管理人さん、みなさん、こんにちは。

この掲示板を見ていて、かなり詳しい知識を持った方も多い様に
思いましたので、前回の機関車のパンタの件に続いて質問させて
頂きます。
北斗星に限らず東海道の寝台列車もそうなのですが、客車と客車の
連結部分の上の方（人が通るホロで覆われた通路の上）に、パイプ
程の太さの棒？を、"コ"の字を下に向けた形で、客車と客車を繋い
でいます。列車を繋いでいる物なので一様、連結器？なのかも知れ
ませんが、メインの連結器は通路の下にしっかりした物が付いてい
ますし、配線関係のパイプも連結器の横にありました。
あの"コ"の字型の連結器？は一体どの様な役割をしている物なので
しょうか？
他の電車等には無く、寝台列車独特のものの様に思いますが・・・
カシオペアの様に新しい車両でも、同じ様な物が付いているので
しょうか？

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