みなさん、おはようございます。

ｋｕｍｉさんへ
やっぱり同じ列車に乗っておられたのですね。
不思議な事もあるものですね。

とらん・ぶるぅ☆さんへ。
いいですね、リアルレポート。
私も先週同じ北斗星３号に乗りましたので、そのときの情景が目に浮かぶようです。
轍の音、時折通過する踏切の警笛の音・・・・、
人には雑音に聞こえる音が何とも心地よいですよね。
もうすぐ終点ですね。
北海道、満喫してきてください。

私は１号車最後尾に乗っていたのですが、当然青森からは機関車の次ぎになりますよね。
朝、起きたら子供が言うのです。「ドラえもんがいる！」って。
見に行ったらいましたいました、目の前に大きな顔の「ドラえもん」が。
北斗星もひっぱっていたのですね、「ドラえもん」が。
ｋｕｍｉさん、ドラえもん、みましたか？。

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