| 
2003/10/26(日)07:00 - あい (女)
 かなり前のことですが、kyoroさんありがとうございます。(夫婦二人旅きっぷの件です) 
お礼がおくれてすみません。手数料など、参考になりました。 
手数料は、旅行社によって多少ちがうみたいですね。 
 
ところで、先日、夫とあけぼののソロに乗ったときのことです。 
別のカップルの女性が、ソロが気に入らなかったらしく、 
「せまい、うるさくて眠れない、話が違う」と男性に文句を言っていました。 
一生懸命予約したと思うのに、気の毒なことです。 
知り合いの夫婦も、 
「新婚旅行で飛行機で着いたら、そのまま寝台列車で何泊もするコースだった。」 
と何年も前のことを、女性がかんかんに怒っていて、未だに夫婦で寝台旅行には行けません。 
(せっかくオーストラリアの豪華列車だったのに) 
周りを見ると、寝台列車ぎらいの女性って結構多いんですよね。 
 
そこで、寝台列車好きの友達の女性と、どうして好きになったか考えてみました。 
1.最初が肝心 
  初めに、いやな思いをすると、一生きらいになるようです。 
  けんかなどしてしまうと、「寝台」と聞いただけでそのことを思い出してしまうようです。 
  ちなみに、友達と私の初乗車は、偶然同じ「ツインデラックス」です。 
  ロイヤルでないことがポイントで、「もっといい部屋があるのか」と思ったのが、 
  良かったようです。 
2.できればお風呂は入りたい 
  北斗星のように、シャワーがあればいいのですが、 
  女性にとってはお風呂は結構大切なので、特に、旅行の真ん中あたりで 
  寝台列車に乗る場合、温泉や銭湯によってから乗ったほうが快適です。 
3.やはり個室 
  普通の寝台もいいですが、やっぱり個室は快適。 
  デュエットでラフな服装で、ケーキなど食べながら景色をみたらもう、 
  京浜東北線に手をふっちゃいます。 
長くなってしまいました。すみません。では、失礼します。 
 
 
   
 
 
 
[前の記事へ] [次の記事へ] [記事一覧へ戻る] [TOPへ] 
 |