2008/3/9(日)13:44 - とし (男)
みなさん、こんにちは。
端末のバッテリ切れでレポートが途中で終わってしましました。
昨夜乗車した「きたぐに号」A寝台は、朝カーテンの閉まり具合で見たところ、下段はほぼ埋まっており、上段も半数位は閉じていました。
長岡で見たところ、グリーン車はガラガラ、自由席も一人でワンボックスを独占出来るくらいの感じでした。
普段の乗車率を知らないのですが、A寝台がこれだけ乗車率が高いとは思いませんでした。
残念なのは、カーテンにマジックテープが付いて無く、閉めても場合によっては空いてしまう事でしょうか。
あと、カーテン上部のふちに場所によって隙間がある事でしょうか。
私は日本海側の寝台を指定して取っていたのですが、天気が良くて、夜から朝へ移り変わりや日本海の景色を大きな窓からバッチリ楽しむ事が出来ました。
長岡では停車時間を利用して「きたぐに号」を撮影後、「とき308号」に乗車。
この「とき308」号は、久しぶりに乗車する200系なので、狙って乗車。
しかも、やって来たのは昨年原色に戻されたK47編成。
内装等リニューアルされているものの、やはりこの塗色は感激です。
この列車、熊谷で後から来る「MAXとき310号」に抜かれるためか、私の乗車した6号車指定席はガラガラでした。(普段の乗車率不明)
空いているおかげで、静かにゆっくり東京まで過ごす事が出来ました。
それにしても、「とき」が「MAXとき」に抜かれるのは納得がいきません。
金曜日から今日まで失礼しました。
これにて終了します。
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