青函トンネルのもっと簡単な見分け方を説明します。それは、進行方向左側を見る事です。左側を見ていましたら、 噴水のある小さな公園が一瞬見えまして、その後入ったトンネルが青函トンネルです。しかし、この方法は昼に 確認できますが、北斗星のような寝台特急は夜中に通過するので見えませんね・・・。しかし、「北斗星3号」で、 7〜8月頃に現場付近を通過する時は朝日が出ている時間なので、この小さな公園が見えるかもしれません。 良かったらご参考になってみてください。
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