管理人さん、皆さんこんにちは、
夢空間のたびレポが終了いたしましたので、ここからは、道内での旅レポをお送りいたします。

夢空間にて札幌到着時、どっきりターゲットの方から、逆どっきりを掛けられ、見事に、
大失敗に終わった私のどっきりでありましたが、次ぎの予定が控えていたので、
その失敗にめげる時間無く、私は逆どっきりをしかけた常連さんと本日夕方また違う場所にて、
お会いする約束を交わした後別れ、改札を抜け駅構内へのコインロッカーへ急いだ、空いている
ロッカーを、やっとの思いで見つけ、大荷物を詰め込み、
カメラとセカンドバックを、あらかじめ用意した、バックに詰め込むと、
改札をとうり、再度ホームへ、これから私は快速エアポートに乗車をして新千歳空港
までいきそこから女満別空港まで、往復をする予定なのである。
ホームに上がると、丁度大阪からのトワイライトエクスプレスが、すでに到着済みであった、
すでにお客さんは降りられたあとなのか、車内はがらんとしていた
暫くすると、今度は北斗星１号が、入線して来た遅れも無くほぼ定刻であった、
扉が開くと、車内からは家族ずれのお客さんが、どっと下車した、
今年の夏は、例のサーズ関係で、国内旅行が大はやりだと聞くが、この北斗星１号の
乗車率を見ると、それもうなずける、、
暫く北斗星１号の労をねぎらっていると、私が乗車する、快速エアポート９４号が小樽方から
入線した、私はそれに乗り、一路新千歳空港へと移動した、
その日の新千歳空港、まだ午前中でであるためか、出発フロア−は以外とすいていた、
女満別までの往復の搭乗手続きを済ませ、しばし、一服そう言えば、夢空降りてから、
二時間ばかり禁煙してたなー、と変な自己満足をしつつ、ボディーチェックへと向かった、
これがまた大変なのである、最近の事件続きで金属探知機の感度を上げたのか、最近では、
ベルトのバックル、小銭入れ当の小さな金属でも、ピーンポーン！と鳴ってしまう、
そこでいつも私はジー−パンのベルトをはずし携帯はもとより、
ポケットの中のものすべて籠に出し、とうりぬけるのである、今回もその努力の結果、
およびとめはうえけなかった、新千歳空港から女満別空港までは、JAS025便に登場、
機体はDC８である、、うーん！これも小さいぞ−！と心の中でつぶやきながら、
まーわずか４５分間の搭乗だからと自分を励ます。(爆)
そして２対３列シートが並ぶ機内に乗り込む、飛行機のレポートを私がここで書くのは
初めてとなるが、わずか４５分間の飛行時間だったので、とくにこれといって、
報告することは無いが、女満別空港着陸の際、飛行機はオッホーツク海側から
進入した為、海の青さが、とりあえずは目にやきついた、
女満別空港には、網走在住のこちらの常連さんがお迎えに来ていただいていた、
さて、ここからさきは、次回の報告とさせていただきます。
では皆さん、一旦失礼いたします。

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