そして、その友達に、昼食の良い場所をお勧めされて中に入る。
うどんの店であった。播磨は、うどんの名産地でもあるのでおいしさは、格別だった。
そして、わいわいしているうちに、もう１４時３０分！その場所から姫路駅まで３０分かかるので
急がなければならない。そして、地下街を、少し探検すると、でっかいたこ焼きの
店があった。そこは、直径４ｃｍくらいの大きさでありそれが６個でなんと１５０円
関東とは、めったにない安さであった。そして１５時３８分の、のぞみ９４号に乗る
ために、ホームへ急ぐ。そして７００系が、入線！そこで、もう友達とお別れすることに
なってしまった。そして扉が閉まり、動き出した！頑張って追いかけてくれた
そして、姫路と、寂しい別れをしたのであった。
それから３時間ずっとのぞみは、３００キロを保って新横浜に着いた。
なんとなく関西と別れた寂しさがずっとのこっている。
それから１時間自宅に着いた。
家族全員が花道を作ったように、迎えてくれた。
今、あの友達は、何をしているのだろう？

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