掛けるため、鍵をかけようとしたんですが、私の部屋１０号車１１番のカードキーの調子が悪く、車掌さんに申し出たところ、エラーランプがつきっぱなしになっており、宇都宮到着時に点検するとの事。私の部屋の為に５分くらい停車しました(汗)
しかし直らず、結局ロイヤルは使用中止に・・・(>_<)ツインＤＸに移動となりました。今日は１３日の金曜日だったなー(T_T)

こんばんは。モーターマンです。
久しぶりのカキコです。

＞まてゅーさん
そんな事があったんですか。点検しても直らず、
ツインＤＸに移動とは・・・・・
ついて無かったですね・・・・・

ところで、↑のような例の場合は差額はどうなるんですかね？
お分かりの方、一般掲示板にレスをお願いします。
ではでは。

管理人さん、みなさんこんにちは。木下です。ただいま、上り「想いでのとき号」に乗車中です。編成は9両編成で1号車、9号車、6号車が189系、他はときで使用していた、183系1000番台の編成です。新潟は雨が降っていました。新潟県内は一面銀世界です。車内で販売した限定の弁当はすでに完売となりました。列車は東三条に到着しました。

こんにちは。思い出のとき号は雪景色の越後路を順調に通過し、上越国境を越え、群馬県に入りました。途中、撮影名所の岩原のカーブや渋川付近の鉄橋を見渡す道路はカメラの列が凄かったです。一面雪の越後湯沢は薄日がさしていました。長岡から南下すると40センチ位の積雪でした。水上付近も雪が目立ちました。指定券は完売しているものの、車内は7割程度の乗車です。土日きっぷで席だけ取っても乗らない人が多数いるようです。列車は高崎を発車、次の停車駅は大宮です。

こんばんは。Yoshikiです。
ご存知の方もいらっしゃいますが、先日初めての北斗星に乗車したので、今回の
主な出来事を書きたいと思います。

12月13日

午後2時を過ぎたころ、ちょっと早いかな、と思いつつも都内某所にある我が家を後にしました。

午後2時40分、案の定早くに上野駅に着いてしまいました。暇なので上野駅構内を散策しました。

午後3時、五つ星広場が開場しました。早速チャットに参加してみました。五つ星広場にいることを書くと、それを見ていたまてゅーさんが
私に話し掛けてくれました。初めて北斗星の家の常連さんに会いました。webのすごさに改めて気が付いた瞬間でもありました。
まてゅーさんは、同じ日の北斗星3号のロイヤルに乗車予定でした。事情がありツインDXへの変更を余儀なくされたそうですが。。。

午後3時30分頃、夢空間北斗星が早くも入線してきました。買ったばかりのデジカメで思う存分撮影しました。

午後4時20分、まてゅーさんに見送られて、列車は定時で上野駅を出発しました。久々の客車寝台に感動！でした。並走する京浜東北線の乗客の視線をもろに浴びながらPCを立ち上げました。
p-inをセットし、webに繋いだはいいけど、すぐに接続が途切れてしまい、結局ライブレポは出来ず、その後PCをいじる事はありませんでした。その時H"に変えようと本気で考えました。でも、お金ないな〜。。。

大宮を過ぎたあたりで暇になり、ラウンジカーに足を運んでみました。誰もいないラウンジカーに自動で演奏されるピアノの音だけが響いていました。ラウンジカーでくつろいでいて、暫くたってから1人の男性がやってきました（以降Aさん）。
Aさんとは妙に気が合い、それから札幌到着までの間よくAさんと行動をともにするようになりました。
Aさんは元京成の社員で、現在は別の仕事が決まったそうです。Aさんはよく寝台列車の旅をしているそうで、ST個室に乗車したこともあるそうです。Aさんは、STの窓にはラウンジカーの窓にかかっているレースのカーテンがあるそうで、
車窓を楽しみたいのならロイヤルの方がいい、と言っていました。とはいうものの、やっぱりSTは乗ってみたい。。。贅沢ですかね？

午後6時になり、Aさんとは別れて、懐石御膳を食すためにダイニングカーへ行きました。誰もいないので、余裕で展望部の席を確保できました。閑散としたダイニングカーを見渡し、そういえば今日は乗客が少ない気がする、と感じました。
その後に分かったことですが、デラックススリーパーは満室でしたが、13日の夢空間のツインDXの乗客は０人、ロイヤルに1室の空き、ソロ・デュエットも殆ど乗客はおらず、B寝台に6、7人くらいでした。ソロよりもB寝台の方が乗客多かった気がしました。
懐石御膳がテーブルに置かれ、とりあえず写真に収めておきました。食べ始めたころに1組の親子ずれと1組の夫婦がやってきました。1回目の食事は結局私を含めて3組だけでした。

パブタイムになって、ラウンジカーへ行って見ると、すでにAさんがいました。Aさんにコーラをおごってもらいました。
Aさんと雑談をしている間にも列車は北へ向かって走行していて、気が付いたら盛岡に到着していました。盛岡で数名の乗客を乗せて列車はさらに北へ向かって発車。Aさんと私も各々の部屋へ戻ることにしました。（Aさんは7号車のソロでした）
部屋に戻り、シャワーを浴びました。水圧が弱く、使いにくかったです。

12月14日

シャワーを終えて、ベッド状態からソファにしてみました。部屋を暗くし、夜の東北を眺めていました。空を見上げると、なんと北斗七星が姿を現していました。北斗星から眺める北斗七星はまた格別によかったです。
深夜1時頃、そろそろ寝ようと思いソファからベッドにしようと思いました。背もたれをを引き上げて。。。といくはずですが、背もたれはピクリとも動きません。しばらく踏ん張ってみても結果は同じ。諦めてそのまま寝ました。ベッド幅狭かったです。
ちゃさんは室内は寒い、というようなことをおしゃっていましたが、室内は案外暖かく、ぐっすり眠れました。

ガシャン、という振動で飛び起きてみると、函館に到着していました。夏にカシオペアで札幌を訪れたときは、函館到着時にはすでに日が昇っていたんですが、今回は真っ暗でした。ホームに降り立ってみると、恐ろしいくらい寒く、これからの札幌での行動に少し不安を覚えました。

支度をして、ロビーカーへ向かうと、1組の老夫婦がいました。先客がいたのは初めてでした。しばらく流れ行く車窓を眺めていると、Aさんがやってきました。すでに朝食が始まっていたので、Aさんと一緒にダイニングカーに行きました。
朝食でちょっとした出来事があったのですが、詳細は画像掲示板に書いておきました。

朝食を終え、Aさんと別れ、部屋に戻りしばしの間部屋でくつろぎました。

気が付いたら、最後の放送を流していました。よく「長いようで短い16時間...」と表現しますが、まさにそのとうりに感じました。

列車を降り、向かいのホームで出発待ちだったスーパーおおぞらを写真に収め、札幌駅を後にしました。

今回の旅の第2の目的、札幌国際でスキーするために、バスターミナルへ向かいました。しかし、なかなか札幌国際行きのバス停を見つけられない。バスは京王プラザホテルが始発だったことを思い出し、バスターミナルからの乗車を諦めて京王プラザホテルへ向かいました。
発車2分前の9時48分に京王プラザホテルのバス停に到着。ギリギリで間に合いました。京王プラザホテル発車時の乗客は私1人。バス貸切状態です（笑）
ものの5分もしないうちに札幌駅のバスターミナルに到着。バス停を探しているときに1回通りかかったバス停でした。気が付かなかった自分を反省。

バスで1時間半も揺られて、ようやく札幌国際スキー場に到着しました。早速道具をレンタルし、ゲレンデへ向かいました。土曜日だったというのもあり、人が沢山いました。
人と人の間を滑っていく感じで、妙に疲れました。

午後5時45分、今宵の宿、札幌オークホテルにチェックインしました。札幌駅からとても近く、今年リニューアルしたばかりなので、外装・内装ともにとても清潔でした。さらに、無料でインターネットに接続出来るサービスもあり、とてもいいホテルでした。ただ、料金がちょっと高い気がしました。（シングル15�uで一泊7600円）

12月15日

朝早くに起きて、すすきのへ向かいました。目的は二条市場のタラバガニ1.2kg3600円。午後8時、お店が開店。なんとかお目当てのタラバガニをゲットし、笑顔でホテルへ。

朝食を食べ、午前10時にチェックアウトしました。そして、新千歳空港へ向かうために札幌駅へ向かいました。
今回は、予め指定を受けていたので余裕を持ってホームに向かいました。午前10時25分、785系車両の快速エアポート102号は定時に札幌駅を発車しました。uシートは人でごった返し、指定券を持っていないお客さんがほとんどでした。私の指定した席に人が座っており、ちょっと困りました。

午前11時3分、列車は2分遅れで新千歳空港駅に到着。私の飛行機は午後1時30分発なので、まだまだ時間があります。しばらくあてもなくウロウロしていました。

午後1時、搭乗手続き、手荷物検査を終え、サテライトで待機していたころ、こんな放送がありました。
「ANA60便で羽田空港へおいでの方にお知らせします。ただいま、搭乗手続きをお済ませでない方を対象に、搭乗変更をなさってもよい方を5名募集しています。変更の飛行機は、新千歳を14時30分に出発し、羽田空港到着予定は16時です。なお、搭乗変更をして下さったお客様には、金1万円を差し上げます。」
これにはみんなおどろいたそうでした。そして、5分もしないうちに放送が入り、搭乗変更する5名が集まったそうです。私も搭乗手続きをしてなければ変更したのにな〜（笑）

午後1時15分頃になり、搭乗開始となりました。今回は初のスーパーシートに搭乗ということで、ちょっとドキドキしていました。
空港のターミナルから飛行機へ搭乗するための渡り廊下（？）は途中で右は一般席用、左はスーパーシート用に分かれていて、それを左に曲がるというちょっとした優越感を味わい（←せこい。。）機内へ。広々としたシートに腰をかける。すぐ後ろは一般席なだけに、また妙な優越感を味わう（←やっぱりせこい。。。）

あっという間に羽田に到着し、愛しいスーパーシートを後にする。でも、やっぱり鉄道が一番！

機内に朝買ったカニを忘れてしまいましたが、ANA様の迅速な対応のおかげで、すぐにカニとご対面できました。

羽田からバスに乗り、30分で新宿に到着。そこから地下鉄で15分、都内某所にある我が家に無事帰宅し、楽しかった旅が終了しました。

下手で長〜いレポになってしまってすいません。

これからも、常連目指して書き込み＆チャットetc...をしていくので、どうぞよろしくお願いします。

2002年12月15日

Yoshiki

下記【８２８】のYoshiki様
このＨＰは北斗星関係の情報が充実していて大好きです。

実は、１３日の夢空間、私も乗車していました。
そして、ダイニングカーでお会いしているようです。
そうです、１組の親子がその私です。

今回は、妻子が寝台特急に乗りたいという話から始まり、
足しげく旅行者に通ったおかげで、乗車１週間前に
デラックススリーパーのスーペリアツインをＧＥＴしてしまったのでした。
どなたかキャンセルされたようですね。

確かにその日の夢空間はとても空いていました。
車掌さんに確認を取ったところ、個室はほぼ入っているもののＢ寝台はすかすかでした。
おかげで、子供を遊ばせることになりましたが。

ダイニングカーではご迷惑をかけたかもしれません。
何せ家族全体が舞い上がっていて、おまけに子供のテンションが高すぎて・・・。
失礼いたしました。

空いている北斗星は最高ですね。
ロビーカーやラウンジカーの独り占めはなんともいえないものがありました。
それでは。

hattiさんもあの日乗車していたのですね。
ダイニングカーでは隣のテーブルだったのでよく覚えています。
寝台での旅だなんて誰でもテンション高くなります。
私はテンションの高い子供には慣れているので、気になりませんでしたよ。

私はあの時おとなしく食事をしていましたが、心拍数100は超えていたと思います（笑）
あんなに舞い上がった食事は、カシオペアでの食事以来です。

そういえば、たしかあの日はここのHPに書き込みをされたこまちはやてさんもスーペリアツインに
乗車していたかと思います。ダイニングカーにいた夫婦がそうですかね？

よろしければhattiさんも旅レポをお書きになってください。

それでは失礼します。

管理人さん、皆様こんにちは！今S北斗17号に乗車中なのですが、客の1人が隣の白鳥30号と間違えたらしく大沼公園で臨停しました。
この場合罰金等の処置はあるのですか？

■Eー585系 さん
＞この場合罰金等の処置はあるのですか？
罰金ではなく、五稜郭（函館）まで、普通列車なら無賃で戻れます。

管理人様、皆様おはようございます、テツです。只今つばさ１０１号に乗車しております♪山形新幹線初乗車の旅にいってきます(^^)v

−つづき

翌日からは「北斗星トマムスキー」号のキャンセルの有無の確認のためにヒマさえあれば駅の
みどりの窓口へと通った。キャンセルなんていつの瞬間に出てくるかわからないし、それこそ
こまめに行った。例えば岐阜から名古屋へ行くときなんて、まず列車に乗る岐阜駅でみて、降
りて名古屋駅でみて、帰りにまた名古屋駅でみて岐阜駅でも見てみたりとか。

もはや「何が何でも取るんだーっ」という執念にも似た、何かに取り憑かれているといった
状態であった。そんな執念が通じたのか４日後に奇跡的にキャンセルが出て、「北斗星トマム
スキー」のＢ寝台個室ソロを２枚とることが出来た。

しかしまだ私は満足していなかった。帰りにトワイライトエクスプレスのスイートが取れて
いる状況を考えるとあまり高望みはできないものの、せめてやっぱり「ロイヤル」に乗って
みたい。−−−そんなこんなで「みどりの窓口」へ通う回数はＢ寝台個室が取れる前とそれ
ほど変わらない頻度で通うこととなった。

１日平均２回午前と午後、多いときには１日４〜５回、実家に帰省したときも欠かさず「み
どりの窓口」に行ってはアクセスした。編成に２室しかない「ロイヤル」はなかなかキャン
セルが出てこない。「しゃーない、もう、行きはＢ寝台個室ソロで」とあきらめかけていた
２月１３日、サークルの年間行事の「卒業生追い出し旅行」に参加するために、その日いた
岡山駅から姫路経由で山陰の城崎温泉へと向かった。朝、岡山駅でアクセス。すると個室の
寝台はすべて「ＮＯ」。念のため普通のＢ寝台の残券も見てもらうと、残り９枚ということ
だった。結構な乗車率だなぁと思った。

特急「はまかぜ」を新幹線から乗り継いで城崎駅には夕方着いた。
朝、岡山駅で見てもらって個室は何もなかったが念のため見てもらうことにした。

「すみません、３月３日の北斗星トマムスキーの切符を見てもらいたいのですが・・・」

そう言うと係員は「北斗星の切符？」と言った。

「いいえ、そうじゃなくて臨時の北斗星トマムスキーです。新宿から北海道の石勝線の
トマムに行く列車です」

そういうと係員は時刻表をパラパラめくり出した。

「どーせ切符なんてあるはずないのに。さっさと答えを出してやってくれえええ・・・」

と思いつつ係員の対応を見ていると、係員がモニタ画面を見ながら・・・・

「んーー、スーペリア・ツインというのがあるみたいですよ」

と言い放った！！　　なにーーーっ！？
あわてて私もモニタ画面をのぞき込む。確かに日付、発駅、着駅、列車名のそれぞれの
差し込んであるピン（注：当時のマルス、Ｍ２）の位置もすべてあっている。
そしてモニタ画面の右上に・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　「ＹＥＳ」

の文字。岡山で見たときはなかったのに。「すみません、そのスーペリア・ツインの
切符下さい」といって発券してもらった。確認してみると、確かに「北斗星トマムスキー」の
「スーペリア・ツイン」の切符で寝台料金５００００円とある。間違っていない。

「やったーっ！なんと夢空間のデラックス・スリーパーに乗ることができるんだー」

キャンセルで取れたとはいえ、なんと私の卒業旅行は行きは新宿から「北斗星トマムスキー」
の「スーペリア・ツイン」で、帰りは大阪まで「トワイライトエクスプレス」の「スイート」
という、鉄道ファン冥利に尽きる卒業旅行がおくれることがここに確定した。

しかしそれにしてもなんでこんな駅で切符が取れるなんてねぇ。へへへへへへ。

すでに「北海道ニューワイド周遊券」（注：今は亡き・・）は岐阜の近畿日本ツーリストで
購入している。余談であるが、私のように「行きは北斗星、帰りはトワイライト」という
ような列車に終点まで完乗する人には「北海道ニューワイド周遊券」は有効である。

というのは「北海道ワイド周遊券」や「道南ワイド周遊券」は当の東海地区からだと「名古屋
市内」発で北海道の自由周遊区間への経路は�@東海道本線で東京へ出て東北本線、常磐線、
奥羽本線、上越線・羽越本線まわり　�A中央本線、篠ノ井線、信越本線で羽越本線まわり　
�B高山本線、北陸本線から信越本線・羽越本線まわり　�C米原経由で北陸本線から信越本線・
羽越本線まわり・・・と指定されているが、ニューワイド周遊券だと基本的には一般周遊券の
ような発売方法で自由に経路を組むことができるのである。北海道から北海道ワイドや道南ワ
イドでトワイライトに完乗しようとすると近江塩津から大阪経由の米原までの連続乗車券が
必要だが、ニューワイドなら一筆書きの経路で自由に買うことが出来る。トワイライトエクス
プレスに完乗したい方はどうぞ一度買ってみて下さい。（注：当時。現在のゾーン周遊券は
当時のニューワイドとまったく発想は同じです）

−つづく。

皆様、こんにちわ。

徳山までいき、広島・宮島を周っております。
行きは「あさかぜ」でいくことにしました。周遊券利用で
帰りは翌日(要するに今日)の新幹線のとんぼ帰り旅行です。

東京駅へ発車15分ほど前に到着しましたが、ホームに上がってもまだ
列車は到着しておらず、有楽町側ホーム端で待っていると、
10分くらい前になって逆向きに繋がれた出雲の牽引機EF65に引かれて
今日の宿「あさかぜ」が入線してきました。シングルDXを取っています。
その後、入線した「あさかぜ」を追いかけるように、
先頭側に牽引機のEF66がやってきて連結されます。
ホームの先頭車側には柵があり、機関車の先頭部には行けないようになってました。

東京駅を出る前から早速、ラウンジカーではお弁当を広げている
グループがいました。ラウンジは満員状態でした。
北斗星でも良く見られることですが、
どの列車でも同じようなものなのですね。

東京を出て程なくして検札、同時にアメニティーセットとシャワーカード、
カードキーを受け取ります。アメニティーセットは、6,7年くらい前に
サンライズになる前の瀬戸を利用した頃と同じパッケージでした。
白いケースにJRと青いロゴが入ったものです。

横浜駅を発車しても普通列車に挟まれ速度はゆっくり、
特急らしい走りになってきたのは平塚駅を通過した頃でした。
車内ビデオのプログラムはではVHSの開発話を映画化した「陽はまたのぼる」でした。
21時前に車内に設置されたA個室専用のシャワールームで一風呂浴び、
0時ごろに就寝しました。

朝は7時ごろに起床し、少し車内を歩いてみました。東京駅発車時では
ホームの人からして3,40人位かなと思っていたのですが、
朝になってみると意外と下段は埋まっているのですね。

個室側は山側に面しており、朝になって見える車窓は山ばかりです。
山陽本線は海から奥まっており、通路側も見えるのは殆ど宅地や
山がちな風景なのですが、街や工業団地、遠くに海が時折見える
変化に富んだ車窓なら、むしろ通路側のほうが、楽しめます。
地形が平野部が小さく山が海近くまで迫っているせいでしょうが、
岩国駅〜柳井駅、光駅、宮島口駅の付近は時間はわずかですが
海や入り組んだ海岸、島々が見え、特にきれいな車窓です。

徳山駅へつくと早速お目当ての一つ、徳山駅弁の「あなご飯」を購入、
焼き穴子が香ばしく、美味しく頂きました。新幹線側の改札付近のほか、
在来線側の駅の外、右手にに売り場があります。
徳山駅のすぐそばの港まで歩いてみましたが、大分行きのフェリーのほかに
離島向けの連絡船の発着場があり、とんぼ返り旅行でなく
時間があれば行って見たい気分でした。

在来線で徳山から広島へ向かっています。
乗った電車は下関発岡山行きの快速電車です。
ところが途中でトラブル発生、島田駅の信号故障で30分ほど
光駅で立ち往生していました。
今も、広島へ向かっている途中です。宮島へ寄っていこうと思います。

旅好きの皆様こんにちは！
只今S宗谷2号に乗車中です。塩狩峠を唸りを上げながら走行中です。グリーン車は4名乗車です。札幌まで行き某私鉄会社の線路側の部屋のホテルを予約しました。でわまた・・・

改めましてこんにちわ、宮島連絡船待合室からです。

徳山から乗った電車は遅れの影響で、結局岩国から後の電車に運用変更、
32分遅れから6分遅れとなりました。いや、私自身の遅れは取り戻せてないのですが。(^^;
宮島口では、もう一つのお目当ての「あなご飯」を店頭で頂きました。
表面は香ばしく中はふわふわの穴子がたっぷり乗った御飯が、
ほくほくもちもちしています。
早めのお昼だったので、ついでにお弁当も購入しています。

宮島口桟橋から、宮島まではJRの連絡船を利用しました。
途中、厳島神社の正面を大きくカーブするので、大鳥居がよく見えます。
厳島神社では丁度、奉納の舞が行われていました。
派手な衣装にお面をかぶった、観光パンフに登場するものです。
ただし、見世物ではないので、時間を合わせないと見れないものだそうです。

厳島神社から市街地のほうへ上ると、宮島ロープウェイがあります。
ロープウェイに上がるところの途中にあった公園で、さきほど調達した
お弁当を頂くことにしました。冷えていると、御飯のもちもち感が
ずっと増して、穴子に歯ごたえがでてきて、また違った味わいです。

食事中、ちょっとした悲劇(喜劇?)が。宮島には、鹿が生息していて、
神社の境内の中も歩いているのですが、食事中の私のところに
どこからともなく寄ってきて、お辞儀をしておねだりをしてきたのです。
半分ほど食べた後だったので、残りは逃げ回りながらかきこむはめになりました。(泣
最後、結局つけ合せのたくあんと、瓜の粕づけあげちゃいましたが、
あんなもの食べさえて大丈夫だったのでしょうか・・・

ロープウェイは循環式のロープウェイで中間駅まで行き、途中で交互式の
ロープウェイに乗り換えます。最初のロープウェイで上のほうまで行き、
次のロープウェイで山と山の間を渡るのですが、上のほうから見る
瀬戸の島々は、天気にも恵まれて絶景ですね。

それにしても、もみじ饅頭以外のお菓子のお土産品が見つからないですね。(^^;
そこらじゅうもみじ饅頭の看板だらけです。B&B(でしたっけ)おそるべし。(笑

北斗星ファンの皆様、こんにちは〜！
とらん・ぶるぅ☆様＞
宮島観光をお楽しみのご様子、何よりです。私も縁あって、毎年広島を訪れます。その中で、宮
島は隔年といったところです。
さて、今日は天皇誕生日でしたね。厳島神社の祭事は月に３〜５回ほどありますが、今日は「天
長祭」です。天皇の誕生日を祝し聖寿を祈念する祭事で、祭典に引き続き、舞楽奉奏が行われま
す。ご覧になられた様子、運が良かったですね。
鹿、凶暴のやつもいますのでご注意のほど。一般的には角とお尻に触らなければ大丈夫です。何
か食べていると、寄ってきますね。ポケットにお菓子など入れていると、ポケットに顔をつっこ
んでおねだりします。かわいいというか、しつっこいというか・・・、これもまた楽しいです。
では、道中、お気をつけて！

みなさんこんにちは（＾＾／
１２月２０日（金）〜１２月２４日（火）迄、北海道へ行ってたった今戻ってきました。
出発の２０日は、家を出るのが遅れ、ぎりぎり間に合うか！？と言う状態で駅へ向かうと・・・
「人身事故が発生した為・・・」
ナヌ！？
他の路線を乗り継ぎ、なんとか上野駅に到着！
よっしゃぁぁぁ１３番線に北斗星１号居るじゃん！間に合うじゃん！
日頃運動していない自分の体にムチ打って、ダッシュしました。
後少し、後少し・・・・むぅぅぅ距離が縮まない・・・・。
ん？なんか、遠ざかってゆくぞ・・・見送る駅員と北斗星との距離が広がってゆくぞ・・・
うげげー！初乗り遅れ（＠＠；間抜けですね（；；
見送っていた駅の人に、追いつくにはどうすれば・・と聞いた所「なすの２４３に乗って、宇都宮で乗り換えてください」とのこと。
今は新幹線があるので良いですが、昔は乗り遅れたらそのまんまだったのでしょうか・・
それを考えたら、新幹線で追いつけるのはとってもありがたいこと。
あやうく、その前の「はやて２３号」に乗ってしまいそうになりましたが。（＾＾；
宇都宮で無事乗車することが出来ました。
駆け込み乗車は危険ですので、もっと早めに目的列車に合わせて駅に移動しなくてはならないな・・・反省と、思った経験でしたm(__)m
北斗星で乗車した部屋は、１号の９号車１番（オロハネ２５−５５７）、帰りの２３日発２号は９号車２番（オロハネ２５−５５７）でした。
両方ともステラリウム装備していて、初ステラ体験が出来ました。
それにしても、道内を走る特急のグリーン車は設備がよいのですね。（乗ったのはオホーツク３号、スーパーおおぞら８号、スーパーとかち６号）
道内の特急（一部かな？）では、期間限定のケーキセットも売っていたので頂きました。
クリスマスシーズンなので、北斗星のグランシャリオでは入り口にリース、道内のグリーン車では、車掌室にミニツリーとリースが飾ってありました。
色々な出来事があったので、忘れられない旅となりました。

みなさん、こんばんわ。
私は少し早めの冬休みに突入しました。
今日の北斗星ニセコスキー号で渡道し、主に道東を巡り、1月2日のトワイライトで帰ります。
また30日は某所に数名が集まるという未確認情報もあります。
ともあれしばらく冬の北海道の大自然を満喫したいと思います。
おや、そういえば私が乗っているのはオロハネ25　555のロイヤルですね。
それでは。

皆様こんばんは！
只今北斗星4号に乗車中です。今回初めて東日本ロイヤルに乗ることが出来ました。
9号車2番
オロハネ25 503
です。乗車率は少ないです。一時期シャワーセットのロゴが無くなりましたが、今は北斗星マークが貼ってあります。

北斗星ファンの皆様、メリー・クリスマス〜♪
はこ様＞
大変でしたね。それにしても人身事故とは・・・。ひとつ、参考のため質問をさせて下さい。
列車の遅延等、乗客の責任ではない乗り遅れの場合、ＪＲ営業規則に、「他経路乗車船」とか
「無賃送還」という規程があります。はこさんの場合、上野−宇都宮間の新幹線特急料金はど
うされましたか？　普通列車の遅延の場合、他経路乗車船の扱いはないはずですが・・・

ご質問の件ですが、特急料金のみ（上野〜宇都宮）２，２００円を払い、乗車しました。
乗車券は、往復割引のタイプでしたが、みどりの窓口で使えるかどうか確認したところ、
「乗車券はそのまま利用できますので、新幹線自由席特急券のみ購入してください」とのことでした。

２０日（金）に何があったかというと、
横浜方面から上野へ向かっていたところで、根岸線「関内」駅で人身事故発生、
横浜から東海道線を利用したのですが、品川駅で５両増結するので５分ほど停車しますとのことでしたので山手線へ乗り換えました。
そしたら山手線「神田」駅で人身事故。
根岸線も、山手線も、数分レベルの遅れだったと思います。
いつもは１時間前に上野へ到着して、アトレをぶらぶらするはずだったのですが、たまたま出るのが遅くなったことと、
この様な、トラブルが連続して起きたので、乗り遅れてしまいました（＾＾；
・・・・・・気を付けなくちゃいけませんね。
帰りの北斗星２号、札幌からだと、乗り遅れたら即ＯＵＴ！？だと思ったので、早めに駅で待機していました。

北斗星ファンの皆様、こんばんは〜♪
はこ様＞
即レス、ありがとうございました。やはり、普通列車の遅延の場合は、他経路乗車船の扱
いはなかったですね。これが、特急列車なら列車車内で「証明書」をもらって、他経路乗
車船（無料）ができるはずです。
それにしても、２つの人身事故とは・・・、災難でしたね。ご心労、お察し申し上げます。

列車は倶知安を出たところです。
周囲は一面の雪景色で、北海道にやって来たという気分が強まってきます。
グランシャリオで朝食を食べてきましたが閑散としていて、七時に行ったときは誰もいませんでした。
ちなみにロイヤルは空室が1、ツインデラックスは何と利用0、開放式寝台5号車も利用0の模様です。
B個室はそこそこの利用率のようです。
それでは。

こんばんは、皆さま♪
定刻より３分ほど遅れて札幌駅を出発しました。
残念ながら（？）ステラ付きの２５―５５７でした。
でも、どちらにしても至福の時間を過ごしてます(^-^)
只今、苫小牧を出ました。さて、さめないうちに懐石御膳をいただくことにしますね♪
それでは、また〜！

管理人さん、みなさんこんばんは。五目飯です。

しーさん。
北斗星に乗車されていることだけでも羨ましいのに、
ステラ付きとは羨ましすぎます。私はまだ未体験です。^^;
懐石御膳いかがでした？
ロイヤルの旅、満喫してください。
次は長万部ですね。

では失礼いたします。

青函トンネルに入ります。
夕食のあと１回目？のシャワーを浴びて、部屋でコーヒー飲みながらゆっくりしています。
モーニングの分を今日にしてもらいました。朝食のと重なっちゃいますから…^^;
パブタイム、覗いてみたら一人客が二組いるだけで、閑散としていました。
ロイヤルは一部屋、ツインＤＸはたくさん空いてるようです。
それでは、また〜(^-^)/

今、蟹田に停車中です。電波復活しました(^-^)あ、動いた〜。
トンネルの間にもう一度シャワーを使いましたが、初めて残り１分のブザーを聞きました。結構ドキッとする音ですね（笑）
ベットは出し入れの仕方がわかったので、補助も引っ張り出してみました。広々として快適です〜♪
あと少しで青森です。そろそろおやすみタイムにしたいので、続きはまた明朝…。
それでは皆さま、おやすみなさ〜い♪

あと１０分で着いてしまいます…。
昨夜はキレイなステラを見ながらとても快適な一夜を過ごせました♪
朝はバタバタしてしまって、ゆっくり書き込み出来ませんでした。スミマセン！
それでは失礼いたします〜(^^)/

こんばんは
これから、掛川の出張で、小田急ロマンスカーの乗車待ちで、2番線にいます。列車は10000系
HiSE車です。自動券売機で指定券を購入したので、1号車には、当たりませんでした（笑）
乗るのは、17:30発、サポート43号です。

小田原で、4分の待ち合わせで、こだま４７９号に乗り換えました。自由席、立席客がいるほどで
熱海までは自分も立ってました。出張帰りのビジネスマンが多いですが、観光客っぽい人も比較的
見受けられます。車両は300系、列車は三島に停車中です。

こんばんは、皆さま。
１０時近くまで目一杯ディズニーランドにいて、只今京葉線の快速で東京に戻るところです。
お天気は良かったけど寒かった〜！
でもパレードも花火も、とってもキレイでした♪
ディズニーは７、８回目なので、ある程度のんびり回って来ました(^^)
それでは、乗り換えて上野のホテルに向かうので、失礼します〜。

こんばんは。掛川から袋井→磐田と移動して磐田市内の倉庫から浜松駅へ移動しました。
ちょうど、帰りの時間帯が浜松発ぷらっと設定列車に合致したので、Ｇ車にお客さん2人と
計3名で乗車中です。なお、今のところ、とってもすいてます。列車は掛川に停車中です。

おはようございます。美瑛観光駅長です。

只今、自宅を出発して川越観光バスに乗車中です。

次は大東文化大学です。

只今、のぞみ5号は浜松を通過しました。

乗車率はほぼ100％です。

管理人様、皆様おはようございます。
年末ということで、今日から休みの方が多いと思います。

これに伴い、日本中大移動にて汽車の旅を満喫される方も
多いと思います。
自分は今回、全然縁がありません。
皆さんのカキコを拝見していると、とても羨ましくなり、
自分が旅をしているかのような錯覚をおこします。
年末年始に旅をされる方、気をつけて素晴らしい旅を
そして、旅レポにカキコされ、いい初夢を見させて下さい。

旅レポ専用の掲示版で、このような文章が妥当なのか管理人
様はじめ、疑問に思う方が多いかもしれませんが、皆さんの
旅の様子を楽しみにしている一人としてお許し下さい。

みなさんおはようございます。ただいま私は（も）のぞみ号に乗っております。今は米原を先程通過しました、今日から帰省がはじまり家族づれが多いです、子供たちは最新鋭の新幹線で大喜びです！あたりは雪景色でそのため徐行運転しております。これから少々遅れる見込みですね。日本最高速車両、ウエストジヤパンさんののぞみよりレポでした。

皆様こんにちは。たそがれ特急です。

現在某特急列車に乗車中です。
さきほどまで３０分程山間部を走行してたため、接続ができませんでした。
電波がつながるところでは移動中のチャットはおおむね良好でした。

どうやら急行大雪さんと美瑛観光駅長さんは同じ列車で移動中のようですね（＾＾）
このあとも旅レポ期待してますよ〜。

それではまた。

みなさまこんにちは。

先ほど某常連さんを乗せたトワイライトエクスプレスをお見送り致しました。
本日は第２編成でした。このあと到着する上りが何編成か確かめてから帰りたいと思います。
なお、美瑛観光駅長さんには残念ながらお会いできませんでした。

それではまた帰りの新幹線からレポしたいとおもいます。

気をつけて良い旅を（＾＾）

みなさん、こんにちはー只今トワイライトエクスプレスに乗っております。今日のお部屋は念願のロイヤルであります、今回チケットはとても苦労いたしましてなんとか入手することができました。今は湖西線を走行中〜進行方向右手には琵琶湖がみえます、こちらは天気もよく窓から陽射しを浴びとてもここちよいです。それでも外は前日でしょうか？雪が降っていたようで琵琶湖の反対側の山々はうっすらと白い雪化粧をしております。これから札幌まで楽しんで行きたいと思います。たそがれ特急さん、大阪ではありがとうございました。それでは〜

只今新幹線にて大阪から移動中です。
新幹線のスピードにおいてもモバイルでのチャットはおおむね良好です（＾＾）

さすがにこの時期、ひかりの自由席は中途着席不可能です。ですのでこのこだま４２０号を
選択しました。あと１年足らずで東海道スジから撤退する１００系です。
Ｇ車か個室に乗りたいけれどお金無いからなー（笑）
新大阪始発のひかりも大分減ってしまいましたね。来るのはのぞみばっかり・・・
今米原の手前を走行中で結構雪が積もってます。

それではまた。

現在トワイは金沢に向け走行中です。あれから一転して天気は雨模様です、さらに敦賀では雪一面でしたが今は全くありせん。あれから私はランチに行きまして、パスタとカレー（甘口）を食しました、ちょっと食べ過ぎてしまいましたわ〜（爆）よっていまビデオを見ながらはくつろいでおります。ビデオはミスタールーキー他放映してます。はやたまさん、虎党にはたまらないビデオやってますよ！・笑・（あおってしたってすいません。）結構見入ってしまっております・私も…それでは〜

管理人さん、みなさんこんばんは〜湘南MRです。
只今上り東海道線普通列車２１１系の２階建てグリーン車に乗車中です。
一旦東京へ行きサンライズ瀬戸号のシングルＤＸに乗ります。私の旅行行程（一部）は一般掲示板
【5252】に書き込みしております。
次は戸塚です。

管理人様皆様こんばんは〜。

本日シグマリオン�Uの高速移動チャットのテストをするべく日帰り旅行に行ってきました。
まずは9：00発の近鉄アーバンライナーにて大阪へ。伊勢中川あたりから大和八木くらいまでは
山間部＆トンネルの連続の為つながりませんでしたが、130ｋｍ走行では順調でした。

そして大阪ではトワイにのる急行大雪さんをお見送り。半分チャットでネタばらしをしていたため
ドッキリにはなりませんでしたが、お部屋にまで（ロイヤル）お招きいただき少しの間でしたが
楽しませていただきました。大雪さん感謝ですｍ（＿　＿）ｍ　このあとも良い旅を（＾＾）
あ〜、トワイ乗りたい病が再発しそう（笑）
なお美瑛観光駅長さんにはお会いすることができませんでした。何せ夢空間トマムサホロ乗車の際、
大宮でお見送りをしていただいたきりだったのでお顔が思い出せなくて申し訳ありませんでした。

そのあとは到着する上りトワイ（団臨）の編成を確認して新幹線に乗車。ひかりの自由席には
座れそうもなかったので結局こだま４２０号をチョイス。あと１年程で東海道スジから姿を消す
予定の１００系です。（しかし来るのはのぞみと新大阪〜名古屋各停のひかりばっかのような気が・・・
いい加減にしろよなー、オレンジ会社！）こちらは比較的すいていたのですが京都からドっと
乗り込んできて結局満席に。チャットの方はフルスピード時でも何とか可能でした。
そして電波と格闘しているうちに名古屋に到着。時間はあっという間に過ぎてしまいました。

あまり文章がまとまってませんが、結局何しに行ったんだか（笑）


それでは失礼いたします。

こんばんはー只今トワイライトエクスプレスは先程酒田を運転停車したのち発車しました。外はみぞれが降っているみたいです。あれからは思う存分くつろぎまして軽くシャワーしたのち、おフランスのディナーを食べました、初めてトワイではたべましたが十分すぎるほど満足できました。冬メニューとのことでカキのグラタンは特に美味しかったです。そのほかにもふぐ、キャビア、メインのお肉といいなかなかの食材を使用しているのでとてもよかったです。値段はちょっとはりますが是非トワイに乗車する際にはおすすめします。スタッフもすばらしいですよ！

皆様こんばんは。かとうです。
たくさんの常連さんが全国各地を旅行中ですが、道中お気を付けて。
又、急に寒くなってますので、風邪などひかぬ様お体に気を付けて、
楽しい旅レポを宜しくお願いします。

to大雪さん
　お久しぶりです。本日トワイ乗車だったんですね。
　自宅付近通過前に乗車に気付いていれば、アパートの２階の廊下より
　懐中電灯振り回しながらお見送りの出来たのですが、掲示板見たのが、
　０時半すぎだったので・・・。次回乗車の際は、実行しますので、
　その節は宜しくお願いします。

toしーさん
　今回の旅行で秋田にも立ち寄るようなこと、off会の時におっしゃってましたが、
　結局どうされましたか？もし、来秋される様でしたら、上記のメアドまで、ご一報
　下さい。都合がつけば、お見送り行きます。

こんな時間に書き込みしている湘南MRです。

題名のとおりの下りのシングルＤＸに乗車しております。
このお部屋、同じ客車列車のシングルＤＸと同じ料金で、こんなに広いのにはびっくりしました。ただし、天井は低いが・・
洗面器、衛星放送モニタ（ＢＳ１，ＢＳ２，ＷＯＷＯＷ）とラジオ（ＮＨＫＦＭ）が視聴できます。
初めて乗るこのお部屋にご満悦です（^^）。
関ヶ原付近は積雪があるのを確認しました。米原を過ぎても積雪を確認してます。

最後に東京駅でまたまたドッキリお見送りに遭いました、仕掛け人はテツさんです。
テツさん、短い間でしたが、ありがとうございました。某列車某駅でもドッキリ警戒してますっ！

管理人様、皆様おはようございます。5年ぶりのトワイライト乗車なので、ほとんど眠れませんでした。（核爆）。

ただいま、4号車サロンデュノールに乗車しています。

ただいま、青函トンネル説明会終了しました〜。とても楽しかったです。

それでは、これから仮眠に入ります（笑）。

では、失礼します。

みなさん、おはようございます。列車はまもなく東室蘭に到着します。昨日はチャットに参加させていただいたあとシャワーを浴び取り敢えずタイマーを青函トンネル説明会の時間にセットしていたのですがやっぱりダメでした。（爆）説明会はもりあがったようですね、起きたのは洞爺到着前でした。う〜ん！失敗です、まもなく３回目のダイナープレヤデスの時間ですのでいってきます。それでは〜

おはようございます。只今、四国に居る湘南MRです。
サンライズは(讃)高松駅を定刻に発車し、逆向きに変えて松山へ向かってます。
高松は雲はあるものの、晴れてます。私が乗車している車両番号はサロハネ２８５−３００１（ＪＲ東海所属）
です。忘れてました、高松駅で撮影に夢中になり「じゃこてんうどん」を食うの忘れてました。

急行大雪さん＞
青函トンネルの説明、参加できなくて残念でしたね〜事前に私に知らせてくれれば、大雪さんへ携帯で起してあげたのに〜（爆）。

いよいよ列車は終点札幌です。いつものことなのですがほんと〜あっという間に時間が過ぎてしまいました。まだまだ乗っていたい！というのが率直なかんそうです。大阪周りで来てよかったぁ〜
最後にたそがれ特急さん、わざわざ大阪まで来て頂きありがとうございました。かとうさん、夜中に合図されたのですが、ごめんなさいきずきませんでした。次回は是非連絡しますので…そして道中メール等くださったみなさん〜ありがとうございました。それではあいかわらず締めが悪い私でありましたが失礼いたします。

皆さま、おはようございます。
ただいま、奥入瀬渓流温泉をあとにして、ホテルのバスで八戸駅に向かっています。
雪道で遅れると列車に間に合わなくなるので、朝はあまりゆっくりできませんでしたが、それでも夕べは遅くまで友人達と楽しく過ごすことが出来ました。
このあとはＳ白鳥＆Ｓ北斗で夜７時半頃札幌に帰着します。
＞かとうさん
今回は秋田の方は通りませんでした^^;　また次の機会によろしくお願いします。

それでは失礼します♪

こんにちは
只今の列車は、ＪＲ四国振り子８０００系の「しおかぜ１８号」です。
車番は８３１０です。予讃線内、線路が悪いため、結構揺れます、車内走行音やロータリーコンプレッサ
の音も激しいのが気になります。
私の席は進行方向左側の席ですので、瀬戸内海を一望できる席です。青い海が映えてきれいでね。右には
石鎚山の山が間近に見えます。只今新居浜です。今現在この車両の乗車率３０％ぐらいです。

＃松山駅でのじゃこ天うどん　美味かったです(^^)♪。

管理人様、皆様 こんにちは。

今回初めて、スーパーおおぞらに乗車しました。どうせ乗るならと、快適なグリーン車をと奮発して料金券を別途購入して、快適な車内及び客室乗務員からの各種サービスを受け、大変感激しております（＾＾）。

北海道内G車での移動が、これから増えそうなので、なるべく北海道フリーきっぷG車用が利用可能な時期に来道しなくては（笑）。

それでは、失礼致します。

只今、５００系使用の「のぞみ１３号」に乗車中で、広島停車中に送信してます。
岡山から乗車しましたが、満席に近い状態です。Ｈ"環境で３００キロ走行中、ネットに接続するのは、困難に
近い状態です。この５００系は基本構造が丸型ですので、窓側に座ると圧迫感を感じます。
車内電光情報器はＬＥＤタイプですので、初期５００系ではないかと思われます。

皆さん、こんばんは
おとといの夜に、ＰＣのディスプレイが壊れてしまったので、急遽新品を買いに、新宿西口にあるカメラ量販店に
来ました。買い物の荷物、かさばるので、どうやって帰ろうかと考えていたところ、ふと自宅のそばまで通ってる
バス路線があるのを思い出し、系統　宿０５　新宿西口発、野方行き関東バスに乗車中です。
路線の総距離は、７,8kmでしょうか。23区内の路線バスではやや長い距離の路線になるかもしれません。
バスの車内混んでないし、座れたので、荷物多かった身としては、大変助かりました。

おはようございます。
つばめ７号は、博多駅を定刻に発車しました。博多駅でこの列車が入線する前、さくら・はやぶさ号
のお見送りをしました。でもＥＦ８１にはヘッドマークは付いておりませんでした。

このつばめ号、近い将来ビュッフェが座席化されます。八代下車までの間、今のうちにビュッフェで
コーヒーを頂きたいと思います。只今鳥栖駅です。お隣の番線でさくら（長崎行）・はやぶさ（熊本行）
の切り離し作業が行われてます。

みなさんおはようございます。只今スーパーおおぞら３号に乗っております、まもなく帯広到着です、乗車率は席を動いてないのでわかりませんが我が号車はほぼ満員です。私は昨日トワイを下車後北斗星１号到着を見て、美瑛観光駅長さんとお話をしたのち小樽へ向かい散策したあと、札幌〜すずらん４号にて登別下車、バスにて登別温泉に泊りました。今日はすずらんー南千歳乗り換えでこの列車に乗っているわけです。こちらの天気は晴れ真っ青な空と一面の雪原、陽射しが雪面に反射しまぶしいです。このまま釧路まで行きまして今日は阿寒に向かいます。では

エッヂ環境では圏外のため、携帯で書き込みしてます。
肥薩線にて八代より人吉までキハ３１ １２１両に揺られながらのんびり走行中です。帰省ラッシュでこの車内満席です。私も鎌瀬まで通路で立ってました。窓が「ギシギシ」とかなり揺れる車内で書き込み悪戦苦闘してます（笑）。

北斗星ファンの皆様、こんにちは〜！！
湘南MR様＞
肥薩線の旅、お楽しみで何よりです。
桜島ですが、晴れていれば、隼人から西鹿児島に向かう「きりしま」の車窓から見えますが、
17時を過ぎのこと、かなり暗くなりますね。でも、東京とおよそ30分の時差(？)がありますの
で、たぶん、大丈夫！。見えることをお祈りします。

こんばんは〜只今西駅（西鹿児島駅）に居ます。
肥薩線の観光列車「いさぶろう」乗車事後報告をいたします。
この列車、人吉〜吉松間を観光を目的とした普通列車です。車内な４人ボックス席に畳が敷かれたものが４ボックス。
私は、畳敷き席を狙ったんですが、先客が既に居て１人用座席に座ることになりました。この列車はワンマンカーの
キハ３０系で運転士が予め女性の声で録音されたテープレコーダのスイッチを押すごとに沿線の観光案内をしてくれる
ものです。人吉〜吉松間は２１箇所のトンネル、ループ線あり、美景に富んだ箇所が多数あり、デジカメで撮影した分
だけでも１００枚を超えました。今日はあいにくの曇り空、快晴の日には遥か遠く場所によっては、桜島が見えるそうで
少し残念な気がします、でも沿線名所では、列車を止めて運転士自ら客席へ来られ、簡単な観光案内もしてくれるんです。
運転士には改めて敬服いたします。スイッチバックが大畑と真幸にあり、５人ぐらいのギャラリーは（私も含む）、
スイッチバックのある駅で、前へ行ったり後ろへ行ったりと、忙しい思いをしました（汗；；
大畑のループ線ではループ上のトンネルの真上で列車を止めてくれます。尚この列車、時刻表上では、停車時間僅かですが、
駅間の観光停車を見込んでか、各駅の停車時間は５〜１０分となっております。また、車内にはトイレがございませんので
くれぐれもご注意を！

ユースケさん＞
桜島は山頂にガスがかかってましたよ！

西駅を定刻に発車し、私はソロに乗車しております。
Ｂソロは、本当に狭い、上段はもっと狭そう！でも酔っ払って寝ちゃえば、「狭い」とか「広い」とか関係ないと思います(笑)。
機関車はＥＤ７６ ６６　私が乗車している車両はスハネ２５ ２１２６　共にＪＲ九州所属車両です。
個室内は目覚まし時計・読書・室内灯・換気扇・暖房の各スイッチ、コンセントがコンパクトにしかも使いやすい位置に設置され
ているのがいいですね。乗車率は？と申しますと、外へ出てないのでわかりませんが、かなり空いている様子です。
只今、大牟田〜久留米間を走行中です。

24日、北斗星1号に一年ぶりの乗車となりました。
今年はデジカメ買って良かった〜〜♪沢山写真撮ってきちゃいました☆
去年は大宮からの乗車でしたが、今年は上野から。
思いがけずカシオペアに遭遇できて嬉しかったです。
小樽に宿をとり、堺町を中心に観光してきました。
27日は積雪50ｃｍ以上の大雪となりましたね。ダイヤが結構乱れてました。
快速エアポートから撮った日本海の写真も大荒れでしたが、良い思い出になりました。
画像掲示板の方に投稿させていただきますね。

容量が大き過ぎるという事でエラーになってしまいました・・・。
画像投稿出来なくてすみません。
　↓↓↓

おはようございます。
上りなは号は、山陽本線を新大阪へ向け定刻に運転中です。下関より直流機ＥＦ６５ １１３１が牽引しております。
岡山到着前にハイケンスのメロディと共に朝の放送が始まりました。
レガートシートは５人、８号車開放Ｂ寝台はリネンを使った形跡から１名の乗車と推定されます。
６号車ミニサロンには、缶コーヒー・缶お茶・缶ジュース等の自動販売機、公衆電話機が設置されております。
尚、昨日のチャットである方から「給茶器はあるのか？」との質問がありましたが、給茶器は設置されておりませんでした。
只今、７時４９分現在、竜野駅をゆっくりとしたスピードで通過しました。

＃私は、新大阪で上り新幹線に乗継し、某列車ロイヤルに乗車する予定です。次の書き込みは本日１７時過ぎになると思います。

皆様おはようございます。ただいま、私は某駅から乗車しています。早朝の為かサロンカー乗車率は良くないようです。

管理人さん、皆さん、おはようございます。 先程、定刻に名古屋を出発しました。 津から近鉄のビスタカーの一階席で名古屋からはオレンジ会社自慢？の初代振り子特急の展望Ｇ車の前列でくつろいでいます。 まさに電車でGo ですね。（笑） それではまた、、、

ただいま、列車は大阪線走行中です。津駅出発後、車内回ってみたのですが、各車両数人程度の乗車で私の乗車しているサロンカーにおいては、ツインシート（二人用）が二つ埋まっているだけでサロンシートはゼロと言う有様です。おまけに車販も無いので寂しい限りですね。ただいま、列車は名張駅通過しました。はやたまさん〈ビスタカーご乗車でしたか？途中駅ですれ違ったのですね。（笑）佐○木駅あたりで。

管理人さん、皆さん、こんにちは！ ハングオン列車は定刻に走行中です。 先程、運転士も東日本に変わり、更に快適（笑）に走行中です。 でもこの快適な状態も後、30分程となりました。 この後は秘湯探検隊として、行動予定です。（笑） それでは。

みなさんこんにちはー只今私はスーパーおおぞら８号に乗車しております。今は池田付近を走行中、昨日はスーパーおおぞら３号にて釧路下車後ホテルの無料送迎バスにて阿寒湖温泉に宿泊、温泉満喫第２弾を堪能してまいりまして、さすがに阿寒は寒かったです。早速お風呂へ行きましてー１２度のなかの露天風呂にもつかり最高でありました。ちなみに朝も入りましたがその時はー１９度のようでした。手摺りがあったのですがさわれません！（笑）さらにろびんさん、サロン・デュ・ノールさんも阿寒に宿泊されていましてミニOFFin阿寒も開催し楽しい一時を過ごしました

北斗星ファンの皆様、こんにちは〜！
松元上総様＞
容量が大きすぎて、画像の投稿ができなかったようですね。画像掲示板の容量制限は、たしか
200kBだったと思います。私の場合も、原画像は300kBを越しており、このままでは容量オーバー
になってしまいます。そこで、PhotoShopという画像処理ソフトで縮小し、100kB程度にしてか
ら投稿します。PhotoShopをお持ちでない場合は、Windowsに標準装備のPhoto Editorという
ソフトがあります。これは、PCで画像を表示する場合にも使用しています。お試しになったら
いかがでしょうか。

またまた、お節介、失礼しました。

　管理人さん、皆さん、こんばんわ〜。　長野駅からレンタカーですぐに温泉に行ってきました。　　五色温泉と言う所に行ったのですが、ここの露天風呂は脱衣所までが外にあり寒いの何のって、、、すぐに湯船に飛び込んだのですが、ぬるいと言うか温水プール並で今度は出るに出れない・・・・結局2、30分浸かっていたのですが温まらずに必死の思いで服を着ました。　　家族全員ふるえながら車に乗り次の温泉に向かいました。　2箇所目は山田温泉です。　適当に1件の宿に日帰り湯だけでと聞いたら、どうぞどうぞと、気持ち良く案内して貰ったらなんと、貸切でした。先程とはかなりの違いでした。　気持ち良く温泉に浸かったら次はご飯です。　そうしたら今度は飲食店が中々見つかりません。└(T_T;)┘　で結局、見つけて入ったのが地元にもあるファミレス・・・　その後、ホテルにやっとチェックインしてすぐに温泉に浸かりました。　　明日はおサルさんを見学の予定です。

管理人さま皆様こんばんは〜。

突然ですが只今北斗星ニセコスキー号に年越し乗車中です（爆）
今年は私が北斗星より年越しライブレポ＆チャットをお送りする予定です。
先程定時に管理人さん、きんおびさん、北へ北へさんのお見送りを受けて上野を出発しました。

Hiraiさん、とらんさん
予想通り、正解です。

湘南ＭＲさん、とらんさん
３元ライブチャット、是非成功させましょう。もっとも私が１番頼りないんですが（爆）

それではまた後程。

失礼致します(^^)/~~~

皆さん、こんばんは。
今朝、なは号で新大阪を下車した後の行動は掲示板＆チャットで事前非公開といたしましたが、
私が今乗車している列車は、下りトワイライトＥＸＰ号ロイヤルです。
西鹿児島〜新大阪　なは号→新大阪〜京都　ひかり１４８号→京都〜大阪　新快速３３０５Ｍ→大阪〜札幌　トワイライトＥＸＰ号
の行程です。このトワイライトは第２編成、ピカピカの車両です。
このトワイライト、夜９時より年越しそばが特別にメニューに加わり、また明日の和朝食はおせち料理が付いたものです。
私は、年越しそばと和朝食の予約をいたしました。
【886】で「新大阪で上り新幹線に乗継」と書き込みしましたが、北斗星に乗車すると思われた方も多いようです。私の【886】の書き込み
嘘ではないですよね(笑)。

はくとさん＞
大阪駅でお見送りありがとうございました。また敦賀でのドッキリお見送りも驚きました。

みなさま、こんばんはー
そのあと、鶴橋で下車して、買い物したあと、環状線で大阪へ出て、湘南さんと合流し、雑談して、お見送りし、列車が出発して、数秒後、ドッキリ作戦開始です。（笑）サンダ-パード号で敦賀まで移動し、二度目のお見送りをしました。そのあとは、しらさぎ８２号（何とボンネット形）のＧ車で帰名しました。

はじめまして。大垣紫陽と申します。リアルタイム旅レポをさせていただきます。
だだいま自宅を出発し、最初の乗車駅である、根室本線の某駅に向かっています。

ただいま、特急まりも号は最初の乗車駅を定刻通り発車しました。

ただいま新得に停車中です。途中、鹿と衝突しそうになり、急停車しました。警笛を鳴らしても、なかなか線路から立ち去らなくて、大変驚きました。対向列車の下りまりもが定刻通りに到着しいよいよ発車です。

あけまして、おめでとうございます。

北陸号は上野駅出発時から向きを変え、北陸本線を走行中、
約4分遅れで富山駅到着、出発は定刻通りでした。
周囲はまだ真っ暗、この辺りは雪はかぶっていないようです。
朝一のおはよう放送は、魚津駅を出発した後、5:25にありました。

先日より、正月パスとの組み合わせで、シングルDX個室での
年越しを宣言しておりましたが、あえて列車名を伏せておりました。
みなさん「あけぼの」に乗車されると思われたようですが、
実は「北陸」だったのです。

上野駅には、少し早めに到着していました。
「あけぼの」号を見送るため機関車付近にいると、
背後から私に声をかけていらっしゃる方が、
ちょっと驚いて振り向くと、北へ北へさんご一家で、
これから「あけぼの」へ乗車されるところでした。
北へ北へさんも、同じ列車に乗ると思われていたそうです。

そろそろ初詣でに向けて動き出す方々もいらしたようでが、
「あけぼの」号を見送った後は、終夜運転はあるとは言え、
普段の終電の時間に近く、列車の本数も少ないせいか、
上野駅は閑散としていました。

上野駅は定刻に発車、ほどなくして検札がありましたが、
車内放送でも、検札の折にも、しきりに「白鳥」オレカを
薦めていました。さすがJR西日本受け持ち(^^;
検札時にシャワーカードと、シャワーセットを購入しています。
車体にあしらわれた、シャワーマークの入ったシャワーカードです。
おやすみ放送は、大宮を過ぎた頃でした。

チャットに興じながら車内で寛いでいると、ほどなくして
静かに新年を迎えました。新年を迎え30分後、高崎へ到着。
ここからは、早速正月パスのお世話になります。
高崎から先は、Air-H"の電波も入らないので、シャワーを浴びた後、
水上を過ぎた頃に就寝しました。

水上ではうっすらと雪景色で、どっと雪をかぶっていた
去年とは違った様子です。長い汽笛の後、水上を発車したようでしたが、
その後、朝の放送がかかるまで結局目が覚めることはありませんでした。

朝の放送は、セレナーデチャイムを2回鳴らしての始まりでした。
朝が早いからでしょうか。

まもなく高岡、あと30分ほどで、もう終点金沢です。
では、続きはまたのちほど。