北斗星の家 旅レポ掲示板 過去ログ
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【001770】 こがね&浪漫に乗ってきました。
2004/1/28(水)01:52 - 北斗ペア ()

 先日、土日きっぷを使って東北・信越方面を旅行してきたのでご報告させてください。
まずは、地元の東海道線に横浜から乗るつもりが川崎からになってしまい東京駅へ行きました。
東京からは、「はやて」で仙台へ移動。仙台からは臨時快速の「こがね平泉号」に乗りました。
「こがね」は、外装こそ変わってしまったものの室内は元のグラシアのままで私は小牛田までラウンジカーでゆったりくつろぐ事ができました。
小牛田で「こがね」から降り取りあえずは仙台に戻りましたが、普通電車で戻ったのでは味気なくせっかく土日きっぷをつかっているので、小牛田から陸羽東線で古川へ。
古川から200系の「やまびこ50号」という経路を取りましたが、見事に自由席はデッキまでいっぱい。仙台までちゃっかり指定席に座っちゃいました。
さて、仙台からは「ホリデー仙山7号」で移動したのですが、この列車が平日であればあの「モーターマン」で有名な「仙山5号」になるのです。
時刻も若干ずれてるだけなので、私は勿論その「モーターマン仙山5号ver」を聴きながら乗車。雪景色の山寺などに感動しながら山形へ。
山形は、少々吹雪いていたのですが昼食をとり「つばさ114号」(E3系でした)で福島、「やまびこ53号」で古川、陸羽東線ワンマンカーで小牛田、気仙沼線で小牛田〜のの岳〜前谷地と乗車し、
前谷地から先ほどと同じ臨時快速「こがね仙台号」で仙台へ。仙台からは、「やまびこ64号」で宇都宮まで移動。
宇都宮からはなかなか乗るチャンスの無かった「ホームタウンとちぎ号」で黒磯、折り返しの普通電車で那須塩原へ。
那須塩原からはE2+E3系の「なすの258号」で東京へ。東京からは余裕を持って?4分差に出る「サンライズ出雲」に乗車するつもりが、上野着時で「先行列車遅延の為3分ほど遅れて到着」のアナウンス
結局、東京ではダッシュで「サンライズ」に飛び乗ったという感じになってしまいました。
1日目は、「サンライズ」で横浜着で終了するつもりが家族との待ちあわせ時間が急遽2時間程度遅くなってしまい、時間つぶしで「NEX46号」に大船まで乗車し、折り返しの東海道線で横浜まで折り返し、1日目を終了しました。
1日分だけでこんな長くなってしまいもうしわけありません。2日目はまた後日の報告とさせていただきます。


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