たしかにそうですね。 一分の間違いも許されない完璧なものでないと存在意義がないと言うご意見もあるでしょう。 それではもう趣味の領域ではありませんね。 苦労して作って、金払って公開してて、全くもって馬鹿らしい限りです。あーあほらし。
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