2004/12/11(土)21:04 - 昨日北斗星に乗りました。 (男)
ふとした疑問ですが、青函トンネルは着工から開通まで40年の歳月がかかったと
社内アナウンスでありましたが、開通後本業務で10数年は経っていますよね。とす
れば、一番最初の工事部分から50年経過している計算なのですが、建造物としてそ
の年月(着工から開通まで)のギャップは生じないのでしょうか。地質も40年変わ
らないのでしょうか。
整備新幹線の青函トンネルの考え方は、複線から単線になるという考え方じゃダメ
ですかね。青森⇒函館方向を見たとき左側を新幹線、右側を在来線(貨物含む)と
軌道幅にすれば、片一方で済むかと。なので、工事期間中は全てタブレットを持ち相
互に通行する。もしかしたら、トンネル内でスピードアップする為機関車を重連等と
のお話が。
『北斗星老朽化により110km/h以上で壊れちゃいます』・・・残念
『北斗星真に星になる斬り』・・・切腹
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