2005/8/11(木)22:52 - (W)カレチ (男)
皆さんこんばんは、
暑中見舞い申し上げます。この暑いときにわざわざ温泉へ行って参りました。
松山の道後温泉です。今回は鈍行の旅とばかりにしたのですが、京都→相生(新快速 播州赤穂
行き)相生→岡山(普通)これだけで約3時間ぼちぼち足腰にきてしまいました
仕方なく岡山からはしおかぜで松山へ、温泉を堪能?(のぼせました)した後
駅へそのよのムーンライト松山で帰ってきました
さて乗客はほとんど座席指定に乗車します。毎度のごとくグリーン車を今回チョイス
しかし乗客は終点の京都まで誰一人乗ってこなかったです。
途中岡山で機関車交換するんですが、これまた事故かと言うくらいの衝撃で飛び起きました
ね。またそのまま眠り体制に入って大阪で起きました。大阪発車の際全然スムーズに
発車するんですね、さぞかし腕のいい運転士さんと思いました。
執着京都駅に止まるときどのようにブレーキ操作するのか、連結器えお見て判断しました
1,機関車と列車全体にブレーキをかける(ここでかなりスピードを落とす)
2.目測で30キロ位で客車のブレーキを解放する(機関車のブレーキは効いたまま)
3.機関車のブレーキだけを調節しながらとめる
4.止まった瞬間に連結器がのびきって機関車と客車との隙間が無くなる
とまあこんな感じでなかなか乗り心地の良かった運転をしていただけました
0番線についた列車は機関車を切り離し1番線をわたって反対側の客車に連結
そのまま牽引して京都総合車両へ行きました。はるかの進路と同じところを通っていったと思います
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