皆さん、こんばんは。
Ｃａｓｓｉｏｐｅｉａさんの乗務記、大変興味深く拝見させて
いただくとともに、頭の下がる思いでした。
自分も幼い頃からの夢であった鉄道マンになりながらも、まさ
にＴＷＩＬＩＧＨＴさんの書かれている通りになってしまい、
いつしか仕事の忙しさを口実にして、初心を忘れ、自ら別の道
へと進んでしまった事が、恥ずかしくなってきます。それだけ
に感心、いや感動してしまいました。

確かに「鉄道マン」の中には、生活の糧としてだけにしている
人も、残念ながら多くいます。しかし、Ｃａｓｓｉｏｐｅｉａ
さんのような情熱を持った人も数多くいます。こうした人達に
触れ合ったお客様は、きっとリピーターとしてまた乗車してい
ただけると思います。うまく言えませんが、「ＪＲ」のまさに
顔となっているこうした鉄道マン達に、心から拍手を送りたい
と思います。応援しています。これからも、乗務頑張ってくだ
さい！！

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