はじめまして、とらん・ぶるぅさん。レスありがとうございます。
車掌との交渉の余地はありそうとのことで、事情を話して頼んでみることにします。

もともとブルトレの電源車の荷物室は、発電機をおいたらスペースが余ったのでとり
あえず荷物室にしたという、消極的な理由で作られたようです。だからカニ２１が
銀河に払い下げになったときは、迷うことなく荷物室が使われました。そういえば
「カ」車両にさらにスチームをつけたら何トンの重量になったのでしょうね。
どうせ空気を運ぶのならやってみようか・・ということでブルトレ便が誕生したの
しょうかねえ。確かに「走るホテル」に魚の木箱は似合わない。

以前自転車をかついで北海道を旅したとき、荷物置き場だけではなくワンマンの運転席
横や特急の乗務員室を使うことで（ちゃんと許可を得ました(^^）、ほとんどの車両に
自転車を乗せることができたのですが、ライラックにだけはそのようなスペースが
ありませんでした。
新しい車両はムダが省かれているということなんでしょうけど．．．

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