2009/1/21(水)18:43 - ちゃ (男)
ちゃです。こんにちは。
いなほ8号は弘前で降り、701系で新庄、719系で山形、山形新幹線で米沢と辿り、只今題名の列車に乗車中です。キハ58とキハ47の2両編成です。
当初の予定では、更に奥羽線で福島、東北線で黒磯・宇都宮・大宮、ムーンライトえちごで長岡の予定でしたが、
眠いし疲れてるしで連続夜行座席は無理と判断。予定変更し米沢から新潟へ向かうことにしました。
弘前6:59大館行、大館8:06快速秋田行は同じ車両で、そのまま乗っていることができました。とりめしを買う時間も十分あります。
この両列車、両方とも気動車だったはず、いつの間にか701系に変わってました。
前者は以前花輪線へ直通していた名残、後者は花輪線から直通の急行よねしろ→その後の快速がいつの間にか消滅しロングシート化…ガラガラでした。
この列車は帰宅高校生で埋まってます。一般の方は10人程度でしょうか。南米沢でも高校生が乗ってきました。
JR東日本にこんな古い車両が残っているとは思いませんでした。中でもトイレはとってもレトロ。
米沢に入れ替わりに到着した列車は、赤+クリームとタラコの国鉄色2両でした。
E120だかE130だかか入るとか入ったとか、どこかで見たような気がします。
西米沢でも高校生が乗車し、立客も出てます。とても賑やかです。この辺りの駅名票は国鉄様式です。
JR東日本では戸閉→発車が一般的ですが、戸閉→車掌ブザー鳴らす→発車の手順でやってます。
だんだん雪深くなってきてます。中郡に停車中です。
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