返答ありがとうございます。そうですね、同年代かもしれませんね（笑）。
昭和５４年頃、平日の朝テレビ朝日でみどりの窓口という番組があったことをご存じですしょうか？
私は夏休みが近づくと毎朝気になってしかたなかったことを覚えています。
ただ、すみません。当時から予約端末をマルスということは知っていましたが、切符に打たれた記号とか
まではよくわかりません。私も当時、使用済の切符は無効印を押してもらってとっておいたので、今度
実家（車で１５分程度ですが）に行ったときにでも物置を探してみます。
何かわかりましたら、内容からして一般用掲示板に書かせていただきます。前回話の流れで初心者掲示板
になってしまいましたのでm(__)m

ところで旅行についての考え方ですが、私もTWILIGHT様と似ていると思います。全部自分で計画を練って
実行できたらそれがいちばんですよね。ただ残念ながら、それを実現させるには自由な時間が必要（泣）
あぁ〜、学生時代はよかった・・・
今回のプランは行きの北斗星、帰りの飛行機と２泊が基本料金というものです（往復逆もあり）。
デュエットだと一人あたり6,000円プラスになりますが、Ｂ解放(コンパートメントも)は事前枠なし。
ホテルにより差額あり。北斗星以外の道内の移動はすべて実費。なので、いろいろ計画中なのです。
すべての工程が組まれたプランもありますが、なかなか希望に合うものは見つからないですからね。

とにかく今回は「行きは絶対に北斗星」を前提に計画を立てました。昔の青森についても、昼行ではなく
夜行で行っていたのは、そのほうが「これから旅行に行くんだ」という思いが子供ながらに感じたからな
のです（特に北行は）。妻と子供達は初寝台ですが、きっとそう思ってくれるのではないかと・・・。

ちなみに「ゆうづる７号」とは、当時一番利用していた列車です。ダイヤがちょうど良かったのと、
青函連絡船の接続がなかったので渡道者に配慮しての理由からです。

「ゆうづる」は北斗星の前身にあたる列車ですが、廃止になったときはホント残念でした。なんか、
いかにも夜行列車っぽい名前で情緒があると思うのですが・・・。
とにかく北斗星にはいつまでも走り続けてもらいたいですね。

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